スピリチュアル トレンド
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2025.12.04 00:00
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実に男らしい意見で面白い。
「心の内を言わないけど心を通わせている」というスピリチュアルな感覚を、信じて理想としているのだ。
男は感情ではなく理屈でものを考えるという自認のはずなのに、これについてはおよそ理論的ではない。
でもわかるよ。
俺も男だしそういう精神論は美しいと思っちゃう https://t.co/hrnmxk1T96 https://t.co/DjgjCYAiE7 December 12, 2025
2RP
親愛なるスターシードへ✨
あなたには必ず神聖な目的があります。
たとえそれがまだ完全に明らかにされていないとしても
それが あなたの魂がこのタイミングで今ここに存在し、この人生に転生している理由です。
・あなたの魂、その創造主に絶えず話しかけてあげて下さい。
・あなたがここに送られた目的を明らかにし、そこへ導く様に依頼して下さい。
そして、その兆候とシンクロニシティに身を任せて下さい✨
創造主と魂は宇宙を通してあなたに語りかけます。文字通り、時に象徴的に。
夢 デジャブ 自然 数字 フレーズ 鳥肌 等々
大きな関心(愛)を持って感じて下さい。
そうすれば
あなたの神聖な真の目的は
やがてあなたの周りとあなたの中で明確になるでしょう✨
#スターシード
#魂の目的
#宇宙の計画
#シンクロニシティ
#スピリチュアル December 12, 2025
1RP
心臓外科医であった父親がこの世を去り39年経つ。手術中の針刺しから劇症肝炎となりあっという間にいなくなってしまった。
私が5歳の時だった。
お葬式で泣き喚き続け制御出来なかった私を抱きしめて、祖父が「〇〇年後にはお父さんは生き返るよ、だから大丈夫」と言った。
何年後なのか忘れてしまったが、その言葉で安心して私は泣き止んだ。
父親は忙しくほとんど家に帰ってこなかったが、早く帰れる日はビールを飲んでその後ウイスキーをロックで飲んでいた。目の前には医学書を置き勉強していた。「お父さんおやすみ」と言うと「はい、おやすみ」と優しい笑顔で父は答えた。眠ってしまいそのまま起きれず死んでしまったらどうしようと眠りにつくたびに不安だった幼少期の私は、その「はい、おやすみ」の言葉に安心してぐっすりと眠りについた。
父が亡くなってからは、その「はい、おやすみ」が聞けず、ずっといわれなき不安を抱えながら眠りにつかなければならなかった。
スピリチュアル界隈の一説では33年経つと人は生まれ変わるという。
父が亡くなり32年経った2018年にブラックペアンに関わった。なんだか色々自分の人生と被る作品だった。
そこで出会った親友に飲んでみる?と教えてもらったのがウイスキーだった。それまで一回もウイスキーを飲んだことなかったが口に入れた瞬間、何か繋がった。
美味いと思った。
その後からだ。いわれなき不安がなくなりスッと眠れるようになったのは。
2019年、父が亡くなり33年経った年だった。
これからも父が出来なかったことを、ただひたすらにやり続けます。心の中のお父さんと共に。
何で鼻をつまんでいるのかわからない5歳の時の自分と父親とディズニーランド。 December 12, 2025
【3日間、不平不満を言うのやめただけで血液の難病が完治した話。】
血液の難病と診断されたある男性。
どれだけ病院を回っても原因不明。運動も、食事改善も、スピリチュアルも全滅だった。
最後に辿り着いた場所で、こう言われた。
「3日間、不平不満を一切言うのをやめなさい」。
最初は半信半疑だったけど、
言われた通り、愚痴・不満・文句を一切やめた。
※正確には口を開くと不平不満を言ってしまう可能性があったため、ほぼ黙って過ごした。
思い返せば、「病院の飯が不味い」「体が動かないのが辛い」等、不平不満をたくさん言っていたことに気づいたそう。
すると
たった3日後、体調が劇的に回復。
病院で検査した医師もこの事実に驚いて「奇跡って起こるんですね」と感心したそう。
言靈にはとてつもない力がある。
知らず知らずのうちに、普段の口癖が不調を引き寄せているのかもしれない。細胞はあなたの声をダイレクトに聴いているから。
病気や不調に悩んでいる人は一度日々の口癖を見直してみるのもアリかも。 December 12, 2025
スピリチュアルな波長
かつて素晴らしいインドの音楽家……私はインド古典音楽が大好きで、彼、ラム・ナラヤンさんはサランギーの老大家でした。彼は私にこう教えてくれました。インド古典音楽では、神聖なつながりを感じなければ、一つの音も奏でてはならない。もしその気持ちがなければ、演奏してはいけない。
それを裏切ることはできない。
そして私は、バッハのすべての音に同じことを感じます。同じ宗教である必要はない、同じ信仰を持っている必要もない。でもバッハを弾くとき、私は彼のスピリチュアルな波長に乗らなければならない。それはどこにでも、常に存在しているのですから。
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シフ卿は、サランギーの巨匠ラム・ナラヤンさんから受けた教えを思い出す。インド古典音楽では、神聖なつながりを感じなければ一音も奏でてはならない、と。シフ卿にとって、この真理はバッハにもそのまま当てはまる。同じ信仰を持つことではなく、すべてのフレーズ、すべての音楽的発露に流れるスピリチュアルな流れとつながることなのだ。
この姿勢は彼の演奏の奥深くまで染み込んでいます。バッハとの内なる交わり、バッハの存在を常に尊ぶ心。
私が初めて見たアンドラーシュの映像の一つで、彼は司祭のようなローブをまとい、両手を合わせて祈るようにしてから、あの伝説のライプツィヒ・バッハ・リサイタルを始めたのでした。あの姿は今でも忘れられません。本当に強い印象を心に残しました。
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025
#ブラックフォン2
面白かった
あれだけの事があった子供たちのトラウマと向き合う必然の続編だった
スピリチュアルジュブナイルからケレンのある悪夢を彷徨うようながっつりホラーになっててて、説得力のある大人もいるのがよかった December 12, 2025
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