未接種 トレンド
0post
2025.11.28 00:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
なんか今年のインフルエンザ、ぐったりしてるのワクチン未接種ばかりで、咳も長引きやすい子が多い印象
『抗インフルエンザ薬効きません』って親御さん多いんだけど、アレは発熱期間1日短くするだけなので、倦怠感や咳を減らす訳ではないのよ
ワクチン、打っておこうな November 11, 2025
19RP
忽那のコレは流石にヤバすぎる。
「HER-SYSデータは接種歴未記載を未接種と分類」「絶対に絶対にワクチン有効性に使ってはいけません」
オマエや!! https://t.co/7nf7PwpOPv https://t.co/mvG869TRJo November 11, 2025
2RP
【私のロット番号】
1回目EW4811 死亡者48人(6番)
2回目EY4834 死亡者36人(10番)
どちらも死亡者数の多い危険ロット
【IgG4の治験結果】
これが数値として証明されたもの‼️
倭国先進医療臨床研究会での治験。
2回目接種から丸4年1ヶ月後の採血
①スパイク蛋白IgG4 1.8
②N蛋白IgG 0.4
③スパイク蛋白IgG 80.2
〈説明〉
いずれも、時間経過により減少する。
①新型コロナウイルスS蛋白に反応するIgG4抗体の量。ユニット数が高いほど、免疫低下状態にあると推測される。
未接種者 『0ユニット』
2回接種者 『10ユニット』
5回接種者 『150ユニット』
私は4年以上経っているのに、1.8と陽性反応とのこと。
②新型コロナウイルスN蛋白に反応するIgG4抗体量。数値が2以上の場合、自然感染が推測される。
未接種者、自然感染者 『数値はあがる』
新型コロナワクチン接種『0ユニット』
私は3年半前に1度コロナ感染した。こちらもまだ陽性のまま。
③体の中で産生された全IgGの絶対量。未接種者で1.2以上の場合は『コロナウイルスの感染』が推測される。
数値が高いほど、免疫低下状態。
私の場合80.2と非常に高値。これは、私の体内で今でもスパイク蛋白が作られ続けているという証拠。同じ治験を受けたワクチン後遺症患者の中でもダントツ高い値。
スパイク蛋白が増殖され続けている状態だが、今の医学では増殖を止めることはできない。遺伝子にまで関係するものだから。
増殖するのを防ぐ手段は今現在ないが、排出することは可能だと考えられていて、ナットウキナーゼが排出を助ける酵素であると教えてもらった。ビタミンD 、亜鉛も定期的に補充した方が良い。
私はS蛋白陽性状態のため、コロナ感染しやすい。でも、今の状態でコロナ感染してしまうと、さらにスパイク蛋白を増殖させてしまうことになるため危険。極力感染を避けなければいけない。
以上、私の体は完全にワクチン後遺症だと数値として証明された。 November 11, 2025
1RP
★ 副反応被害、米国事情 ★
11月に実施された全国調査によると、COVID-19ワクチンを接種した米国成人の10人に1人が「重大な」副作用を経験、3分の1以上(36%)は「軽度」の副作用を経験。
2020年の米国成人人口2億5,800万人を基準にすると、COVID-19ワクチンを接種した成人のうち約1,700万人が重大な健康被害を経験、約6,300万人が軽度の副作用を経験したと、調査を行ったラスムッセン・レポートズは述べた。
(この調査は1,292人の成人を対象に、標本誤差は+/-3ポイント、信頼度は95%だが、ワクチン接種済み・未接種成人の46%がCOVID-19ワクチンが原因不明の死亡をかなり多く引き起こしている可能性が高いと考えている。)
ケネディ長官とロン・ジョンソン上院議員を除き、ほとんどの政府関係者は「被害者たちが沈黙し忘れられることを望んでいる」。
米国のOpenVAERSによると、2025年8月29日時点で、ワクチン有害事象報告システム(VAERS)には1,666,646件のCOVID-19ワクチン被害報告が提出されている。そのうち22万人以上が入院に相当する重症で、約3万9千人が死亡報告。歴史的に、VAERSは実際のワクチン有害事象のわずか1%しか報告していない。
さらにCOVID-19ワクチンによる副反応の報告不足に拍車をかけるのは、労働安全衛生局(OSHA)—職場の安全を監督する政府機関—が、労働者に義務付けられていたCOVID-19ワクチンに関連する副反応を報告しないよう医療従事者に指示していた。
COVIDによる傷害請求のうち補償されたのは0.3%未満。
The Defenderによる8月の調査によると、米国政府の補償プログラムにCOVID-19による負傷を報告した150万人以上が、補償申請を拒否されていた。
それは、COVID-19の傷害請求を処理するカウンターメジャーズ傷害補償プログラム(CICP)が、一般的な軽度の副反応を経験した人々からの申請を受け付けないから。
6月1日時点で、CICPは13,836件のCOVID-19ワクチン傷害請求を受け、補償したのはわずか39件、つまり0.3%未満。
6月、ケネディ長官はタッカー・カールソンとのインタビューで、COVID-19ワクチン被害者に対する政府の補償努力を強化する計画を述べた。COVID-19ワクチンを連邦のワクチン傷害補償プログラムに組み込むことになる可能性があると述べた。このプログラムは、CDCのスケジュールの他のワクチンに関する傷害請求を処理するもの。
ケネディはカールソンに語りました。「COVIDワクチンで負傷した人々が補償を受けられるように、プログラムの拡大を検討しています。」
COVID-19ワクチンで負傷した人々の数が増加している証拠があるため、見過ごすことはますます難しくなっている。
IMAの医師たちがCOVID-19 mRNAワクチン接種者の間で「心臓の炎症、異常ながん、その他の懸念すべき疾患が著しく増加している」と報告している。
IMAは、旧称FLCCC(Front Line COVID-19 Critical Care Alliance)、「科学的で患者中心のケアを通じて命を救い、長期的な健康を促進する」ことを目的とした非営利団体。
(The Defender) November 11, 2025
捏造すぎるけど、💎さんと一緒にplda入国するってなって初めて割とどの国でも必須のワクチンが未接種で、眉根を寄せた💎さんに「あなた今までどうやって生き延びてきたんですか…?」と言われる🌶ちゃんいてほしい(ちゃんと病院に行ってワクチンを打ち切ってから入国しました) November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



