無失点 トレンド
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2025.11.24〜(48週)
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六大学オールスター、何とか無失点で耐えることができました!
神宮での登板はこれが最後となります。
六大学野球100周年という節目の年にプレーできたことを含め、沢山の思い出を忘れず今後に励みます。
応援してくださった多くの方々に改めて感謝申し上げます。
4年間本当にありがとうございました。 https://t.co/KP0XAwwrf5 December 12, 2025
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【その瞬間が、今につながる】
大宮戦で響き渡ったサポーターの声。その後押しが、チームを前へと突き動かしました。
そしてその力は、これまで積み重ねてきた全ての試合とともに、昇格を目指す今のチームへと確かにつながっています。
最終節を前に、この一年で印象深い試合を振り返っていきます。
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1節:2/15(土) vs藤枝
「無失点で終えられたことはチームとしては良い傾向」(#山田奈央 選手)
開幕戦のピッチで見せた無失点。この日の堅守こそ、今季の #徳島ヴォルティス を形づくった原点。
最終節長崎戦、熱い声援を。
▶ https://t.co/JjJwxhZC8f
#vortis
#徳島とともに最高の瞬間を December 12, 2025
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【その瞬間が、今につながる】
大宮戦まで積み重ねてきた一年の軌跡を投稿してきました。その投稿をnoteにまとめました。
無失点発進の開幕から37試合。
最終節長崎戦につながっている。
ぜひ、ご覧ください!
▶ https://t.co/6rkBEu51jt
#vortis
#徳島ヴォルティス
#徳島とともに最高の瞬間を December 12, 2025
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移籍した選手の成績予想No.11
◇ 徐若熙(ソフトバンク)
17登板10勝3敗2.40
・開幕ローテ入り
・オールスター選出
・交流戦MVP
・初登板6回無失点10奪三振
台湾の至宝が遂に入団。
前半戦は無双すると予想。
将来的には「投手3冠」も可能。
怖いのは怪我だけですね。
https://t.co/1UDOuhf6m0 December 12, 2025
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初戦クリーンシートのGKコンビが登場🧤✨
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🗣️FP 1 #井上ねね @inone39
「いつも通りの須藤選手に安心!」
×
🗣️FP 2 #須藤優理亜 @papi0131
「井上選手を信頼している👍」
✅難しい初戦を無失点で終われて良かった!
✅シュートが少ないなかで集中して無失点に💪
✅ポルトガル戦もチーム一丸となっていきます🇯🇵
📕W杯完全ガイド/メンバー・日程・配信 etc.
https://t.co/xhovOW2qP2
🏆#FIFAフットサル女子ワールドカップ フィリピン2025
11.23🆚第1戦 ◯6-0 ニュージーランド代表🇳🇿
11.26🆚第2戦 vs ポルトガル代表🇵🇹
11.29🆚第3戦 vs タンザニア代表🇹🇿
12.02🆚準々決勝
12.05🆚準決勝
12.07🆚決勝
#フットサル倭国女子代表 🌸
#なでしこ5 #フットサル
#須賀ジャパン
#jfa #daihyo #倭国代表
#FutsalWWC @FIFAWWC
#FIFAWFWC2025 December 12, 2025
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@AxLj6jpXvD6666 これで最終節、泉森は無失点決まりだね。
手術頑張れ!気合い!パワーー!!!
新井のことも応援してね👍
@Socce0721 December 12, 2025
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ドジャース山本由伸が史上最高額の投手と呼ばれる理由は圧巻の投球だけではない
「あいつはかなりの批判を受けたんだ」と語られる中、中0日でWS第7戦に登板し無失点でねじ伏せた。制球力と勝者のメンタリティ異文化でも初日から自分を貫く姿勢こそ3億超の価値を証明している https://t.co/BDH0DlawUj December 12, 2025
23RP
ジェイソン選手が出場停止のため、久々にチ先発しそうなデン選手。彼の頼もしさを改めて感じる試合になるはずです!
