年収の壁、マジで実感するやつ…

夫1000万で妻扶養0円 → 手取り738万
夫900万＋妻100万 → 手取り768万
夫800万＋妻200万 → 手取り758万
夫700万＋妻300万 → 手取り770万
夫600万＋妻400万 → 手取り783万
夫500万＋妻500万 → 手取り780万

数字だけ見ると分かるけど、 「働き損ライン」ほんとキツい。
世帯で頑張って働いてるはずなのに、手取りが大して増えないどころか逆転現象まで起きるのよね…。

そろそろ制度を今の働き方に合わせてアップデートしてほしいよ、ほんとに😮‍💨 December 12, 2025

小一の子供のママである私が思う、幸福度が高い働き方は在宅ワーク。
無在庫物販で脱サラ。年齢も学歴も関係なく結果出せる。家族のそばで働けて、仕組み化すれば家族旅行中も自動で収入あがる。
8年前までは社畜生活。満員電車。家族時間もゼロだった私に、はやく物販を教えてあげたかった！ https://t.co/IIs0jaKQmo December 12, 2025

鬱になると、それ以前の自分とは脳の働き方が変わったように感じられる事があるんですよね。

ゆで卵が生卵に戻らないように、元の状態へ完全に巻き戻るというより、変化した自分との付き合い方を学び直す必要が出てくる。
じゃあ回復したように見える人は何をしているのか。それは“変化した自分の回路”を理解し、その扱い方や生活の組み立て方をアップデートしてきた人達なんですよ。

鬱は適切な治療や支えによって良くなっていくものだが、同時に「以前と同じ状態に戻る」だけが回復ではない。

いまの自分に合った新しい取扱説明書を作りながら、生きやすさを取り戻していくプロセスが大事。 December 12, 2025

年商10億の経営者によると

目的思考で動く人は
・今の給料より未来の伸びで仕事を選ぶ
・合わない環境は即切る
・会社の都合より自分の戦略を優先する
・評価より成果の再現性を求める
・無駄な会議は出ない
・やりがいより回収率を見ている
・会社にしがみつくという発想がそもそもない

結局、未来につながらない正社員より、
目的に沿う働き方の方が余裕で勝つ。 December 12, 2025

ゲストは
千葉商科大学准教授で
働き方評論家の #常見陽平 さん✨
ありがとうございました！ https://t.co/9ORw5R3huc December 12, 2025

🩺 「直美（ちょくび）問題」の本質は、
医師の“志”ではありません。
倫理低下でも、若手の働き方の問題でもない。

最大の原因は——
倭国の「自由標榜制」そのものにあります。

医師免許を取った瞬間、
経験ゼロでも “好きな診療科を名乗れる” 構造。
これは本物のスペシャリストに対しても失礼であり、
国民の安心・安全の観点からも、あまりに時代遅れです。

形成外科・救急・麻酔・皮膚科などで
修羅場をくぐって初めて備わるリスク対応能力があります。
美容医療は“簡単で儲かる”分野では決してなく、
むしろ高度な判断と経験と美的センスが必須です。

制度のほころびを、若者のせいにしてはいけない。

本質を見誤れば、未来の医療安全に禍根を残します。
だからこそ、私は国会で真正面から問題提起をしました。

https://t.co/JJZtWH1bsY

#直美問題 #美容医療 #医療安全 #医師偏在 #標榜科制度 December 12, 2025

やば、これ、まじでええこと言うてはるやんか。これが常識として、知れ渡ってほしいわ。
「休めないのは会社のしくみの欠陥」「人が壊れる前に働き方を直すのが本当の責任」
「休みたくても休めない会社に未来なし」　
そしてこのハッシュタグ最高。
「 #休む勇気も労働の一部 」 https://t.co/IlPpPANG5W December 12, 2025

「やりたいこと」があるのに、気づけば1日が終わってる。これ、よくある悩み。解決策は、“先に予定に入れる”こと。3ステップの中でもスケジューリングが超重要。自由な働き方の第一歩は、自分を最優先にする時間術を知ること。もう後回しは卒業しよう。 https://t.co/h5VNWg5Ghb December 12, 2025

子どもたちが「働いて働いて…」と口に　過労死協議会で遺族が危機感：朝日新聞 https://t.co/q9fVt3pYtj

〈裁量労働制で働いていた夫を過労死で亡くした渡辺しのぶさんは、働き方の啓発授業の際、子どもらが「働いて働いて働いて……」と口にする場面に居合わせ「悲しい気持ちになった」という〉 December 12, 2025

急いで子供達のお迎えに行き、夕飯作ってお風呂入れて宿題を見て、寝かせます。※これにイヤイヤ期や宿題で泣くことも加え、細かい家事もたくさんあります。
どう考えても仕事してる方が楽です。家に帰ると怒られるから帰りたくないんじゃない？とまで思います。
今はどっちかといえば夫側の働き方を→ December 12, 2025

『経済評論家の父から息子への手紙』山崎元著

「モテない男は幸せそうに見えない」

そんな本音の“最後の人生設計書”

昭和型の働き方を捨て、自由と幸福を得るための戦略を、愛情とユーモアで語りかける

若者にこそ読んでほしい、生きる武器が詰まった一冊
https://t.co/8ye0e1LJRv December 12, 2025

@zH5czbEHJxJpykW 教育のあり方もですが、なりたいと思える働き方にならないと難しい… December 12, 2025

初めまして。

初めての出稼ぎでコケると本当に心折れますよね…😢
お店や客層の当たり外れも大きいので、あなたが悪いわけではないですよ。

もし在宅でリスク少なく稼げる方法も視野に入るなら、“チャットレディ”という働き方もあります。
チャトレは 自宅でスマホやPCを使ってお話するだけ の在宅型のお仕事で、
顔出しなし・ノンアダでも始められるのが特徴です。
移動や待機のストレスがなく、生活に合わせて働けます。

