スペイン トレンド
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2025.11.29 13:00
:0% :0% （30代／男性）
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石破茂前首相の「台湾は中国の一部。変えてはならない」発言を中国政府が利用した！売国奴め！倭国は台湾領有権を主張する中国を「理解・尊重する」と声明を出したが、「承認」と「理解・尊重」は違うぞ。
勘違いするなよ!
まずな、倭国は1895年の下関条約で台湾と澎湖諸島の統治権を獲得した。
そして、1952年のサンフランシスコ平和条約で、台湾・澎湖諸島の「統治権」を放棄した。
このサンフランシスコ条約に、中華人民共和国も中華民国も署名していない。というか無関係。
なのに、いま中国政府は「倭国はサンフランシスコ条約で～」といっておる。ガチで無関係じゃぞお前ら。
で、台湾という「土地」を放棄すると倭国は承諾したので、台湾は「どこの領土でもない土地」となったわけじゃ。
すると、かつて地球上にたくさんあった「誰の領土でもない島」が、イギリスやスペインの実効支配で今日も領土となっているのと同じようになるわけじゃ。
台湾の実効支配は、中華民国がした。ただ、それだけの話なんじゃ。
でもな、「土地」については放棄したが、「人」についてはサンフランシスコ条約では「曖昧」な点があったため、
倭国は1952年に中華民国と「日華平和条約」を締結し、その第10条で、
「かつて台湾の住民であった人、現在住民の人、そしてその子孫」が「中華民国の国籍」であることを決めたわけじゃ。
でな、日華平和条約を締結して20年後の1972年に、倭国は中華人民共和国と「日中共同宣言」を締結した。
この第3条で、「中華人民共和国が台湾は領土だと主張していることについて、倭国は理解・尊重する」と定めたわけだな。
あのな、「理解・尊重」と「承認」は全く違うぞ。
「そうなんですね～」が「理解・尊重」で、承認は法的効力を持つ。
結局、「法的概念」というのは文明人にしかわからんからな。
今日、石破茂さんが「台湾は中国の領土」だと主張し始めたが、こういう輩をみてわかると思う。
「話が通じない」わけだな。単語の意味を読み取る力がないから、もうめちゃくちゃ。
だから、日中共同宣言第6条では「武力による威嚇をしないこと」と決めているのに、
「倭国人民を火の海に投げ込む」など核攻撃による大量虐殺を示唆するなど、「威嚇」をいましまくっているわけじゃ連中は。
もう無理だろこれ。根本的にワシらと違う。
いずれにしても、
倭国は日華平和条約で「台湾に住んでいる人は中華民国の国籍」と決めて、この条約が倭国の国会決議やほかの条約で明確に特定されて破棄された事実はない。
条約というものは時限式(有効期限の定め)でない限り、ほかの条約で明確に否定されてはじめて失効するわけじゃ。
なので、日韓基本条約(1965年)では、第2条で明確に「1910年の韓国併合条約は無効」と書いたわけじゃ。
というのもサンフランシスコ条約で朝鮮の統治権を倭国は放棄したが、
韓国併合条約で「朝鮮人の保護と福祉」の義務が定められていたからな。
土地と違って人は移動するから、ちゃんと「失効」を法制化しないとダメなんだな。
ちなみにじゃが、戦後まもなくから、朝鮮人の生活保護が認められたのも、韓国併合条約がまだ有効だったからなんじゃな。
倭国は、朝鮮人の福祉について法的責任があることを韓国併合条約第6条で定めて、天皇陛下の御名御璽を戴いた。
だから朝鮮人を税金で保護するのは当然だった。まあ、それが現在も続いているのどうかとワシは思うぞ。
以上までを、簡単にまとめるぞ。
①台湾の土地を倭国は放棄した。帰属先についての取り決めはない。
②台湾を放棄したサンフランシスコ条約に中国は参加しておらず無関係
③台湾人の国籍については中華民国だと倭国は日華平和条約で定めた。
④日華平和条約が失効していると具体的に決定した国会決議や条約条文はないが、韓国併合条約は失効したと明確に定めた日韓基本条約がある。
現代史も数十年たつと忘れられてしまう。
国民のワシらが忘れてしまうと、高市総理らが「なぜ、そう言っているのか」理解できず、「支持する」ということが出来なくなり、
中国の資金提供を受けたマスコミの「デマ」に洗脳されたり、だまされてしまう。そして高市政権を支持しなくなり、最終的には中国の侵略戦争を歓迎する「倭国の総理」の誕生に加担してしまう。
それは最悪の未来だ。
どうして毎日、ワシが、このポストを書いているのか。
ワシが書けば、最低数万人からうまくいけば最高で200万人くらいが読むからじゃ!! 得た知識は倭国という国を守る「意志」となる。
ワシらの意志こそが、国を守る。
みんなの意見を聞かせてな！
