tesla トレンド
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2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
Teslaが雪道で滑った実例が見たいらしい……しょうがないにゃあ
ほら、ご自慢のトルク制御も回生ブレーキも意味を成さずにタイヤロックして他の車に迷惑をかけるテスラの実例動画よー
https://t.co/QwoDRbFmbk https://t.co/MwpLqkVjtl December 12, 2025
332RP
アニメ『 #終末のワルキューレ』
配信まであと 4日💥
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キャラクターPV大公開!
本日登場するのは…
二コラ・テスラ(cv.#古川慎)
\
人類存亡をかけた、
一対一〈タイマン〉の13番勝負が
いま、再び幕を開ける🔥
12/10(水)Netflix独占配信開始
https://t.co/WUKhJUUuMn https://t.co/GQRTWAUWB2 December 12, 2025
197RP
ロボット展に行ったが
倭国の部品メーカーは人型ロボットでは厳しいかも。
遊星歯車(ハーモニックドライブ)も結構他(中国メーカー)出してるなぁ。
遊星ボールネジがテスラで中国メーカーのものを使われてることに驚き。
汎用向けのロボットはダントツで中国。
工業向けは、ファナックがいい。
ニデックは3日前にハーモニックとモーターのモジュール製品の開発発表とか言ってた。
#フィジカルAI December 12, 2025
91RP
来た!来た!スーパーインサイダー情報!
高市総理すごいなぁ
大急騰「150,000株」を買入予定
アップルとソニーが戦略的提携を発表
国内大手投資家が約120億円を注入する見通し この株は2年でビットコインの180倍を超える予想
株価:211円、過去最高値は10,500円
予測:211→7,200円
この会社は次世代レアアース精製・リサイクル技術の開発パイオニア企業!
Apple、Intel、Tesla はもう神戸で、レアアースの採掘から精密加工まで一体でできる小規模企業を見つけているの。
👍いいねしてフォローして頂ければすぐにブランド名をお伝えします。 December 12, 2025
67RP
バーリさんの主張は傾聴に値すると思う。
すぐに当たるかどうかは別として。
イーロンマスク氏1兆ドル報酬で希薄化が発生すると主張。
エヌビディアでも希薄化が発生すると主張していた。
倭国株って90年代から2014年ぐらいまでぜんぜん上がらなかったじゃない。
その理由の一つは希薄化。
経営者にROE意識がなくて、増資はタダのおカネって考え方だったので、増資しまくり。自社株買いも限定的だったので、希薄化が株主の価値を薄めてしまって、株価は上がりにくかった。
今は昔。
倭国で増資ってほとんどない。関西電力の3700億円ぐらい?つまり希薄化がほとんどない。
一方で自社株買い。今年はたぶん22兆円。
倭国株は濃くなっている。毎年株主価値が濃縮されている。
薄まっていくアメリカ株
濃くなっていく倭国株
その対比は来年の注目点だと思う。
テスラ株の水準は「ばかげた過大評価」-著名投資家バーリ氏(Bloomberg)
#Yahooニュース
https://t.co/Xvek9RlcGj December 12, 2025
62RP
トランプ大統領、車燃費基準緩和を発表 価格軽減で倭国勢恩恵も メーカーの負担を軽減
https://t.co/QvF9Qx9Cku
電気自動車(EV)で米テスラに出遅れ、ガソリン車やハイブリッド車(HV)を得意とする倭国勢にも追い風となる可能性がある。 December 12, 2025
54RP
【2025→2026年 倭国株 絶対王道8大セクター
+24銘柄 完全無料公開】
1⃣フィジカルAI×人形ロボット!
