スペイン語 トレンド
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2025.12.07 11:00
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私も、世界の苗字は「職業」「どこ出身」「誰の子」の3パターンが圧倒的に多いと聞いたことがあり、今回は「誰の子」に絞って調べてみました!
★ スコットランドの「Mc / Mac○○(マク○○)」
「息子」って意味。McDonald(マクドナルド)=ドナルドの息子、MacArthur(マッカーサー)=アーサーの息子。つまりマクドナルドは「ドナルドんとこの子」くらいの感覚。
★ スラブ圏の「○○vich / ○○vić / ○○wicz(○○ヴィッチ)」
ロシア・セルビア・クロアチア・ウクライナ・ポーランドあたりで使われる「息子」の意味。Ivanović(イヴァノヴィッチ)=イヴァンの息子、Petrovich(ペトロヴィッチ)=ペトロの息子。ポーランドだと「-wicz」になってLewandowski(レヴァンドフスキ)の親戚みたいなLewandowicz(レヴァンドヴィチ)もいる。つまり「○○ヴィッチ」を見たら、手前の部分が「元祖お父さんの名前」だと思えばだいたい合ってる。
★ アイルランドの「O'○○(オ○○)」
「孫」とか「子孫」って意味。O'Brien(オブライエン)=ブライアンの子孫、O'Connor(オコナー)=コナーの子孫。マクよりちょっと世代が遠い。
★ 北欧の「○○son / ○○sen(○○ソン / ○○セン)」
「息子」って意味。Eriksson(エリクソン)=エリックの息子、Andersen(アンデルセン)=アンデルスの息子。昔は毎世代変わってたから、親子で苗字が違った。
★ アラブ圏の「bin / ibn(ビン / イブン)」
「息子」って意味。Osama bin Laden(オサマ・ビン・ラディン)=ラディンの息子オサマ。女性だと「bint(ビント)」になる。
★ スペイン語圏の「○○ez / ○○es(○○エス)」
「○○の息子」って意味。González(ゴンザレス)=ゴンザロの息子、Rodríguez(ロドリゲス)=ロドリゴの息子、Fernández(フェルナンデス)=フェルナンドの息子。Sánchez、Martínez、全部このパターン。
こうやって見ると、人類の名付け語彙力ってわりと限界があるなと思います^^; December 12, 2025
63RP
「コスタリカ (Costa Rica)」はスペイン語で「裕福な海岸」という意味です。ricaはrico「裕福な、おいしい、かわいい」の女性形です。また、ricoは英語のrichと同じ語源です。
そしてこの"rico"が使われた地名でもう一つ有名なのが、Puerto Rico「プエルトリコ(裕福な港)」です。 December 12, 2025
13RP
ビーゴの公用語はガリシア語とスペイン語って話ダケレド北ポルトガル語が通じるのって旧ガリシアだった名残りなのかな。
南ポルトガルの方までいくとルシタニア人ばからだからガリシア語通じないのも面白い。 December 12, 2025
他の有名どころな西洋語(英語以外)だと、
ラテン語→ウヌス
フランス語→アン
イタリア語→ウノ
スペイン語→ウノ
ギリシャ語→モノ
…うむ、語呂が…。^^;「ウノ」に至っては、カードゲーム!?ってなりそうだし。;;; December 12, 2025
これにて、一旦 #みみらぢ は終了致します!番外編として倭国語&英語禁止のスペイン語配信するかも?!💬🇪🇸
聴きに来て下さった方々、関わって下さった方々、本当にありがとうございました😭🙏🏻💕 楽しかったし、学びもあり、今年の良い思い出になりました🥹
ありがとうございましたぁぁぁ!またいつか! December 12, 2025
スペイン語だとFutbolはサッカーだから、ラティーノ多い地域の人だと知ってるんだろうな>世界的にはフットボールはサッカー https://t.co/9ADLrigRNI December 12, 2025
翻訳のことなら、老舗翻訳会社ジェスコへ。
インバウンド(観光、ホテル、パンフレット、ファッション、芸能人)の翻訳もお任せください。
#英語 #フランス語 #中国語 #韓国語 #タイ語 #インドネシア語 #スペイン語 #ポルトガル語
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@Riki_Ping こんにちは、初めまして
レプ失礼致します。
実はいつもポスト拝見してました。すごいですね!いろんな言語でされているのですね!ペンドラーはスペイン語でもScolipedeで英語と同じなんですね!😳 December 12, 2025
そろそろエスペラントを大学の第二外国語に導入できないだろうか?——倭国と中国から始める提案
英語教育の負担は、翻訳機では解決しない
現在、世界中の学校教育において、英語が共通の第二言語として教えられている。しかし、英語はあくまで自然言語であり、不規則変化や例外が多く、学生への負担は相当なものだ。そしてその負担は、同時に多くの可能性を奪ってもいるのではないだろうか。
