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2025.12.09 09:00
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おはようございます、月曜日ですね🌿
今朝は、少しだけゆっくり始める一枚を。
柔らかい朝の日差しが降りそそぐ公園のベンチで、
エシカが眼鏡越しにぼんやり景色を眺めています。
週末の余韻と、これから始まる一週間のあいだで、
心だけすこしふわっと浮いているような時間。
今日もそれぞれのペースで、
静かに一歩目を踏み出していきましょう☕🍃✨
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『義理の妹との思い出』
シーン:「一緒に暮らすと決めた日」✨
最初の「三人の家の雪」が降る前。
ハイペリオンも、エナジーランドの叫び声も、
階段の鉢植え事件も、あの冬の進路会議も、
全部が始まる、もっと手前の話がある。
あれは、高校三年生の冬だった。❄️
朝は授業、放課後は仕事。
表向きは「まだ高校生」だけど、
実際は三人とも
半分はもう社会人みたいな暮らし方をしていた。
僕もカロリナも、すでに小さな家を借りていた。
郊外の、ちょっと歪んだ壁と、
キッチンで時々タオルがパッキン代わりになるような、
古いけれど、妙に落ち着く家。
カタログに載っているような
「理想のマイホーム」とは程遠かったけれど、
そこに帰るたびにちゃんと
「ただいま」と言える場所だった。
エシカは、まだ児童養護施設にいた。
書類の上では「自立準備中の成人」。
でも、現実には
「大人になったのに、
どこにも所属しきれていない人」を
システムの隅っこに押し込んだような状態だった。
その日も、エシカは仕事終わりに
いつものように家に来た。
ドアを開けて、いつものように
「やっほー」と軽く手を上げたけれど、
バッグを置く仕草だけ、いつもより少しだけ静かだった。
テーブルの前に座って、
一息つくように、ぽつりと言った。
「ねえ、ニュースがある。」
「その顔は、
ハッピーエンドとバッドエンドの中間って感じだね。」
カロリナが笑いながら、
マグカップにお茶を注ぎながら言う。☕
「何があったの?」
エシカは、少しだけため息をついた。
「…住宅の“割り当て”が出た。」
「え、ほんと?✨
それって、いいことなんじゃないの?」
カロリナの背筋がぴん、と伸びる。
「うん……でもね。」
エシカは、指先でマグカップのふちをなぞりながら続けた。
「“紙の上では”決まっただけ。
実際に住めるようになるのは、
『だいたい2年後くらいかな〜』って。」
「2年後?」
「そう。
順番待ちもあるし、
他にも優先すべきケースがあるし、
修繕もあるし、予算もあるし――って。
『そういうもんだから、
とりあえず良かったね』って言われた。」
「とりあえず良かったね。」
その言葉が、
まるで誰かよその国の言語みたいに
部屋の中で浮いていた。
システムからすれば、
2年なんてただの数字のズレかもしれない。
でも、施設で育って、
自分の場所をずっと待ち続けてきた人にとっての2年は、
小さな永遠みたいなものだ。
「つまりさ。」と、僕は口を開いた。
「この2年間、
君はまだずっと施設で待ってろってこと?」
「まあ、そういうこと。」
エシカは肩をすくめた。
「『将来の家が決まっただけでも感謝しないと』って。
ありがたい話なんだって。」
その「ありがたい」が、
どこまでも薄く聞こえた。
カロリナが僕を見る。
僕もカロリナを見る。
言葉はなかった。
でも、意味だけははっきりしていた。
――やる?
――やるでしょ。
目で、そういう会話をした。
「ねえ。」と、僕は言った。
「僕ら、もう二人とも働いてるし、
家もある。
客間っていうか、
物置きになってる部屋も、一応ある。」
「必要なら、OLX[1]でベッドと机を
全力で掘り出すこともできるしね。」
カロリナが笑いながら付け足した。
エシカは、少し目を細めた。
「で?」
「でさ。」
僕は、なるべくシンプルに言った。
「もう、これ以上2年も
施設に座り続けなくていいんじゃない?