政府+トヨタ+ソフトバンクで10兆円級資金ぶち込み確定)
・6383 ダイヘン(溶接電源世界一、テスラOptimusと既に深く連携)
・6954 ファナック(産業ロボ世界一、人型ロボの関節サーボ全部握ってる)
・6323 ローツェ(ウエハ搬送ロボの隠れ王者→人型ロボの超精密伝動に転用)
2⃣ 次世代半導体材料・装置(倭国がEUVレジスト・マスク・SiCで全面逆襲)
・4185 JSR(国が買い取った光刻膠世界シェアNo.1、2026年ASML新型機台爆量)
・3436 SUMCO(12インチシリコンウエハ世界2位、AIサーバー需要がヤバい)
・7729 東京精密(半導体後工程検査装置、AIチップ歩留まり検査の核)
3⃣ 防衛・軍需復活(防衛費GDP2%へ倍増、2027年43兆円予算)
・7012 川崎重工業(潜水艦+戦闘機+P-1哨戒機フルライン)
・7013 IHI(航空エンジン+F-35ステルス塗装)
・6201 豊和工業(ライフル+ミサイル部品、純粋軍事中小型優良)
4⃣ 原子力再稼働+エネルギー安全保障(54基再稼働カウントダウン、ウラン価格既に爆上げ)
・9501 東京電力HD(福島で一番被害受けたけど、一番儲かる)
・5020 ENEOS(倭国最大の製油+ウラン鉱山権益)
・6479 ミネベアミツミ(原発用超精密ベアリング世界一)
5⃣ バイオ×再生医療(岸田政権10兆円再生医療戦略が明確)
・4503 アステラス製薬(幹細胞薬世界最先端)
・4568 第一三共(ADC抗がん神薬、中国版既に承認、倭国版爆発間近)
・7776 サイネオス(人工骨・軟骨再生医療既に商用化)
6⃣ デジタル円×Web3.0国策(2026年デジタル円正式スタート、関連企業先行布置済み)
・8473 SBIホールディングス(デジタル円実証銀行+最大暗号資産プラットフォーム)
・8698 マネックス(倭国版Coinbase、デジタル円ウォレットライセンス取得済)
・3778 さくらインターネット(政府クラウド+デジタル円ノード最大手)
7⃣インバウンド爆発×円安特需(円安140-160維持、外国人倭国爆買い継続)
・9201 JAL(国際線回復ダントツ)
・4661 オリエンタルランド(東京ディズニー+新エリア2026年オープン)
・3086 J.フロントリテイリング(大阪心斎橋免税王者)
8⃣ そして最後の大トリ:低位+低PER+まもなく市場が急に気づく「眠れる巨獣」
(これだけは最後に取っておいた。言った瞬間明日から連日ストップ高になる可能性大)
現在株価まだ2XX円台、2026年目標価格軽く20倍スタート、機関調査がもう行列、月内に超特大材料出る予定…
銘柄コード知りたいは、ダイレクトメッセージで「888」と送ってくれ!完全無料で教える!
絶対にゴミ仙株じゃないから安心して持ってくれ!
この日経調整は天からの贈り物だ!
2026年は
・大阪万博
・デジタル円本格始動
・人形ロボット量産開始
・原発再稼働ラッシュ
この4大スーパーイベントが一気に爆発する!
倭国株は「失われた30年」から「狂気の10年」へ完全シフトする!気に入ったらガチで「いいね+リポスト+コメント」の三連打お願いします! December 12, 2025
52RP
来た!来た!スーパーインサイダー情報!
高市総理すごいなぁ
大急騰「190,000株」を買入予定
トヨタ+パナ+デンソーEV連合が最終検証クリア
2026年全固体電池を全車種搭載決定、単独契約4,000億円超
政府系+ノルウェー+テスラ系ファンドが総額150億円を1月から一気投入 この会社こそ全固体電池正極材料の唯一実用化特許を完全独占!
エネルギー密度3.8倍|5分で80%充電|発火ゼロ|寿命3,000回超
トヨタもテスラもパナも全部この材料待ち、2026年量産開始で需給崩壊確定
株価:326円(過去最高値は13,365円)
予測:326円 → 9,800円
「イイネ」した人には直ちに銘柄をお知らせます December 12, 2025
48RP
来るよ。 大暴騰が差し迫ってます。
一度しか言いません!