「高精度の翻訳機が普及すれば、この負担は軽減されるのでは」という見方もあるだろう。しかし、私はそうは思わない。皆どこかで「直接話せることに優るものはない」と分かっているからだ。実際、翻訳技術がいかに進歩しても、英語教育が縮小する気配は世界のどこにも見られない。
英語を簡単化していくと、行き着く先は……
そこで浮上するのが、「英語をもっと簡単化できないか」という発想である。不規則変化を減らし、文法を整理し、より学びやすい形にする。
実は、この「英語の簡単化」を極限まで進めると、それはもはやエスペラントそのものになると言っても過言ではない。エスペラントは英語と構造的に似ていながら、極めてシステマチックで簡潔だ。したがって、英語からエスペラントへの移行は混乱を招くようなものではなく、むしろ自然な延長線上にあると言える。
(念のため付言しておくと、私は「英語の植民地性」といった政治的議論を展開したいわけではない。あくまで学習効率と国際コミュニケーションの合理性という観点からの提案である。)
誰がこの移行を主導するのか
では、共通第二言語を英語からエスペラントへと移行させる動きを、どの国が主導すべきだろうか。
通常であれば、エスペラントに最も近いとされるスペイン語圏が適任に思える。しかし、現実には難しいようだ。ヨーロッパ言語圏の中で十分な影響力を持っていないのか、そもそも必要性を感じていないのか、理由は定かではない。
ここで注目したいのは、ヨーロッパの言語覇権争いとは無縁であり、国際的な影響力も持ち、さらにエスペラントへの「近さ」を独自の方法で演出できる国の存在だ。それが倭国と中国である。
「エスペラントの漢字化」という試みは、まさにこの「近さの演出」を可能にする。漢字という東アジア共通の文字体系を通じて、エスペラントを私たちアジア人にとって親しみやすいものに変換できるのだ。(そして、この「漢字化」のハードルが一般に想像されるよりも遥かに低いことは、下記リンク先のアプリで十分示せていると思う。) https://t.co/EnciHuhw1s
世界の第二言語を英語からエスペラントへと移行させるという人類的事業——それを先導しうるのは、現状において倭国と中国をおいて他にないと私は考えている。
具体策:大学の第二外国語から始める
では、具体的にどこから手をつけるか。
倭国においては、まず大学の第二外国語としての導入から始めるのが現実的だろう。幸いにして、大学の第二外国語には現状かなり余裕があるように思われる。多くの学生は、英語に加えてさらに新たな言語を学びたいというモチベーションを持っておらず、仕方なしに選択した言語を単位取得のためだけに惰性で勉強している——というのが実情だからだ。
その枠にエスペラントが入ったらどうなるか。理系学部では第二外国語の履修が一年しかないことも多い。しかし、正しい方法で学べば(私のXでも発信しているが、最近の最先端の生成AIはどれも流暢なエスペラントを扱えるようになっており、それを活用した学習法の進化も著しい)、その一年で自身の英語力に追いついてしまう——エスペラントとはそういう言語なのだ。この圧倒的な学習効率の高さこそ、エスペラント最大の強みである。
教員の確保についても心配は無用だ。エスペラントは独学でも十分に習得可能な言語であるし、もし教員が必要となっても、エスペラント話者のネットワークは倭国各地に存在しており、人材確保に困ることはない。
中国には、すでにエスペラントを教える小学校や専科大学が存在する。しかし、それで十分とは思わない。中国でも大学の第二外国語としてエスペラントが導入されれば、日中で連携してこの動きを広げていける。可能であれば姉妹校提携を結び、共同でエスペラント教育を推進するのも一案だ。
こうした取り組みを通じて、エスペラントが①英語と非常に似た構造を持つこと、②英語よりも遥かに高い学習効率を誇ること——この二点を広く周知していければ、世界の第二言語を英語からエスペラントへと移行させることは、決して夢物語ではなく、近いうちに実現可能なのだという共通認識を築いていけるだろう。
おわりに:必要なのは想像力と、伝える努力
現状、物量的には、この提案を実現するにあたってもはや何の問題もないはずだ。教材も、教員も、学習者を受け入れる枠も、条件は整いうる。
中国などは、その有り余るエネルギーを、もっとこうした世界全体のための事業に向けてほしいものである。それこそが、台湾問題に対しても「北風」ではなく「太陽」のアプローチになりうるのではないか。
あとは想像力の問題だ。「英語以外の言語が世界共通語になりうる」という可能性を、どれだけ真剣に想像できるか。
そして、政治家も教育行政に関わる人々も、あくまで一人の人間であり、世の中のすべてを把握しているわけではない。このようなアイデアが存在するということを、伝える努力をしても悪くないはずだ。届くかどうかは分からない。しかし、届かせようとしなければ、何も始まらない。 December 12, 2025
【解説:大問6】
第一回の時は写真一枚から4択だったので、分からないとどうしようもない問題を少し改良し、組み合わせにしました。レストラン名の「Restorante Los Cuentos del Mar」は、スペイン語でCuentos=物語、Mar=海 らしいので、第三言語をスペイン語にしている人には余裕だったかな!? https://t.co/qVUTjkP2eW December 12, 2025
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