🚨これはもう、“サステナブル”の名を借りた悪夢かもしれません😱

「リキッド火葬（水葬）」と呼ばれるこの技術、
正式名称は「アルカリ加水分解」💧🦴
合法化された州と国が、ついに40を突破しました。

🌎すでに合法な国：
アメリカ🇺🇸、カナダ🇨🇦、イギリス🇬🇧、オーストラリア🇦🇺、ニュージーランド🇳🇿、ベルギー🇧🇪、アイルランド🇮🇪、オランダ🇳🇱、メキシコ🇲🇽、南アフリカ🇿🇦

🇺🇸米国では28州で合法。さらに増加中。

この“グリーン火葬”は何が起きるかというと👇

🧪遺体＋水（300°F）＋水酸化カリウム＝
🕳️4〜6時間で人間スープ（effluent）に変化
🦴骨だけ残し、砕いて灰へ
🚽液体は下水処理場へ流され、
🌱肥料か再生飲料水へリサイクル⁉️

そう、水道の蛇口から出るあなたの一杯が、
まさか……かつての誰かかもしれない😨

💀ここが問題：
この処理方法では、通常の下水処理では
以下が除去できないことが報告されています👇

⚠️プリオン（狂牛病の原因）
⚠️クリプトスポリジウム（塩素に耐性）
⚠️A型肝炎、スーパーバグ
⚠️抗がん剤、SSRI、ピルのホルモン
⚠️水銀の詰め物、重金属、ステロイド

“地球に優しく”という言葉の裏で、
**倫理と衛生と信仰の一線を…超えてませんか？**😶‍🌫️

この仕組みを支えるのは“Big Green”。
誰が責任取るんでしょうか🌀

液体火葬が、あなたの蛇口を通じて
日常に静かに入り込んでいるかもしれません💧🧬

#LiquidCremation #飲料水に人間が混じる日 #SDGsの闇 November 11, 2025

ノエルくん、先週よりも更に肝臓の数値良くなってました！😭✨
基準値まであと少し！

でも、ステロイドの副作用と高栄養食(脂質高めのごはん)を沢山食べてた影響からか、中性脂肪の数値がすごく高くなっちゃいました😿

胆管炎が落ち着いてきてからカリカリも少しずつ食べれるようになってきたので、カリカリ多めにするのと、病院の先生の指示でステロイドを少なくしてもらって様子見です🥲

毎日お薬飲んで、毎週病院で血液検査して、辛いだろうけど頑張ろうねノエルくん！😭 November 11, 2025

@maririn_gsub @ina6_birra モメタゾンならステロイドだしこちらはかなり副作用抑えられてるものなので、今の時期は乾燥して出血起こしやすくなってるのかもしれませんね。塊というくらいの出血ならば確かに一度使用やめて診てもらった方がよいかも。慢性鼻炎の症状治めるのは中々難しいですよね🥲 November 11, 2025

高用量の亜鉛サプリは、HPA軸の機能を低下させるのか？

亜鉛がHPA軸を抑制するという情報は、とくに長期のストレスによってHPA軸が疲弊している方にとって、不安につながりやすいテーマである。

しかし、実際に人が経口サプリメントとして亜鉛を摂取する状況において、コルチゾール分泌が大きく低下することを示した信頼性の高い研究は存在しない。

広く引用される研究は静脈投与という特殊条件下のものであり、日常的な経口20〜40mg程度、あるいは50mg前後の補給において副腎の働きが抑えられるという証拠は見当たらない。

むしろ、ストレスが長期間続く人では亜鉛の消費が増えることが生理学的に想定され、必要量が高まる可能性があるため、必要以上に避けてしまうことで別の不具合が生じる懸念の方が強い。
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高用量の亜鉛の静脈注射とACTHの投与で、急性的なコルチゾールレベルの低下が見られる仕組みの推論
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急性の亜鉛投与によってコルチゾールが低下するという結果が得られた背景には、静脈投与による血中濃度の急激かつ非生理的な上昇が存在する。

副腎皮質細胞はステロイド合成のために複数の酵素を必要とするが、細胞内金属環境が急峻に変化すると、これら酵素の活性に一時的な干渉が生じる可能性が指摘されている。

加えて、ACTHを同時に投与する実験条件では、副腎への刺激が最大化されるため、細胞内の負荷が増し、急性の干渉が顕在化しやすい構造となる。

この反応は「生理的調整」というよりも「急性の一過性反応」と捉える方が適切であり、経口摂取の緩やかな吸収環境や、通常の濃度変化とはまったく異なる条件の下で発生した現象と考えられる。
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代表的な研究の実験デザインと、実際の臨床の違い
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問題となる研究は、健康な成人に対して静脈内に亜鉛を投与し、さらにACTHを負荷して副腎の応答を観察した極めて実験的な状況であった。