興味があれば気軽にDMくださいね。 December 12, 2025

【てゃの働き方事情】※長めだよ

Wワークしていて、働き方少しだけ変えたんだ🥹
前までは平日は本業、土日はバイトをフルタイム、休みは祝日のみ

今は平倭国業＋週3バイト4時間だけ+土曜日たまにバイトフルタイム
日曜日、祝日を完全にお休みにした‼️

前は平日帰宅してから休めるからって思ってたけど、一日完全に休みの日がないから常に疲れていて心が荒んでた
何なら平日仕事終わり毎日パチンコ＝金が常にない

今は本気で返済したいからまずはギャンブル行かない環境作りで平日にアルバイト入れた‼️そして日曜日を丸一日休みにして散歩に行って、静かなところでぼーっとしてる笑
あんな事あったなー、こんな気持ちだったなーて思いながら過ごしてると、気持ちがほぐれてくる🥹

前は金も無いし、外出るのだるい、家汚いで休みの日も休まらなかった
散歩行きだしたらかなり癒される
みんなも晴れた日は散歩に行こう🚶‍♀️

借金界隈学校のお散歩部募集してます🚶‍♀️ December 12, 2025

初めまして。

メンタルしんどい中で“150万稼がなきゃ”は本当にきついですよね…無理に1人で抱え込まなくて大丈夫です🥲

在宅でできて、ノンアダ・顔出しなしでも調整しながら収入を作れるチャトレという働き方もあります。
無茶なノルマもないので、精神的な負担を減らしつつ稼ぎやすい環境を整えることができますよ。

必要であれば、今の状況に合わせて一番負担の少ない働き方ご提案します。
気軽にDMくださいね。 December 12, 2025

@gomi_piyo3 「好きな時間にお仕事できるのが魅力💖 自分のライフスタイルに合わせて働けます⌛️✨ #自由な働き方 #在宅副業 #女性の味方 ご興味があれば｢興味あります｣とDMからご連絡よろしくお願いいたします。」 December 12, 2025

ビジネス・ゲーム 誰も教えてくれなかった女性の働き方、ベティ・L・ハラガン/福沢恵子、水野谷悦子よむよむー December 12, 2025

リモートで一番得しているのは、実はシニア層。
経験がある人は、どこにいても自分のリズムで成果を出せる

でも同じ働き方が、若手のキャリアには不利に働く。Gallupの調査やNYTの記事でも取り上げられてる
「リモートは楽。でも成長の手応えがない」
20代の多くがそう感じているとのこと

働き方の自由だけではキャリアは積み上がらない。学べる環境×人との接点×評価の透明性
この3つが揃ってはじめて、成長が進み、キャリアにつながる。

20代を雇うのであれば、経営も人事も、
“自由さ”より“成長が起こる設計” を考えてあげないと
https://t.co/7SimqzbUhd December 12, 2025

倭国と米国のSaaS比較の記事を読んで、特段の意見が出てきたわけではない。ただ、不意に「嬉しい発見」があった。

自分は、プロダクトを生み出す人たちと肩を並べて、ワイワイ議論しながら形にしていく時間が好きだ。
そして“完成系のない”イネーブルメントという領域に挑み続けていることも、結局は自分自身が楽しいからやっているんだと改めて気づいた。

思えば、娘が生まれてしばらくした頃に今の会社に来た。
「いつか、誰かの“できるようになる”を支えられる自分でありたい」──そんな、どこか純粋無垢で、未来に対してやけに明るい想像を抱きながら働き始めた。

妻にも、「外資に行けばもっと達成感味わえるんじゃない？」と聞かれたことがある。お金のこともあるんだろうw
確かに挑めば何とかできるのかもしれない。
でも、自分の感覚では、マシンのように働き、横の人と競争し続ける働き方は向いていない。単純に苦手だ。

それよりも、どこの誰が作っているのか分からないプロダクトを“売る”より、
山奥で土を練り、静かに作品を作り続ける陶芸家と語らいながら、その器を市場に届けるような仕事が好きだ。
良いものは良いと言い、悪いものは悪いと言う。
そのうえで「売る／売らない」を自分の足で決めたい。

もちろん、こういう人間はビジネスの世界では勝ち筋が多い方ではないことも理解している。
でも、これが全員だったら組織は成り立たないし、だからこそ“自分のような人間”にも居場所がある。
異常者であり、裏を返せば、唯一無二の役割を持てるタイプなのかもしれない。

Microsoft、Google、Salesforceの隣り合わせでビジネスをしている我々だが、この視野角で仕事ができているから、顧客に対しても、焦りもなくフラットに自分たちの価値を伝えられている。

エンタープライズの顧客もみんな悩んでる。パートナーとして立脚できているから、しっかり関係が作れてるから、相手も悩みも吐露するし、未来も語り合える。

そんな日々の中で、細かなところはわかっちゃいないが、自身のカテゴリーの勝ち筋は、仕事のニュアンスを扱う層ではないかと見てる。

自分が顧客と会社の間に入って、やんわり媒介して繋いでいた部分を、プロダクト/サービスで行えるようになったら。面白いに違いない。

結論、今の仕事が楽しいってことに気づけた。向井さんに感謝したい。

https://t.co/hhgEygAKZO December 12, 2025

ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
「倭国語教師としての働き方の幅を広げたい」
そんな人たちに向けたヒントがたくさんありましたね。
#倭国語教師 #東京にほんごネット https://t.co/DMAwAZDJ5K December 12, 2025