🪄12.14(日)イベント情報🪄

✨入場料無料✨(1d別)

【namco TOKYO presents
タタリナムコトーキョー番外編vol.6】

📍会場／東急歌舞伎町タワー3階・namco tokyo

ライブ🧚‍♂️14:20~14:40
特典会📸14:50~15:30(B)

⚠️注意事項⚠️
※物販は、イベントオリジナル通貨型チケットでのみ購入できます。
通貨型チケットはnamco受付にて500円/1000円の2種を販売。お支払いは現金不可。(ドリンク代含む)クレジット、電子マネー、コード決済のみ使用可能。
その他画像の注意事項をよく読みご参加ください。
※本イベントは全曲撮影禁止となります。
ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。

#ぶらちゃむ
#ブライトチャーム December 12, 2025

今日は横浜美術館で開催中の
『いつもとなりにいるから 倭国と韓国、アートの80年』
を鑑賞。連れとみなとみらいへ
純粋なアートはよくわかりませんが、私の立場からは見ごたえのある展示が多かったです。

以下印象に残ったことや感じたことを記載
・北へ渡った倭国人妻を取材した記録。これも痛ましい話。砂浜の波の映像を長居しているが説明が無い。係りの人に聞くと倭国側から北朝鮮側を見たの映像とのこと。
・倭国人の名前で韓国人が不快に感じるアンケートで出た結果（１位が中村、２位が村上）を逆手にとってエンタメ？要素を盛り込んだ「中村と村上展」
・「鶴橋マップ」が個性的な表現が多くてほしい！（撮影禁止エリア）
・90年頃の韓国を撮影した分厚い写真集も見ていて飽きない。
・高嶺格 在日２世のパートナーを持つアーティストの結婚式の記録写真。羽織袴とチマチョゴリでの結婚式。写真周りに書かれた文章は自分事のよう。日韓カップルの男性が倭国人は必見の文章。「パートナーに投げかけられた一言 から始まる高嶺のテキストは在日コリアンと倭国の間にある複雑な感情・・・これから自分探しを続けなくてはいけないのは、むしろ僕の方なのだ」
・在日コリアンの이희사の家族の写真とインタビュー。美術というよりドキュメンタリーの世界。彼女たちの家族がいてその生き方・考え方が動画と写真に込められる。一見あっけらかんとして楽しそうに見えて重い内容。

何故か展示品の説明書きは倭国語と英語。なぜかハングルがない。
それなりそうの人に聞いてみたが理由はわからないとのことでした。

11時半に入って出て来たのは15時半でした。 December 12, 2025

【諏訪敦SP!「見えないもの」を意識的に認識するための入り口が現出!神回アーカイヴ限定無料公開ココ!▶︎https://t.co/eanjjlIy2t】#DOMMUNE「諏訪敦｜きみはうつくしい」開催記念｜成山画廊Presents『「見えないもの」を描く技術』●石津智大×宇川直宏×諏訪敦!＜番組概要＞https://t.co/ZljyKV30ye
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｢諏訪敦｜きみはうつくしい」開催記念
成山画廊 Presents『「見えないもの」を描く技術』
●出演：石津智大 × 宇川直宏 × 諏訪敦
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■｢諏訪敦｜きみはうつくしい」開催記念　成山画廊 Presents『「見えないもの」を描く技術』