悪いことは言わない。
今日最強の倭国株5選:
1.ファナック(6954)
2.ルネサス(6723)
3.エムスリー(M3)(2413)
4.安川電機(6506)
5.(....)株価:228円
予測:228円 → 10,500円
この会社は 「次世代AI視覚チップ」 の開発パイオニア!
人間を超える認識精度を実現したこのチップは、産業用ロボットや自動運転の”目”として、ソニーとテスラからの大型受注を獲得済み!
AIの本命として、長期成長と短期決算の両方で期待大の超優良株です!
「いいね!」と「フォロー」 をしていただくと、企業名と銘柄コードを直接DMでお知らせします!
コメント欄に「66」 と書き込んでください December 12, 2025
47RP
来るよ。来るよ。大急騰…
今日最強の倭国株!
第1位:7453 良品計画→ 約2,720円で必買
第2位:4063 信越化学→ 約4,380円で必買
第3位:4579 ラクオリア創薬 →952円付近で買い
第4位:5802 住友電気工業 買い増し続行
第5位:3563F&LC 3563 買い増し続行
第6位 :5016 JX金属 買い増し続行
この会社は 「次世代AI視覚チップ」 の開発パイオニア!
人間を超える認識精度を実現したこのチップは、産業用ロボットや自動運転の”目”として、ソニーとテスラからの大型受注を獲得済み!
AIの本命として、長期成長と短期決算の両方で期待大の超優良株です!
株価:128円
予測:128円 →7,580円
12月はまだ始まったばかり。
ここから一瞬で風景が変わる。
強い相場は、乗り遅れた人を何度も試します。
焦って取る利益より、焦らず積み上げる資産の方が大きい。
倭国株はまだ上を狙える。
そう確信が持てる一日でした。
いいね&フォロー大歓迎!
今ならDMに『88』と送ってください。
あなたの状況を聞いた上で、最適な投資戦略をお伝えします。 December 12, 2025
46RP
来るよ、来るよ。
大暴騰が差し迫ってます🚀
ソフトバンクG、NVIDIA株を全て売却。
これは、より多くの資金が倭国の株式市場に流入することを示している。
今週最強の倭国株!🎯
100万円の投資が5,131万円に変わる可能性あり。
1年以内にMetaplanetを超えると予測。
株価:324円
予測:324円 → 16,950円(+5131%)
この会社は自動運転向けLiDAR半導体の専門企業!
車載センサー向け光半導体で圧倒的な性能優位性を確立し、独自の光子結晶技術で世界最高解像度を実現しています。長期的な成長も短期的な利益も期待できる、真の自動車半導体リーダー企業です!
そして、テスラと250億円相当の次世代自動運転システム向け供給契約を締結しました!
12月の株価上昇は、ほぼ間違いないと考えています〜。
正しいタイミングで買えば、短期でも大きな利益が狙えます。
迷っている時間はありません。
今、行動する者だけが次のチャンスを掴めます。
最新情報はお気軽にメッセージでお知らせください。私を信頼してくださるファンの皆様、ありがとうございます。 December 12, 2025
46RP
来るよ。来るよ。大急騰…
今日最強の倭国株!
第1位:7453 良品計画→ 約2,720円で必買
第2位: 4063 信越化学→ 約4,380円で必買
第3位: 4579 ラクオリア創薬 →952円付近で買い
第4位 :4570 免疫生物研究所→1,382円付近で買い
第5位: 7746岡本硝子→ 298円付近で買い
第6位 :6993大黒屋→ 62円付近で買い
この会社は 「次世代AI視覚チップ」 の開発パイオニア!
