働き方改革 トレンド
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2025.12.02 23:00
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長野県上田市政策委員の山口こうじさんと一緒にポス活&街頭演説🎤へ
山口こうじさん4つの政策
①超高齢化社会の『福祉政策の充実』
②『障がい児・障がい者支援』の充実
③『力強い経済』で雇用と暮らしを豊かに
④教育上田市における『教員の働き方改革』の推進
とても真面目、ときどきお茶目
そんな感じの優しい人です
応援どうぞよろしくお願い致します😊✨
明日も頑張るぞぉ✨
#長野県上田市
#れいわ新選組
#政策委員
#山口こうじ December 12, 2025
1RP
文字起こし
朝日新聞 みなみ記者
流行語大賞が発表されまして
高市首相の
働いて×4
働いてまいります
という言葉が選ばれました
本人はですね
国民に働きすぎを
奨励するものでは
ないというふうに
おっしゃっているんですが
そもそも
馬車馬のように働くことを
美徳とする風潮を
変えていこうというのが
ベースにあったのが
この間の働き方改革では
なかったかと
思うんですけれども
首相に選ばれた方が
こういう発言をすること
そしてそれが流行語大賞に
選ばれるという
今の現状に対する評価を
改めて伺います
玉木氏
私は「えっほえっほ」が
よかったですね
(一同笑)
やっぱりいいなと思ってね
ああいうのが
やっぱり取ってほしかったな
大賞は、と思いますけど
ただ今
南さんおっしゃったんですけど
高市総理も受賞式の中で
そういう意図ではないですよ
ということは
あえて付言されているので
それも合わせて
報道することが
公平だという気がしますね
残業規制を超えて
馬車馬のように働けと
国民に求めるものではない
ということについては
総理ご自身も
おっしゃっているので
そういうことではないと
思いますし
内閣総理大臣に
なったということでね
ご主人の介護も
されている中で
とにかく
ワークライフバランスという
ことをご本人もかなり
苦労されて
苦心もされて
これまでやってきた
ということを
私自身も
お伺いしていますので
そんな中でね
やっぱり私ではなく
公のために頑張るんだという
ご本人の決意を
述べたものであって
国民に何か
より残業して
よりたくさん働け
ということを
言った趣旨では
ないと思いますし
ご本人もそう
おっしゃってたので
そこは何かね
挙げつらうようなところでは
ないのかなと
私はえっほえっほが
良かったなと思いますね December 12, 2025
1RP
この働き方改革は安倍政権で多分1番の愚策で、これを廃止しようとする高市総理に対して長時間労働を強制するのかとか批判する人は頭がおかしいと思う。廃止することによって、残業したい人は残業できる選択肢を与えるだけの話で、一律上限を設ける合理性は乏しいと思う。 https://t.co/06YR8UY0w0 December 12, 2025
8時間働いて「健康で文化的な最低限の生活」ができるようにするのが働き方改革のはず。「健康で文化的な最低限の生活」のために12時間働かなければならないなら、その働き方改革は間違ってる。 https://t.co/3qkfp3DuDW December 12, 2025
◆2025.12.02 参議院 厚生労働委員会
◆質疑:庭田幸恵 参議院議員( @1229yukie 、富山県 選出)
#国民民主党 #国会質疑要約
【長めの要約】
※AI自動作成。誤りがありえます、正確な情報確認は各自で。
目次
1. 医療法改正の背景と地域医療の課題
2. 医師偏在対策と財源問題
3. 医師偏在対策の実効性と経済的インセンティブ
4. オンライン診療と精神療法の課題
5. 地域医療の現場とオンライン診療の必要性
6. 医療法改正の実効性と評価の仕組み
7. 総括と今後の期待
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《医療法改正と地域医療の課題に関する質疑》
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【3行でまとめると】
・庭田幸恵議員は、医療法改正の方向性に賛成しつつ、医師偏在対策の財源や実効性、オンライン診療の課題を指摘した。
・地域医療の脆弱性や精神科初診の待機問題、患者の立場からの切実な声を踏まえた具体的な改善を求めた。
・厚生労働省に対し、医療制度の隙間を埋める施策と、国民への進捗報告を求める姿勢を示した。
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《1》医療法改正の背景と地域医療の課題
