未接種 トレンド
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2025.11.24〜(48週)
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なんか今年のインフルエンザ、ぐったりしてるのワクチン未接種ばかりで、咳も長引きやすい子が多い印象
『抗インフルエンザ薬効きません』って親御さん多いんだけど、アレは発熱期間1日短くするだけなので、倦怠感や咳を減らす訳ではないのよ
ワクチン、打っておこうな December 12, 2025
811RP
【私のロット番号】
1回目EW4811 死亡者48人(6番)
2回目EY4834 死亡者36人(10番)
どちらも死亡者数の多い危険ロット
【IgG4の治験結果】
これが数値として証明されたもの‼️
倭国先進医療臨床研究会での治験。
2回目接種から丸4年1ヶ月後の採血
①スパイク蛋白IgG4 1.8
②N蛋白IgG 0.4
③スパイク蛋白IgG 80.2
〈説明〉
いずれも、時間経過により減少する。
①新型コロナウイルスS蛋白に反応するIgG4抗体の量。ユニット数が高いほど、免疫低下状態にあると推測される。
未接種者 『0ユニット』
2回接種者 『10ユニット』
5回接種者 『150ユニット』
私は4年以上経っているのに、1.8と陽性反応とのこと。
②新型コロナウイルスN蛋白に反応するIgG4抗体量。数値が2以上の場合、自然感染が推測される。
未接種者、自然感染者 『数値はあがる』
新型コロナワクチン接種『0ユニット』
私は3年半前に1度コロナ感染した。こちらもまだ陽性のまま。
③体の中で産生された全IgGの絶対量。未接種者で1.2以上の場合は『コロナウイルスの感染』が推測される。
数値が高いほど、免疫低下状態。
私の場合80.2と非常に高値。これは、私の体内で今でもスパイク蛋白が作られ続けているという証拠。同じ治験を受けたワクチン後遺症患者の中でもダントツ高い値。
スパイク蛋白が増殖され続けている状態だが、今の医学では増殖を止めることはできない。遺伝子にまで関係するものだから。
増殖するのを防ぐ手段は今現在ないが、排出することは可能だと考えられていて、ナットウキナーゼが排出を助ける酵素であると教えてもらった。ビタミンD 、亜鉛も定期的に補充した方が良い。
私はS蛋白陽性状態のため、コロナ感染しやすい。でも、今の状態でコロナ感染してしまうと、さらにスパイク蛋白を増殖させてしまうことになるため危険。極力感染を避けなければいけない。
以上、私の体は完全にワクチン後遺症だと数値として証明された。 December 12, 2025
389RP
非接種と接種者で分けて統計を取ったらワクチン接種者の方が陽性率が低かった。皆んな大変喜んで、首相、ワクチン大臣、医師会らが「ワクチン効果が凄い」と吹聴しました。しかしそれは、接種歴が未記載の人を未接種で感染した事にした詐欺で、直したら陽性率が逆転してしまいましたとさ。有名な「厚生労働省ワクチンデータ改竄事件」です。 December 12, 2025
351RP
★ 副反応被害、米国事情 ★
11月に実施された全国調査によると、COVID-19ワクチンを接種した米国成人の10人に1人が「重大な」副作用を経験、3分の1以上(36%)は「軽度」の副作用を経験。
2020年の米国成人人口2億5,800万人を基準にすると、COVID-19ワクチンを接種した成人のうち約1,700万人が重大な健康被害を経験、約6,300万人が軽度の副作用を経験したと、調査を行ったラスムッセン・レポートズは述べた。
(この調査は1,292人の成人を対象に、標本誤差は+/-3ポイント、信頼度は95%だが、ワクチン接種済み・未接種成人の46%がCOVID-19ワクチンが原因不明の死亡をかなり多く引き起こしている可能性が高いと考えている。)
ケネディ長官とロン・ジョンソン上院議員を除き、ほとんどの政府関係者は「被害者たちが沈黙し忘れられることを望んでいる」。
米国のOpenVAERSによると、2025年8月29日時点で、ワクチン有害事象報告システム(VAERS)には1,666,646件のCOVID-19ワクチン被害報告が提出されている。そのうち22万人以上が入院に相当する重症で、約3万9千人が死亡報告。歴史的に、VAERSは実際のワクチン有害事象のわずか1%しか報告していない。