投与経路は日常生活とは乖離しており、血中濃度の急速な変動が通常よりもはるかに大きい。

また、観察期間も短く、実際に人がサプリとして亜鉛を摂取する場合の“慢性的・緩やかな変化”とは比較し得ない。

副腎不全が疑われる患者を対象としたものではなく、サプリを日常的に摂る想定にも合致しない。

これらの違いを理解せずに研究結果のみを切り取って拡大解釈した情報が広まり、結果として「亜鉛＝HPA軸抑制」というイメージが定着した。
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HPA軸機能低下している患者での研究の状況
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HPA軸が疲弊している患者を対象に、亜鉛の摂取が副腎機能にどのような影響を与えるかを直接調べた研究は、現時点ではほとんど見当たらない。

倫理的な問題や、外因性ステロイド補充を伴うケースが多いこともあり、明確な介入研究は成立しにくい領域でもある。

このため、実際の臨床では、HPA軸が弱っている患者において亜鉛が追加の副腎抑制を引き起こすかどうかを判断するデータは乏しい。

一方で、経口亜鉛が副腎の反応性を大きく損なうことを示した症例や研究は報告されておらず、制限すべき根拠も見当たらない。
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HPA軸機能低下している患者が必要以上に亜鉛を避けた場合のデメリット
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長期的なストレスでHPA軸が疲弊している状況では、亜鉛の消費が増え、必要量が上昇する可能性がある。

必要以上に避けてしまうと、免疫機能や粘膜の保全、味覚や食欲、皮膚の再生など、日常生活に直結する領域に不具合が出る恐れがある。

ストレスが続く環境では亜鉛要求量が高まり、通常量では追いつかないケースも考えられるため、慢性的な不足がかえって体力の低下や回復の遅れにつながる可能性がある。

HPA軸が弱っている状態であっても、経口亜鉛が副腎に急性の抑制をもたらすことを示す実証は見つかっておらず、“避けること”による不利益の方が目立つ構造になりやすい。
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海外製の50mgのピコリン酸などの形態の亜鉛で、コルチゾールレベルが低下するという有害事象が報告された症例はあるのか？
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現時点で、海外製のピコリン酸亜鉛50mgを含め、高用量の経口亜鉛サプリによってコルチゾールが低下し、副腎機能障害を生じたという症例報告は確認されていない。

広く検索される医学文献、毒性レビュー、臨床症例報告のいずれでも、経口摂取による亜鉛が副腎を抑制したという具体的な例は提示されていない。

代表的な研究は静脈注射であり、経口サプリとは生体内動態が大きく異なるため、その結果を直接当てはめることはできない。

以上の点から、HPA軸が弱っている人が「亜鉛が副腎を抑えるのではないか」と不安から必要以上に摂取を控える理由は乏しいと判断される。 November 11, 2025

今朝も元気に走り回っていたけどなー
確かに食べ残しは気になるーだけどステロイドがっつりの時の食べ方と比べない方が良いよねー💦
いよいよ、リンパ腫判明からもうすぐ11ヶ月！
ロイナーゼもいつまでやれば良いのか笑
でも、無難な方を選んで来月もやろう🐾
こーちゃん的に負担もなさそうやし https://t.co/B61HdgxI5P November 11, 2025

皮膚のirAEの講演、めちゃめちゃ面白かったです！！
講演のDr.がいろいろな皮膚疾患の写真を出してくれて、外用薬で対応できるのもや、早急にステロイド内服を始めたいもの、ステロイドパルスなどが必要なものなどお話ししてくださいました

薬剤師って、皮膚疾患を直接見ること少ないので面白かった！ November 11, 2025

@forex1979 コメントありがとうございます。
RNAP3陽性が曲者で、少量でもステロイドが使いにくいですね。なので、MMF+オフェブ併用が考慮されました。好みにもよるかもしれません。 November 11, 2025

因みに、このコロナ禍でPCR検査をするなとデマを垂れ流していた高校生物の知識もない大塚 篤司のことを信じて我が子にステロイドを塗った母親アカウントがあった。当初は綺麗な肌になって、すごい数のRTといいねで絶賛されていた。
https://t.co/kHN3tStFQJ November 11, 2025

肌を綺麗に洗って保湿しましょう。
ステロイドを怖がらず塗りましょう。
副作用はありません。
アトピーにしたいんですか？
っていうんだけれどもさ、江戸・明治・大正・昭和戦時中とまともに石鹸すらなかった時代はみんなアトピーだらけだったのかよ？って話だわな。 November 11, 2025

@eigasukiyone プレドニン飲んでる時は本当に
色々不安になりますよね ඉ_ඉ
息子くん、服用後と頭痛出る時
あったんですね😮!

離脱症状とかなのかなあ⋯🤔💭

ありがとうございます🥺
とりあえず一旦ステロイド期間
切れるように、今できること
頑張ります😔🔥 November 11, 2025