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庭田幸恵議員は、参議院厚生労働委員会での2回目の質疑において、医療法改正に関する議論を展開した。冒頭で、自身の地元である富山県の歴史的な薬草文化や製薬産業の背景を紹介し、地域医療の重要性を強調した。富山県は江戸時代から「越中富山の売薬さん」として知られ、医師のいない山里に薬を届ける文化が根付いてきた歴史を持つ。また、富山市では2028年秋の開館を目指し、ARやVRを活用した「富山薬ミュージアム」の整備が進められていることも紹介した。
さらに、富山県の製薬産業が世界的に評価され、スイスのバーゼル地域と産官学連携を展開している点を挙げた。しかし、薬を作る力と地域に医療を届ける仕組みが一致していない現実を指摘し、富山県内での産婦人科や救急、精神科などの医療格差に言及した。特に、富山県東部の魚津市では分娩可能な施設がなく、能登半島地震では通院中断や救急搬送の遅れ、服薬管理の混乱が発生し、地域医療の脆弱性が露呈したと述べた。
庭田議員は、今回の医療法改正が単なる制度見直しではなく、「医療が誰に、どのように、どこへ届くか」を問う重大な質疑であると位置づけ、改正案の大きな方向性には賛成するものの、実効性には課題が残るとの見解を示した。自身が腎臓に疾患を抱える患者としての立場から、医療体制に頼る不安を吐露し、患者目線での質疑を進める意向を表明した。
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《2》医師偏在対策と財源問題
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庭田幸恵議員は、まず医師偏在対策の財源について質問を投げかけた。今回の改正案では、社会保険料や保険料からの拠出が提案されており、わかりやすく言えば、医師の多い地域から過疎地に赴く医師に対して手当を支給する仕組みだと認識していると述べた。しかし、過去にも同様の政策が行われてきたが大きな効果は出ていないと指摘し、現役世代の保険料負担が重い中で、なぜ国庫ではなく保険料からの拠出にこだわるのかを問題視した。
特に、保険料の目的外使用に当たるのではないかとの懸念を示し、国民が負担する保険料が増えないのかを大臣に確認した。この点について、国民が強く関心を寄せる話題であると強調した。
答弁:
厚生労働大臣は、医師の人件費が本来は診療報酬で賄われるべきだが、特定の地域の負担増加を避けるため、保険者の役割を踏まえて保険者からの拠出金で対応する方針を説明した。また、財源は診療報酬改定で一体的に確保する仕組みであると述べた。
庭田議員は、この答弁が衆議院での質疑と同様の内容であるとしながら、医師偏在の問題が国民や労働者、企業が支払う社会保険料の責任ではないと強く主張した。保険料負担が地方の中小企業にとって死活問題である点を挙げ、企業負担と医療制度の改善が直接結びつかないとの見解を示した。さらに、関係5団体が保険料からの拠出に反対している事実を指摘し、改めて具体的な施策について答弁を求めた。
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《3》医師偏在対策の実効性と経済的インセンティブ
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庭田幸恵議員は、医師偏在是正のための経済的インセンティブの効果について疑問を呈した。国民の命を守る医師の実態を把握した実効性のある政策と言えるのか、大臣の見解を求めた。
答弁:
厚生労働大臣は、医師手当事業が昨年末に策定された総合的な対策パッケージに基づき、重点的に医師を確保すべき区域での勤務を促す経済的インセンティブとして実施するものであると説明した。また、経済的インセンティブだけでなく、勤務環境や生活環境、キャリアパスなど多様な意向を踏まえた総合的な対策で医師確保を進めることが重要だと述べた。
庭田議員は、医師の年収に関するデータを引用し、勤務医の平均年収が30代で約1037万円、40代で約1443万円、50代で約1742万円、開業医では約2633万円に上ると紹介した。外科医など緊急対応を行う医師はさらに高収入である点や、地域や病院規模による条件の違いも指摘した。一般庶民から見れば高い年収であると感じると述べ、衆議院での議論で示された偏在手当(月額4万円から18万円程度)が、家族を巻き込んで縁もゆかりもない過疎地に移住する動機付けになるのか疑問を投げかけた。
また、ドラマ「ドクターコトー診療所」のような強い正義感を持つ医師はいるものの、特別な思い入れがない限り経済的インセンティブだけで移住は難しいと主張した。保険料からの拠出には以下の問題点があると指摘した。
・医師偏在は国民や労働者、企業の責任ではない。
