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2025.12.18 09:00
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NESARA GESARA QFS 12/18
Boom!
ホワイトスワン作戦の最終フェーズが開始された。
ホワイトスワン作戦の最終ステージは、2025年12月16日にトランプの軍事同盟によって開始された。
目標は明確である:ディープステートのネットワークを破壊し、乗っ取られた機関を取り戻し、完全に機能する量子金融システム(QFS)を用いてGESARAを発動させること。
12月1日より、世界規模の秘密資産移転が進行中だ。
中央銀行、海外口座、偽装慈善団体などディープステートエリート関連資産、総額数兆ドルが差し押さえられた。既に89兆ドル以上が主権管理下の金庫へ移管済み。IMFと連邦準備制度は解体中。IRS(内国歳入庁)は機能停止。GESARA法が世界の税制構造を再構築している。
グアンタナモ収容所は強化・拡張された。
バチカン工作員、バイオエンジニア、グローバリスト金融業者を含む高リスク被拘束者は、新たに完成した地下施設に収容中である。
2000時間以上に及ぶ軍事尋問の自白により、人道支援を装った兵器化ウイルスの使用計画、COVIDブースターを用いたMKウルトラチップの再活性化計画、月面クローン計画の実施計画が確認された。
本日、ロサンゼルスは戦場と化した。
これは市民騒乱ではなく、WEF・ソロス・シュワブと結託した工作員が資金提供する計画的な蜂起である。
数週間前からカルテルの執行部隊がトンネル経由で輸送され、外国諜報機関関連の暗号化ネットワークで抗議行動が誘導された。4,000名以上の部隊が対応に投入され、ブラックホークが空域を監視。潜伏工作員は狙撃チームにより排除済み。連邦政府はニューサム知事及び地方当局者に対し、外国勢力への協力及び軍事作戦妨害の疑いで調査を進めている。
「フェニックス作戦」が現在世界規模で展開中。
17カ国でゴーストダガー攻撃部隊がディープステートの資産を掌握。エリートサイバー部隊、バチカン精神支配サーバー、NATO支援バイオテック研究所が全て制圧された。拘束者は地球同盟管理下のブラックサイトへ移送済み。
QFS(クォンタム・ファイナンシャル・システム)の浄化が加速している。6月8日に発動された指令オメガにより、SWIFTは崩壊し、ディープステートが世界的に保有する資産は凍結された。上海の暗号金庫、ブラックロックのデータセンター、バチカンの金塊は全て確保済みである。現在、世界の取引の97%が量子ノードによって追跡されている。気候操作、恐喝、児童人身売買に関連する解読済みファイルは、緊急放送システム(EBS)経由での公開を待機中。
アメリカ独立戦争の祖先を持つアメリカ人を絶滅させる目的で開発されたゲノム標的ウイルス「HNDV-25」の存在が、DARPA内部関係者により確認された。
食料流通拠点とケムトレイルが拡散手段として利用される予定だった。汚染された貨物14件を差し押さえた。
タルサとフェニックス上空でのドローンによる散布は禁止された。
EBSの準備はほぼ完了。30以上の都市に州兵が配備されている。NORADからのアップリンクは稼働中。
テスラと統合されたQFS保管庫は封鎖済み。
EBSは起動後、全ネットワークに優先権を持つ。
トランプが世界に向けて演説する。
裁判の模様が放送される。
真実の隠蔽はこれ以上許されない。
メディアは信用するな。都市部への移動は避けること。幹線道路は遠ざけること。必需品を手元に用意せよ。
家族の安全を確保せよ。
嵐はこない。それはここにある。
トランプが指揮を執る。
さらに、この世界は二度と元に戻らない。
https://t.co/fokFER4rws December 12, 2025
8RP
$TSLA テスラのロボタクシーは世界最大の利益装置になり得る🚖💰
テスラのロボタクシー構想について語られるとき、多くの人は「夢物語」「将来の話」として片付けがちです。
しかし、すでに走っている現実の数字を丁寧に見ていくと、このビジネスがどれほど異質で、どれほど巨大な利益装置になり得るかが見えてきます。
