スプリンター トレンド
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2025.12.09 20:00
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マーゴットラヴミー:S
新馬戦の1:20.2は同日2勝クラスの宇治川Sよりも0.1速い時計で、当然新馬としてはレコード。
新馬戦のタイム指数としては、リアライズシリウス、ブラックチャリス、ダノンヒストリー、クレパスキュラーらを凌いでこの世代単独トップ。
34.8-57.9の新馬としてはかなり速いペースを、番手追走から上がり33.4(11.4-11.0-11.1)、ノーステッキ。
高速馬場Hペースに任せての惰性粘りではなく、きちんと脚を使ってのもの。
この時点で、この世代最有力なのは明らかだろう。
白菊賞でも、逃げて後続を上がり最速で3馬身突き放しての圧勝。
開幕最終週の馬場で1:33.6、前週の花見小路特別(2勝C・勝ち馬ダノンフェアレディ)の勝ち時計と0.1差。
番手でついて来た、ファンタジーS 3着馬のメイショウハッケイは0.8差の5着に伸び負け。
ファンタジーSを勝ったフェルティバルヒルに関しては、やや荒れた内で包まれて動けず口を割りながらポジションを下げる不利などあった中なので見た目以上に抜けて強かったが、5着ベレーバスクは素直な負け方に見える。そのベレーバスクはサフラン賞でアルバンヌの2着,ドリームコアに先着。
2着スウィートハピネスも新馬は完全に前残りの展開で粘るタイムレスキスを、厳しい位置から優秀な上がりで差し切って勝利。タイムレスキスは次走完勝で勝ち上がり、逃げて完全に展開向いたが3馬身離された3着馬デアヴェローチェも先週の未勝利戦で前残りが向かない中2着に差して来て1:20.7で走破できている。よって強い。
3着バースデイフライトも新馬戦フェスティバルヒル,アルバンヌに次ぐ3着&新馬戦中京の内前有利展開外差しでの勝利&アルテミスSは前有利の展開で後方から直線不利もあり度外視で強い。
このように、メンバーレベルも低くなかったはずの中で力の違う完勝であったので、素直に評価すべき。
綺麗な高速馬場でレコード決着になっても驚けない今回はスピード能力と時計の裏付けはプラスに作用するはず。
また、ある程度溜めて終いも使えるタイプなので、完全な逃げ馬でもない限り、馬のスピードに任せて最後バテる暴走ペースにさせる心配はかなり少ない武が騎乗するのもプラス材料だろう。
文句なしに最有力の1頭でありS評価。
スターアニス:S
新馬戦は前有利かつ、先行してワンツーの2頭が福島2歳Sの1,2着のタマモイカロスとコラルリーフでありレベルが高い。自身も11.3-11.1くらいの加速ラップは踏めており、出遅れて後方からとなった分の展開差で良く度外視。
未勝利戦では、その後に福島2歳Sを勝つタマモイカロス相手に7馬身差の圧勝でタイムはなんと1:08.0。前週の北九州記念(1:07.8)と0.2しか違わない、驚愕のタイム。
着差通りの圧倒的に強い内容で、非常に高く評価できる。
そして前走の中京2歳Sは、当たり前ながら2歳レコードとなる1:19.4で走破。ペースの違いは大きいが、前日の2勝C桑名特別の勝ちタイム1:20.4より1.0速い。
古馬戦でも高速馬場でないと中々お目にかかれないタイムで、少なくとも2歳夏の時点で55kgで出せていい時計ではない。
しかも、勝ったキャンディードをはじめ、スターアニスを除く1〜8着の7頭は、道中最内ベッタリor 7番手以下から運んだ馬。つまり、超内有利のトラックバイアス×前バテの差し展開であった。それもそのはず、高速馬場の中京で33.3-56.1の通過だもの。
キャンディードはそのどちらも向いた上での激走だったが、スターアニスはというと、なんと終始外を回した挙句5,6番手で馬群の切れ目であった真ん中より前からの追走。
さらにさらに、パトロールビデオを確認すると、スターアニスはゴール直前、右ムチに過剰に反応して内に切り込み、勢い余ってラチに強く激突している。これがゴール直前の一瞬の失速の原因で、クビ差ならこれがなければ間違いなく勝っていたはず。
見た目的にはキャンディードとの2頭のマッチレースだったが、こうして回顧してみると、ただただスターアニスが抜けて強かっただけなことが分かる。
仮にインベタかつラチ激突がなければ、もしかしたら1:19台を割っていた可能性が高いというくらいの計算が立つ。
問題はHペース時計決着の短距離戦から距離延長ということで折り合いと距離の壁がどうかだろう。
実際に母エピセアロームも小倉2歳Sを快勝して2人気で参戦したJFは8着、その後も短距離路線であっただけに、不安は残る。
本馬の馬体も、胴の長さはまあまああるが、前傾で脚が短い、1400くらいが丁度いい体型。
ただ、ドレフォンは自身がスプリンターだったのに反して、産駒はミッキーファイトやワープスピード、ジオグリフ、ウォーターリヒト、デシエルトなど、距離の壁を感じない。
追走もどちらかと言えば立ち遅れる分を追っつけての追走で、激しく引っかかるタイプには見えない。
2歳戦なら完成度と能力で通用する可能性の方が高く、実力最上位でS評価。
↓続き December 12, 2025
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