働き方
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2025.12.08 06:00
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【疲れる働き方は今日で終わらせろ】
・断る勇気
・強みで戦う
・休むのも仕事
・ぜんぶ抱えない
・しんどさを呟く
・のびしろを見る
・やる気より動け
・完璧さを捨てる
・不機嫌さんは放置
・仕事一色にしない
・人の顔色読まない
・前倒ししすぎない
・評価は気にしない
・ムダな会議はパス
・まあいっかを口癖に
・単純作業はまとめる
・やらないことを決める
仕事で疲弊しないコツって、
「自分で自分を守ること」。 December 12, 2025
11RP
◎仕組みで稼ぐためにやめた13のこと
①毎日新しいことを探すのをやめた
②単発の作業で稼ごうとするのをやめた
③気合いと根性で乗り切る働き方をやめた
④思いつきで始めて続かない習慣をやめた
⑤再現性のないノウハウを追うのをやめた
⑥売上を運で決めるビジネスをやめた
⑦フォロワー数だけを目的にするのをやめた
⑧外注を高いと思って抱え込むのをやめた
⑨自分じゃなく自分の時間を売るのをやめた
⑩一発逆転を狙うのをやめた
⑪作業のすべてを人力でやるのをやめた
⑫モデルを作る前に集客を始めるのをやめた
⑬仕組みよりも努力で解決しようとする癖をやめた December 12, 2025
7RP
やば、これ、まじでええこと言うてはるやんか。これが常識として、知れ渡ってほしいわ。
「休めないのは会社のしくみの欠陥」「人が壊れる前に働き方を直すのが本当の責任」
「休みたくても休めない会社に未来なし」
そしてこのハッシュタグ最高。
「 #休む勇気も労働の一部 」 https://t.co/IlPpPANG5W December 12, 2025
7RP
9割の人が勘違いしている「価格」設定の真実。あなたが「どの価格帯で勝負するか」で、付き合う客層、働き方、収入、すべてが決まる。安売りを選べば、クレーマーと長時間労働が待ってる。「高く売る理由」を徹底的に言語化すれば、効率的な働き方が手に入る。価格設定は、人生設計そのものであって…
◆単価を上げる5つのステップ
①自分の強みと独自性を徹底的に言語化する
②競合と比較されない独自のポジショニングを確立する
③「なぜこの価格なのか」を納得させるストーリーを作る
④期待値を超える満足度を提供する仕組みを設計する
⑤価格に見合う価値を届け続ける覚悟を持つ
この順番で実践すれば、誰でも価格アップは可能。
例えばあるコンサル生は「1時間3000円の家事代行」を「3時間3万円の生活コンサル」に再定義して収入アップにつなげた。
価格設計を変えるだけで、人生の質は劇的に変わる。
安く売って疲弊するか、高く売って価値を届けるか。この選択が、あなたの5年後、10年後を決める。あなたの価値に見合った価格を付けることが、あなたの人生を変える最初の一歩になる。 December 12, 2025
3RP
2026年に「約40年ぶりに労働基準法が改正されるかもしれない」という話が出ているので、労働者に直接関係あるものを抜粋して解説します。
40年前の労働基準法が今の時代にも適応されていましたが、コロナになってから働き方がガラッと変わったので、変えていこうという動きです。
自宅でも仕事できるし、副業もする人が増えてるし、正社員で働くのではなくフリーランスになったり、実態に合わせて、改正していく案が出ているものになります。
①有休の賃金の計算方法
平均賃金、標準報酬月額、通常賃金、の3つの方法でそれぞれで有休の単価が変わっていました。
その結果、毎日出勤してない人は平均賃金で計算すると単価が下がる傾向があったり、計算方法によって上下するのをなくす方針です。
それを統一するために単価が低くなる、平均賃金、標準報酬月額、をやめて通常賃金にしようという案になっています。
②法定休日を決めよう
週5日勤務、週2日休日の週休2日になっており、出勤するタイミングによって
法定休日出勤は最低35%増
時間外労働は最低25%増
となっていましが、法定休日をちゃんと決めてはっきりさせようという内容です。
③副業の業務時間
1日にA社で8時間働き、B社で2時間働くと10時間労働になります。
1日8時間の労働を超えると週40時間労働も超えるので、別々の会社で働いても割増賃金が発生します。
そうするとどっちかの会社が、25%増で払わないといけないけど「どっちが払うか」みたいな話し合いをしたくないから副業禁止にしてるとこが多いのが現状です。
実際に話し合って「どっちが払うか」決めてる会社なんてないから、そもそもルールが成り立ってない。
今回の改正で別々で考えようと言う方針になっています。
④週の法定労働時間
週40時間を超えたら時間外労働ですが、社員10人未満のサービス業などは「週44時間までいいよ」というルールがあります。
このルールに適応されてるけど、44時間の中途半端なルールいらないんじゃないかということで、廃止の方向に進んでいます。
⑤勤務間インターバルの義務化
退勤から次の出勤まで"11時間は空けないといけない"というルールです。
例えば23時に退勤したら、次の出勤は早くても10時になる。
