ステロイド トレンド
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2025.12.16 22:00
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@sanga222 ありがとうございます!今かかりつけ医とセカンドの病院から慢性膵炎とIBDの違う病名を言われていて治療方針について悩んでいます。ここ最近の治療はスクラルファート、メトクロプラミド 、吐いて食欲が落ちてきたらステロイド注射とミラタズの食欲増進剤を塗ってもらってます。つづきます→ December 12, 2025
@noin0022 痒みが引かなかったらとりあえず手遅れになる前に皮膚科受診して塗り薬か何か処方してもらいましょう
掻き壊して皮膚科通いになると毎日ステロイド塗りたくって皮膚の色が抜けるぜ December 12, 2025
慢性上咽頭炎(2年前にコロナに罹患した後に密やかに形成されていた)の治療で強めのステロイドを使用していて抵抗力が下がったことが主な要因で、食中毒にかかってしまってました。点滴していたんですが、おかげさまで回復してきて、今日から絶食解除。でもまだ胃腸が若干痛むので、1食しか食べれらない。まるで韓国のアイドル練習生みたい。
そういえば病院で身長測られて、167cmになっていた私、アズニョン!← December 12, 2025
顔の赤みやニキビが気になる人へ
顔を触るのだけはまじで辞めよう。
・摩擦が生じて皮膚が傷つき赤くなる
・皮膚に菌が付いてニキビができやすくなる
そしてさらに見た目が気になって触る
このパターンだけは必ず抜け出そう!
どうしても気になる人はステロイドも使った方が良い。 December 12, 2025
やっぱ病院行かなきゃダメか…😔
目良くなってきたと思ったのにまたヒリヒリして真っ赤だし、普段ほぼ肌荒れしないのにおでこまで荒れてる😔もう3週間近いのでさすがに…😔
どうせステロイドでしょ?って気持ちなので行きたくないステロイドが悪いと言う訳じゃないけどそれで悪化したのがトラウマ December 12, 2025
@norinori7231 そうでしたー
クリミールとかウイダーを飲んだり吐いたりしてました
ステロイドで治まりましたが、今はステロイドの減量で苦しんでます
なかなか難しいものです December 12, 2025
アトピーで悩んできた中で
4毒抜きについて感じたこと・考えたこと
正直に書きました
同じ悩みを持つ人
何かヒントになれば嬉しいです
#脱ステ #アトピー #アトピー性皮膚炎
#脱ステロイド #肌荒れ
https://t.co/x4vqkD09f8 December 12, 2025
とある朝、起きて左耳がほぼ聞こえなくなってて、仕事の関係でホテル住まいだったしとりあえず働いて次の休みに病院行ったら突発性難聴だった 😿 ステロイドめちゃくちゃ嫌いで飲みたくない(あかん)。気分も落ちてて毎日Aぇちゅ〜ぶ見てたし、朝起きてこのAぇ見たら愛おしくなったし元気出た 🫂🌈 https://t.co/CqgQA6O8w0 December 12, 2025
現代人は食べていても栄養失調に陥っているかもしれない。体内の状態を正常にするには食事の見直しが必須。
現代人は、摂取量という意味では十分に食べていても、神経系やホルモンを構成するための「材料」という点では、慢性的な不足状態にあるのかもしれません。必須アミノ酸や必須脂肪酸が欠けた状態で、感情や思考のバランスが崩れるのは、むしろ自然なことのようにも思えます。
ここで言う必須栄養素とは、体内で合成できず、食事から摂らなければ不足してしまう栄養素のことです。これらがどれほど重要な役割を担っているのかを理解することは、心身の不調を考えるうえで欠かせない視点だと思います。
1. ホルモンは「気合」では作れない
ホルモンも神経伝達物質も、すべて原料に依存して合成されます。たとえば、
・セロトニン → トリプトファン(必須アミノ酸)
・ドーパミン/ノルアドレナリン → チロシン(フェニルアラニン由来)
・GABA → グルタミン酸
・ステロイドホルモン → コレステロール+脂肪酸
・プロスタグランジン → 必須脂肪酸(オメガ3・オメガ6)
脳は高度な調整機能を持っていますが、材料がなければ、それを作り出すことはできません。
感情や性格の問題として語られがちな不調の多くが、実際には「設計図の問題」ではなく、「資材が足りない状態」に近いのではないか。そう考えると、見え方が少し変わってきます。
2. 「必須」と名のつくものが不足しやすい構造
【必須アミノ酸】
・体内で合成できない
・たんぱく質は量よりも質と消化吸収が重要
・精製食品や加工食品中心の食事では偏りやすい
【必須脂肪酸】
・現代の食事はオメガ6過多、オメガ3不足になりやすい
・脳の構造脂質や受容体機能に直結する
・炎症反応、ストレス応答、気分調整に影響する
カロリーは足りているのに、神経系を構築・維持するための材料が足りていない、という状態は、決して特殊なものではありません。
3. 栄養不足は「性格の問題」に見えてしまう
ここは、とても重要なポイントです。
・イライラしやすい
・不安が強い
・無気力になる
・集中できない
・気分が落ち込みやすい
こうした状態は、しばしば性格や考え方、メンタルの弱さとして説明されがちです。しかし神経学的に見れば、原料が不足した脳が、なんとか均衡を保とうとしている状態と捉えたほうが自然な場合も少なくありません。
ホルモンバランスが崩れれば、どんなに不合理なスキーマ(幼少期の思い込み)にも大きく影響されてしまいかねません。たとえば、自分は足りない、自分はできない、自分は受け入れられない…など。
4. なぜ「食べているのに栄養失調」なのか?
これは、現代特有の構造とも言えます。
・精製度の高い食品
・単一栄養に偏った食事
・腸内環境の乱れ
・ストレスによる吸収阻害
・血糖変動の大きさ
こうした要因が重なると、「摂取していること」と「実際に使えていること」のあいだにズレが生じます。その結果、
・ホルモンが安定しない
・神経伝達が揺らぐ
・感情調整が難しくなる
そしてその状態が、「自分の性格はこういうものだ」という物語として回収されてしまうのです。 December 12, 2025
強いイメージあったから絶対傷にはしみるんだろうなと覚悟してたけど私の手荒れには全く問題なかった。皮膚科でステロイド出してもらってもすぐぶり返してたので、治ってうれしい🥲匂いがなければ外でも使うんだけどな〜 https://t.co/P4qI8Kbk1v December 12, 2025
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