十分すぎるくらい、そこにいた。
もう大人なんだし。
これ以上、
“システムに管理されているモノ”みたいなポジションで
扱われなくていいと思う。」
カロリナが、静かにうなずいた。
「書類上では『住宅待ち』でもいい。
でも、生活はもう『こちら側』に引っ越しておいで。」
「三人で暮らそう。」
その一言は、
決してドラマチックなBGMの中で言われたわけじゃなかった。
でも、僕の中では、
かなり大きな音で鳴った。
エシカは、少しだけ笑ってみせた。
「いやいやいや。
あなたたち、正気?
施設から見たらさ、
『自立前の子が、どこかの大人の家に転がり込んだ』って
話になるんだけど。」
「どこかの、じゃなくて。」
僕はそこで言葉を遮った。
「ずっと前から、一緒に過ごしてきた僕らのところ。
週末ごとに来て、
祝日も来て、
『ちょっと顔見せにきた』って言いながら
数時間経ってる、あの場所。」
「それに。」とカロリナ。
「正直に言うと、
システムの中にいる大人たちの多くは
“ここの空気”知らないでルール作ってるしね。
“自分の部屋がどういう場所か”も
実際に寝転がって感じたことなんて
少ないんじゃないかな。」
一瞬、静かになった。
そして、エシカがぽつりと聞いた。
「もしさ。」
声は小さいけれど、
中身は重かった。
「もし、私に飽きたらどうする?」
それは、冗談ではなかった。
「また新しい人が来たから、
じゃあ次の場所へどうぞ」って言われ続けてきた人の
深いところから出てくる言葉だった。
僕は、少しだけ息を吸ってから答えた。
「そのときは――」
「そのときは、ケンカする。」
「君は『重荷だ』って言うだろうし、
僕とカロリナは『それは違う』って
めちゃくちゃ真面目に反論する。
で、結局お茶をいれて、
ホットカーペットの上で文句言い合いながら
また一緒に座ってると思う。」
カロリナも、肩をすくめて笑った。
「ここは、“試用期間付きの関係”じゃない。
うちに来るなら、
もう『家族』扱いでよろしく。」
エシカは、しばらく黙っていた。
マグカップの湯気を見ながら、
なにかと戦っているようだった。
昔から知っている現実と、
目の前で急に提案された現実。
どちらを信じればいいのか、
ゆっくり天秤にかけていた。
やがて、彼女は小さくうなずいた。
「……分かった。」
「もし飽きられたら、
玄関マットの上で寝て、
近所の人たちに
『全部あの二人のせいです』って言ってやるから。」
「いいね、それ。」と僕は笑った。
「それなら絶対、
出て行かせるわけにいかない。」
数日後。
僕たちは、施設の所長の部屋にいた。
机の上には書類の山、
窓の外には、どこまでもグレーな空。
「つまり――」
所長は両手を組んで、ゆっくりと確認するように言った。
「きみたちは、エシカを
自分たちの家で暮らさせたい。
でも、同時に
この“住宅の割り当て”も
失いたくない。」
「はい。」と僕は答えた。
「生活の面倒は、僕たち二人が見ます。
彼女も働きながら、勉強も続けます。
この割り当ては、
このシステムが彼女にしてあげられる
数少ない“スタートライン”だと思っています。
だから、
それだけは奪わないでほしいんです。」
一瞬、
「規則ではそうはいきません」と言われる未来が
頭をかすめた。
所長は、静かに息を吐いてから
エシカを見た。
「こういう話をするときに、
私が“ダメだ”と言うことも
できるのは分かっているよね?」
「分かってます。」と、エシカ。
「こっちはずっと、
『ダメです』と言われる側だったので。」
空気が、少しだけ重くなった。
数秒間の沈黙。
やがて所長は、
ゆっくりとうなずいた。
「――でもね。」
「本当のところを言うと、
施設は“ずっと大人を閉じ込めておく場所”
じゃないんだ。