さらにCOVID-19ワクチンによる副反応の報告不足に拍車をかけるのは、労働安全衛生局(OSHA)—職場の安全を監督する政府機関—が、労働者に義務付けられていたCOVID-19ワクチンに関連する副反応を報告しないよう医療従事者に指示していた。
COVIDによる傷害請求のうち補償されたのは0.3%未満。
The Defenderによる8月の調査によると、米国政府の補償プログラムにCOVID-19による負傷を報告した150万人以上が、補償申請を拒否されていた。
それは、COVID-19の傷害請求を処理するカウンターメジャーズ傷害補償プログラム(CICP)が、一般的な軽度の副反応を経験した人々からの申請を受け付けないから。
6月1日時点で、CICPは13,836件のCOVID-19ワクチン傷害請求を受け、補償したのはわずか39件、つまり0.3%未満。
6月、ケネディ長官はタッカー・カールソンとのインタビューで、COVID-19ワクチン被害者に対する政府の補償努力を強化する計画を述べた。COVID-19ワクチンを連邦のワクチン傷害補償プログラムに組み込むことになる可能性があると述べた。このプログラムは、CDCのスケジュールの他のワクチンに関する傷害請求を処理するもの。
ケネディはカールソンに語りました。「COVIDワクチンで負傷した人々が補償を受けられるように、プログラムの拡大を検討しています。」
COVID-19ワクチンで負傷した人々の数が増加している証拠があるため、見過ごすことはますます難しくなっている。
IMAの医師たちがCOVID-19 mRNAワクチン接種者の間で「心臓の炎症、異常ながん、その他の懸念すべき疾患が著しく増加している」と報告している。
IMAは、旧称FLCCC(Front Line COVID-19 Critical Care Alliance)、「科学的で患者中心のケアを通じて命を救い、長期的な健康を促進する」ことを目的とした非営利団体。
(The Defender) December 12, 2025
338RP
速報:5100万人規模の研究でCOVID-19「ワクチン」が呼吸器感染症リスクを最高559%増加させることが報告される。
韓国全人口を対象とした画期的な研究がVAIDSシグナルを明らかに——ワクチン接種者において、感冒・上気道感染症・肺炎・結核の発生率が投与量依存的に上昇。
4回以上のCOVIDワクチン接種を受けた層では以下の影響が確認された:
感冒 ↑ +559%(0~19歳児)
上気道感染症 ↑ +83%(0~19歳児)
肺炎 ↑ +91%(COVID陰性群)
結核 ↑ +35%(COVID陽性群)
年齢・性別・所得・併存疾患・既往感染・接種経過時間を調整後も、線形かつ明白な用量反応傾向が維持された。
これらの所見は、mRNA反復曝露後の免疫消耗・IgG4優位・二次性免疫不全を示唆しており、ワクチン獲得性免疫調節障害:vaccine-acquired immune dysregulation(VAIDS)と一致する。
インフルエンザ様疾患(ILI)と百日咳の減少は、健康な患者が頻繁に受診するバイアス、診断コードの重複、症例の誤分類による統計的アーティファクトである可能性が極めて高い。 極めて深刻なのは、本研究の全国ARIMAX時系列分析が2023年に韓国全土で確認された百日咳症例が46倍急増したことを明らかにした点であり、これは現実世界での予防効果という概念と直接矛盾する。
「対照群」に単回接種者を含んでいたため、完全未接種集団に対する真の増加幅は報告値をさらに上回る可能性が高い。
全国規模のデータセット全体において、COVID-19「ワクチン」の追加接種1回ごとに非COVID呼吸器感染症の発生確率が上昇し、特に小児で顕著であった。
本研究は、COVID-19「ワクチン」が国家全体——おそらく地球規模で——免疫機能を破壊していることが明らかにされた。 December 12, 2025
76RP
インフルエンザの患者さんがめちゃくちゃ多いんですけど、ワクチン接種の有無で、ぐったり感が全然違う。ほんとに全然違う。
接種が済んでる子は39度前後の発熱があっても普段とそれほど変わりないのに、ワクチン未接種の子は本当にぐったりしてる。 December 12, 2025
50RP
忽那のコレは流石にヤバすぎる。
「HER-SYSデータは接種歴未記載を未接種と分類」「絶対に絶対にワクチン有効性に使ってはいけません」
オマエや!! https://t.co/7nf7PwpOPv https://t.co/mvG869TRJo December 12, 2025
47RP
「百日ぜき」、今年はかなり多いです💦