普通の会社は9時スタートが多いけど、9時から開始してもらうなら、22時には退勤してもらわないといけません。
⑥管理職の勤務時間
管理職は時間の関係なく仕事ができますが、残業代を払わなくていいのを利用して、名前だけの管理職になってしまう人もいるから、管理職も勤怠つけて残業もつけましょうという方針です。
時間の制限がない働き方ができるのは、役員以上だけになる可能性があります。
⑦繋がらない権利
時間外に連絡をして報連相するのを、禁止にする内容です。
休日や退勤後の「時間外はつながりません」という権利を社員に持たせる。
40年前は固定電話しかないから個人に連絡をすることはできなかったけど、今の時代はいつでも誰にでも連絡ができるようになっているので、繋がらない権利を持てるようにしようという方針です。
解説は以上ですが
賛否両論あるけど、そもそも「こんな法を作ったところで意味がない」と言う意見が多いです。
労働基準法を守らなくても大した罰則がないから、労働基準監督署という取り締まるところが、なかなか動かないのが現状。
残業未払いなどのお金関連の話でない限りは、動いたとしてもお金などの罰則はなく、注意されて終わりになっています。
さらにいうと、労働基準法をしっかり理解している企業が少ないという状態でもあります。
だから「労働基準監督署のありかたから直さないといけない」という話が出てたりもしますね。
来年は40年ぶりに、労働基準法改正が行われるかもしれません。
労働者が働きやすい環境として、皆さんの考える意見などもあれば知りたいので、コメントでお待ちしております。 December 12, 2025
2RP
絶対夜勤のないところに転職しようと心に誓った出来事があった...
その日は体調悪かったけど代わってもらえる人がいなくて無理やり夜勤へ...
病棟に着いたら日勤まだいて(20時)忙しそうな嫌な予感❤️🩹
まぁなんとか仮眠に入れたけど、もちろん仮眠室はなくリネン庫に椅子と机をくっつけて患者さんが使わなくなったせんべい布団をくっつけて寝た😣😵
その15分後くらいに受け持ちの患者さんが転倒したと起こされてそのまま朝までトイレすら行けずにずっと走り回った😔😔
体調悪すぎて受診したら扁桃炎と診断されて休ませてほしいと連絡したら自己管理がなってないと怒られた💦💦
こんなめちゃくちゃな働き方してたら自己管理していても体調崩すわ!とこの時絶対夜勤はやめようと心に誓った🫠🫠 December 12, 2025
2RP
確かに仕事を「生きるための金を稼ぐ手段」としてしか捉えられないと、それは苦行になる。
仕事が自分の生殺与奪を握っているように感じ、失敗が死活問題に直結し、人間関係も職場だけに閉じてしまいやすい。
とくに、自転車操業のような働き方では、続けても経済的自由を得られる見込みが乏しく、「今月を生きるための稼ぎ」を老後まで続ける未来を想像してしまい、辟易とするのも無理はない。かつての自分もそうだった。
この意味で、副業は非常に有効だと思う。勤め先が自分の世界の全てではなくなる。職場以外の人間関係を築ける。仕事を辞めても生活をある程度維持できる収入源という選択肢が生まれる。よって、大きな精神的余裕につながる。
自分の体験でも、副業を持ったことで現在の仕事を「いくつかある選択肢の一つ」として望めるようになった。
その結果、以前のように思い詰めることが減り、ポジティブな気持ちをまといながら働けるようになったのを実感している。 December 12, 2025
1RP
これの仮説としては、「女性の下方婚」が先じゃなくて、
男女の収入格差が縮まる
↓
女性の下方婚、男性の上昇婚への抵抗が少なくなる
だと思っており、収入格差が縮まるには、
①女性の管理職率向上が必要
②(男女とも)子育てや介護との両立がしやすい働き方や評価制度の導入が必要
↓
ボトルネックは、
◉「男が仕事、女が家庭」という旧規範
◉家事育児役割の大きすぎる女性への偏り
と考えています。 December 12, 2025
1RP
崩れる前にできる、いちばんシンプルな対処法。
それは「小さくてもいいから、“やる意味”を自分でつくること」。
脳は“意味のある行動”にはちゃんとドーパミンを出して、動き出す準備をしてくれます。
「洗濯しながら“未来の自分への差し入れ”って思ってみる」
「資料作りのゴールを“推しに自慢できるレベル”に設定する」
「既読スルーされても、“返信来たらお祭り”ってイベント化する」
やる意味は、誰かにもらうんじゃなく、自分で小さく設計できる。
でも、それでもどうしてもつらいときは、“環境のせい”かもしれません。
人間関係や働き方、生活リズム――脳に優しい場所に身を置くことも、立派なセルフケアです。
あなたの心が弱いのではなく、ただ“今の脳が疲れてる”だけ。安心して、立て直していきましょう。
「メンタルが弱い」のではありません。
それは脳のしくみであり、自然な反応です。
公認心理師が、脳と依存の視点から“こころの守り方”をお届けします。
@s_ss_123_
知れば変われる。小さな一歩から、はじめましょう🦔 December 12, 2025
1RP
【若い人たちと政治勉強会】
12/6(土)、全国キャラバン後、13時半より石川県電力総連主催の政治勉強会が行われました。
31歳の私より年齢の若い方々が多く参加していて、なんだか学校の教室みたいで懐かしさを感じました。50名ほどいたと思います。
一番若い方で19歳!!