行き場のない子をここに迎えて、
いつかここから出られるように背中を押すための場所だ。」
引き出しから書類を取り出しながら、
続けた。
「きみに一緒に住みたい人がいて、
その人たちがちゃんと
責任を持つつもりがあるなら、
それを邪魔する理由は、
少なくとも私は持ちたくない。」
紙に何かを書き込みながら、
所長は説明した。
「こうしよう。
書類の上では、
きみは“自立に向けて準備中”の扱いにして、
住宅の割り当てもそのまま残す。
備考欄に、
『施設の外に住宅支援あり』と書いておけば、
誰も“行方不明”とは言わない。
2年待てば、
ちゃんと自分名義の部屋の鍵が手に入る。
それまでは――
その二人と暮らしなさい。」
エシカは、
まるで部屋の空気が急に軽くなったみたいに
ほっとした顔をした。
「……ありがとうございます。」
かすれた声で、それだけ言った。
部屋を出たあと、
僕ら三人は廊下を歩きながら、
同じタイミングで深呼吸した。
世界が、少しだけ
「こちら側」に傾いた気がした。
数週間後。
うちの玄関に、
二つのスーツケースと、
一箱分の本と、
そして一つの鉢植えが並んでいた。
それが、エシカの「全部」だった。
あのときの鉢植えは、
まだおとなしく窓辺に置かれていた。
階段の近くに地雷みたいに置かれる
あの“伝説の鉢植え”が登場するのは、
もう少し先の話。
今はただ、
三人で狭い玄関に立って、
お互いの顔と荷物を見ていた。
「じゃあ――」とカロリナ。
「ようこそ、我が家へ。」
「……『我が家』って言われると、
なんかむずむずする。」
エシカは、そう言いながらも
笑いをこらえきれていなかった。
その日の夜。
キッチンの小さなテーブルに、
三つのマグカップが並んだ。
椅子は二つしかなかったから、
一人は半分、流し台に腰かけていた。
冷蔵庫は相変わらず、
古い船みたいな音を立てている。
壁は少しきしんでいて、
床もところどころ傷だらけだったけれど――
それでもたしかに、
そこは僕たち三人の「家」だった。
そのとき、心のどこかで
ひとつの線が引き直された気がした。
「僕とカロリナ」だった世界が、
その日からはっきりと
「僕たち三人」の世界になった。
窓の外に、
最初の雪が降った。❄️
キッチンのテーブルで、
三人で進路の話をした冬の夜もあった。
エシカの最初の一つだった鉢植えは、
いつの間にか増殖して、
リビングを半分温室に変えてしまった。🌿
共同生活で迎えた
最初のクリスマスと、
そのあと何年も続いていく「最初の星」。⭐
カロリナのいない冬が来たとき、
世界の音が一度、
全部消えた気がした。
エシカが病気になって、
何度も病院へ通った日々。
そして、
「再発なし」と医者に告げられたあの日、
世界がもう一度
回り始めた瞬間。
エナジーランドのローラーコースターで叫んだ日。
サーキットでエンジン音に
心臓の鼓動を上書きされた日。
階段の鉢植えに足を取られて
派手に転んだ夜も、
どんなに疲れていても、
最後には誰かが笑いだして、
結局三人で大笑いになった夜も、
全部、同じ線の上に並んでいる。
それは、ひとつの冬の話でも、
ひとつの家だけの話でも終わらなかった。
僕たちがまだ子どもだったころから、
もう三十年近く続いている、
ひとつながりの物語だ。
舞台の背景は変わっていく。
家も変わるし、街も変わる。
増えるものもあれば、
どうしても失ってしまうものもある。
それでも、
僕たちが演じている役だけは、
昔からあまり変わっていない気がする。
誰かが、誰かを床から起こす。
誰かが、危ない場所から鉢植えをどかす。
誰かが、台所でお湯を沸かして、こう言う。
「ほら、もう一日だけ、一緒に生きてみよう。」
[1] OLX(オーエルエックス)