J1残留が決まっても譲れない無失点へのこだわり。トーマス・デン「気を緩めるわけにはいかない。今までと同じ集中力を」|舩木渉【#蹴鞠のトリコ】 https://t.co/gxvUyvn6nj December 12, 2025
21RP
#宮國凌空 アジアウインターリーグ成績
2試合
13回8被安打14奪三振5与四球無失点
防御率→0.00
K%→27.5%
BB%→9.8%
K-BB%→17.7%
WHIP→1.00
ストレートは140㌔中盤になるもののWLレベルでは空振りを奪え、スライダー&カーブ&フォークの構成も◎
楽しみな20歳右腕 December 12, 2025
20RP
J1リーグ37節ヴィッセル神戸対FC東京の個人的な見どころ③
今シーズンの成績(リーグ戦のみ)
ヴィッセル神戸:18勝9分9敗で勝ち点63の3位 46得点31失点(+15)
先制試合:18試合 16勝1分1敗(15節のC大阪戦で逆転負け。新潟戦は同点に追いつかれる)
被先制試合:14試合 2勝4分8敗( 21節の川崎F戦は今季初の逆転勝利、32節清水戦は劇的な逆転勝利)
スコアレスドロー:開幕の浦和戦、22節福岡戦、29節柏戦、34節鹿島戦
ホーム:10勝4分4敗 勝ち点34 24得点 12失点 得失点+12
アウェイ:8勝5分5敗 勝ち点29 22得点 19失点 得失点+3
リーグ戦では11名が得点(宮代11得点、エリキ9得点、大迫8得点、佐々木が4得点、トゥーレル・汰木・扇原が2得点、井手口・武藤・鍬先・酒井が得点を記録)
複数得点:15試合
複数失点:6試合
無失点:13試合
無得点:11試合
<得点>前半17得点 後半29得点
<失点>前半15失点 後半16失点
46得点中セットプレーでの得点は19点と割合は41.3%。FKで4得点、CKで8得点(FKは扇原、CKは扇原・汰木・広瀬・井手口が起点、スローイン起点からも6得点、PKは大迫の1点)
31失点中セットプレーからの失点8で割合は25.8%(FKから2失点、CKから3失点、PK2失点等)
FC東京:13勝9分14敗で勝ち点48の11位 40得点47失点(-7)
先制試合:16試合 12勝3分1敗(17節の浦和戦のみ逆転負け)
被先制試合:18試合 1勝4分13敗(22節の横浜FC戦は逆転勝利)
スコアレスドロー:5節の湘南戦、34節の広島戦の2試合
ホーム: 8勝3分7敗 勝ち点27 22得点 25失点 得失点-3
アウェイ:5勝6分7敗 勝ち点21 18得点 22失点 得失点-4
リーグ戦では15名が得点(マルセロヒアン8得点、佐藤恵允7得点、遠藤・長倉4得点、ショルツ・俵積田・高・安斎・仲川が2得点、山下・白井・森重・小泉・野澤・エンリケ トレヴィザンが得点を記録)
複数得点:12試合
複数失点:14試合
無失点:10試合
無得点:14試合
<得点>前半に11得点 後半に29得点
<失点>前半は14失点 後半は33失点
40得点中セットプレーでの得点は11点の27.5%。PKで6得点を記録。FKから2得点、CK1得点
47失点中セットプレーからの失点は21で割合は44.7%(FKから3失点、CKから6失点、PKから4失点、スローイン等から8失点)
両チームの特徴を示すデータとして挙げられるのは、先制点の重要性と、90分間の試合マネジメント(特に後半)だ。後述する見どころにもつながるが、どちらのチームも先制すれば勝率が大きく高まる一方で、得点が動くのは後半に集中する傾向がある。
なかでも神戸は、後半の得失点差が大きくプラスで、試合の終盤に強さを発揮してきた。一方、FC東京は後半に得点・失点ともに増える傾向があり、試合の流れが大きく揺れ動きやすい。セットプレーのデータを見ても、リーグ戦のスタッツでは神戸が優位に立つ。
ただし、前回対戦の内容や、FC東京が広島戦で示した粘り強さ・守備の堅さ、そしてカウンターの鋭さは大きな脅威となるだろう。試合運びも含め、終盤戦に入った今季、これまでの積み上げがどのように表れ、さらにどんな進化を見せるかに注目したい。
#ヴィッセル神戸
#fctokyo December 12, 2025
11RP
