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2025.12.17 08:00
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$TSLA 12/16(火)の結果は9.88(+3.07%)⤴️
テスラがついに史上最高値を更新しました🎊
節目となる0も目前です！
昨晩発表された11月の米雇用統計では、非農業部門雇用者数（NFP）が6万4,000人増にとどまり、失業率は4.6％へ上昇しました。労働市場の鈍化を示す内容ではあるものの、FRBの利下げ期待を決定づけるほどの結果とは受け止められていません。
市場の関心はすでに、木曜日に発表予定の11月CPIへ移っています。事前予想では、総合指数が前年比3.1％、食品とエネルギーを除くコア指数が同3.0％の上昇となる見通しです。
今回のCPIが予想を下回れば、利下げ期待が再び強まり、株価上昇につながる可能性があります。テスラの0突破は、木曜日のCPI次第といえそうです。
＜最新テスラニュース＞
✅モルガン・スタンレー、テスラRobotaxiは2035年に100万台規模と予測
モルガン・スタンレーは最新レポートで、テスラの自動運転配車サービスが今後数年で段階的に拡大するとの見通しを示しました。
2026年までにRobotaxi車両は約1,000台に増加すると予想される一方、2035年には複数都市で100万台規模に達するとしています。
これはテスラが自社運用するRobotaxiを対象とした予測であり、将来的なソフトウェアアップデートによる既存車両の参加は含まれておらず、長期的な事業スケールの大きさを示唆する内容です。
✅テスラ、ベルリンで4680電池投資を拡大 欧州で垂直統合を加速
テスラは2027年からベルリン・ギガファクトリーにおいて、年間最大80億Wh規模の4680バッテリーセル生産を開始すると発表しました。
バッテリーセルから車両までを同一拠点で製造する垂直統合を拡大することで、欧州で唯一の生産体制を構築し、サプライチェーンのレジリエンス強化を狙います。
これは将来的な生産コスト低減と供給安定化につながる動きであり、欧州市場におけるテスラの競争力向上を示す重要な一歩と言えます。 December 12, 2025
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$TSLA
約1年ぶりにテスラ株がATHを更新・・・！
サンキューてすら！ありがとうイーロン！！
テスラ株主のみなさん、本当におめでとう😭
前回のATHからおやびん関税暴落、イーロンの政治関与からのオヤビンとの喧嘩プロレスにより株価は一時200ドルを割るかどうかというところまで下落しましたね。。震え
テスラ株を買うのは簡単だけど握るのはマジで難しい。イーロンマスクという破天荒なイノベーター、ゴキブリ並みに多いアンチテスラ、良いも悪いも情報が1番ある銘柄ゆえにボラティリティはんぱねえ。
そんな株をこれまでも、そしてこれからも握っていくみなさんマジrespect!!
さあテスラの黄金期はコッカラッス。
年内500ドルいっちゃうのか！？ December 12, 2025
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12月17日（水）おはようございます😊
【🇺🇸NY株まちまち・原油安・円高】
✅🇺🇸雇用統計の結果は強弱まちまち。労働市場の減速を警戒した売りが強まり、ダウは下落。一方、ＦＲＢの利下げ軌道が変わらないとの見方や議会下院がＡＩインフラ支援法案を巡り承認に向け進展したことを好感し終盤にかけナスダックはプラス圏を回復。
✅🇺🇸テスラが３%高で上場来高値を更新。メタやペイパルなどとともに指数を支えた。
✅🇯🇵きょうの日経平均は、買いが先行すると想定されている。米国市場で雇用統計の発表を経てハイテク株比率の高いナスダック総合が小幅上昇しており、日経平均は前日安からの自律反発が見込まれる。一方、週内には米ＣＰＩや日銀の金融政策決定会合といったイベントを控えており、買い一巡後の積極的な上値追いは限定的とみられる。
日経平均の予想レンジは４万９３００円─４万９８００円。
✅🇯🇵機械受注 ＳＢＩ新生銀行が上場 December 12, 2025
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ついに実現しました：
テスラ（$TSLA）が正式に過去最高値圏に復帰。2025年4月の安値から+130%上昇。
わずか7ヶ月で時価総額が+9000億ドル増加。
まったくもって驚異的です。 https://t.co/fp0FP67XRJ December 12, 2025
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皆さんおはたけー☀️
🇺🇸今日の米国市場はまちまちの動き✨
🌈NYダウ−0.62%
🌈S&P500−0.24%
🌈NASDAQ +0.23%
🌈ラッセル2000−0.45%
🌈半導体指数(SOX)−0.46%
🌈FANG+ +0.50%
S&P500指数は3日続落⤵️
昨夜発表の雇用統計で11月の非農業武門雇用者数は前月比+6.4万人
10月は−10.5万人でした💡
失業率は4.6%で9月の4.4%からは上昇となりました💦
労働市場の減速が浮き彫りとなりましたが、急速な悪化を示すには至らず、目先の追加利下げ観測は高まりませんでした💡
今回の雇用統計についてはデータ収集の混乱を踏まえるとFOMCは重視しない可能性があると指摘する声もあります。
今週はCPIの発表も控えており注視が必要です✨
テスラは3.1%上昇⤴️
終値ベースでは1年ぶりの最高値更新となりました🎶
その他メタ、アップル、エヌビディアなどなど大手ハイテク株も上昇でした😊
為替は円高が進んでおり現在は154.7円です💱
それでは今日もぼちぼち頑張りましょう😆 December 12, 2025
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今日の初見
インプレッシブじゃない493
M7がリバウンド。
原油価格が下落
石油セクターも下落。
在庫評価益が減るから倭国の石油精製の会社も下がりそう。
原油下落で好サイクルに入ると良いんだけどな～
原油価格の下落→インフレ圧力低下→10年債利回り低下→株高
今日の原油価格の下落はその端緒の可能性があって、好きだ。
原油価格の下落はなぜ？
中国の内需経済への転換？
たんなる需給？
ARMは続落。
