ステロイド トレンド
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2025.12.16 19:00
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続令7/12/16㈫
2日程🚽確認出来てなくてケージに入れたが今朝🛏にお漏らししてたし念の為🏥🚗³₃へ
点滴&ステロイド💉して🏥でもa/d缶試したが食べられない若い時にエイズ感染して陰転してたものが再発した可能性大で鼻詰まりは腫瘍の可能性大💉での強制給餌も食べないなら中止します
#猫のいる暮らし https://t.co/fy1FxEsMPM December 12, 2025
ウィルス性声帯炎はなかなか治るのに時間がかかります。私もかかった事がありますがステロイドで一時的に炎症を抑えて無理して声を出せば長引きます。今後のためにも大事な声帯ですから無理をされないで欲しいです。 https://t.co/TyrY1svjT8 December 12, 2025
ステロイド系の薬は顔に使っちゃダメ(軽いのは良いらしい)
ステロイドなしの薬は効かなくて抗菌薬じゃないとだめらしい
前に医者で貰ったニキビ用の薬抗菌薬でステロイド入ってなくてニキビ薬すげえってなった December 12, 2025
やっぱり突発性難聴にステロイドすごい効いてる感じある
昨日一昨日と全然違う笑笑
ステロイドで神経改善してるからかな〜
そしたら一生飲み続けなきゃいけなくなるから嫌だけど😂 December 12, 2025
@akane120728 茜さん!いつもありがとうございます😭
ステロイド塗ると確かにすぐ赤み引きますね😳
1週間たっぷり保湿してもちょっと良くなったかな?くらいだったのでステロイド塗ったらすぐ治ったのでさっと治して保湿頑張ろうかなと思います🤗 December 12, 2025
@nakaba0908 ジェネリックも半強制だもんねぇ
ステロイドと免疫抑制剤はジェネリックがないから良かったけど、付随する副作用に対する薬はジェネリック…
特に数値に異常は出てないから効いてはいるのかな?って感じだよ(^◇^;)
高額療養費にしてもそうだけど、無責任だよね… December 12, 2025
この人はステロイドを使い続けてるんだね。
人それぞれだから他人にすすめようとは思わないけど、ウチは保湿剤もステロイドも絶って治った。
食物アレルギーも最後はほんの少しずつ食べさせることで治した。食物アレルギーは、あれ不思議なんだよね。
みんな子供の肌を観察してんのかな? December 12, 2025
ステロイドのチカラってすげー
咳がかなりおさまるどころか鼻の通りも心なしかいい気がする
アレ?…抗生剤2年飲み続けるよりステロイドの方が効くってことは細菌性ではなく好酸球性の副鼻腔炎になってる? December 12, 2025
@yoruru66 こんばんは。自分もステロイド合計2500mgくらいつかって、骨密度のQUSの超音波検査は正常値でしたが、tracp-5bが【673】で基準値を大幅に超えていました。アルファカルシドールで経過観察中です。怖いですよね😨 長期でなくてもやばい域に達してしまうのでしょうか? December 12, 2025
レントゲンは綺麗だったので、前にも一度同じようになった時にもらった、吸入のステロイドで様子を見ることになった。まあ、そうだよなぁという感じ。もう少し早くもらいにきても良かった気はするが。仕方なし。 December 12, 2025
現代人は食べていても栄養失調に陥っているかもしれない。体内の状態を正常にするには食事の見直しが必須。
現代人は、摂取量という意味では十分に食べていても、神経系やホルモンを構成するための「材料」という点では、慢性的な不足状態にあるのかもしれません。必須アミノ酸や必須脂肪酸が欠けた状態で、感情や思考のバランスが崩れるのは、むしろ自然なことのようにも思えます。
ここで言う必須栄養素とは、体内で合成できず、食事から摂らなければ不足してしまう栄養素のことです。これらがどれほど重要な役割を担っているのかを理解することは、心身の不調を考えるうえで欠かせない視点だと思います。
1. ホルモンは「気合」では作れない
ホルモンも神経伝達物質も、すべて原料に依存して合成されます。たとえば、
・セロトニン → トリプトファン(必須アミノ酸)
・ドーパミン/ノルアドレナリン → チロシン(フェニルアラニン由来)
・GABA → グルタミン酸
・ステロイドホルモン → コレステロール+脂肪酸
・プロスタグランジン → 必須脂肪酸(オメガ3・オメガ6)
脳は高度な調整機能を持っていますが、材料がなければ、それを作り出すことはできません。
感情や性格の問題として語られがちな不調の多くが、実際には「設計図の問題」ではなく、「資材が足りない状態」に近いのではないか。そう考えると、見え方が少し変わってきます。
2. 「必須」と名のつくものが不足しやすい構造
【必須アミノ酸】
・体内で合成できない
・たんぱく質は量よりも質と消化吸収が重要
・精製食品や加工食品中心の食事では偏りやすい
【必須脂肪酸】
・現代の食事はオメガ6過多、オメガ3不足になりやすい
・脳の構造脂質や受容体機能に直結する
・炎症反応、ストレス応答、気分調整に影響する
カロリーは足りているのに、神経系を構築・維持するための材料が足りていない、という状態は、決して特殊なものではありません。
3. 栄養不足は「性格の問題」に見えてしまう
ここは、とても重要なポイントです。
・イライラしやすい
・不安が強い
・無気力になる
・集中できない
・気分が落ち込みやすい
こうした状態は、しばしば性格や考え方、メンタルの弱さとして説明されがちです。しかし神経学的に見れば、原料が不足した脳が、なんとか均衡を保とうとしている状態と捉えたほうが自然な場合も少なくありません。
ホルモンバランスが崩れれば、どんなに不合理なスキーマ(幼少期の思い込み)にも大きく影響されてしまいかねません。たとえば、自分は足りない、自分はできない、自分は受け入れられない…など。
4. なぜ「食べているのに栄養失調」なのか?
これは、現代特有の構造とも言えます。
・精製度の高い食品
・単一栄養に偏った食事
・腸内環境の乱れ
・ストレスによる吸収阻害
・血糖変動の大きさ
こうした要因が重なると、「摂取していること」と「実際に使えていること」のあいだにズレが生じます。その結果、
・ホルモンが安定しない
・神経伝達が揺らぐ
・感情調整が難しくなる
そしてその状態が、「自分の性格はこういうものだ」という物語として回収されてしまうのです。 December 12, 2025
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