讃岐1-0沼津。苦しみ抜いたシーズン最終戦は見事連勝で締め括り。残り3試合無失点が語る様に残留争いする戦い方に徹した粘り強い守備が効いた。今期17位。毎年の残留争いから殻を破る為にもクラブ、チーム、サポーター共に成長スピードをより高めないと未来はない…。来期こそ飛躍のシーズンにしよう。 https://t.co/4Sk7rkyTLB https://t.co/wAjksQ6VtQ December 12, 2025
6RP
安藤駿介が今季限りでの現役引退を発表。
安藤については、以前から「このクラブで現役を終えたい」との話を聞いていたが、ついにこの日がきてしまったという寂しさがある。
年始に会うと「今年もよろしくお願いします」と挨拶してくれていたが、来年はそれがないのが残念。
安藤の言葉で印象深いのが、等々力での試合でメンバー入りしたときはいつもこの試合が最後になるのではないかと考えて試合に臨んでいると話していたこと。そんな今季、9年ぶりに試合に出場して無失点で勝利に貢献。万が一に備えるGKらしい出場だった。
それにしても、さみしくなります。 December 12, 2025
5RP
神戸対FC東京の一戦を実況担当🎙️
解説は橋本英郎さん
インタビューは江間丈さんでした
神戸のホーム最終戦はスコアレスドロー。粘り強く戦い無失点で抑えたFC東京
神戸は1点が遠く引き分けに
セレモニーでは吉田監督が退任を発表
多くの事を感じる時間でした。
#ヴィッセル神戸
#fctokyo https://t.co/IX1Ztr17LL December 12, 2025
5RP
🔴⚪公式戦7連勝🔥
この間16得点3失点、4試合で無失点と絶好調のアトレティコ。次節は3p差でバルセロナと激突…
守護神オブラクは気を引き締める。
「バルサはバルサなんだ。素晴らしい選手を擁し、完璧な試合を展開できる。非常に難しい試合だ」
https://t.co/akVjEt4sD1 December 12, 2025
4RP
前田柊選手からの紹介で
伊佐山縁心選手に愛車の車検整備でご来店いただきました⚽️
気合いを注入しておきましたので入れ替え戦では無失点に抑えてくれるはずです🔥
はずではなく必ず無失点!
※前田選手、今回もご紹介ありがとうございました。
#アトレチコ鈴鹿
#mjoin
#カーショップルマン https://t.co/AscjmvSkcf December 12, 2025
4RP
明治安田J3リーグ第37節最終日。
○FC大阪 1-0 高知ユナイテッドSC●
○奈良クラブ 2-1 SC相模原●
FC大阪は自動昇格への可能性を残す
大きな大きな勝利を。
奈良クラブもPO進出への可能性を残す
大きな大きな勝利を。
どちらのチームも
後半アディショナルタイムの6分間に
相手の怒涛の猛攻を受けるも、
必死に立ち向かって来る相手を上回り
捻じ伏せるかの如き勝利への意地と執念で
大事な勝ち点3を掴みました。
勝利を掴んだFC大阪と奈良クラブ。
どちらのチームも
今節がホーム最終戦でした。
FC大阪は
5200人を超えるサポーターと共に、
奈良クラブも今季2番目に多い、
3500人を超えるサポーターと共に、
クラブの誇りを賭けて戦った
素晴らしい一戦だったと思います。
この結果、
テゲバジャーロ宮崎が
3位でフィニッシュする為には、
最終節福島ユナイテッドFC戦に
勝利し
FC大阪が引き分け以下に終わる事。
ツエーゲン金沢が
6位でPO進出を決める為には、
最終節の鹿児島ユナイテッドFC戦に
勝利して、ギラヴァンツ北九州が
引き分け以下に終わる事。
もし仮に敗戦の場合は
北九州、奈良クラブ、栃木SCまでの
他会場の結果次第と言う可能性もありますが・・・、
ここはシンプルに
勝って決める事だけに集中したいです。
ただ、
ツエーゲン金沢は勝利しても、
ギラヴァンツ北九州も同じく勝利した場合は、
ギラヴァンツ北九州の勝利スコア以上での
勝利と言う条件付きで6位が確定します。
※同スコアの場合は今節終了時同様
総得点数でツエーゲン金沢が上回ります※
ただし、その昇格PO進出の最後の1枠を奪い合うギラヴァンツ北九州の最終節の相手は、昨日ザスパ群馬に6失点を喫し敗北した北信越の雄、松本山雅FC。