『11/9までの累計患者数が85000人超え』
しかも、『抗菌薬の効かない「耐性菌」が8割』です…
ワクチンが極めて重要です。
ワクチン未接種の赤ちゃんが感染すると命に関わる可能性もありますし、成人でも肋骨が折れるほどの咳き込みが長引くことがあります…。 https://t.co/a5HSTUfEPJ December 12, 2025
33RP
ひなん村に代わる場所…
そんな場所は、ないと思います。
自給自足を目指して、未接種で集まってるコミュニティはあるけど
他では神様の後ろ楯がない
これがあるとないでは
全く別物だと思います
また、戦●や大津波など何がきても大丈夫と言われる絶対安全領域を知ってるのは、神様と神の子だけ。 https://t.co/3uNbSOV6zH https://t.co/vI9eDJi0Y1 December 12, 2025
19RP
『もう戻れない』 (フィクション)
~すべての活動家に届け~
#憲法改正反対
#憲法発議阻止
かつてこの国には、自由と平和を謳う憲法があった。だが、ある年の夏、誰もが気づかぬうちに、その根幹が静かに書き換えられた。
街には不穏な空気が漂っていた。通りには、ワクチンの危険性を訴える声や、移民政策に反対するプラカードが並んでいた。誰もがそれぞれの「正義」を掲げ、声を張り上げていたが、その喧騒の裏で、もっと大きな変化が進行していたことに、どれほどの人が気づいていただろうか。
国会では、改憲草案が粛々と審議されていた。テレビは芸能人のスキャンダルを繰り返し、SNSは陰謀論と怒りの言葉で溢れていた。人々は疲れていた。パンデミックの記憶がまだ生々しく、経済の不安が日常を蝕んでいた。そんな中で行われた国民投票。投票率は過去最低を記録し、関心のない者たちの沈黙の中、改憲は過半数の賛成で可決された。
その数週間後、世界保健機関が新たなウイルスの出現を発表した。感染力は高く、致死率も未知数。倭国政府は即座に緊急事態条項を発動した。改正されたばかりの憲法に基づき、内閣は国会の承認を待たずに、国民の行動を制限する権限を手にした。
街は静まり返った。鉄道は止まり、道路は封鎖され、人々は家に閉じ込められた。テレビでは連日、政府広報が「国民の命を守るため」と繰り返した。やがて、ワクチンの強制集団接種が始まった。拒否すれば、公共サービスの利用が制限され、職場からも排除された。接種会場には制服を着た職員が並び、無言の圧力が空気を支配していた。
だが、真に恐ろしかったのは、政府の命令ではなかった。
「まだ打ってないの?」「協力しない人がいると、またロックダウンになるよ」——そんな言葉が、近所の会話に混じるようになった。町内会の掲示板には、接種済みを示すシールを貼るよう呼びかける張り紙が増え、未接種者の家には無言の視線が注がれた。誰が言い出したのか、子どもたちの間では「打ってない子とは遊んじゃダメ」というルールが広がっていた。
かつて移民政策に反対していた市民団体が、今度は「人権の抑圧」に抗議の声を上げた。「これは自由の死だ」と叫ぶ彼らの姿は、すぐに警察の盾に押し潰された。報道は沈黙し、SNSの投稿は次々と削除された。だが、もっと深刻だったのは、投稿者の身元が晒され、地域のコミュニティから排除されることだった。
「空気を読め」「みんな我慢してるんだから」——その言葉が、正義の仮面をかぶって人々の口から発せられた。政府の命令がなくとも、社会は自らを監視し、逸脱を許さなかった。沈黙は美徳とされ、疑問は「迷惑」とされた。
人々は次第に声を失っていった。隣人の顔を忘れ、笑い声も聞こえなくなった。学校では「国家に従うことの大切さ」が教えられ、子どもたちは「正しい行動」を覚えた。誰もが「普通」であることを求められ、「異常」は排除された。
やがて、変わり果てた日常の中で、かすかなざわめきが生まれた。「あの憲法を、もとに戻そう」——そんな声が、地下鉄の落書きに、匿名のビラに、ささやかな集会に現れ始めた。かつての自由を知る者たちが、再び立ち上がろうとしたのだ。
だが、その願いは、二度と叶うことはなかった。
改正された憲法には、「緊急事態下における憲法の再改正は無効とする」という条文が、密かに盛り込まれていた。国会は沈黙し、司法は従順にそれを追認した。国民の声は、法の外に置かれた。
それでも、ある夜、ひとりの若者が壁に小さな文字を刻んだ。
「これは本当に、私たちの望んだ未来なのか?」
その問いは、誰にも届かなかった。
あなたは今、憲法改正をどのように考えますか? December 12, 2025
19RP
【インフルエンザ関連脳症とは?
