小川糸『針と糸』を読了。作者のエッセイ集なのだが、ベルリンでの暮らしを綴った部分と、母との思い出を綴った部分に大別される。『ツバキ文具店』も原点は母とこの生活にあったことが分かる。ドイツと倭国、どちらが暮らしやすいかね。 https://t.co/zbfZdQhgMs

小川糸 著
ライオンのおやつ
読了。
瀬戸内の島のホスピスが舞台。週1回のおやつの日、入居者のうち誰か1人がリクエストした思い出のおやつが出てきます。食べること。生きること。ほろりと泣けてあたたいのだけれど、細部の描写がところどころnot for meでした。ツバキ文具店は大好きなのになー。 https://t.co/N7NBmSG1zf

#読了
小川糸さんの『ツバキ文具店』
Audibleが配信されて、朗読は多部未華子さん
代筆はただ代わりに書くだけかと思ってましたが、相手に成り代わって書くのかとびっくり
#読書 #読書好きな人と繋がりたい https://t.co/8acEKqH94X