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学び直し
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2025.12.13 16:00
:0% :0% (60代/女性)
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人生を変える魔法の言葉🧙♂️
50代になるとふとよぎる
「このままじゃ老後が怖い」
この予感の正体って、
貯金が足りないとか
年金が少ないとかよりも、
“未来の自分を任せきれない不安”に
気づいてしまった瞬間なのよね。
再雇用で収入が下がる、
親の介護、
ひとりで生きていく覚悟、
体力の衰え……。
どれも現実的で、
胸がざわつくのは当然。
でもね、
大事なのは
「今ならまだ変えられる」
って知ること。
固定費の見直しも、
再就職の準備も、
学び直しも、
健康を守ることも、
全部“未来の自分への貯金”。
老後貧乏の正体は、
お金そのものより
“準備不足”なのよ。
今日の小さな一歩が、
10年後のあなたの安心を
しずかに支えてくれるの。 December 12, 2025
我が家で宿題を促すときの決まり文句は、私の超底辺学力時代の歴史。小学校の担任が家に来て「この子、中学行ったら詰みます。厳しいです」と親に宣告された話と、その後、大学進学するために地獄の学び直し体験談。 https://t.co/DdT3OvmEBC December 12, 2025
ドラマ『マイ・セカンド・アオハル』広瀬アリスさん、
みっちーが出演するセカンド・アオハル・ラブコメディ!
30歳の主人公が大学生となって恋に勉強に夢に奮闘するなんて、
私も学び直したくなっちゃう😍 #道枝駿佑 #なにわ男子 December 12, 2025
数学が苦手だった友人がココナラで学び直し!
優しい先生のおかげで、
「数学って面白い!」と気づいたそう。
愚痴も聞いてもらえて、
心の負担も軽くなったとのこと!
勉強、リラックスしながら楽しむのが一番ですね。✨
https://t.co/kCiqubfrac
(PR)
千葉ダービー December 12, 2025
【12/13の記録】
マイナー言語にも参考書があったらいいのにな、と思うこの頃🫠
☑ 極1000 (201〜300②)
☑ 中学校3年間の英語…問題集 (Part11途中まで)
☑ 中学英語学び直しドリル (〜Lesson2)
☑ ネイティブキャンプ🏕️
https://t.co/bW5XhCNVjx
+ 多読📚️
#英語学習 #文鳥 https://t.co/yRGwq4yrkQ December 12, 2025
ウチの会社にも婚姻改姓してる女性いますが学歴も経歴も実績も断絶してません。
タレントのいとうまい子さんは婚姻改姓してますがその後学び直して博士号取得してます
断絶した人は今無職なんですか❓
https://t.co/CXefPoK6Vs https://t.co/BnjWYzS79z December 12, 2025
お前らのことやぞ、捏造型検索エンジンの入力装置に成り下がった阿呆ども。いい加減、シンギュラリティの妄想を捨てて現実に帰ってこい。そして人として最低限の社会常識を学び直して、早く〝人間〟に戻れ。 December 12, 2025
記事で印象に残ったグラフと言葉
●倭国人が感じる主観的な幸福度は所得や学歴よりも「自己決定」が強い影響を与える。自分が進む道を自ら決定する人は責任と誇りを持ち進む人生で達成感や自尊心により幸福感が高まる。
#倭国維新の会 #就労支援 #学び直し
#リカレント教育 #幸福度国際調査 https://t.co/daT1chmfFe https://t.co/dAho510Uxi December 12, 2025
\人生いつからでも学び直し📝/
第27回 『幸福学概論』
🔽今回お届けする内容はこちら♪
1 学び直し:『幸福学概論』
2 Pの書斎より:祈りと自己実現
3 この感動をあなたに~映画編:『ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師』