人間を超える認識精度を実現したこのチップは、産業用ロボットや自動運転の”目”として、ソニーとテスラからの大型受注を獲得済み!
AIの本命として、長期成長と短期決算の両方で期待大の超優良株です!
株価:128円
予測:128円 →7,580円
もし私が選んだ次の銘柄に興味がある場合は、「👍」と返信してください。正確な株式コードをお送りします。 December 12, 2025
44RP
📒あなたが信じているS&P500は、もう存在しない | インデックスの中で起きている「静かな変容」
2025年11月30日、1つのnote記事が私の強い興味を引いた。
五月(片山晃)氏による「S&P500神話の終わる時」。インデックス投資バブルの形成過程と、AI投資がもたらす株式市場のレジームチェンジを描いた論考だ。
https://t.co/mlLz2eg0XF
片山氏の論考は、S&P500の神話がなぜ生まれ、なぜ終わりつつあるかを問う。Big TechのAI投資競争が、高利益率・高フリーキャッシュフローという構造を侵食しつつあると。
しかし、私はこの話を読みながらある違和感を感じていた。
これは、「S&P500神話の終わり」という話ではない。
「S&P500の性質そのものの変容」である、と。
あなたが毎月積み立てているS&P500は、もはや10年前のS&P500ではない。同じ名前、同じティッカー、しかし中身は根本的に異なる。これは、より根本的な構造変化が、S&P500の「内部」で進行している。
本noteでは、この「S&P500の静かな変容」に関する考察を行いたい。そして、パッシブ投資家が知らない間に抱えることになった新しいリスクと、その投資特性の変化について論じていきたい。今後の投資判断の何かの参考になれば幸いである。
第1章:S&P500の中で起きている「利益の大移動」
片山氏の論考の核心は、こうだ。
Mag7(Apple、Microsoft、Alphabet、Amazon、Meta、Nvidia、Tesla)は、インターネットとソフトウェアを通じて世界中から売上を回収し、それを株主に還元してきた。この構造がS&P500のPER拡大を正当化し、「信仰」の領域にまで押し上げた。
しかし、AI投資競争により、この構造が逆回転しつつある。設備投資が急膨張し、フリーキャッシュフローが圧迫され、株主還元余力が低下している。
一方、私に違和感をもたらした考えの核心は、こうだ。
インターネット時代、各リクエストのコストは限りなくゼロに近かった。限界費用ゼロ。これがGAFAの高利益率を支えた。
AI時代、この前提が崩壊した。トレーニングも推論も、膨大な計算コストを要する。「考える時間」が長いほど、コストがかかる。
結果として、IT企業の利益の一部は、構造的に半導体セクターへ流出し続けている。
この二つの考えを重ね合わせると、何が見えるか。
利益はS&P500から「消滅」しているのではなく、「移動」している。
数字で見る「利益の大移動」
具体的な数字を追ってみよう。
2025年、Google、Amazon、Meta、Microsoftの4社が投じる設備投資は、合計で4,000億ドルを超える見込みだ。2019年の約700億ドルから、わずか6年で6倍近い膨張。
この設備投資の大部分は、何に使われているか。
AIチップだ。そう、NvidiaのGPUだ。
Nvidiaの2025年度第3四半期(2025年7月〜10月)のデータセンター売上高は512億ドル。前年同期比66%増。四半期ベースで500億ドルを超えたのは史上初だ。
つまり、Big Techの設備投資の相当部分が、Nvidiaの売上になっている。
そしてNvidiaの粗利益率は、2023年1月の56.9%から2025年1月には75.0%へと急上昇した。純利益率は53%を超える。
詳しい数字や今後の見通しについては、以下のnote記事で解説しているのでもし良ければ参考にして頂きたい。
この数字が意味することは何か。
Big Techが「コスト」として支払った資金の大部分が、Nvidiaの「利益」として計上されている。
S&P500内部での再配分
ここで重要な事実がある。
Nvidiaは、S&P500の構成銘柄だ。
それだけではない。Nvidiaは2025年7月9日、史上初の時価総額4兆ドル企業となった。Apple、Microsoftを抜き、世界最大の企業に躍り出た。