どうしたんだろう。
これは理由を解明せねば。
M7はまあまあ上がっているんで、リバウンドしてもよさそうなのに。
テスラが高値。
もうEVは株価の評価とあんまり関係なくなって、たぶんフィジカルAIの方だと思う。
そう考えるなら倭国のロボット系の会社も上がってよさそうだ。
さて今日もニュースを見るとするか。 December 12, 2025
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$TSLA 🇪🇺 アホくさっ🥱
【FSDがまだ解禁されない理由】
まず前提
EUは危ないからFSDを止めているわけじゃない。
理由は逆。
優秀すぎて、今の法律に合わない。
⸻
・EUはFSDを レベル2＋（常にドライバー監視が必要） と分類
・使われている現行ルール（UN R171）は
→ 普通の運転支援向けのチェックリスト
・FSDは
→ その想定を超える動きをする
結果、
「ルール違反」ではなく
「ルールの枠に収まらない」状態
だから通常ルートでは承認できない。
⸻
そこで登場するのが
イノベーション特例（Article 39）
・既存ルールに合わない先進技術専用の特例ルート
・ただし条件は超厳しい
- なぜ既存ルールに合わないか
- それでも同等以上に安全か
・実走データ・統計・リスク評価を提出して証明が必要
⸻
🗓 2026年2月が山場
・オランダ当局（RDW）がテスラの代理として実証テスト
・ここは合格＝即解禁ではない
・RDWが納得すれば、特例申請が正式スタート
⸻
🇳🇱 → 🇪🇺 ドミノの可能性
・まずはオランダ限定で合法化
・他国が追随すれば、国ごとに広がる可能性
・ただし↓
⚠️ 最大の壁
・EU最終投票で
・大国4か国（例：独＋仏）が反対すると即アウト
・その場合、FSDはオランダ止まり
⸻
要するに、
EUは
FSDはすごいと認めてる。
でもすごすぎて今の法律に合わない。
だから今は
特例試験で安全性を証明できるかが全て。 December 12, 2025
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👁️🗨️12/15 ダン・アイブス $TSLA
✔︎テスラは2026年末に時価総額3兆ドル（株価900ドル）
・物理AI（つまり実世界で動作するAI）に関して、NVIDIAとTesla以上に優れたものはない
❓テスラの野心は遅れがちだが、何がそこまで期待させるの？という質問に対し
→ロボタクシー、サイバーキャブの量産、真の自動運転、そしてロボティクス、特にOptimus（ヒューマノイドロボット）がテスラの黄金時代を築く
・2兆ドル、究極的には3兆ドルの時価総額を2026年後半から2027年初頭に見込む
俺たちのテスラがついに…帰ってきたか… December 12, 2025
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@kotaro_love_inv Euグダグダっすねー！
環境配慮企業の株が買われてた時期があったんですねー！
ポルシェが好きなのでガソリンエンジンの車が継続で嬉しいです！
電気自動車はテスラ以外難しいのかなと思います🤔 December 12, 2025
【Market Log｜12/17】
昨夜の米指標はこんな感じ👇
・非農業部門雇用者数 +64K
・失業率 4.6%
・平均時給 +0.1%
そんな中でテスラは無人運転のニュースが材料視されて
上場来新高値＆+3%超🔥
$TSLA #米国株 #雇用統計 #MarketLog https://t.co/vkenHSjUOr December 12, 2025
●テスラ(上記)は過去最高値更新<高値491.50ドル>
「現在のEVをはじめとする中核事業は脇役。人工知能(AI))関連のストーリーが1兆ドル規模の企業価値を支えている」と一部アナリストの評価も聞かれました。
●ファイザー<PFE▼3.41%,25.53ドル>
2026年度通期見通しを嫌気。他ヘルスケア関連にも波及。 December 12, 2025
おはテスラ☀️
テスラホルダーの方々おめでとうございます㊗️🎊
さて、診療からの第5回飲み会です🦷🍻
今日はいつも行くバーのマスター達と‼️
今月の飲み会は1回減ったので、折り返し🀄️ https://t.co/XahuZJnMxN December 12, 2025
【ロボタクシーの進化】
アメリカで有名な完全無人化タクシーWaymoが東京でもサービスを始めるようですね
少し怖い気もしますが、一度は試してみたいものです
https://t.co/y6ksjZ5LUl
Essentially, the video outlines the current landscape of the robotaxi industry. In cities like San Francisco, Las Vegas, and Austin, robotaxis are already in operation. Some, like Waymo’s, are fully driverless, while Tesla’s still include a safety driver for now—though Elon Musk has suggested that this will change soon.
Notably, the affordability of Tesla’s robotaxi is partly due to it being in a pilot phase, whereas Waymo’s service, which is truly driverless, can be somewhat more expensive but also more convenient. The video also highlights that China has embraced robotaxis with clear regulations, and companies like Baidu, in partnership with Apollo Go, are expanding internationally. In short, the robotaxi sector is rapidly evolving and gaining traction globally. December 12, 2025
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