ポーランドでよく使われているオンラインのクラシファイドサイト。
中古の家具や家電、日用品など、
いろいろなものを個人同士で売買できる「ネットのフリーマーケット」のようなサービス。
#義理の妹との思い出 #エーテリスの物語 #AIart December 12, 2025
1RP
♡ラストデーのお知らせ♡
いつもありがとうございます。マジコットは12/13(土)を持ちまして閉店となります。
12/13はBAR形式のクリスマスパーティー🎄
招待状はコチラから
https://t.co/imiJCQlCzf
※招待状がなくても当日お越し頂けます。詳しくはフォームの備考欄をご一読下さい
#マジコットFF14 https://t.co/1CRMbygtE1 December 12, 2025
#魔女エステリーゼの事件簿
チケット予約開始🌟
🦋𓈒𓏸𓂃 𓈒蝶と奈落編𓂃 𓈒𓏸🦋
1/17(土)13:00
1/19(月)14:00
1/20(火)19:30
1/22(木)19:30
1/25(日)12:00
🎫お席は(一部チケット)ご予約の先着順
https://t.co/Xg3P1E4KtM
⚠️備考欄に #彩本芽生 と明記いただけると嬉しいです♡
#ネクストリコ https://t.co/DVyq80z0A0 December 12, 2025
能登半島地震の後、被災地にいる知り合いや友達宛にネットで水を大量に注文する人が多かったから、そういうのはやめて欲しい。被災地は宅急便も届けれない状態なのに、備考欄に、なるべく早い配達でお願いします、とか書いてる人、いた。もちろん出荷停止になり、強制キャンセル&返金したけど。 December 12, 2025
12月29日(月)ベルフェム撮影会🔔
年末ラストスパート!!!
╲古民家で艶やか企画╱
色っぽく、艶っぽく
冬の古民家もたのしみましょー!縁側やお庭も使えます🙆♀️着物ご希望の方は早めにご予約の際、備考欄にてお知らせください💁♀️
【ご予約詳細はコチラ】
https://t.co/eHAaRorqQp December 12, 2025
いや、正式な発注書の納品先に記載があるにも関わらず、備考欄に【弊社に納品】だけ書かれても分かるかよ!?
だったら最初から入れて欲しい納品先記載して発注しろよ!
つーか元々この発注上司から振られたやつだからね?ほとんど発注来ないとこだから私ですら今回初なのに December 12, 2025
SFIDA ENTERTAINMENT vol.23
舞台
「Collapse Of Values」Re:Mix #コラオブ
裏がteam 初日🌸
◼️当日券ご用意可能‼️
そのまま劇場に足をお運びください。
18:15〜受付開始、前物販あり
18:30〜開場
18:45 前物販受付終了
18:53〜Castによる前説あり
19:00〜開演※約1時間55分
◼️開場中は過去SFIDA制作の楽曲が♪
余裕を持ってお早めにご来場いただけますと幸いです。
沢山のご来場を心より
お待ちしております♪
① 「Collapse Of Values 」Re:Mix
後夜祭 開催決定!!
2025年12月21日(日)
赤坂Chanceシアターにて【2部制】
近日、出演者発表並びに
チケット受付開始‼️
是非こちらもご検討ください💁
②ミニライブに関して
ペンライト持ち込みOK🙆
1曲目 青
2曲目 紫
3曲目 オレンジ
を振って一緒に楽しい時間を
過ごしましょう🎤お楽しみに💃
③「Collapse Of Values」Re:Mix
オンライン物販受付開始‼️
受付締切 2025年 12月21日 23:59
沢山のグッズが盛りだくさん📖
今作品の公演動画は勿論
過去シリーズ作の公演動画はオススメ!