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（速聴（倍速で聞くこと）はボケ防止にいいぞ！ワシの祖父母も毎日していた。ワシは12才から18才まで毎日速聴して予備校にいかず旧帝に現役合格したから頭の筋トレなんじゃ）
ワシの書いた「新大東亜戦争肯定論」は、歴史認識の正常化こそ倭国復活のカギとなる、という考えで6人産み育てる中で一生懸命書いた。 高市政権がこれから進める歴史認識の正常化について、ぜひ読んで先行知識をゲットして頂きたい！
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写真はわが子を抱くワシじゃ。
この子たちのために政治がある。外交がある。国防がある。国を守るのはワシら精神じゃ! November 11, 2025
18RP
で、いずも型は米中英仏露のような「基本的に常に戦闘機を搭載運用する空母」ではなく、イタリアやスペインのような「必要があれば戦闘機の運用もできる」艦で、一般には軽空母と呼ばれることが多い。
海自が「空母とは呼ばない」と言うのは自由だし、第三者が空母と呼ぶのも自由。 November 11, 2025
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26年W杯まで残り約6か月。
「26枠」サバイバルに臨む
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浅野拓磨（マジョルカ🇪🇸）の本心に迫ったのは
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同国最大の倭国文化イベント『MANGA BARCELONA 』にてブース出展します✨
詳細はプレスリリースをご覧ください
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引き続き #リンカイPJ を世界に届けてまいります！
応援よろしくお願いいたします🔥 November 11, 2025
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バルセロナ会長がレアル会長を痛烈批判「ネグレイラ事件をガムを噛むように引き延ばしている」 https://t.co/sSLudh1B0X
バルサ会長のラポルタ氏が、レアルのペレス会長に対して“ガムを噛むように事件を引き延ばしている”と痛烈に批判。
いわゆる「ネグレイラ事件」とは、バルセロナが17年間にわたり審判技術委員会の副会長へ約14億円を支払っていたとされる疑惑のこと。審判買収かどうかは未だ決着がついておらず、両クラブの間で“口撃戦”が続いています。
ペレス会長は「普通のことではない」と非難しましたが、ラポルタ会長は「バルサは審判に優遇されたことなどない。むしろ被害を受けてきたのは私たちだ」と反論。お互いに一歩も譲らず、もはやサッカー界の“政争”のような様相です。
ただ、ここには単なる対立以上の背景があります。
バルサとレアルは長年スペインリーグの両輪であり、同時に永遠のライバル。クラブの名誉や理念を背負っているからこそ、どちらも「自分たちこそ正義」と信じている。
でもファンとして見れば、もう“ガムを噛む”どころか味のなくなった議論。
結局のところ、誰が何をしたかよりも、今この瞬間にどんなフットボールを見せてくれるかが本質じゃないでしょうか。
バルサは再建期、レアルは黄金期の入り口。ならば、ピッチの上で語ればいい。
審判や過去の影ではなく、ボールが真実を語る世界を見たいですね。 November 11, 2025
《ポルボロン》
クリスマスクッキー商品、二つ目🎄💫
スペインはアンダルシア地方発祥の幸せのお菓子⚪️❅꙳
口溶けがスノーボールよりも二段階くらい良いような、すうっと溶けるお菓子です。
和三盆糖、発酵バターとヘーゼルナッツプラリネを使った、かなり高級なポルボロン…でも味はその分感動的🥳 https://t.co/UXX8HDPDGo November 11, 2025
スペインのアクセサリーを…衝動買いしてしまった…ずっと…インスタで見てて最近出たトマトのペンダントトップかわいいなーと思ってたら…BLACK FRIDAYで今日までの注文に無料で付けてくれるっていうので…🍅無料はやばい！と思って… November 11, 2025
スペイン村でいっぱい食べた〜✨
ミルクチュロスチョコソース添え(おいしい) スペインラーメン(お肉たっぷりめっちゃおいしい 辛くない) ソフトクリーム(盛りよすぎ) 最後にスイーツピザ(でかい) 大満足✨
#志摩スペイン村 https://t.co/ZfUUoZmKW3 November 11, 2025
バルサ会長のラポルタ氏が、レアルのペレス会長に対して“ガムを噛むように事件を引き延ばしている”と痛烈に批判。
