楊井人文 トレンド
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2025.12.19 23:00
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「洋子さん(注:山上徹也被告の母親)が入信後、子供たちを残して統一教会の本拠がある韓国に長期間渡航していたかのような情報が流れていたが、出入国履歴の調査で1回あたり2泊程度だったことが明らかにされた。
出かける時は食事を人数分作り置きし、一緒に暮らしていた祖父が面倒を見ていた。3人の子を韓国に連れて行ったことも何度かあった。長期滞在をするようになったのは3人の子供が全員成人になったあとのことで、いわゆる『育児放棄』的なエピソードは出てこなかった」(楊井人文「Hanada」2026年2月号) December 12, 2025
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「山上は旧統一教会の被害者」
というナラティブは本当か?
楊井人文(やないひとふみ)さんの
裁判傍聴記は必読です!!
12月19日発売!!(地方は少々遅れます) https://t.co/A5cvz56pey December 12, 2025
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楊井人文氏による【検証 安倍元首相殺害事件】と題するファクトチェックの記事が、Bitter Winterで紹介されました。内容は既に多くの人々が読んでいると思いますが、こうした情報が英語に訳されて海外に発信されたことの意義は大きいと思います。マッシモの記事の倭国語訳は、大部分が楊井人文氏の記事に基づいているので繰り返しの情報にはなりますが、それを受けて彼は最後に以下のように述べています。
楊井氏の記事は、主流メディアが作り上げたナラティブに対する正面からの挑戦である。そこでは、統一教会にレッテルを貼ることを急ぐあまり、メディアが重要な事実を切り捨ててきた実態が明らかにされる。母親による虐待が存在しなかったこと、教会との間で金銭的和解が成立していたこと、安倍氏への敬意、標的の変更が犯行直前だったこと、そして借金と絶望が果たした影響。そこから浮かび上がるのは、宗教による被害者が暗殺者へと変貌したという物語ではない。家族と断絶し、借金に押し潰され、テロという手段によって教会にダメージを与えようとした、一人の放浪者の姿である。楊井氏が示唆する真のスキャンダルとは、犯罪そのものだけでなく、それを歪めてきたメディアの姿勢にある。
暗殺者は、自らの動機が理解されることで、統一教会にダメージを与えようとしたのである。一方でメディアは、彼のライフストーリーを歪めることで、その目的に結果的に手を貸してしまった。その代償として損なわれたのは、国民が真実を知る能力である。メディアは、絶望した一人の人間をシンボルへと変え、家族の悲劇を政治的な寓話に仕立て上げ、複雑な事件を単純な道徳劇へと押し込めた。楊井氏のファクトチェックは、この事件の失われた複雑さを取り戻し、正確さを欠いたジャーナリズムはもはやジャーナリズムではなく、プロパガンダにすぎないという事実を改めて突きつける。裁判は終結に向かいつつあるが、ファクトチェックはまだ始まったばかりだ。おそらく、最も不都合な真実とは、この一連のドラマにおいて、最も無責任だったのは暗殺者ではなく、報道機関だったという点ではないだろうか。
https://t.co/oW6tyoeXuL December 12, 2025
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本日発売の『月刊Hanada2月号』を早速購入、佐藤優さんと仲正昌樹教授の対談を読んだ。
クリスチャンの佐藤さん、家庭連合元信徒の仲正さんの哲学的・信仰的視点の分析に経験談、国家と宗教の関係の説明などの理解が深まる。
ジャーナリストで弁護士の楊井人文の山上裁判傍聴記ではファクトに基づく「山上のナラティブ」と事実の違いが、示されている
安部元首相銃撃事件を一つのきっかけに起きた騒動の情報が整理される。これは必読です。
【山上裁判】
佐藤優×仲正昌樹 山上裁判の罪と罰
楊井人文 山上が語った襲撃の理由【安倍元総理暗殺事件 裁判傍聴記②】 December 12, 2025
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【明日発売!】
山上被告に極刑ではなく、無期懲役を求刑……。NHKをはじめ「安倍元首相銃撃事件」と報じていますが、弊誌は「安倍元首相暗殺事件」だと考えています。
「山上は旧統一教会の被害者」というナラティブは本当か? 楊井人文さんの裁判傍聴記は必読です!
https://t.co/36k024F0Az https://t.co/5Jkuh8uAzo December 12, 2025
@religion_osaka これほど重大な事件にもかかわらず、都合の悪いファクトが報道から抜け落ちている現実。
楊井人文氏の指摘は、今のメディアが「真実を追う存在」から離れてしまったことを示しています。
検証なき断定、検討なきストーリー化は、もはや報道ではありません。
ぜひ記事を読んでほしい。 December 12, 2025
本日(19日)発売の月刊Hanada(2026年2月号)、弁護士ジャーナリストの楊井人文氏による「裁判傍聴期② 山上が語った安倍元総理襲撃の理由」は、大変読み応えがあった。
山上徹也被告の裁判が始まり、これまでに新聞など大手メディアが報じてきたことがいかに一面的だったのか、痛感させられた(某ジャーナリストの発信などは論外)。
#旧統一教会 December 12, 2025
@Introvigne メディアの作った「家庭連合が山上を作った」という物語は聞くに耐えません。公判記録と証言を精査した楊井人文先生の検証は、メディアの歪曲こそ最大の問題だと突きつけていると思います!たくさんの人に知って欲しいです! December 12, 2025
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