松本山雅FCがDFの立て直しが出来ないまま最終節を迎える事になれば、
ギラヴァンツ北九州は大量
得点で最終節を勝利する可能性が充分予測されます。
つまり、ツエーゲン金沢は・・・
上位の鹿児島ユナイテッドFCを相手に
絶対に負けられない一戦であると同時に、
攻撃陣はギラヴァンツ北九州を上回る得点を奪い、守備陣は無失点で終わると言う
非常に難易度の高い
結果が求められる戦いとなります。
宮崎も、金沢も先ずは
最終節での勝利は必至な上に、
他会場の結果次第と言う条件により
最終順位が決まると言う他力本願な
部分はあるにせよ、
先ずはどちらも一戦必勝、勝利必至。
特に我々ツエーゲン金沢は、
この最終節がホームゲーム最終戦。
前述のFC大阪、奈良クラブ、
そして昨日我々が敗戦を喫した
ギラヴァンツ北九州に、
いちごホーム最終戦で勝利を収めた
テゲバジャーロ宮崎。
どのチームもどのクラブも
1年間共に戦ってきたファン、
サポーターの思いを背負い、
また、ファン、サポーターは
1年間、共に昇格を目指し必死に
戦ってきた選手、チーム、クラブへの
想いを胸に、
それぞれのホームゲーム最終戦を
一丸となって戦った結果が
それぞれの目指すべき
勝利へと繋がったのだと感じました。
さぁ、ツエーゲン金沢よ。
俺たちもそれ以上の想いを胸に、
ホームゲーム最終戦で
今季の戦いを終えるのではなく、
今季必ず掴むと誓ったJ2昇格へ向けて、
ホームゲーム最終戦から
新たなるステージへ羽撃こう‼️‼️‼️
#ツエーゲン金沢 #zweigen
#昇格へ向けて #ホームゲーム最終戦
#繋げ #その先のステージへ December 12, 2025
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今シーズン応援ありがとうございました!
県2部リーグを全勝、無失点優勝という形で
無事終えることができました。
これもファンサポーターの皆様の応援のおかげです。
本当にありがとうございました!!! https://t.co/1MUT9IT5wr December 12, 2025
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J1リーグ37節ヴィッセル神戸対FC東京の個人的な見どころ①
今季の順位と直近の試合振り返り(2025/11/27時点)(リーグ戦のみ)
ヴィッセル神戸:18勝9分9敗で勝ち点63の3位 46得点31失点(+15)
前節のガンバ戦での引き分けで連覇の夢は、未来へと引き継がれる形となった。
そして、天皇杯の準決勝に勝利し2年連続で決勝の舞台に立ったが、町田に敗れ2年連続の天皇杯タイトル獲得とはならなかった。悔しい部分ももちろんあるが、シーズン終盤までの優勝争いや、2年連続で決勝の舞台に立っている。
更にACLと並行して戦うシーズンの難しさなど、多くの経験を積んでいることは事実ではある。
ただ、そうした状況の中で、勝ちながらチーム力を高め、勝利を届けることができるか?
リーグ戦残り2試合は消化試合ではなく、いかに勝ちにこだわり上位でフィニッシュできるかに注目したい。
リーグ戦は前節、アウェイでガンバ大阪と対戦し1-1の引き分けに終わった。関西勢同士の一戦は雨の中での開催となったが、34,695人がパナソニックスタジアム吹田に詰めかけた。神戸はACLから中3日という日程もあり、スタメンを4人変更。中でも広瀬はリーグ戦11試合ぶりの先発となった。
序盤は互いに高強度の局地戦を繰り広げたが、主導権を握ったのはガンバ。神戸は前線の大迫を起点にした攻撃を試みるも、セカンドボールを拾われ思うようにゴール前へ迫れない。
それでも大迫がサイドに流れてスペースを創出し、そこへ広瀬が走り込む形からチャンスを作り、得意のセットプレーでも流れを引き寄せた。しかし両チームとも得点には至らず、前半はスコアレスで折り返した。
後半、神戸は佐々木・パトリッキ・酒井を投入して攻勢を強めるが、決定機を生かせない。
一方のガンバもゴール前で好機をつくるが、最後を破り切れないまま試合は終盤へ。均衡を破ったのはガンバで、途中出場の奥抜が嬉しいJ1初ゴールを決めて先制した。
