働き方改革 トレンド
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2025.12.07 20:00
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金曜の夜、お疲れ様でした。
これまで作ってきた 全15個のアプリ + LINE公式アカウントを まとめて紹介させてください!
📝 SenseiAssist(授業準備28機能)
💬 LINE公式「通知表&要録 所見作成」
📚 国語アプリ 7個
🔢 算数アプリ 5個
⚗️ 理科アプリ 2個
🏃 体育アプリ 1個
全部で16個。 もちろん 全部、無料です✨
特にLINEは400人近い先生が使ってます。
トークで送るだけで所見が完成します。
リプライに全リンクを貼りました👇
週末、ぜひ見てみてください。
#小学校教員
#教育アプリ
#働き方改革
#ICT教育 December 12, 2025
3RP
クラウドワークスは先日代表取締役社長CEOの吉田氏が紺綬褒章を受章。これは、長年のリモートワークや政府の働き方改革を応援してきたからだとか。いやいや自民党政府の為に活動して来たとしか。それに高市の旦那さんの山崎拓氏は官僚経験無いのに旭日大綬章を受章。これは最高位の大綬章。長年の国会議員としての重責を果たしたと。政府は、この受章は石破政権時に決まっていたと言うが公文書を平気でのり弁にする自民党が滑り込ませたと考える事だって出来る。特に嘘つき自民党に忖度したクラウドワークスの吉田氏には、キッチリ説明をしていただきたいと思う December 12, 2025
2RP
自分が初めて教務主任になった初日の会議で出したのがこの文書
自分が教員になってずっと感じていたこと=職場として一番変わらなければならないことをA4一枚にまとめた
結果的にこの話はどんなに大きなセミナーでもどんなに小規模な区市町村研修でも、仕事術の基本のキとして、参加者の皆さんが大きく頷いて下さる
この資料いただけませんか?マネしてもいいですか?とおっしゃって下さる方が多いのは毎回本当に有り難いこと
遠回しな言い方をしても結局相手に真意が伝わらず何も改善されないのでは意味がない
伝えるべき言い方で伝えないと本質は伝わらない表面的なものになってしまうだけ
伝えるべきことはリスペクトをもってハッキリ伝える
それをしないと大体は直接伝えず裏で愚痴を言うばかりになってしまう
それは建設的ではないし職場は本質的に何もよくならない
要は伝え方の問題
もちろん自分が一番ちゃんとできていなきゃいけないので自分への戒めでもある
有り難いことに勤務校の皆さんは協力的で結果的にタスクの進み方は劇的に良くなった
新採や教育実習の先生達にも必ず渡すのがこの資料
若いうちに出来ていれば時間を最大限に生み出す大きな武器になる
生徒に提出物出せとか約束守れとか色々言っている我々教員が、この辺ができていなければ話にならないし、生徒はそんな教師を簡単に見抜き言うことを聞くはずもない
逆に教科指導と同じくらいこの辺がちゃんとできている教師の言うことは生徒は何でも聴く
そこには絶大な信頼関係があるからだ
ここに書かれている基本的なことを含め、あらゆることをチームが出来ていない時や忘れかけた時にリーダーとして毅然とした態度で言えるかどうか
時には嫌われる覚悟で言わなければならない
でも職場が良くなるなら、生徒のためになるなら厭わない
各分掌主任、学年主任etcリーダーで最前線で引っ張っていらっしゃる皆様
毎倭国当にお疲れ様です
よければご参考になさってください
少しでもチームの質が向上し生徒のためになればという思いでこの資料を作りました
これらが円滑にできている職場は授業準備etcも捗り、何より生徒のために時間を使えます
そしてこれらが出来ていると↓の正しい授業にも繋がります。教科指導力も向上します。
来週からもまた一緒に頑張りましょう。
#教務主任 #生活指導主任 #進路指導主任 #主幹 #主任 #新規採用 #教育実習 #仕事術 #働き方改革 #バックワードデザイン #メモ術 #正しい授業 December 12, 2025
@Liutoliuto 最近の働き方改革とかSDGsは誰得なの?と思わされました。1990年代は現代よりムチャクチャでしたがエネルギーは有り余っていたし、、、
私も運は天にまかせて日々を過ごしていますねんやで😆 December 12, 2025
ワークライフバランスというか、働き方改革の一環なんですかね?
