スラム トレンド
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2025.12.01 18:00
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KEIRINグランプリ壮行会でファンに挨拶した後の #脇本雄太、#寺崎浩平 両選手に個別取材を行った。
#脇本雄太=談
(1年を振り返って)「2月に全倭国選抜を優勝して、自分の最大の目標であったグランプリスラムを達成。一時期モチベーションが下がったところもあったが、しっかり持ち直し、6月の高松宮記念杯を優勝と、高いモチベーションのまま1年間過ごせているとは思う。ただ今回アクシデントがあり今はちょっと色々悩んでいて、まあ色々あった一年だった」。
(ケガの後いつGP出場を決めたのか)「正式にではというか、もちろん走る気持ちはあるが、バンクを乗れていない。来週から岸和田競輪場で近畿の合宿をするので、そこで色々結論を出そうかなと」。
(福井勢で初のGP2名出場)「今年6つGⅠがある内の3つを福井勢が取ったのは喜ばしい事だし、凄い偉業だと思う。しっかり心に留めながらGPを走りたい」。
#寺崎浩平=談
(1年を振り返って)「GⅠの決勝で確定板に上がることが最大の目標だったが、全倭国選抜で決勝2着に。今年はいよいよタイトル争いができるかなと自分の中で確信があり、オールスター優勝でそれが現実になった。あとは良い流れをくずさず、来年に向けてやる事をやっていきたいし、いい年末を迎えれたらなと」。
(競輪祭の感想と今後の調整)「競輪祭は二次予選で悪い癖が出て、後手を踏んでしまった。それ以外は力を出し切れたし自分の走りができた。その後、体調をくずして練習は全然できていない。ここから1ヶ月しっかり練習したい。室内練習が基本だが、岸和田合宿の他にも、一回くらいはどこかのバンクに行って調整したいなと」。
(福井勢で初のGP2名出場)「自分は今回が初めてで、2人出場が初なのは分からなかったけど、光栄な事だと。今年は思っていた目標よりも高い結果が出ているので、この勢いのままGPを走りたい」。 December 12, 2025
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書籍『『仕事場でものを壊す:なぜあなたが自分の仕事を嫌うのかについてラッダイトは正しい』』2021年
➢ 19世紀の機械破壊は合理的な労働者抵抗だった
➢ 自動化で楽になるはずが監視と過労が激化
➢ Amazon倉庫からシリコンバレーまで続く新しいラッダイト運動
「機械を打ち負かさなければならない。悪夢のようだ、すべての機械があなたの作業速度が遅いと告げる」Amazon臨時労働者
「私たちがあなたを解雇したのではない、機械があなたを解雇した」Amazonマネージャー
技術は私たちを自由にするはずだった。だが実際には監視され、追い立てられ、使い捨てられている。19世紀の織工たちが機械を壊したのは無知のためではない。自分たちの生活が破壊されると正確に理解していたからだ。本書は200年前の労働者抵抗と、今日のAmazon倉庫やシリコンバレーで起きている反乱を結びつけ、技術が誰のために、何のために使われているかを問い直す。
🔹 効率化という名の支配強化
自動化で仕事は楽になったか。答えはノーだ。経済学者デヴィッド・オウターの分析では、自動化は仕事を消すのではなく二極化させる。一握りの管理職は高給を得るが、大多数の労働者は細切れの単純作業に追いやられる。Amazon倉庫ではロボットが棚を運ぶが、人間は秒単位で監視されながら商品を取り出す。3回警告されると自動解雇だ。マネージャーは言う「機械があなたを解雇した」と。CaliBurgerの調理ロボット「Flippy」は人間が「遅すぎる」という理由で1日で撤退した。技術は人間を助けるのではなく、人間を機械のペースに合わせることを強要する。
🔹 無償労働を強いる監視資本主義
工場だけではない。GoogleもFacebookもあなたを監視している。クリック、スクロール、滞在時間──すべてがデータに変換され、広告主に売られる。社会学者ショシャナ・ズボフはこれを「監視資本主義」と呼んだ。1990年代のインターネットは自由だった。だが2000年代のWeb2.0は「参加」という美名の下で、利用者を無償の労働者に変えた。ReCaptchaパズルを解くたびに、あなたは無料でGoogleのAIを訓練している。セルフレジで自分でバーコードを読み取らされ、店は人件費を削減する。技術は便利さを与える代わりに、あなたの時間と労働を奪っている。