・地方中小企業にとって保険料負担増は死活問題である。
・企業負担と医療制度改善が直接結びつかない。
答弁:
厚生労働省の局長は、医師偏在対策総合パッケージとして、以下の3つの考え方に基づく施策を進めると説明した。
・若い医師だけでなく幅広い年代を対象とする。
・過疎地だけでなく、医師不足の中小都市も対象とする。
・個別施策ではなく、できることは全て行う姿勢で取り組む。
具体的には、医師手当だけでなく、派遣元病院からの支援、土日夜間の当直要員の確保、専門外診療への不安軽減のためのバックアップ体制を整えるなど、不安を減らすパッケージを提示すると述べた。
庭田議員は、「やれることは全部やる」という力強い発言を評価しつつ、結果が出なければ国民は納得しないと強調した。
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《4》オンライン診療と精神療法の課題
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庭田幸恵議員は、話題をオンライン診療に移し、特に精神療法の取り扱いについて質問した。精神科の初診待機が全国的に深刻化しており、富山県でも小児や思春期の初診待機が4ヶ月以上となるケースが報告されていると指摘した。保護者からは「状態が悪化するまで診てもらえない」という不安の声が寄せられ、初診難民の状況が深刻であると述べた。
現在、オンライン診療には「オンライン診療の適切な実施に関する指針」と「情報通信機器を用いた精神療法に係る指針」の2つのガイドラインが存在し、前者は都道府県に通達されているが、後者は民間シンクタンク名が入ったまま厚生労働省のホームページに掲載されている状況を問題視した。精神療法の初診はオンラインでは認められていない二重構造があると指摘し、現場の混乱を訴えた。
具体的には、以下の点を質問した。
・「情報通信機器を用いた精神療法に係る指針」は厚生労働省の正式なガイドラインと認識してよいか。
・今回の改正で省令に位置づけられるのか、指針のまま運用されるのか。
・省令とならない場合、将来的に省令と指針の内容に齟齬が生じた際に省令が優先されるのか。
答弁:
厚生労働省の障害保健福祉部長は、「情報通信機器を用いた精神療法に係る指針」が補助事業として民間シンクタンクに委託して作成された成果物であると説明した。一方、「オンライン診療の適切な実施に関する指針」は基本的な指針であり、精神療法の指針はこれを前提に上乗せの配慮事項を定めたものだと述べた。今回の改正でオンライン診療指針の一部が省令に位置づけられるが、両指針の関係に変化や矛盾は生じないと回答した。また、精神療法のあり方については現在検討会で議論中であり、適切な精神医療の提供に向けて検討を進めるとした。
庭田議員は、説明が曖昧であると感じつつ、精神療法のオンライン初診が現段階では検討中であることを確認した。自身は法改正に合わせて精神療法の初診もオンラインで認めるべきとの立場を表明し、精神科医療の初動対応の遅れが将来的なコスト増大につながるとの研究や、患者の「人目を気にして受診しづらい」という声を紹介した。
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《5》地域医療の現場とオンライン診療の必要性
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庭田幸恵議員は、自身がメンタル不調で仕事ができなくなった経験を語り、精神的な不調が深刻化すると外出や着替えすら困難になるため、病院に行くこと自体が不可能になると訴えた。精神医療分野こそオンライン診療を進める必要があると強調し、国として早急な対応を求めた。
また、余命半年と宣告された親族を自宅で看取った経験を振り返り、最後の3週間が壮絶であったことを明かした。地元の富山県上市町では、人口1765人の小さな町ながら、町長が沖縄から医師を招聘し、総合病院を中核とした医療体制を維持している事例を紹介した。自治体首長や医療・介護スタッフが連携して住民の命を守る姿勢に感謝を述べた。
さらに、認知症が進む母親の現状を挙げ、オンライン診療が進んでも本人一人での受診は困難であり、介護・看護スタッフへの負担軽減策が必要だと指摘した。医療知識のない一般市民にとって、病院選びや治療法の選択が難しい現実を訴え、医療弱者の立場から専門家の指示に従うしかない状況を「医療の高度専門性による特性」と表現した。
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《6》医療法改正の実効性と評価の仕組み
