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治療法
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2025.12.08 15:00
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mRNAワクチン接種後の「ワクチンプリオン」について:
プリオン病の診断については、「プリオン病診療ガイドライン 2023」
(厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患政策研究事業 プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究班 および、厚生労働行政推進調査事業費補助金 難治性疾患等政策研究事業 プリオン病のサーベイランスと感染予防に関する調査研究班)
https://t.co/gzZ6adgZ7r
において、
ヒトプリオン病医原性CJD (硬膜移植、下垂体製剤、角膜移植、脳深部電極、 脳外科手術ほかの、変異型CJDでの区分の中に、COVID-19ワクチン接種後のプリオン病(以下、「ワクチンプリオン」)の記載がありません。(輸血後プリオンのみ記載されている)
2021年以降に国内で発症したプリオンのうち、何例がワクチン接種後のプリオン病なのか、ワクチンのプリオン遺伝子と同一な遺伝子が患者の体内にも存在しているのかなど、国内の研究機関では未だに明らかにされていません。
プリオン病の76%は 孤発性CJD(sporadic CJD): 原因不明の特発性のプリオン病であり、
典型例では、認知機能障害、運動失調、視覚異常等で発 症、さらに錐体路・錐体外路症候、ミオクローヌスなどの神経精神症候が急速に進行し、平均 3~4 か月で 無動性無言に至ると云われています。
当院ではこれまで国内での6例のmRNA ワクチン接種後のプリオン病と国外では、シノバックス接種後の2例プリオン病のご相談をいただいております。
当院で在宅治療をさせていただいていた1例のワクチンプリオン患者は4年近くご生存されておられました。
それらの患者の同一ロット(バッチ)には、いくつかの固形癌や他の神経難病が報告されていました。
プリオン病の診断としては、
うつや、進行性の認知症、癲癇・痙攣発作、歩行障害,発話障害などの神経精神症候を示し、運動失調⇒麻痺や固縮からやがては寝たきり(廃用障害)⇒昏睡に至ります。
プリオン病を鑑別るには、家族歴、移植歴、渡航歴等の把握、検査(脳波、MRI、脳脊髄液マーカー、プリオン蛋白遺伝子)所見 等によって、他疾患を除外しプリオン病とその病型を診断します。
特に、脳波検査での周期性同期性放電と、MRI検査における拡散強調画像でのびまん性の高信号域の所見は、
髄液の特種検査(特異的タウ蛋白高値や、プリオン遺伝子の検出)に進む有力な手掛かりになりますので、
原因不明の髄膜炎や精神神経疾患が疑われた際には必須の検査です。
厚生労働省のプリオ ン病のサーベイランスと感染予防に関する調査研究班は、無料で遺伝子・髄液検査を提供し、剖検・病理 検査の支援も行っています。
(問合せ先:サーベイランス委員・都道府県CJD担当専門医1、サーベイランス班 事務局 )
とくに剖検・病理検査はプリオン病の正確な診断のみならず感染予防対策にも重要です。
プ リオン病は第5類感染症に指定されており、診断後7日以内に保健所に届出る義務があります。
プリオン病の治療・ケア、患者・家族への支援 現時点で有用な根本的治療法はないと云われていますが、「ワクチンプリオン」においては、従来型の対症療法以外にも様々な統合医療での改善報告があり、いずれにおいても早期診断・早期治療が大切です。
プリオン病は指定難病 であり、医療費助成を受けることができます。(難病情報センターのホームページ参照)
自分自身やご家族が、ワクチン接種後に原因不明の急速進行性の精進神経難病で、わずか数か月の死の転帰にならないためにも、今後は専門医療機関においても、ワクチン接種歴に応じた迅速な診断と早急な対処が求められます。
(文責:統合医療センター福田内科クリニック 福田克彦) December 12, 2025
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「ノンバイナリ自認」だけなら病気じゃないけど、そのために健康な体にメスを入れる必要性まで感じる状態は病気。そして切除手術はベストな治療法ではない。
乳房切除を肯定する人は豊胸と似たようなものと考えてるのだろうが、侵襲性と不可逆性が豊胸とは別次元であることも強調しておく https://t.co/zGKNVRyNL4 December 12, 2025
1RP
エビは、中国語では「虾(蝦)xiā」と記す。エビは茹でると朝焼けのように紅くなることから、「霞xiá(朝焼け、夕焼け)」の諧音である、「虾(蝦)xiā」が使われるようになったと言われている。本草綱目では、エビは「蝦」と「海蝦(紅蝦)」の項目で大別されているが、蝦は体色によって青蝦と白蝦、生息地によって泥蝦と海蝦などとも分類される。また、梅雨時期に収穫されるものは梅蝦、質の良いものは米蝦、質の悪いものは糠蝦と称され、用法が細分化されている。エビの性質は「甘、温、微毒」で、主治は、湿熱または風邪(ふうじゃ)に起因する、小児の遊走性紅斑で、李時珍は患部にすり潰したエビを塗布する治療法を記している。また、気血虚弱に起因する水痘にはエビのスープを、風邪(ふうじゃ)と痰湿に起因する病にはエビを煮詰めた汁を、悪性の腫れものにはエビをすり潰して膏薬にしたものを塗布する。 December 12, 2025
@kosuke_agos アルツハイマーと歯周病菌の関連って、本当に興味深いですね。
まだ研究段階とはいえ、こういう新しい視点が出てくると、
今後の治療法や予防のアプローチが大きく変わる可能性を感じます。
続報や大規模研究にも期待したいところです🧠🦷 December 12, 2025
恥ずかしいことしてもうた……
今日は入院前検査だけやった笑
来週からだって笑
病院変わる&治療法変わるって大変なのね……
荷物どないしてくれんねん笑
でも他の治療と検査もあるから2週間やって……また年末までや🫠
でもなんか担当医が父を知っててなんか安心感。そして看護師さん可愛かった…笑 December 12, 2025
脳性麻痺で最も多い「痙直型」について、当事者であるヒロヤスが解説!痙縮が起きる仕組みから、片麻痺・両麻痺・四肢麻痺のタイプ別症状、そしてリハビリや装具薬物療法などの支援・治療法まで、分かりやすくまとめました。記事をご覧ください。
https://t.co/NozthSav9K
#脳性麻痺 #痙直型 December 12, 2025
倭国人のノーベル賞受賞者は毎回同じ発言を繰り返していますが、特に何か大きな変化があったようには見えません。
基礎研究が効果を上げるのに25年。ということは、今研究費の増額を決めても2050年以降ということになります。
新薬や治療法の開発でも、ワクチンの例のように欧米には歯が立たない。これでは経済的な発展も21世紀後半に持ち越されるということになりかねません。
ノーベル化学賞の京都大学・北川進氏、「長期的な資金援助必要」https://t.co/gqH3D6e1ej December 12, 2025
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