私は『政治と自身との関係について』という題で、政治が私たちの暮らしと関係しているんだよという内容で約1時間のお話をさせていただきました。私自身、6〜7年前は政治についてあまり深く考えたこともなかったので、当時の私が「そうだよな、たしかに」と思えるような内容を意識しました。
仮想通貨の話から不登校、子育て世代の働き方についてまで幅広く意見交換できて良かったです。
衆議院議員のおだけかいさんは、自身の人生の歩みから国会議員の仕事や法案成立の流れなどの話をされていて私自身勉強になりました✏️
休日のゆったりしたい時間に集まってくれたみなさんに大感謝です。ありがとうございました🙇
ps.仮想通貨の税制について質問していた方が現在いくら含み益を出しているかとても気になりました💰
#国民民主党
#おだけかい
#はまべ健太 December 12, 2025
1RP
こちらのFacebookの投稿を読んで、思わず涙が出ました。まだゲラの段階で浜田敬子さん @hamakoto に新著「第3の時間」を読んでいただいた時、「飛行機の中で号泣した」と言っていただいて、もうそれだけで書いたかいがあった、と思いました。ごく個人的な話を世に出すことへの迷いもありましたが、大きく背中を押していただきました。
以下、浜田さんの投稿があまりに嬉しかったので、そのまま紹介させてください。
【ワーキズム大国倭国の首相にぜひ読んでほしい本】
「働いて×5」の高市首相にぜひ読んでほしい1冊。
それがデンマーク在住のジャーナリスト、井上陽子さんの新刊『第3の時間』。
井上さんは元読売新聞記者。10年前妊娠を機に退社、夫の母国デンマークに移住しました。そこで体験したのは、午後4時台に帰る超短時間労働社会、なのに国際競争力ランキングでは1位(ちなみにデジタル化も1位)。なぜデンマーク人は短時間労働でもこれだけ成果を上げられるのか。それが幸福度でも世界トップ水準を維持しているのではないかーー。
井上さんには私が編集長を務めていた雑誌「Works」でデンマークの短時間労働を実現する合理的な働き方について連載してもらっていました。この本も前半は、その極意がギュッと書かれています。それはまだまだ無駄が多い倭国の職場、働き方には非常に参考になることが多い。
しかし、この本の白眉は後半。仕事中毒だった井上さん自身が仕事とは何か、人は何のために働くのか、何のために生きるのか、と自分の人生を生き直す部分。この本の帯と推薦文を頼まれた私はゲラ段階で読ませてもらったのですが、出張の飛行機の中で図らずも号泣してしまいました(周りの人はギョッとしたはず)。まさに仕事中毒の自分自身に向けられた言葉だったからです。
そしてこんな推薦文を寄せました。
(帯コメント)
仕事中毒大国倭国で働くすべての人に読んでほしい1冊。
著者がデンマークで取り戻したのは「時間」だけでなく「自分自身」だった。
(推薦文)
ワーキズム(仕事中毒)大国倭国で働くすべての人に読んでほしい1冊。
午後4時に退社するデンマークの人々が、なぜこれだけの成果を挙げられるのか。最初はそういう興味から読み始めたのだが、その問いは単に働き方に留まらない。人生における仕事とは何か、地域社会の中の一員であるということはどういうことか、自身にとって最も大切なものは何か、果ては成熟した民主主義社会に必要なものは何かという根源的な問いにまで分け入っていく。
この本は新聞記者としてすべての時間を仕事に捧げ、仕事によって成し得たことが自分の価値だと思っていた著者が、自分自身を見つめ直す10年の軌跡でもある。著者の過去の姿は私自身とも重なった。「第3の時間」が必要なのは私自身でもあり、倭国社会なのではないだろうか。
井上さんは読売新聞でかつてワシントン特派員も務めた記者でした。女性で花形のワシントン特派員になることの大変さは、かつて新聞社に勤務した私ならわかります。おそらく人の何倍も働き、努力をしたことでしょう。
その彼女が会社を辞め、肩書を失い、1人の移民として住み始めたデンマーク。倭国と同じように働き、一刻も早くジャーナリストと認められたいと焦る気持ちも痛いほどわかります。誰もいなくなったオフィスで夜遅くまで働く(と言っても午後8時)彼女は当初、デンマーク人の価値観に馴染めず、夫との関係さえ危機を迎えます。