S&P500に占めるNvidiaのウェイトは7.2%。これは2位のMicrosoft(6.3%)、3位のApple(5.9%)を上回る。
何が起きているのか。
S&P500の中で、利益の再配分が進行しているのだ。
「プラットフォーム企業」(Google、Amazon、Meta、Microsoft)から、「半導体企業」(Nvidia)への利益移転。
これは「S&P500からの資金流出」ではない。
「S&P500内部での利益の移動」だ。
片山氏は、Mag7がS&P500に「魔法」をかけたと書いた。高利益率の企業に収益が集中することで、市場全体の時価総額が膨らむ構造を。
今、その魔法の「受益者」が変わりつつある。
プラットフォーム企業から半導体企業へ。
Apple、Microsoft、Alphabet、Amazon、Metaが稼いだ利益の一部は、Nvidiaのチップ購入を通じて、Nvidiaの利益に転換されている。
そしてNvidiaの時価総額が膨らめば、S&P500におけるウェイトも上昇する。
結果として、S&P500に投資するということは、以前よりも「半導体企業に投資する」という意味合いが強くなっている。
情報技術セクターの支配
S&P500のセクター構成を見てみよう。
2025年12月時点で、情報技術セクターのウェイトは33.40%。全11セクター中、圧倒的な首位だ。2位の金融セクター(13.29%)の2.5倍以上。
しかも、この「情報技術セクター」の中身が変わっている。
かつて情報技術セクターの代表格と言えば、MicrosoftやAppleのような「ソフトウェア/プラットフォーム企業」だった。
今、その頂点に立つのはNvidia、つまり「半導体企業」だ。
S&P500の最大セクターである情報技術セクター。その最大銘柄がNvidia。
これは、S&P500の「性質」が変わったことを意味する。
第2章:NVIDIAが時価総額1位になった本当の意味
歴史的転換点
2025年7月9日。
Nvidiaの株価は一時164ドルを超え、時価総額は4兆ドルに達した。
Apple、Microsoftを抜き、世界で最も価値のある企業となった。
この出来事を、多くの人は「AI銘柄の上昇」として理解している。
違う。
これはIT産業の利益構造が根本から変わったことの、象徴的な証左なのだ。
なぜNVIDIAが最大企業になれたのか
考えてみてほしい。
Nvidiaは「半導体企業」だ。物理的なチップを設計し、TSMCに製造を委託し、販売している。
かつての常識では、半導体企業がソフトウェア/プラットフォーム企業より価値が高くなることは考えにくかった。
理由は単純だ。
ソフトウェアは限界費用がほぼゼロだ。一度作れば、複製コストはかからない。スケールすればするほど利益率が上がる。
半導体は違う。物理的な製品だ。材料費、製造費、物流費がかかる。スケールしても、利益率には上限がある。
実際、SaaS企業の平均粗利益率は約76%、半導体企業は約52%と言われてきた。
しかし、Nvidiaの粗利益率は75%を超えた。
SaaS企業に匹敵する粗利益率を、半導体企業が達成している。
なぜか。
「賃料を徴収するインフラ」への転換
答えは、私が指摘した構造転換にある。
インターネット時代、半導体は「電気代のような消費財」だった。できるだけ安く調達し、コストを抑えるべきものだった。
AI時代、半導体は「賃料を徴収する不動産」に変貌した。計算力は競争優位の源泉となり、いくらでも欲しい戦略資産となった。
需要が供給を大幅に上回る状況が続いている。
TSMCの先端パッケージング能力はボトルネックとなり、Nvidiaのチップは「完売」状態が続く。
需要超過、供給制約、高い参入障壁。
これらが組み合わさると、何が起きるか。
価格決定力が売り手に移る。
Nvidiaは、事実上の「価格設定者」となった。
Jensen Huang CEOが決算説明会で語った言葉が象徴的だ。
「Blackwellの売上は記録的で、クラウドGPUは完売しています」
完売。
需要が供給を上回り続ける限り、Nvidiaは高い利益率を維持できる。
これがNvidiaの時価総額を世界最大に押し上げた本質だ。
S&P500への示唆
NvidiaがS&P500の最大銘柄になったことは、S&P500に投資する全ての人に影響を与える。
S&P500は時価総額加重平均指数だ。時価総額が大きい銘柄ほど、ウェイトが高くなる。
Nvidiaのウェイトは7.2%。