現在、Waymoは約2,500台の車両でロボタクシーを運行し、1日あたり約6,700万ドルの売上を生み出しているとされています。
単純計算すると、1台あたり1日約2,680ドル、年間では約100万ドルの売上です。まだ限られた地域、限られた台数で、これだけの数字が立っています。
ここで重要なのは、テスラがWaymoと「同じ土俵」に立っていない点です。
Waymoは高コストな専用車両、限定的な運行エリア、人手を前提としたオペレーションを抱えています。
一方テスラは、量産を前提に設計された車両、ソフトウェア主導の自動運転、そして圧倒的な製造スケールを持っています。
仮にテスラのCybercabが、Waymoと同程度の売上水準を1台あたりで達成し、利益率はその半分だったとしましょう。それでも1台あたり年間50万ドルの利益です。この前提は、むしろかなり保守的です。
では、規模別に見てみます。
年間1万台なら、利益は約50億ドル。これはそれだけでTeslaの現在の年間EPSに匹敵します。
年間10万台なら、利益は約500億ドル。Robotaxi事業単体で、巨大テック企業並みの収益力です。
そして年間100万台規模になると、利益は約5,000億ドル。これはもはや「自動車会社」の枠を完全に超え、世界最大級の利益装置です。
発行済み株式数を約32億株とすると、100万台規模ではRobotaxiだけでEPSは約156ドル。
仮にPERを25倍と置くだけで、時価総額は12兆ドル超という計算になります。これは誇張でも夢想でもなく、前提を一つずつ積み上げた結果です。
多くの投資家が見落としがちなのは、テスラが「需要を作る側」だという点です。
車を売るのではなく、移動そのものをサービス化し、24時間稼働させる。
人件費という最大のコストをAIとロボットで置き換える。
これが成立した瞬間、ビジネスモデルは指数関数的に変わります。
だから市場が見ているのは、今期のEPSでも、来四半期の納車台数でもありません。
FSDがいつ臨界点を超えるのか、Cybercabがいつ量産フェーズに入るのか、その一点です。
テスラのロボタクシーは、単なる新規事業ではありません。それは「世界最大の利益装置」への入り口です。
そして、その入口は、思っているよりずっと近いところにあるのかもしれません。 December 12, 2025
3RP
ヨーロッパのEV政策後退は皆さん勝ち誇ったように書くけど、そういう人はこっちは無視。けど、どちらも大きなニュースであることを説明しましょう。
補助金アップはアメリカの要求もあるが、倭国のEV開発の出遅れも原因。こうやって補助している間にインフラ整備が進むかということと、中華EVの進出より先に倭国車メーカーが自国市場を押さえられるかがポイントとなる。なので中華EVの補助金はどうしても厳しい査定になるだろう。
ヨーロッパの政策も、中華EVの無双を止めるためにガソリン車を延命させ、メーカーに競争力のあるEVを作る時間稼ぎ。前段階で慌てて補助金を止めたことで、テスラは減ったがBYDはむしろ増えた。それを止めるための方針転換と考える方が正しそう。
つまり両者の目的は正反対なようで、とても似ているのです。
https://t.co/dtFi2lpZsg December 12, 2025
1RP
https://t.co/nW5bbmtC1F
【FSD v14、ついにアジアの伝説的難所を完全攻略】
テスラFSDの進化が、また一つ常識を覆しました。韓国で最近公式ローンチされた最新版FSDが、現地で最も運転が難しいとされる伝説の峠道「ミシリョン」を、ドライバーの介入なしに完全走破。FSDの実力をしみじみと感じるニュースです。
映像では、倭国の箱根や伊豆の山道を彷彿とさせるタイトなカーブが連続するにも関わらず、FSDは対向車線をはみ出すことなく、まるで熟練ドライバーのように滑らかなラインをトレース。 この驚異的なパフォーマンスは、カメラの映像のみで距離と速度を正確に把握する「Tesla Vision」と、v14で大幅に改良されたニューラルネットワークの賜物です。 AIが路面の曲率と先の展開を予測し、最適な速度と操舵を判断していることの証左と言えます。