ーワクチンの意義とご家庭で気をつけたいポイントー】
インフルエンザは、毎年流行を繰り返す身近な感染症です。しかし、その中にはごくまれではあるものの、命にかかわる重い合併症が隠れています。その代表が インフルエンザ関連脳症(Influenza-Associated Encephalopathy:IAE) です。
■ インフルエンザ脳症は誰に起こる?
インフルエンザ脳症は、発症から短時間のうちにけいれんや意識障害が現れ、死亡率は約30%で、後遺症も約25-35%の子どもに見られる重篤な疾患です。特に 5歳以下に多いことが知られていますが、国立感染症研究所のまとめを見ると、小学生でも発症例があり、決して乳幼児だけの病気ではありません。
症状は、けいれん、意識がもうろうとする、幻覚や異常言動(泣き叫ぶ・意味不明の行動・人の認識ができないなど)など多岐にわたり、早急な医療介入が必要です。
■ 脳症を「脳炎」と混同しないために
似ている言葉ですが、医学的には意味が異なります。
• 脳炎:ウイルスが直接脳に入り込み、炎症や障害を起こすもの
• 脳症:ウイルスに対する体の反応(免疫反応の暴走)によって脳が障害を受けるもの
インフルエンザで多いのは後者で、こちらが重症化の主な原因です。
■ ワクチン接種と脳症のリスク
一番の予防法はインフルエンザにかからないことです。そのためにはワクチン接種が最も有効です。インフルエンザワクチンは、接種すればインフルエンザに絶対にかからない、というものではありませんが、インフルエンザの発病を予防する効果や、重症化や死亡を予防する効果があることが分かっています。
最近の研究では、「インフルエンザ脳症を発症した子どもは、ワクチン未接種が非常に多い」ことを示すデータが報告されています。
• アメリカの報告では、インフルエンザ脳症109例のうち、ワクチンを接種した子どもは16%にとどまり、同じシーズンの子どもの接種率(55%)と比べると明らかに少数でした。
• 北イタリアや中国の報告でも、インフルエンザ脳症を発症した小児のほぼ全員がワクチン未接種でした。
ワクチンがインフルエンザ脳症を完全に防ぐわけではありませんが、インフルエンザ脳症において未接種の子どもが多いことから、予防接種が脳症のリスクを下げる手段であることを示しています。
■ では、治療薬に予防効果はある?
抗インフルエンザ薬(タミフルやイナビルなど)は有熱期間の短縮、早期投与による重症化予防効果があることが示されていますが、脳症を直接防ぐ効果はないとされています。
解熱剤は、アセトアミノフェン(カロナール・アンヒバ等)が基本です。
ボルタレン・ポンタールなど一部の解熱剤は脳症や死亡率が増える可能性が報告されているため、注意が必要です。
また、アスピリンは「ライ症候群(肝障害を伴う急性脳症)」の原因になるため、インフルエンザでは使用できません。
■ 発症後、ご家庭で特に気をつけたい3つのこと
① 解熱後48時間は無理をさせない
インフルエンザは「熱が下がったら治った」と思われがちですが、熱が下がっても体の中の炎症は続いていて、解熱後も合併症が起きることがあります。
二峰性の発熱、呼吸状態の悪化、脳症の初期症状もこのタイミングで見られます。
② 夜間に一人にしない
特に10〜20代は異常行動が夜間に起きやすいことが知られています。
小児の脳症も、発熱から12〜24時間以内の夜に起きやすい傾向があります。
③ 転落・飛び出し事故の防止
インフルエンザでは異常行動に注意が必要です。子どもから絶対に目を離さず、必ず大人が付き添ってください。
• 窓とベランダの鍵、玄関の鍵を必ずかける
• できる限り、1階の部屋か、窓から離れた部屋で保護者と一緒に寝る
• 高層階は特に注意が必要
■ 異常言動が見られたら?