是非お買い求めください☆
予約フォーム↓
[高田舟扱い 予約フォーム]
https://t.co/VF5rLecDc1
[西脇彩華扱い 予約フォーム]
https://t.co/j5WVjJoPrD
[有沢澪風扱い 予約フォーム]
https://t.co/KmyqgRoTyg
[夢麻呂扱い 予約フォーム]
https://t.co/sT2y37lw4d
[森駿人扱い 予約フォーム]
https://t.co/ecWDbbzGCT
[原田愛海扱い 予約フォーム]
https://t.co/j2WKBolvpJ
[加美佑梨扱い 予約フォーム]
https://t.co/vk1AcsxKSY
[瀧本真司扱い 予約フォーム]
https://t.co/TJNWjbL27X
[大西杏佳扱い 予約フォーム]
https://t.co/o05bLjTj2K
[片山弥佳扱い 予約フォーム]
https://t.co/BwTrstR1km
[岩本壮太扱い 予約フォーム]
https://t.co/V58uSK3Nzz
[忽那美穂扱い 予約フォーム]
https://t.co/0iTJHTC1wP
[稲木美心扱い 予約フォーム]
https://t.co/WHENVqWWGc
[菰田望夢扱い 予約フォーム]
https://t.co/CZ6OQByek5
[紀乃ちひろ扱い 予約フォーム]
https://t.co/zdvWLaSD7Y
[有紀羽優扱い 予約フォーム]
https://t.co/NzyUKMHQJx
[葉山晃太扱い 予約フォーム]
https://t.co/8HvgOq2YIS
[小郷拓真扱い 予約フォーム]
https://t.co/0AlkykS7OJ
[SFIDA ENTERTAINMENT扱い 予約フォーム]
https://t.co/2oBT7CXpo8
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SFIDA ENTERTAINMENT vol.23
舞台
「Collapse Of Values」Re:Mi
脚本・演出 : 小郷拓真 #コラオブ
【主演】高田舟
【Wヒロイン】西脇彩華/有沢澪風
夢麻呂/裏team 小郷拓真
◼️プレスリリース
https://t.co/khAssB2bxr
◼️チケット予約受付
【備考欄にお目当てのタレント名を】
https://t.co/Kzzn6F7ZH7
◼️webヴィジュアル⇩キャスト別予約
https://t.co/cgM4jr95ZR
◼️Official site
https://t.co/2nvvfzl6Jf
あらすじ
警視庁刑事部捜査第一課の佐々倉優希、
山崎鈴音はとある事件の捜査を言い渡される。
それは突如消えたサラリーマン2人の行方の捜査。
なんとそのうちの1人は佐々倉の弟、優太だった。
弟の行方を探す為、捜査を開始した2人だが、佐々倉が独断で動いていた捜査に動きがあり
佐々倉は潜入捜査を開始する。
しかしそこはとんでもない場所だった。
次々と暴かれる驚愕の真実。
果たして無事に捜査を成し遂げ
弟の行方を掴む事ができるのか。
とある一軒家で起こる
ダークサスペンスストーリー。
全ての真実を知った時
あなたの価値観は崩壊する。
【公演スケジュール】
2025年12月9日(火)〜12月14日(日)
12月
9日(火) 19:00[裏]
10日(水) 19:00[表]
11日(木) 13:00[裏] 19:00[表]
12日(金) 13:00[表] 🎤 18:30[裏] 🎤
13日(土) 13:00[裏] 🎤 18:30[表] 🎤
14日(日) 12:00[表] 16:00[裏]
◼️12日(金) 13:00のみ[表team]加美佑梨は出演しません。代わりに[裏team]稲木美心が出演します。
全10ステージ
受付開始は開演の45分前(物販受付あり)
開場は開演の30分前
🎤公演後 コラオブミニLIVE
【Cast】
高田舟
西脇彩華/有沢澪風
夢麻呂
【表team】
森駿人
原田愛海
加美佑梨
瀧本真司
大西杏佳
片山弥佳
岩本壮太
【裏team】
忽那美穂
稲木美心
有紀羽優
菰田望夢
紀乃ちひろ
葉山晃太
小郷拓真(SFIDA ENTERTAINMENT)
【チケット】全席指定 ※事前振込
・前売券 プレミアムシート7,000円(最前列+各チームからの御礼特典動画付き)
・前売券 6,000円
・当日券 6,500円
🎤コラオブミニLIVE付きチケット(本編後)
◯対象公演
12日(金) 13:00[表] 18:30[裏]
13日(土) 13:00[裏] 18:30[表]
・プレミアムシート 8,000円(最前列+各チームからの御礼特典動画付き)
・前売券 7,000円
・当日券 7,500円
【劇場】
劇場HOPE
〒164-0001東京都中野区中野3-22-8
JR中央・総武線/東京メトロ東西線 December 12, 2025
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