それでも神戸はここから反撃。佐々木が宮代とのコンビネーションで勢いをもたらし、ゴールに迫る場面を増やす。そして試合終了間際、永戸の対角のロングボールを武藤が折り返し、最後は佐々木が見事なシュートで同点弾を叩き込んだ。その後も猛攻を続けたが追加点は奪えず、試合は1-1のドローで終わった。
そして迎えた天皇杯。神戸は準決勝で広島に勝利し、決勝では国立競技場で町田と対戦した。
広島戦と同じ先発メンバーで臨んだ神戸だったが、立ち上がりに町田へ先制点を許し、その後もカウンターを軸にテンポよく主導権を握られる苦しい前半となった。
神戸も得意のクロスや宮代の個人技からゴールに迫る場面をつくったものの得点には至らず、逆に町田はセカンドボール回収から攻撃を継続して追加点を奪取。前半は町田が2点をリードして折り返した。
後半、神戸は大迫を投入して巻き返しを図る。強度を高め、相手陣内でプレーする時間を増やしたが、次にスコアを動かしたのは町田。藤尾が強烈なミドルシュートを叩き込み、リードを3点に広げた。
それでも神戸は、佐々木と宮代による今季を象徴する連係から1点を返し、スコアを3-1とする。以降も攻勢を強めてゴールへ迫ったものの追加点は奪えず、試合は3-1で終了。町田がクラブとして初の天皇杯タイトルを獲得した。
天皇杯準優勝の悔しさを受け止める間もなく、神戸の戦いはすぐにアジアの舞台へと移った。
水曜日のACLアウェイ戦では、天皇杯決勝からメンバーを大幅に入れ替えて臨んだ。
この日は大迫、飯野、井手口、本多らが先発に名を連ね、GKには権田を起用。序盤は押し込まれる時間が続いたものの、権田の的確なセーブでピンチを凌ぎ、徐々にリズムを掴み始めた。クロスを起点とした攻勢や、セカンドボール奪取からの素早い切り替えでゴールへ迫る。
前半31分には細かいパスワークから井手口が先制点を挙げ、さらに39分にはショートコーナーから飯野がクロス。山川がバックヘッドで流し込み、追加点を奪った。
後半はシステムを変更してきた上海申花に押し込まれる展開が続いたが、VARによる得点の取り消しや権田のPKストップなどで守り切り、無失点で試合終了。
神戸はグループEASTの首位をキープした。
FC東京:13勝9分14敗で勝ち点48の11位 40得点47失点(-7)
前節、FC東京は町田と対戦。終盤まで粘り強く戦い、1-0で勝利を収め、リーグ戦4試合負けなしの連勝を飾った。
この試合では、岡山戦から遠藤に代えて俵積田が先発メンバーに名を連ねた。序盤は互いにチャンスを作るも得点には至らず、FC東京はCKからショルツのシュート、町田もセカンドボールを上手く回収しながらシュートチャンスをつくるが、GKキム・スンギュの好セーブに阻まれた。前半は0-0で折り返す。
後半序盤、町田はロングスローを活用しFC東京陣内で攻勢を強める。FC東京は粘り強い守備で凌ぎつつ、アタッカー陣を交代させて前線に勢いを加えた。交代で入った野澤零温もチャンスを作るが、シュートは惜しくもクロスバーに阻まれる。
試合終盤、FC東京はカウンターから安斎颯馬が決勝点を挙げ、貴重な1点を手にした。途中交代で入った選手たちが活躍を見せ、FC東京は粘り勝ち。リーグ戦連勝を飾る価値ある勝利となった。
リーグ戦の勝利の勢いそのままに、同じ場所・同じ相手という稀有な環境で行われた天皇杯準決勝は、延長戦までもつれる接戦となった。
1週間前の再戦となるこの試合では、FC東京は韓国代表に選出されたキム・スンギュに代えて波多野を起用。
また、前回決勝ゴールを決めた安斎も先発に名を連ねた。両チームとも相手陣内で積極的にシュートを放つ展開となったが、前半は膠着状態が続き、0-0のまま後半へ。
後半、FC東京は前線の交代で打開を図り、マルセロ・ヒアンと野澤零温を投入。交代選手も含めてゴールを目指すが、ネットは揺れず延長戦へ突入した。
延長103分、町田は混戦から林がゴールを奪い、さらに109分には相馬のアシストからオ・セフンが追加点を決め、2-0で勝利。1週間前の再戦は町田に軍配が上がる結果となった。
#ヴィッセル神戸
#fctokyo December 12, 2025
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