こんな様子が続いたり、悪化する場合は脳症を疑って受診してください。
• 人を正しく認識できない
• 幻覚を見る、異常に怖がる
• 意味が通らない言動
• 急に走り出す、外に出ようとする
• けいれん
• 意識が戻りにくい、呼んでも返事がない、反応がない
短時間でおさまる軽い熱せん妄や短い熱性けいれんなら経過を見ることもありますが、不安なときは、ためらわず医療機関にご相談ください。
■ まとめ:脳症は「まれ」だけれど、確かに存在する
インフルエンザ脳症は、年に数百例と頻度は高くありません。しかし、発症すると重い後遺症や死亡につながることがあり、ご家族にとって非常に大きな負担となります。
だからこそ、
• ワクチンで発症リスクを下げる
• 発熱中〜解熱後2日間は慎重に過ごす
• 子どもから目を離さず、異常があればすぐ相談する
この3つが、子どもを守るうえでとても重要です。
インフルエンザが流行する季節、少しでもご家庭の安心につながれば幸いです。 December 12, 2025
14RP
未接種で
この動画の主人公のように危機感がある方なら
ひなん村がいかに理想的な場所か
共感できると思います。
未接種と言っても
このシーンのように意識に差があれば…一方は、生きていくことが難しい
神の子により倭国人を本気で救うため徹底対策された避難場所
それがひなん村です https://t.co/oB7kfNtDNE https://t.co/f67jla6eTr December 12, 2025
14RP
最近面白い話があった。ある有名な陰謀論医がガイアの水?だか浄水器を推奨してた。私の未接種の知人が引っ越したら、そこにはその浄水器が。その浄水器が他社製品より悪いかどうかは知らないが、知人はフィルター交換ではなく、浄水器自体を交換した。医者が推奨した物は捨てる。それが正しい行動だ https://t.co/wL3e61IVzO December 12, 2025
8RP
2週間で100名以上の方が未接種忘年会に申し込んでくれました。それだけみんな同じ価値観の交流を求めてる。未接種の出会いが無い、話が通じる友達がいないと嘆く前に動いてみて!自分達のイベントは人生を変えるコミュニティや繋がりを届けられる場所です。何か感じた人はご縁があるかもしれません。 December 12, 2025
6RP
未接種バーで共通の価値観や共通点を持つ仲間と出会って人生の幅を広げて欲しい。それは人生を豊かにするコミュニティ資産が増えていくって事でもある。そこで新しく関わる人が様々なご縁を運んできてくれて、全く違う流れも起きてくる。少し足を踏み出すと、全く違った景色が見れることに気づく。 https://t.co/oB9NSbZp0K December 12, 2025
6RP
「家にいれば命を守れる」は嘘だった。
「私たちは一緒だ」は嘘だった。
「2週間で拡大を抑える」は嘘だった。
「マスクは拡散を防ぐ」は嘘だった。
「スーパースプレッダーイベント」は嘘だった。
「ワクチンはコロナの終着点だ」は嘘だった。
「このワクチンを打てばコロナにはかからない」は嘘だった。
「ブレイクスルー感染はまれだ」は嘘だった。
「このワクチンは100%有効だ」は嘘だった。
「2回打てば元の生活が戻る」は嘘だった。
「3回目を打てば大丈夫だ」も嘘だった。
「4回目が最大の防御になる」も嘘だった。
「100万人がコロナで死んだ」も嘘だった。
「未接種者のパンデミック」も嘘だった。
「重篤な病気と死の冬になる」も嘘だった。
「誰も強制されていない」も嘘だ。
「ワクチンで何百万人も救われた」も嘘だ。
「誰もワクチンで怪我をしたり死んだりしていない」も嘘だ。
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025
4RP
〈自身の家族、医療従事者、患者たちを守るために、無料で偽のワクチンパスを発行していた医師/職務停止となって刑事裁判に直面〉
🗣 ミシェル・プロキュルール医師
皆さん、こんにちは。私をご存じの方もいると思いますが、ミシェル・プロキュルールと申します。私は耳鼻咽喉科の外科医で、35年間医師をしています。ベルギーのUCLで学び、その後フランス西部で30年以上、耳鼻咽喉科の外科医として働いてきました。
コロナの時期、私は自分の子どもたちと患者を、これらの注射による副作用から守りたいと思い、偽の衛生パスを作成しました。ワクチン接種用のバイアルを取りに行っていた薬剤師に告発され、医師会によって3年間の業務停止処分を受けました。私はこの決定に対して控訴しており、いまも手続きが続いています。