この本を読みながら私が感じたのは、いかに私も含め倭国が自身のアイデンティティを仕事だけに求めているのかということでした。国全体があまりにもワーキズム。デンマークでは容易に解雇されるため、会社での肩書き以上に「あなたは何者なのか」「地域社会の一員としてどう思う?何ができる?」を問われると言います。
井上さんが家族、特に夫との関係を見直す部分はもう・・ぜひ続きはお読みください。
2025年の終わり、新しい年を迎えるにあたって、是非是非読んでほしい本。 December 12, 2025
AIガジェットが取り戻す「考えるための余白」 記者の取材現場で感じた働き方の変化
https://t.co/ksAqfd14yB
#AIガジェット #ビジネス https://t.co/jcCicYYjHS December 12, 2025
おはようございます😊
今日は来月出産を控えている妹と、赤ちゃん用品の買い出しへ行ってきます。
こんな買い物って、きっと後から思い返すといい思い出になるんだろうなと思うから楽しみ!
自分で時間の使い方を決められるこの働き方、これを安定させられるように帰ってきたら作業頑張ろう✊ December 12, 2025
人生、山あり谷あり。 曲がり道もある。
「これでいいの?」
「みんなと違う生き方な気がする」
そう思うくらいのほうが、自分らしい人生を歩めている気がする。
僕も教員から転職を繰り返して、今はフリーランスという働き方。
周りから見たら、まっすぐな道じゃないかもしれない。
でも、自分にとってはこれが一番しっくりくる。
みんなと同じ道を歩くことが、正解じゃない。
曲がったり、戻ったりしながら、自分の道を探していく。
それが、自分らしく生きるってことだと思う。
遠回りに見える道も、あとから振り返ったら「あれがあったから今がある」って思える。
大丈夫。
あなたの道は、間違ってない😌 December 12, 2025
@madogiwa_fire 読んでいるだけで疲れが伝わってきます。
こんな働き方を続ける必要はなく、自分に合ったペースや環境を選ぶことが、人生の充実につながると思います。 December 12, 2025
過労と鬱で35歳で退職。それ以降は会社に搾取されない働き方を進め、今はゆるく働いています。副業×節約×投資を8年続け資産2,600万円+家族との時間もある。これ以上ほしいものはなくて、足るを知る人間に変われた。転んだつもりが大切なものを拾い集めることができてしまった。人生わからんもんだね。 December 12, 2025
💡育児中に“稼ぐ力”をつけたら強い理由
・場所に縛られない
・働き方に選択肢ができる
・自信がつく
・ママ友に流されなくなる
・子どもの将来にもいい影響
「ママだって成長していい」って思えるのが最高。 December 12, 2025
このPDF、正直 無料で読めるの意味わからんレベル です。
「倭国の未来って大丈夫?」
「結局、どこが伸びてどこが沈むの?」
そんなモヤモヤがスッと消える。
産業構造、強くなる分野、働き方の変化まで全部まとまってる。
未来が見えると、不安は減る。
いま不安な人ほど読んでほしいです。 https://t.co/gZQojOpyQA December 12, 2025
在宅で働きたい主婦さん、多いよね。
でも焦らなくていい。
まずは「1日1つ、小さな行動」だけで十分。
学ぶ・調べる・書く・発信する。
続けた人から、未来が変わっていく。
#在宅ワーク #主婦の働き方 December 12, 2025
@miko_first ありがとうございます☺️
今回の論点は、保育ニーズが
数字に表れない仕組みの課題です。
大阪市は月48時間以上
吹田は月64時間以上…
働き方の多様化の裏で
実態が“見えない”構造です。
枠不足も課題ですが、
見えないだけで困っている方がいるなら
数字がおかしい。
そんな視点で質問しました😂 December 12, 2025
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