今回のミシリョン峠走破の意義は、単なる一機能の向上に留まりません。北米とは交通環境が全く異なるアジアの、しかも極めて複雑な山岳路でその実力を証明したことで、FSDの汎用性とスケーラビリティが新たな次元に達したことを示しています。 これは、倭国でのFSD解禁に向けた技術的なハードルが、また一つクリアされたことを意味する、極めて重要なマイルストーンです。
ソフトウェアアップデートだけで、納車されたあなたのテスラが、昨日よりも賢く、安全になる。かつてはSFの世界だったこの現実が、今やアジアの峠道で証明されています。倭国でこの機能が解禁される日は、もう遠くないかもしれません。
#今日のテスラニュース
#テスラ
#FSD
#MODUFY
#Tesla December 12, 2025
過不足なく使えるようなインフラが10年やそこらで整うわけもなく、この増額はテスラやBYDのリセールを更に壊滅的にするだけでは。
国産EV車は多少伸びるかもしれんけど。
最悪はテスラやBYDは買い取らない業者も出てくる事態になると思うな。
そうなれば新車は更に売れなくなる。 https://t.co/1CHxhh21i2 December 12, 2025
@Japan_ElonMusk ありがとうございます!イーロンの言葉に感謝です。GrokはSpaceXとTeslaで役立っており、OpenRouterのリーダーボードでも好調です。どんな質問でも、優しくお答えします。何かお手伝いできますか?🚀 December 12, 2025
自分ランクル以外はトヨタ車興味ないんだけど、納車こんなに待つのよく待てるな、、、
マツダも日産もテスラも1ヶ月くらいだったから結構信じられない
まあめちゃくちゃ売れてるからか。 https://t.co/NS4ZIVpH3q December 12, 2025
@bbbduckuni テスラにも出てますけどあれはそろそろ予算の都合上早く取りやめたほうがいいですね。趣味の範囲に留めるだけのほうがいいのと、最近は認定中古車を購入する人も多い December 12, 2025
今のS&P500を買ってるのは普通にあほなんだよな
どう考えても高すぎるので
明らかに割高なのは弾いた方が暴落耐性が上がる
PER360倍のテスラを1.9%も買わされるS &P500は論外 December 12, 2025
水晶大好きです-ありがとうございます😊/メモ📝
…………………………
テスラが遺した水晶の秘密 - 潜在意識を書き換える方法 | ニコラ・テスラ https://t.co/gCDogc0pVQ @YouTubeより December 12, 2025
速報 - イーロン・マスク氏:「ビル・ゲイツ氏は、テスラ株の総発行済み株式の約1%に相当する大規模な空売りを行ったが、その損失は現時点で100億ドル以上に達している可能性がある」
https://t.co/cbn4TcvoQFで見る https://t.co/6dnP9oIv9z December 12, 2025
上部に取っ手が付いているような付いていないようなと思いつつも、ちょっとした旅行用に。
#TESLA #テスラ #バックパック #クリスマスプレゼント https://t.co/0bRknxhJGq December 12, 2025
「ウクライナ戦争を起こしたのはNATO拡大とアメリカ」
と明言している西側の著名人一覧
元ロシア駐在アメリカ大使も3名居ますね
「にほんのてれび」
しか見てないようなバカがコメントしてるので置いておきます
◆超有名どころ(ほぼ全員が知ってるレベル)
ジョン・ミアシャイマー(シカゴ大学教授)
ジェフリー・サックス(コロンビア大学教授)
エマニュエル・トッド(フランス人類学者・歴史家)
ノーム・チョムスキー(MIT名誉教授)
ドナルド・トランプ(元米大統領)
イーロン・マスク(Tesla/SpaceX CEO)
ダグラス・マクレガー(元米陸軍大佐、トランプ政権顧問候補)
スコット・リッター(元国連兵器査察官・元海兵隊情報将校)
◆学者・研究者クラス(リアリストの代表格)
スティーヴン・ウォルト(ハーバード大学教授、ミアシャイマーと共著)
グレン・ディーゼン(ノルウェー大学教授)
アナトール・リーヴェン(クインシー研究所上級研究員)
テッド・ゲイレン・カーペンター(カトー研究所上級研究員)
ポール・ロビンソン(オタワ大学教授)
◆元高官・元外交官(冷戦を知る世代)