私はフランスとベルギーの両方で、多くのmRNA遺伝子注射の被害者と接してきました。例えば、ナントで医学を学んでいた24歳の息子さんを、たった1回の接種の後に亡くしたミリアム・リオのケースがあります。さらに、ディディエ・マーニュの娘で21歳だった女性が、頸動脈血栓で亡くなったケース。フランス南部ガルダンヌのセンターで、30歳の娘エヴァさんを失ったミシェル・ムッソのケース。同じセンターでは、17歳で亡くなったソフィア・ベナリラ、そして南部で19歳の心タンポナーデで亡くなったマキシム・ベルトラクのケースもあります。若者に限らず、少し時間が経ってから亡くなった人も含め、私は無数の例を挙げることができます。
ジェニファーという40代の娘さんを失ったマルク・ジェロンボーから、彼がベルギーで立ち上げた「Action 200 Belgique」という協会の名誉会員(後見役)になってほしいと依頼されました。
私は今ここで、これらの注射の後、ご自身や家族の健康が悪化したと感じたすべての方に、証言の呼びかけを行いたいと思います。スパイクタンパク質は極めて毒性が強く、心血管系、肺、腎臓、婦人科系、神経系などあらゆる臓器で障害を引き起こす可能性があることを知っていただきたいと思います。自己免疫疾患や急速に進行する「ターボがん」も、これらの注射との関連があり得ます。
免疫システムは、細菌やウイルス、真菌から私たちを守るだけのものではありません。私たちのDNAを修復する役割も担っています。また、自己と非自己の識別を行い、自己免疫疾患を防ぐ働きもあります。この4年間に得た科学的な知見や研究によって、私はワクチン由来のスパイクタンパク質の毒性について多くを学びました。
脳卒中、肺塞栓症、血栓性静脈炎、心筋梗塞(腸間膜動脈や心筋)、心筋炎、心膜炎、気管支肺障害、糸球体腎炎のような腎疾患、婦人科系障害などが起こり得ます。神経学的には、パーキンソン病、多発性硬化症、そしてシャルコー病のような運動ニューロン疾患が急増しています。フランスの「Association qui s'appelle A」に所属するマチュー・デュボワは、若い患者で既に38例以上のシャルコー病(ALS)を確認していますが、これは通常60歳以上の高齢者に多い病気です。
また、クロイツフェルト・ヤコブ病のようなプリオン病も報告されています。モリセット・ドワイエは、わずか3週間で急性のクロイツフェルト・ヤコブ病で亡くなりました。
繰り返しますが、これらの注射は私たちの免疫システムを根底から揺るがし、自己免疫性糖尿病のような自己免疫疾患を引き起こしたり、再発感染への強い感受性を生んだり、ターボがんと呼ばれる非常に進行の早いがんの発生につながる可能性があります。スパイクタンパク質がDNA修復を阻害し、特に腫瘍抑制遺伝子であるp53を阻害することで、DNA修復が妨げられるためです。この影響は、強制的にmRNA注射を受けさせられてから何年も後に現れることもあります。
実際、修飾mRNAとスパイクタンパク質が、大腸腫瘍やターボがんの組織から検出されています。また、注射後700日、つまり2年後でも、スパイクタンパク質や修飾mRNAが体内に存在していることも確認されています。
そこで皆さんにお願いです。健康だった人に起きた異常な副作用をご自身やご家族で見聞きしている場合は、ベルギーのマルク・ジェロンボーが運営する「Action 200 Belgique」に連絡を取ってください。この協会は、あなたの話を聞き、ワクチン由来スパイクタンパク質の検査などを考える機会を提供してくれるでしょう。ウイルス性スパイクタンパク質とワクチン性スパイクタンパク質は区別できるため、健康被害との関係や因果性を明らかにする手がかりになります。また、フィブリノーゲン由来物質やDダイマーの検査も可能です。Dダイマーは血液中に見られ、さまざまな臓器の血栓の指標となります。
以上です。ご清聴とご協力に感謝いたします。
=====
▼投稿者コメント
どうかできるだけ広く拡散してください 🙏
自身の家族、医療従事者、患者たちを守るために、無料で偽のワクチンパスを発行していたミシェル・プロキュルール医師。多くの人と同じように職務停止となり、警察に尋問され、彼は 2026年3月9日(月)14時 にラ・ロッシュ=シュル=ヨンの裁判所で刑事裁判にかけられます…
彼を告発したのは、とても“勇敢な”薬剤師です!