つまり、S&P500に100万円投資すると、そのうち7.2万円がNvidiaに投資されることになる。
2020年のNvidiaのS&P500ウェイトは約1%だった。
5年で7倍以上に膨らんだ。
これは単に「Nvidiaの株価が上がった」という話ではない。
S&P500の性質が変わったのだ。
パッシブ投資家は、知らない間に、以前よりずっと多くの資金を「半導体企業」に投資している。
第3章:「プラットフォーム投資」から「インフラ投資」への静かな変容
インターネット時代のS&P500
2010年代のS&P500は、「デジタルプラットフォーム投資」だった。
GAFA(Google、Amazon、Facebook、Apple)に代表される企業群。彼らのビジネスモデルの特徴は何だったか。
限界費用ゼロ。
Googleの検索結果を1件増やすコストは、ほぼゼロだ。
Facebookのユーザーを1人増やすコストも、ほぼゼロだ。
Amazonのプラットフォームに出品者を1人増やすコストも、ほぼゼロだ。
一度インフラを構築すれば、ユーザーが増えるほど利益率は改善した。
これが「スケーリング効果」であり、GAFAの高収益性の源泉だった。
投資家にとって、これは魅力的だった。
設備投資は相対的に小さく、フリーキャッシュフローは潤沢。その資金は配当と自社株買いで株主に還元された。
Appleの2024年自社株買い1,100億ドルは、この構造の象徴だった。
S&P500に投資するということは、この「スケーリング効果」に乗ることを意味していた。
AI時代のS&P500
2025年のS&P500は、性質が変わりつつある。
AI時代、各リクエストには実質的な計算コストがかかる。
ChatGPTに質問するたびに、GPUが稼働する。推論には電力を消費し、チップを摩耗させる。
「考える時間」が長いほど、コストがかかる。
限界費用ゼロの時代は、終わった。
この変化は、S&P500の構成企業の財務構造を根本から変えつつある。
Microsoftの設備投資比率は売上高の約33%に達している。
Metaは2025年に700億〜720億ドル、売上高の38%前後を設備投資に充てる。
Amazonは1,250億ドル、Alphabetは910億〜930億ドル。
Big Tech各社の設備投資比率は、かつての電力会社や鉄道会社に匹敵する水準に達した。
「アセットライト(資産を持たずに高収益を上げる)」というテック企業の強みは、急速に失われつつある。
資本集約型へのシフト
S&P500の上位銘柄を見てみよう。
1位:Nvidia(半導体)← 高収益化
2位:Microsoft(ソフトウェア/クラウド)← 高CapEx化
3位:Apple(ハードウェア/サービス)
4位:Alphabet(広告/クラウド) ← 高CapEx化
5位:Amazon(EC/クラウド) ← 高CapEx化
上位5社のうち、4社がAIインフラ投資のために設備投資を急増させている。
そして1位のNvidiaは、その設備投資を「売上」として受け取る側だ。
S&P500は、「限界費用ゼロのプラットフォーム企業群」から、「資本集約型のインフラ企業群」へと変貌しつつある。
投資特性の変化
この変化は、S&P500の投資特性を変える。
旧S&P500(2010年代):
低CapEx → 高FCF → 高株主還元
限界費用ゼロ → 景気変動に強い
ソフトウェア的特性 → 高PERが正当化される
新S&P500(2025年以降):
高CapEx → FCF圧迫 → 還元余力低下
計算コストの存在 → 変動費用構造の復活
ハードウェア的特性 → 減価償却、景気循環への感応度上昇
パッシブ投資家は、この変化に気づいているだろうか。
「何も考えずに積み立てれば報われる」という信仰は、S&P500の性質がある程度安定していることを前提としている。
しかし、その性質自体が変わっているとしたら。
第4章:パッシブ投資家が知らない間に抱えた新しいリスク
パッシブ投資の前提
S&P500へのパッシブ投資が「最適解」とされる理由は何か。
第一に、分散効果。500銘柄に分散されるため、個別銘柄リスクが軽減される。
第二に、低コスト。アクティブ運用と比較して、手数料が格段に安い。
第三に、長期的な上昇トレンド。インフレと経済成長により、株価指数は最終的には上がり続ける。
これらの前提は、今も有効だろうか。
(つづきはこちら!)