現在、天王洲のWHAT MUSEUMで開催中の「諏訪敦｜きみはうつくしい」は、諏訪にとって約3年ぶりとなる大規模な個展です。新作の静物画や肖像画35点を含む82点を展示し、現在に至るまでの制作活動の変遷を多角的に紹介しています。かつてSNS上で宇川直宏が「ハードコア・リアリズム」と呼んだように、卓越した描画技術で対象に肉薄する諏訪の作品は、徹底した取材に裏付けられ、近年では亡くなった人々や、神話や古典文学、満州難民であった家族の歴史への言及など、主に不可視な存在を描く、リサーチプロジェクト型の絵画制作が評価されています。 今回、諏訪と対話するのは、神経美学という認知神経科学の新しい領域で、本邦における先駆的研究者と目される、石津智大（関西大学文学部心理学専修 教授）です。石津は芸術的活動と認知プロセスとの関係、美醜、感動、崇高などの感性的な体験における、脳のはたらきとの関係を、実験心理学と認知神経科学の手法を援用し研究しています。そして「きみはうつくしい」展では、構想段階からアドバイサーとして、諏訪に多くの示唆を与え続けてきました。 「きみはうつくしい」展の撮影禁止エリア「第2章 喪失を描く」に展示されている、《emptiness》は、二人の協働で描かれ、創作の過程は2023年に芸術新潮の短期連載でレポートされました。永青文庫所蔵の重要文化財、『長谷雄草紙』をモチーフに制作された《emptiness》は、「見た目は美しい美女」でありながら，魂（アニマシー）を未だ宿さぬ存在を描いています。この「容れ物」としてだけ存在しているという現代の寓話的絵画は、もはやアートにおいて重要視されなくなった「美」の価値についての問い直しでもありました。 《emptiness》の制作と、「きみはうつくしい」展を振り返りながら、生命感の有無により，脳内で異なる反応が引き起こされるという事実を示すことで、それが単なる眼前の可視的な要素に還元されないことについて対話を深めること。それはおそらく、私たちが直接的には感じとることのない「見えないもの」を、意識的に認識するための入り口ともなるでしょう。
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●2025年9月11日—2026年3月1日 諏訪敦｜きみはうつくしい@WHAT MUSEUM https://t.co/otkXyfesX7
●諏訪敦 instagram   / suwa_atsushi_artist
https://t.co/7EOCOyULNV
●関西大学 文学部 心理学専修
https://t.co/jVCFXyR7N7
●75年前の創刊以来初、「芸術新潮」が他誌とコラボ！　タッグを組んだお相手は話題の文芸誌「GOAT」（11月25日11時からの配信） 漫画家のぱらりさんが、画家・諏訪敦さんの大規模個展に触発されて「芸術新潮」誌上に漫画を、「GOAT」誌上にイラストルポを掲載。
https://t.co/DjVNajMZ6D
●株式会社青幻舎 公式図録『諏訪敦 ｜きみはうつくしい』
https://t.co/g74sktfGIZ
●成山画廊／Gallery Naruyama official
https://t.co/bNjUX4HSJR December 12, 2025

あと撮影禁止エリアにDream Fighterのジャケ写のパネルがあって、なんかもう色んな思いが込み上げてきてしばらく見入ってしまった。この写真のパネルの展示決めた人、天才やわ。

※写真は現地で撮影したヤツじゃないよ。禁止エリアは当然ながら一枚も撮ってないよ。 https://t.co/fiQ0vgOVHM December 12, 2025

びっべんのLIVE聴きながら移動中 カムバツアー倭国公演は撮影禁止にして欲しい〜〜〜 December 12, 2025

Q.一人でレベリングつまんなくない？
A.三脚でいい感じの目線にスマホ置いて映画見てるからあっとゆう間

Q.一人で師弟上げつまんなくない？
A.三脚スマホで映画見てる

Q.撮影禁止の所じゃ無理じゃね？
A.机の上とかに置くスマホスタンドで見てる December 12, 2025

①撮影禁止のところにもカメラの存在を忘れてしまいそうな点と、②バッテリーが小さく撮影時間が短いのでこまめに充電しない点だけ以外は最高です。動画編集もAIがしてくれて以前だと何時間もかかっていたものが20−30分でできました😳
#Insta360 #go #ultra #めっちゃいい December 12, 2025

横浜そごう美術館のPerfume衣装展
平日なうえ大半の展示が撮影禁止なこともあり
ゆっくりと間近で見られてとても良かった‼︎
年明けに紅白の衣装が追加されたりしないかな
#PerfumeCOSTUMEMUSEUM
#prfm https://t.co/STLjTafy7m December 12, 2025