https://t.co/jY1ER9ONFU December 12, 2025
本日の『Black Box Diaries』の舞台挨拶では、監督の伊藤詩織さん、プロデューサーのエリック・ニアリさんとハナ・アクビリンさんが登壇した。
伊藤さんは最初に会場の人たちと一緒に深呼吸をして、観賞後でざわめいている観客の心を落ち着きを促し、「この映画は私にとって、倭国へのラブレター」「被害から色々あったが、制作チームと乗り越え、皆さんに届けられることを嬉しく思う」と話していた。
ハナさんは、「初めの頃から本作の撮影に参加しており、倭国への公開がミッションだと伊藤さんは思っており、この日を嬉しく思う」と話していた。
今回の公開にあたって、伊藤さんは「プロセスについては反省することもあったが、無事に上映できるかという恐怖があった。ですが、お世話になった弁護士や弁護団から意見をいただき、事実と異なる報道をされても、ステイトメントを弁護士と共に書き、ホームページに載せました」と話していた。伊藤さんは映画が公開されたという実感はまだなく、「ハナさんが倭国に帰ってきてくれて、観客一人一人と目を合わせる事ができた。このメンバーで劇場に立てることに感動している」と話していた。
エリックさんは2022年ごろにハナさんと変わってプロデューサーとして携わり、伊藤さんが辛いことに向き合いながら戦い続けていたことを知っており、倭国に戻ってライフワークを続けてほしいと願っているという。
ハナさんは、伊藤さんとは長い付き合いで、伊藤さんが被害を公表してまもない、予算がない頃からカメラを回していたという。伊藤さんと出会った時はドキュメンタリーを作っている立場として彼女を助けたいと思ったという。
伊藤さんが被害を受けた事件は、世界中で起きているので、真実を伝えたいと思ったとのこと。
伊藤さんは「事件のことを描くことには葛藤しかなかった。本を出した時は事件の精査を願ってジャーナリストとして書いたが、ジャーナリストととして離れたところから事件を見ることで、トラウマから逃れたと思っていた。今回は当事者として事件と向き合い、当事者としての映画を自分自身が観てみたいと思った。まず、ドキュメンタリーで何からできるかを学び直し、450時間にも及ぶ映像と向き合い、目を背けていた事にも向き合い、整理する事ができた。ジャーナリストとして、世界中で起きている問題を自分自身で届けるという尊さを、皆に伝えたい」と話していた。
この映画は「ジャーナリストとして作っておらず、自分を主語にしてストーリーテリングをしている」という。
ハナさんと友達の田中さんは、伊藤さんが世間からの風当たりに苦しんでいる時スカイプで連絡してくれて、倭国から逃げてイギリスに来なさいと言ってくれたという。そしてイギリスに行った事でセーフスペースができて、本も書く事ができたという。人権の法律がしっかりとしているスウェーデン出身のハナさんは、「私が盾になる!」と言ってくれたという。
編集の時は、伊藤さん自身が被害者の自分と戦いながら積み上げていき、監督として親に言えることを伝えていこうとしたという。
英アカデミー賞のノミネートに関して、エリックさんは、「賞のために作ってはおらず、たまたまノミネートされた」「世界の映画祭でクリエイターや観客と交流できて、伊藤さんがなかなか倭国にいられないという辛い部分があり、公開された事が歴史的で、倭国でも伊藤さんを評価してほしい」と話していた。
ハナさんは、「大事なのは劇場で皆さんと共に時間を過ごすということ。「私もこういう経験があります」と観客の方から話してくれる事もあったのがすごい経験だった」と話していた。
伊藤さんは、「この映画を観た後に、自分の自分自身や大切な人をブラックボックスに当てはめて、『合ったらどうするか』と相談してほしい」。入場者特典の言いたいことを書いて立方体に組み立ててブラックボックスとして隠す事ができる用紙に「一言でも書いてほしい」「少しずつ話すことに関してオープンになってほしい」と話していた。
伊藤さんが監督としてどう自分自身の戦いを伝えようとし、大事な人たちに支えられていたかが分かる舞台挨拶であった。 December 12, 2025
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