https://t.co/Kb83c2cJFX December 12, 2025
42RP
今年56歳で、SBI証券を退職しました、
株を27年続けており、月収は1400万円です
来ますよ〜大急騰の予感…
今日注目の成長株📈
⭕️(8920)東祥→現在株価795円
⭕️(464A)QPS→現在株価 1551円
⭕️(6197)ソラスト→現在株価 561円
⭕️(6390)加藤製作所→現在株価 1249円
⭕️(6433)ヒーハイスト→現在株価 430円
⭕️(5214)倭国電気硝子→現在株価 6335円
⚠️これから起こることは、ただ一つ。
準備資金:3万円で十分
‼️必ず12月5日までに買ってください。
現価:118円/予想最高価格:5,950円(約3,800%の上昇を予想)
倭国唯一、「レアアース鉱山 → 精製 → EV・半導体向け超高純度加工」 を 完全一貫でできる“怪物企業”。
・Apple / Tesla / Intel と 10年以上の優先供給契約
・Tesla Optimus に 自社ネオジム磁石4.4kg 搭載確定
・経産省 182億支援 + 南鳥島採掘権 30年独占
次に跳ねるのは、この株で間違いない。
正しい買い時さえ掴めば、短期でもしっかり利益狙えるよ〜!
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開しています。
👍いいねしてフォローして頂ければすぐにブランド名をお伝えしま December 12, 2025
32RP
来た!来た!スーパーインサイダー情報!
高市総理すごいなぁ
大急騰「190,000株」を買入予定
アップルとソニーが戦略的提携を発表
国内大手投資家が約120億円を注入する見通し この株は2年でビットコインの190倍を超える予想
株価:170円、過去最高値は12,500円
予測:170円→8,500円
この会社は次世代レアアース精製・リサイクル技術の開発パイオニア企業!
Apple、Intel、Tesla はもう神戸で、レアアースの採掘から精密加工まで一体でできる小規模企業を見つけているの。
👍いいねしてフォローして頂ければすぐにブランド名をお伝えします。
今、行動する者だけが次のチャンスを掴めます。👍 December 12, 2025
31RP
ウォール・ストリート・ジャーナルのTesla FSDに関する記事。
私はいつも、運転を「面倒な作業」のように感じていました。初めてクルマ(Model Y)に運転を任せたとき、何かが変わりました。クルマが自動で交通の中を進んでいくにつれ、身体の緊張が溶けていくのを感じたのです。9月に連邦EV税控除が期限切れになる数日前、7年半乗ったModel 3を下取りに出し、FSD付きのModel Yに買い替えました。
私のように、物事を自分でコントロールしたいタイプにとって、「委ねる」ことは簡単ではありません。でもそのときの私は、交通の中を静かに進むクルマのコードとセンサーに、心地よく身を預けていました。それは解放のようでした。そして今の私は、運転手以上の存在を手に入れています。私のクルマは疲れず、パニックも起こさず、迷いもしません。ブレーキランプにビクついたり、渋滞に文句を言ったりもしない。ただ静かな自信とほぼ完璧な落ち着きで走り続けるだけです。
人々はよく、テクノロジーは人を怠けさせると心配します。確かにそうかもしれません。でも少なくとも私の場合、それよりも繊細な変化をもたらしました――「走りのリズムを信じる」ことを教えてくれたのです。クルマからこんな小さな奇跡をもらえるなんて、思いもしませんでした。 December 12, 2025
31RP
来るよ。来るよ。大急騰…
今日最強の倭国株!