深夜の番組が完パケなの。
#vc847 #ちょうどいいラジオ #キスライ #FMヨコハマ
でも、深夜の生放送、確かにやって欲しいなぁ。
⋯やる方も聴く方も寝不足になりそうだけどw
#ヨコチンナイツ とか、#あの小説、好きだったなぁ。 December 12, 2025
働いて働いて働いて働いてまいります。銭ねぇなら働くしかねぇべよ…🤣休まず働き方改革❓🤔休み無くても働きたい人ているからなぁ…🎌🤣本当はOFF🍜行きたいがぁ…昔からのお付き合い🤣寝よ。 https://t.co/zyHaFNPV7q December 12, 2025
家で働くことは “逃げ” じゃない。
私に残された、たしかな選択肢だった。
同じように迷う人に届いてほしい記事を書きました🕊️
👇
https://t.co/CIjV1btwCO
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#在宅ワーク #子育てしながら働く
#フリーランス初心者 #働き方改革
#未経験からの挑戦 #Cocoredo December 12, 2025
たった2日で25万インプレッション、1800いいね、200リポスト、1000ブックマーク有難うございます。
新たに350人の方々にフォローしていただきました。一年で500フォロワーだったのに、1日でその半分以上を達成してしまいました笑
9割9分の方が同じご意見、困り感があるというものでの上記のリアクションだと思います。
多数の講師を務めさせていただいたセミナーや研修の参加者の方々と同様の反応をいただけて嬉しいです。一緒に頑張っていきましょう。
残念ながら一厘程(1800いいねのうち10人程度)の方々からは否定的なご指摘もいただきましたが、それも想定の範囲内です。ですが、教務主任ごときでと乱暴な言い方をされる方がごくごく少数いらっしゃることは残念でなりません。プロフィールを訂正しましたが、詳しくは教務主幹です。というかそもそも全国の教務主任の方々に失礼です。教務主任がどれほど大変で現場を支えていらっしゃるかおわかりでしょうか。
職場の尊敬する管理職の方々からは教務主幹、探究主幹、校舎移設の中心、全国的に稀な公立英語教育重点校の英語科主任など、リーダーとして引っ張っていってほしいとお言葉をいただいているので、その一つがこの文書です。その立場を踏まえてこそのこの文書。
そして初日にこれを出されたらキツイというごくごく少数の方々もいらっしゃいましたが、これについても想像力をもっていただきたいです。着任1,2年目でこんな文書を出すはずはなく、長く居て、課題を年々感じていたからこその提案です。誰かが声を上げないとずっと良くならない課題を自分が言ったまでです。自分のような厳しいことを言う人間は必ず必要だと思っています。でないと現場はだらけます。経験上わかっています。最初の投稿にもある通り、そこにはもちろん自戒の念を込めて、自分も気をつけるための文書発出です。また、先生方との関係性を築いているからこそ成り立つ文書であることも想像できるかと思うのですが。
普段から気をつけたり、できていらっしゃる方々は、うんそうだよね、大事だよね、で終わるはず
それ以上は言いません
この大きなバズりもそろそろ落ち着いてくる頃でしょうか。全国の現場を支えていらっしゃる主任、主幹の皆様、引き続き一緒に頑張りましょう。子供たちのために。
今後はネガティブな反応には対応しません。
明日からはまた通常通り仕事術や英語教育についてポストしていきます。
#教務主任 #生活指導主任 #進路指導主任 #主幹 #主任 #新規採用 #教育実習 #仕事術 #働き方改革 #バックワードデザイン #メモ術 #正しい授業 December 12, 2025
🟣ニュースな視点
結婚に前向きなイメージ持てる支援を!
お茶の水女子大学名誉教授 #石井クンツ昌子
わが国の少子化の流れに歯止めがかからない。
倭国総合研究所が2025年11月までの人口動態統計を基に試算した25年の出生数は66万5000人程度で、前年から約3%減少で過去最少を更新するという。出生数の減少率は22~24年は5%台だったので少々縮んではいるものの、深刻な状況が続いているのは確かである。
この出生数低下のペースは、国の推計を大幅に上回る速さで進んでいる。国立社会保障・人口問題研究所が23年に公表した将来推計人口では、25年の出生数を74万9000人と予想し、66万人台になるのは41年と見積もっていた。
出生数低下の背景や要因として挙げられてきたのは、子育て期の親の仕事と育児・子育ての両立が難しいことによる出生意欲の低下などだが、同時に重要なのは長期にわたる未婚化と晩婚化の問題である。
婚姻数は過去20年間下がってきており、特に20年代前半のコロナ禍で婚姻数は激減した。その後、24年の婚姻数は約48万5000組と2年ぶりに増加に転じているが、2年連続で50万組を下回る状況から抜け出せていない。
婚姻数と出生数の推移を見ると、過去20年間で両方の数値が連動するように下がってきている。特に、倭国では子どもができたら結婚するという「授かり婚」が多いため、他国と比較すると婚姻数は出生数とより直接的な関係があると思われる。
結婚しない理由も多様化しており、適当な相手に巡り合わない、ライフスタイルの自由さや気楽さを失いたくないといった点を挙げる人が増えている。同時に、結婚資金や家族を養う将来的な経済的負担の大きさも、結婚をためらう背景として指摘されている。
政府は11月に人口戦略本部を立ち上げたが、出生数の激減傾向をストップするためには子育て支援や働き方改革のさらなる促進以外にも、婚姻数をアップさせるための施策なども考えていく必要があるだろう。
つまり、今後を担う子どもや家族を形成していく若者が結婚に対してポジティブなイメージを持てるような支援も検討してみてはどうだろうか。
#公明新聞電子版 2025年12月07日付 https://t.co/toNuyFYB3q December 12, 2025
働き方改革が変わる数ヶ月前から実際にする事が良いと思います。変わってからバタバタしても仕方無いからです。実際にして見てどうすれば良いのかを知る事が大切になると思います。 December 12, 2025
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