🔹 AIの裏側で働く低賃金労働者
「人工知能」は魔法ではない。背後には膨大な人間労働がある。機械学習の訓練データは、ケニアのスラムで時給数十円の労働者が手作業でラベル付けしている。音声転写サービスは「高度なAI」を謳うが、実際には低賃金労働者が書き起こしている。自動運転車も遠隔操作されている。メアリー・L・グレイとシッダールス・スーリは『ゴースト・ワーク』でこう指摘する──完全自動化は幻想であり、その実態は労働関係の隠蔽だ。技術は人間を不要にするのではなく、見えない場所に追いやり搾取する。
📌 労働者は反撃を始めている
しかし希望もある。サンフランシスコでは警備ロボットが繰り返し攻撃され、アリゾナでは自動運転車が住民に追い出された。病院では配送ロボットが労働者に蹴られ、地下室に隠された。Google社員はペンタゴンの軍事AIプロジェクトを中止させた。MicrosoftやAmazonの技術者は移民取り締まり当局へのAI提供に反対している。
ハッシュタグ「#TechWontBuildIt(私たちは有害な技術を作らない)」は新しい抵抗の合言葉だ。
本書が提唱する「減速主義」は、技術の無制限な進歩を止め、労働者が組織化する時間を確保する政治だ。19世紀の織工たちと同じように、私たちも機械に服従する必要はない。
参考文献:Breaking Things at Work: The Luddites Are Right about Why You Hate Your Job - Gavin Mueller (2021) December 12, 2025
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プロレスファンなら一度は見てほしい、ランディ・オートンのパワースラム。
もはや芸術と言っても過言じゃない完成度だと思う。
https://t.co/5gzb5THI2J December 12, 2025
だからどこまで行っても僕は『日曜日よりの使者』の歌詞に同意できない。
たとえばこの街が 僕を欲しがっても
今すぐ出かけよう 日曜日よりの使者
この歌詞と「世界に出る」ということの間で僕は他の人は笑うかもしれないが非常に悩んだが、そんなことは僕は到底できないね。
僕があり得るとしたら世界に出ても庶民が暮らしで苦しんでいたら僕はそちらの暮らしをするし世界に出たことでの収穫を持ち帰る(今は無理だと思ったが)。
それは『アメリ』は映画とはいえオドレイ・トトゥだって同じだと思うし、愛に現抜かすことだって場合によっては庶民を見捨てることになることもある。
こんなときぐらいこれまで何も言えずに放置されてきたスラムの人たちの労をねぎらおうとなる美男美女が一旦独り身になり、華やかな暮らしを捨てるということもできると思うんだけどなあ。
僕は余裕でできるし愛を除けばずっとそうしてきたけども僕の場合、あまりにも卑怯な手で愛を奪われた悔し過ぎることの憤慨と体調不良の突発と想像だけのトラウマの突発が残されて自宅で一人で過ごしているから同様には捉えられないけども。 December 12, 2025
僕の場合、おそらくスラムの人たちというより孤児や障がい者の労をねぎらっていたことになるのだと思う。
何も知らずにすべてを信じて神様を信じるように目の前のことに取り組んでいた(だから「褒美」という言葉に対する不信感が僕はめちゃくちゃ高く、神様に祝福されるために労働したらこれは「褒美」と同じになってしまうがそうじゃないんだ)のにすべて奪われたのだ。
僕もこころの隙はあったがそれは誰でも同じで、それも僕は言いたいことだらけだが二人が恋愛に発展した山之内のコロたま俱楽部は2023年3月になくなったのだ。
今は知らないがそれまでの間、実際に仕事した男友だちはゼロだった。
現実的な仕事をする親戚もゼロだった。
同年、動物の癒される動画をよく観たのはChina Dailyとロシアの外務省のアカウントだった。
そんなことには何の見返りもないが僕は少しは癒されていた。 December 12, 2025
@oshigeXsensei 何度そういうこのリプ欄に行ってみたことあるんですが、壁にチラシをグジャグジャっと上書きされまくってるスラムみたいな状態になってますね。バキの実家を思い出しました December 12, 2025
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