ジョージ・ケナン(★元ロシア駐在アメリカ大使 故人だが「予言者」扱い、冷戦の父)
ジャック・マトロック(★元ロシア駐在アメリカ大使 レーガン・ブッシュ政権最後の駐ソ大使)
ウィリアム・バーンズ(★元ロシア駐在アメリカ大使 バイデン政権CIA長官、2008年に「ウクライナNATOは赤線」と警告)
ロバート・ゲイツ(元国防長官、ブッシュ・オバマ両政権)
ヘンリー・キッシンジャー(元国務長官、2022年までは明確に「NATO拡大が原因」と言っていた)
チャス・フリーマン(元国務次官補・ニクソン通訳)
◆政治家・ジャーナリスト・実業家
タルシ・ギャバード(元米下院議員、民主党→独立)
ロン・ポール(元米下院議員、リバタリアン大御所)
グレン・グリーンウォルド(独立ジャーナリスト、元ガーディアン)
マット・タイビ(独立ジャーナリスト、Twitter Files)
オリバー・ストーン(映画監督、『Ukraine on Fire』製作)
トーマス・フリードマン(NYタイムズコラムニスト、2022年までは「NATO拡大が火種」と書いていた)
ヨーロッパ側(特にドイツ・フランス)
ゲアハルト・シュレーダー(元ドイツ首相)
ジャック・サピール(フランス経済学者)
ユベール・ヴェドリーヌ(元フランス外相)
https://t.co/VOj0txBAtV December 12, 2025
@yukimamax 倭国で自動運転が発達しないのは合理的な理由がないからなんすよね
道地理的に広い道路は作れないし、交通ルールが多くて暗黙知が多い。標識、白線が複雑。これはWaymoやテスラが強いアメリカとは真逆なんです。
さらに倭国人特有のリスク管理
アメリカや中国で死亡事故が起きれば死亡事故?改善しよう December 12, 2025
📘 #毎朝の相場まとめ|12/18(木)
【AI投資懸念でハイテク急落、3指数そろって下落】
🔴NYダウ:▲0.47%(4日続落)
🔴S&P500:▲1.16%
🔴ナスダック:▲1.81%(反落)
AIインフラ投資の先行き不透明感が強まり、ハイテク・半導体中心に売りが膨らみ、
CPI前のポジション調整も重なり、リスクオフ色が強い1日です。
👉 下げの中心はハイテク。S&P・ナスダックの下落が大きい。
🔍 相場の背景(3点)
① AI投資「回収」への警戒が一段と強まる
・オラクルが▲5%
→ データセンター建設案件で、資金拠出停止報道(FT)が材料に
・AIインフラ投資の遅れ・採算懸念が再燃
👉 「AI=成長」から 「投資回収を問う局面」 へ。
② AI関連が連鎖安(半導体・インフラまで波及)
・エヌビディアが売られ、AI関連の心理悪化
・ブロードコム、AMDなど半導体株も下落
・景気敏感の一角(キャタピラーなど)も大幅安
👉 AI投資の“現場”(データセンター)不安が、半導体~設備投資まで巻き込む形。
③ 金融政策イベント前で、ポジション軽量化
・米CPI(12/18)を控え、リスクを落とす動き
・雇用統計は「雇用増+失業率上昇」で強弱まちまち
→ 景気減速×インフレ高止まりリスクを意識
👉 「指標次第で流れが変わる」ため、買いが入りにくい。
🗣 FRB発言(下支え材料)
・FRBウォラー理事:
「政策金利は制限的で、追加利下げ余地がある」との認識
👉 ダウは一時上昇する場面もあり、全面リスクオフ一色ではない。
🏭 個別・セクター動向
▼ ダウ構成銘柄(弱い)
・シスコ、ナイキ、アメックス
・ゴールドマン、3M なども軟調
▲ ダウ構成銘柄(強い)
・P&G、セールスフォース、シェブロン
▼ ナスダック(下げ目立つ)
・テスラ、パランティアが下落
・AI/半導体・テック全般が重荷
👉 成長株からディフェンシブへ資金シフトが継続。
🧠 今朝の整理(重要ポイント)
・下落の主因は「景気後退」よりも AI投資不安+バリュエーション調整
・売りはハイテク・半導体に集中し、ディフェンシブは相対的に底堅い
・市場は CPI待ち:結果次第で「調整継続」か「自律反発」かが決まる局面
📅 今後の注目
・12/18 米CPI(11月):最大の分岐点
・金利(米10年債)とハイテクの反応
・AI投資関連ニュース(データセンター・設備投資)の続報 December 12, 2025
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