彼の略式裁判は延期され、有罪も認められなかったにもかかわらず、ラ・ロッシュ=シュル=ヨンの共和国検事は、彼に 執行猶予付き1年の禁錮刑、5万ユーロの罰金、5年間の医業停止 を求刑しています…
さらに、ヴァンデ県、ドゥ=セーヴル県、シャラント=マリティーム県の健康保険局(CPAM)は、彼がワクチン未接種のまま診療していた期間に処方した医療行為(補聴器、CTスキャン、抗生物質など)について、彼が一切の報酬を受け取っていないにもかかわらず、その返還を要求しています。その額は およそ25万ユーロ にのぼります…
彼を支えるために多くの人が集まりましょう…いえ、軍団となって支えましょう。本物の英雄です。この人を本気で助けましょう 🔥🙏 心からお願いします 🔥😎
今こそ、覚悟を示すときです 🔥
(via Rael Maitreya)
https://t.co/i5lg6AJ2Bl December 12, 2025
4RP
【反ワクチン主義者の大罪──米国で過去最多の感染、排除から25年で麻疹が“復活”】
🟥 背景:かつての「排除」達成
🔹麻疹(はしか)は2000年に米国で「排除」されたと宣言された(1年以上の持続的な国内感染がない状態)。
🔹これはMMRワクチン(麻疹・おたふくかぜ・風疹混合ワクチン)の普及による公衆衛生上の歴史的成果だった。
🟥 現在の状況:記録的な感染拡大
🔹2025年上半期だけで少なくとも1,277名の麻疹症例が報告され、2019年の年間記録(1,274名)をすでに超過。
🔹実際の感染者数は報告漏れによりさらに多い可能性がある。
🔹死亡者は3名(テキサス州の子ども2名、ニューメキシコ州の成人1名)。いずれも未接種者である。
🟥 発生源と拡大地
🔹最大の震源地はテキサス州西部。1月に始まった1件の大規模アウトブレイクが750名以上の症例に関連。
🔹特にGaines郡では、2024–25学年度にMMR未接種の幼稚園児が約25%に達し、州内最悪レベル。
🔹ニューメキシコ州、オクラホマ州、カンザス州にも波及。
🟥 原因:ワクチン接種率の低下
🔹COVID-19パンデミック以降、全米で小児ワクチン接種率が低下。
🔹宗教的・個人的理由による免除申請が増加。
🔹一部地域では反ワクチンの誤情報が長年にわたり拡散されてきた。
🟥 公衆衛生の対応
🔹特別ワクチンクリニックが設置され、数千人が追加接種。
🔹一部地域では生後6か月からの早期接種が推奨され、実施率が急増。
🔹2025年のテキサス州では、生後6か月児のMMR接種率が2019年比で8倍以上に上昇。
🟥 今後の懸念
🔸感染が2026年1月まで続けば、米国は麻疹排除ステータスを喪失する可能性がある。
🔸麻疹は極めて感染力が強く、未接種者の92%が感染し、5人に1人が入院を要する。
🔗https://t.co/c7lIKhXyGA
Measles cases surge to record high since disease was declared eliminated in the US December 12, 2025
3RP
この(コロナ禍)mRNAワクチンゴリ推し+後遺症見て。安全性&効果?認識😑しかも(新型コロナ インフル共に)変異株(免疫回避可能性?)にも関わらず(未だ)ワクチン推しの昨今🤔 自分は未接種(マスクのみでの)対応で只の風邪も掛からなく成りました。#マスク効果再認識😙👍 https://t.co/SPjZHNWN5o December 12, 2025
3RP
これから開催するイベントです!(^O^)/
めっちゃ楽しいですよ〜(^^)
ご予約お待ちしております!(^O^)/
12/6 18時~ 未接種オフ会
12/20 19時~ カラオケ大会
12/27 19時~ 忘年会1
12/28 19時~ 忘年会2
12/29 19時~ 忘年会3(最終営業日)
#バー
#湯島
#御徒町 https://t.co/qT5Lp0eJz8 December 12, 2025
3RP
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