いわゆる「ネグレイラ事件」とは、バルセロナが17年間にわたり審判技術委員会の副会長へ約14億円を支払っていたとされる疑惑のこと。審判買収かどうかは未だ決着がついておらず、両クラブの間で“口撃戦”が続いています。
ペレス会長は「普通のことではない」と非難しましたが、ラポルタ会長は「バルサは審判に優遇されたことなどない。むしろ被害を受けてきたのは私たちだ」と反論。お互いに一歩も譲らず、もはやサッカー界の“政争”のような様相です。
ただ、ここには単なる対立以上の背景があります。
バルサとレアルは長年スペインリーグの両輪であり、同時に永遠のライバル。クラブの名誉や理念を背負っているからこそ、どちらも「自分たちこそ正義」と信じている。
でもファンとして見れば、もう“ガムを噛む”どころか味のなくなった議論。
結局のところ、誰が何をしたかよりも、今この瞬間にどんなフットボールを見せてくれるかが本質じゃないでしょうか。
バルサは再建期、レアルは黄金期の入り口。ならば、ピッチの上で語ればいい。
審判や過去の影ではなく、ボールが真実を語る世界を見たいですね。 November 11, 2025
バルサ会長のラポルタ氏が、レアルのペレス会長に対して“ガムを噛むように事件を引き延ばしている”と痛烈に批判。
いわゆる「ネグレイラ事件」とは、バルセロナが17年間にわたり審判技術委員会の副会長へ約14億円を支払っていたとされる疑惑のこと。審判買収かどうかは未だ決着がついておらず、両クラブの間で“口撃戦”が続いています。
ペレス会長は「普通のことではない」と非難しましたが、ラポルタ会長は「バルサは審判に優遇されたことなどない。むしろ被害を受けてきたのは私たちだ」と反論。お互いに一歩も譲らず、もはやサッカー界の“政争”のような様相です。
ただ、ここには単なる対立以上の背景があります。
バルサとレアルは長年スペインリーグの両輪であり、同時に永遠のライバル。クラブの名誉や理念を背負っているからこそ、どちらも「自分たちこそ正義」と信じている。
でもファンとして見れば、もう“ガムを噛む”どころか味のなくなった議論。
結局のところ、誰が何をしたかよりも、今この瞬間にどんなフットボールを見せてくれるかが本質じゃないでしょうか。
バルサは再建期、レアルは黄金期の入り口。ならば、ピッチの上で語ればいい。
審判や過去の影ではなく、ボールが真実を語る世界を見たいですね。 November 11, 2025
最終的にレーサーモチーフ主体で行きつきました。カミュさんは最初青系のカラーイメージしてましたが、レーサー系のイタリア、スペイン代表が揃って赤系でしたのでもう彼も赤系にしようとなりました。ヨーロッパのレーサー三兄弟のような立ち位置ですと、カミュさんは末っ子みたいな感じですかね https://t.co/BcX0ZBfQqv November 11, 2025
作成させていただきました！
今回はスペイン奇想曲がメイン曲とのこと！
先日大阪国際サックスフェスタでモルダウを聴いた時、あまりにも美しい透明感ある音色と素晴らしいアンサンブルに心から感動しました😭本当に目の前に川が流れてきた感じ...
サクステーション、是非会場でお楽しみください！！ https://t.co/iIGjXN3qbu November 11, 2025
@pXdxEXAOgf42665 こんにちは、コレをみてスペシャルホビーだったか簡易キットが購入していたと思いだしました😅
スペイン戦争バージョンだったと・・
綺麗な図面があるものですね〜。 November 11, 2025
気になっていたボトル②
嘉之助 Sherry Casks Vatted
シェリー樽原酒にはスペイン産のオロロソ樽とクリームシェリー樽で熟成した原酒を使用。
リリースの情報が出た時から気になっていました。メーカーさんの紹介ページも読めば読むほど楽しみになってくる1本🥃✨
#ウイスキー #Whisky #kanosuke https://t.co/Zbo7w6U000 November 11, 2025
『日はまた昇る』（ヘミングウェイ）
失われた世代の生態を描いた作品。
作家のフランシス、ボクサーのロバート・コーン、戦争で性的不能になったジェイク、美しく自由奔放な女ブレット。パリを拠点に旅行と飲酒に明け暮れる日々。闘牛をみにスペインの祝祭に旅立つ。 November 11, 2025
作成させていただきました！
今回はスペイン奇想曲がメイン曲とのこと！
先日大阪国際サックスフェスタでモルダウを聴いた時、あまりにも美しい透明感ある音色と素晴らしいアンサンブルに心から感動しました😭本当に目の前に川が流れてきた感じ...
サクステーション、是非開場でお楽しみください！！ https://t.co/iIGjXN3qbu November 11, 2025
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