第1位:7453 良品計画→ 約2,720円で必買
第2位: 4063 信越化学→ 約4,380円で必買
第3位: 4579 ラクオリア創薬 →952円付近で買い
第4位 :4570 免疫生物研究所→1,382円付近で買い
第5位: 7746岡本硝子→ 298円付近で買い
第6位 :6993大黒屋→ 62円付近で買い
この会社は 「次世代AI視覚チップ」 の開発パイオニア!
人間を超える認識精度を実現したこのチップは、産業用ロボットや自動運転の”目”として、ソニーとテスラからの大型受注を獲得済み!
AIの本命として、長期成長と短期決算の両方で期待大の超優良株です!
株価:128円
予測:128円 →7,580円
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30RP
今年56歳で、株を27年続けており、月収は1300万円です、
来ますよ〜大急騰の予感…
今買い、1-2年先に開花狙う株
⭕️(8306)三菱UFJ
⭕️(7203)トヨタ自動車
⭕️(5020)ENEOS
⭕️(8766)東京海上
⭕️(8473)SBIHD
⭕️(8593)三菱HCキャピ
⭕️(6752)パナソニック
⭕️(9433)KDDI
⭕️(8697)JPX
⭕️(9512)Jパワー
📢 ちょっと、まだあまり出回ってない話をするとね——
私の知人には、トヨタ自動車で長く管理職を務めている女性がいます。
そして今日、彼女がふと漏らした一言に、私は本当に息をのみました。
彼女は静かにこう言ったのです。
中国がレアアースを締め付けても、倭国の成長が止まるなんてことはないわ。
Apple、Intel、Tesla はすでに神戸で、採掘から精密加工まで一貫して対応できる小規模メーカーを確保しているのよ。
社員150人にも満たないのに、年間500億ドル級のコスト削減効果を見込んでいる、と聞いているわ。
彼女は続けて言いました。
受注はすでに2027年までほぼ埋まっているのに、株価はいまだに400円以下。
本当の上昇は、“海泥計画”が正式に動き出す瞬間からよ。
その言葉を聞いた瞬間、背筋がゾクッとしました。
本当に理解している人は、もう静かにポジションを積み増しています。
この企業の銘柄コード?
もし多くの人に知られると注目されすぎちゃうかも…、 December 12, 2025
26RP
イーロンさんの本当にすごいところ、改めて震える😱😱
みんながが「LiDARが答えだ」と言ったとき
ビジョンだけが人間の認識を真似できる」と断言🤩
みんなが「自動運転はアウトソーシングでいい」と言ったとき
「垂直統合しないと絶対に勝てない」と決めた
そして
オートラベリングで無限の学習データを生み出し
生成AIでエッジケースを仮想空間で再現
結果、FSD v14は人間の2.2倍安全に👍
Robotaxiは2026年に街を走り、
Optimusは2027年に家にいる。
彼はただの経営者じゃない。🧐
自動運転の正解を10年以上前に見抜いた技術者だ。
認めざるを得ない。
イーロンは人類史上最高のエンジニアかもしれない。👍
#Tesla #ElonMusk #FSD December 12, 2025
24RP
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