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庭田幸恵議員は、医療法改正の理念や方向性に賛成する立場を改めて表明しつつ、現場での実効性を確保するためには、企業で用いられるPDCAサイクル(計画・実行・評価・改善)のような仕組みが必要だと主張した。対策の結果を評価し、進捗を国民に報告する意向があるかを大臣に尋ねた。
答弁:
厚生労働大臣は、経済財政諮問会議などでKGI(重要目標達成指標)やKPI(重要業績評価指標)を設定し、改革項目の進捗管理と評価を行う方針を説明した。国民に見える形で結果を公表することが重要であり、本法案にも施行状況を踏まえた見直し規定があるため、指摘のような取り組みを実現するよう努めると述べた。
庭田議員は、この答弁を評価しつつ、富山の「越中売薬さん」の精神を厚生労働省に持ち、必要な時に必要な医療を届ける姿勢を求めた。医療制度の隙間に落ちる人を生まないよう願い、倭国の少子高齢化が進む中で世界が倭国の医療制度の行く末を見ていると述べ、世界の希望となる制度構築に共に力を尽くしたいと語った。
また、大臣の激務を気遣い、働き方改革や家族とのリフレッシュを通じて体調を整え、強いリーダーシップを発揮してほしいと激励した。
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《7》総括と今後の期待
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庭田幸恵議員は、質疑の最後に、医療法改正が抱える課題を多角的に指摘したことを総括した。医師偏在対策の財源問題や経済的インセンティブの実効性、オンライン診療の精神療法への適用、地域医療の現場での課題など、患者や地域住民の視点から具体的な改善を求めた姿勢を強調した。
特に、精神科初診のオンライン診療の必要性や、医療弱者の立場からの切実な声を代弁し、制度の隙間を埋める施策の重要性を訴えた。また、厚生労働省に対して、施策の進捗を国民に報告し、評価と改善を続ける仕組みを求める姿勢を示した。
以下に、質疑の主なポイントをまとめる。
・医師偏在対策の財源として保険料からの拠出に反対し、国民や企業の責任ではないと主張。
・経済的インセンティブの効果に疑問を呈し、医師の移住を促すには不十分と指摘。
・オンライン診療の精神療法への適用を求め、初診難民の救済と初動対応の重要性を強調。
・地域医療の脆弱性や看取りの経験を語り、現場の実情に即した施策を求める。
・医療法改正の実効性確保のため、PDCAサイクルや進捗報告の仕組みを提案。
庭田議員は、富山の薬草文化や売薬さんの精神を例に、必要な医療を必要な時に届ける理念を厚生労働省に求めた。倭国の医療制度が世界の希望となるよう、制度の隙間を埋める努力を続ける決意を述べ、質疑を締めくくった。
政府側は、医師偏在対策の総合パッケージやオンライン診療の指針整理、進捗管理の仕組みについて説明したが、庭田議員が指摘した実効性や現場の混乱への対応については、検討中とする部分も多く、今後の具体的な施策に期待が寄せられる形となった。
庭田議員の質疑は、患者や地域住民の視点から医療制度の課題を浮き彫りにし、制度改正の理念を支持しつつも、現場での実効性と国民への説明責任を強く求める内容であった。厚生労働省に対しては、国民の声を反映した施策の実行と、透明性のある進捗管理を求める姿勢が一貫して示された。倭国の医療制度が抱える構造的な課題に対し、具体的な改善策を求める声は、今後の議論や政策立案においても重要な視点となるだろう。
2025.12.02 参議院 厚生労働委員会 ※リンクを開き、議員名を押すと再生
https://t.co/qL1xoaRDci December 12, 2025
労働基準法とか働き方改革とかじゃなくて
自分がその立場なら必要でしょ?って相手の立場になって考えられる
無償で私服で手伝うヤマトのドライバーが好きだから7年もいたんだな
ヤマトは部活っぽさある
佐川さんは
本当に繁忙期?ってくらいトラックすっかすかw December 12, 2025
色々な労働環境がいる中を鑑みないで、朝7時出勤をディスるのは火種になる発言だなと個人的に思う
働き方改革とは言うが結局、働く意欲が高い人を阻害するものになってる面もあるんよな
早朝出勤意欲ある人も、最低限の労働メンタルしかない人もどちらも尊重されるべき。朝早いが悪ではない https://t.co/qzQZY1lEoJ https://t.co/dqvbS1zCNq December 12, 2025
以前働いていた私立中高がめちゃくちゃ働き方改革しててすごい…!!!
労働組合の活動が活発で、わたしがつらい目に遭ったときもいっしょに闘ってくれた。労働運動や声をあげることの大切さを身に沁みて学んだなあと思う https://t.co/jkrCCCvolz December 12, 2025
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