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治療法
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2025.12.18 13:00
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根本療法実践1日集中講座
現在内海はいろんな意味で忙しく、通常の診察を行えていません。
しかし次から次へと来る健康相談の量は変わらず、これにできる限り対応するため、
1日で集中的に行う実践的内容になっています。
一般講演ではなく、病気対応や考え方に直結する内容です。
食事法や栄養学の考え方、サプリや健康食品の使い方や落とし穴、
病気の原因の見つけ方、精神構造分析法の基本などを、
すべて集中的に伝授するためのプログラムです。
対象疾患としてはすべてにはなりますが、高額セミナーのため、
癌、膠原病、難病、精神疾患、重度のアレルギーなどが基本になります。
家族の方、セラピストの方で深く勉強したいという方も参加可能ですが、
この講座はつまるところ、Tokyo DDCで行っている治療方法や考え方を知ってもらうという内容です。
クリニックが治すのではなく勉強して自分で治すための病院、それがTOKYO DDCです。
講座での効率を高めるため、著書「医学不要論(廣済堂新書)」
「医者に頼らなくてもがんは消える(ユサブル)」「心の絶対法則(ユサブル)」
などをお読みいただいたうえで参加されると、より理解が深まると思われますのでお勧めいたします。
内容:
うつみんが担当。量子医学や栄養学について、各個人にあった食事法、
水素や栄養補助やレメディを用いた治療法、解毒の具体的な方法と理論、
なぜ病気になったのかという詳しい精神分析、体の声を聴くための具体的な考え方など
すべてレクチャーいたします。また参加者全員にメタトロンを施行し
食性や臓器の状態もチェックいたします(料金に含まれます)。
精神構造分析法を1日で全員に行うことはできませんが、
希望者にスタッフによるフォローアップセッションがあります(後日)。
複数の患者さんに対応するため、長時間の内容になっていますのでご確認ください。
場所は東京です。宿泊がないため通常より1万円ほど安くなっています。
枠は最大で30人までなので、お早めにお申し込みください。
こちらの講座は受講修了書はお出ししませんのでご了承ください。
懇親会は参加希望者のみです。
・主 催:Tokyo DD Clinic
・開催日:2026年1月20日(火)
・開催時間 9時~18時30分(8時半開場)
・定 員:30名(先着順)
・懇親会 19時~21時(希望者のみ)当日支払
・会 場:薬害研究センター
問い合わせ先:Tokyo DD Clinic【03-6240-1316】
〇お支払
事前銀行振込 38,000円(申し込み確定後、振込先をご連絡いたします)
〇申込み
お名前、連絡先(携帯番号)、現在の疾患の有無、内容などを下記のフォームにご明記ください!
https://t.co/YpaNKHIDyi December 12, 2025
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歯茎の再生治療 矯正歯科を行っている先生からの紹介もいただいております。
https://t.co/Xz2GYfTUsc
矯正治療後に歯茎が下がってしまう事があります。
多数歯の歯茎の再生治療をよく行なっております。矯正治療後に全体的に歯茎が下がってしまったケースも・・・。
続きはリンクをクリックしてご覧ください。
https://t.co/Xz2GYfTUsc
~歯茎の再生治療の注意~
お写真や治療法のご説明の内容を掲載する際には、料金や治療のリスクを表示することになっております。治療を検討される際には、注意も合わせてご確認ください。
歯茎の再生治療は保険外診療となります。当院では、歯茎の再生治療1~3本で7万7千円(税込み)かかります。
歯茎が下がって歯の根っ子が露出しているケースのように歯茎の炎症がなく、歯と歯の間の骨が吸収していないケースに関しては、露出した歯の根っこを覆えることが報告されています。歯周病が進行したケースなど歯を支える骨の吸収したケースでは、歯茎が回復しない場合もあります。
・リスク
外科的な治療ですので、治療後に糸でしっかりと縫う必要があります。尖ったものが刺さってしまったりして歯茎が開くと出血してしまうリスクがあります。
歯茎の再生治療は、歯周病の進行具合や感染の状況によって回復できる歯茎の位置が変わります。ご希望の位置まで歯茎が必ず回復する治療ではありません。 December 12, 2025
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毎回敵が増えるので本当は嫌なのですが、私のワクチンについての立場を再度書いておきます。
・多くのエビデンスが示す通り、ワクチンによって新型コロナによって亡くならずに済んだ人は非常に多い
・多くのエビデンスが示す通り、ワクチンを打つことによってコロナ後遺症になる確率は半分程度に下がる
・一方で、ワクチンによって重篤な副反応が出たと考えられるケースもある。中にはME/CFS様の症状をきたす人たちもいる。
・ワクチンを打った直後から始まった症状について、「まだ」エビデンスレベルの高い論文がないからと言って症状を否定するのは非人道的だし、臨床医がすることではない。むしろ禁忌と言ってよい。
・ワクチン後に始まった症状について、たとえそれがワクチンによって生じたものであると証明することができなかったとしても、真摯に向き合うのがワクチンを推奨した者の責務である
・ワクチン後に生じた症状を否定して患者を傷つけ、「ワクチンは無謬である」と信じようとするのは科学ではなく宗教に近い。対話を拒否するという点で、ほとんどカルトである
・どういう人がワクチンを打たない方がいいのかを研究することが必要なのに、それがされていないのが非常に大きな問題
IF 3くらいの論文誌に載った論文は結構あります。
https://t.co/9AUgHxNm6A
エビデンスがないのだから患者の主張を否定しろ、という圧力をかけてくる人がいるが、それはそのままコロナ後遺症の初期の扱いと同じ。
かつては「ない病気を作って金儲けをする銭ゲバ」などとよく揶揄されたものです。
臨床医にとっては、目の前の患者さんの存在こそがリアル。
患者の訴えを否定する道具としてエビデンスを用いるのは用法として間違っていますし、科学のあるべき姿でもありません。
ワクチン接種後に生じた様々な症状について、無料~廉価で行えて安全な治療法を公開しているつもりですが、それを攻撃して患者さんの希望を奪おうとすることが何を意味しているかについてはよく考えたほうがいいだろうと思います。
とまぁ、こういうことを書くとワクチン反対派からも擁護派からも攻撃されるのですが、両方から攻撃されること自体が私の主張が中道であることを証明していると思っています。
また敵が増えますね。ため息。
まぁそれで患者さんの弾除けになるならよいかなと思っています。ミュート頑張ります。 December 12, 2025
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