スレイヤーズ
倭国のライトノベル。ファンタジア文庫(富士見書房)より、1990年1月から刊行。2018年10月20日におよそ18年ぶりとなる最新巻「アテッサの邂逅」が発売された。
第1回ファンタジア長編小説大賞(のちのファンタジア大賞)にて「準入選」を受賞。
【著者】
神坂一
【イラスト】
あらいずみるい
第1回ファンタジア長編小説大賞(のちのファンタジア大賞)にて「準入選」を受賞。
【著者】
神坂一
【イラスト】
あらいずみるい
『スレイヤーズ』(Slayers)は、神坂一による倭国のライトノベルおよびそれを原作とするメディアミックス作品。イラストはあらいずみるい。シリーズ本編は富士見ファンタジア文庫(富士見書房)より1990年1月から刊行され、短編は月刊ドラゴンマガジン(富士見書房)にて1989年10月号から連載された後、同文庫から刊行されている。ヒロイック・ファンタジーにも分類される。第1回ファンタジア長編小説大賞〈準入選〉受賞作。2022年1月時点でシリーズ累計部数は2000万部を突破している。
:0% :0% (30代/男性)
いいかい学生さん
一度好きになった作品は何年経っても推し続けていいんだよ
例え放送や連載が終わって公式がぴくりともしなくなっても
推してる人間とそれを受け取ってくれる器があれば何度でも立ち上がってくる
そうスレイヤーズのようにね
(今年35周年で新刊出ます) https://t.co/0u9CjHqVN8 January 01, 2025
サ終で公式が動かなくなって延々と恨み言を言うより好きを貫いて推し続けた方が健康に良い
他のアカウントでも推し続けてれば17年後に新刊出た奇跡もありますよと言い続けてる
スレイヤーズって言うんですけどねって January 01, 2025
これを見ておぼろげに思い出したのが、
スレイヤーズの文庫で、リナ(主人公)のハチマキの裏には額を圧迫して集中を高める用の宝石が付いてる。
みたいな話があってそれ読んで真似事してました。
眉間上辺りに適度に当てるとなんか集中出来てる感が出ましたね。 https://t.co/TofLYvrxEL January 01, 2025
「己の腕を直した少女の事を思い出しているグリムジョー」には、スレイヤーズ原作1巻の「剣士として普通は預けるはずのない利き手でリナに握手を求めたゼルガディス」と同じタイプの萌を感じてしまうんだな……なんか恋愛とは違うけどちょっと気に入ってるみたいなさあ…… January 01, 2025
35周年で出るスレイヤーズの新刊は角川書店のオンラインストアなどで購入できます!
オールスターの短編集嬉しいね!
るいちゃまの挿絵と表紙も楽しみ!
スレイヤーズすぴりっと。
「王子と王女とドラゴンと」
ドラゴンマガジン最終号もぜひ!
https://t.co/keMoeixuAj January 01, 2025
スレイヤーズの短編の新刊が出るそうなので、いい加減過去の短編も早く読まなければ…
まだ長編しか読んだことないんだよな…しかも一昨年と昨年で初めて読んだという… https://t.co/W6ko4PZeKc January 01, 2025
林原めぐみさんが好きなので数ヶ月前に軽い気持ちで原作知識0の状態からスレイヤーズを見始めたら予想を遥かに超える面白さに熱くなり、続いて見たNEXTで火が付いてすっかりハマってしまいました
(恐らくゼロスが一番の原因)
原作もアニメと大きく異なるダークファンタジーな感じで読むのが楽しいです https://t.co/MJkMJ8LKRH January 01, 2025
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