スティーヴン・キング トレンド
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2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (40代/男性)
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スティーヴン・キング作品はずっとシェアユニバースで、特に断りなく同じ場所やキャラが何回も出てくるし、ある作品の脇役が別作品の主役になったり、死んだりする……キングは子供の頃からコミックやラブクラフト作品に親しんでいるので同じ事を自然にやっている……というのが未だ知られてない。無念 December 12, 2025
154RP
『IT』(1990)
ティム・カリーのペニーワイズは、初めて観た時は夢で出てくるほど怖かった🤡
この映画はホラーの中でお気に入りの作品🎬
#ティム・カリー #スティーヴン・キング https://t.co/PyWXAvxyyj December 12, 2025
88RP
㊗️速報㊗️
想定を上回る売れ行きのため
発売初日で緊急重版が決定しましたよー!!! キング先生みてますかー!
『ランニング・マン』
(旧題:バトルランナー)
スティーヴン・キング著
ほれぼれするスピード感。若きキング先生の才能がほとばしっている文句なしの傑作★
https://t.co/zyzLmv8Hpp https://t.co/97BAavbiSO https://t.co/TrkLv7SQY2 December 12, 2025
84RP
『WEAPONS/ウェポンズ』
⠀目 撃 情 報 求 ム 🏃♂️🏃🏃🏻♀️💨
━━━━━━━━━━━━━━
子供たち17人が、消息を絶った
そして、二度と戻らなかった…
⠀
#ウェポンズ をつけて
あなただけの感想を投稿して下さい
フォロー&RPで10名様に🎁
⠀
著名人の方々の感想は…
覚悟のある方だけタップ▶︎
※五十音順
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証言者.𝟙
⠀
大森時生さん⠀@tokio____omori
⠀テレビ東京 プロデューサー
「WEAPONS/ウェポンズ」は喪失をめぐる物語だ。いなくなった17人の子どもをめぐって、世界が少しずつ(しかし確実)歪んでいく。
彼らの不在は静かに感染し、残された者たちの心を蝕んで怖い。
と思ってたら、気づいたら今年一番笑っていました。怖かったり、面白かったり忙しかった。
感情が乱高下だ。
これぞ映画。
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証言者.𝟚
川村元気さん⠀@GenkiKawamura
⠀映画『8番出口』監督
⠀
完璧にデザインされた「藪の中」に、
とてつもなく恐ろしいものを見た。
⠀
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証言者.𝟛
齊藤進之介さん⠀@S_hand_S
⠀映画感想TikTokクリエイター
はっきり言います。ベストofベネディクト・ウォン賞は『ウェポンズ』です。
僕が思う傑作ホラー映画に必要な要素は、最高に怖い子供と最高に面白い演出。
つまりこの映画は傑作。
観終わったあと必ずあの走り方をしたくなる。
まっすぐ走って家に帰ろう!
⠀
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証言者.𝟜
佐藤直子さん⠀@310705
⠀脚本家・ゲームデザイナー・バミューダ3主宰
17人の少年少女集団失踪事件から始まるこの物語は、置き去りにされた側の視点で真相に迫っていく群像劇ミステリーであり、純然たる“ホラー”である。ザック・クレッガー監督ならではのトリッキーな構成と疾走感は更なる進化を遂げ、終盤の“あの場面”は鮮烈なイメージとして脳に焼き付く、もはや“魔力” そのものだ。
群像劇ホラーゲーム「SIREN」シリーズ、『1999展―存在しないあの日の記憶―』を楽しんでくれた同士たちにこそ、この刺激的で恐怖に満ちた謎に挑んで欲しい。
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証言者.𝟝
SYOさん @SyoCinema
物書き
容赦なく怖いのに、高揚感が凄まじい。
エッジが効きつつもエンタメ性が抜群。
こんな経験と感情を与えてくれるホラー映画が、過去に何作品あっただろうか?
失踪事件の謎を群像劇スタイルで追う秀逸な筋運び、アイコニックな人物造形、
ジャンプカットが上手すぎる神編集、静と動の鮮やかな転換…全てが完璧以上。
こんなにも面白い作品に出合ってしまうと、全速力で薦めたい衝動に抗えない。
ネタバレを踏む前に、一刻も早く映画館へと走ってほしい。
ぜひあのポーズで。
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証言者.𝟞
背筋さん @sesujisesujises
作家「近畿地方のある場所について」「口に関するアンケート」
都市伝説めいた不可解な事件は、追えば追うほどに不穏さを纏う。
積み重なる「なぜ」の先に待っていたのは、驚きと新鮮な恐怖でした。
スタイリッシュながらどこかノスタルジーを感じる暗黒寓話。最高です。
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証言者.𝟟
樋口真嗣さん⠀@shinji_higuchi
⠀映画監督(『シン・ゴジラ』)
スティーブン・キング的なジュブナイルホラーのように見せかけてアメリカ近代文学的な多元焦点の反復で現代の病理を重層的に描きつつ、愕然とするような結末に向けて観客を混乱と困惑で翻弄させながらも全ての因果が魔法のように結実していくのはまこと今日的な寓話であり、コワイの苦手だけどクライマックスに押し寄せる圧倒的満足感、これぞワーナーブラザース映画!
これでワーナーの倭国配給が終わりなんて寂しいよ今までありがとうワーナーブラザース!
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コメントの全文は▼をチェック
https://t.co/tRPQwatKEJ
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次は、あなたの番です。
【ネタバレ厳禁】考察ミステリー
『WEAPONS/ウェポンズ』▲大ヒット上映中 December 12, 2025
79RP
『シークレット・ウィンドウ』
失意の中で湖畔の別荘に引きこもる作家モート(ジョニー・デップ)。
盗作を訴える謎の男が作家モートの前に現れ、彼の周囲で奇妙な事件が続発。追い詰められたモートは相手の正体と真相を探るが、やがて自分の心の闇と向き合うことになる。
「盗作を疑う謎の男との対立」という分かりやすいミステリーに見えるが、進むにつれて現実と妄想、罪悪感と逃避、そして自我の境界が曖昧になっていく。
展開が読めやすいのが不評に繋がっているのだが、作品の中身より"ジョニーデップ"のビジュアルがコアなファンの中で人気だったり、これを観れば"ドリトス"を食べたくなります。
ホラーが苦手でも観やすいほど静かな作品なのに、観終わったあとに妙な余韻が残るタイプ。
スティーヴン・キングらしい「人間の内側に潜む恐怖」を味わいたい人にはぴったりの一本だと思います。 December 12, 2025
69RP
⠀『WEAPONS/#ウェポンズ』
⠀⠀⠀⠀ナゾに迫るキーワード
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あなたは、
このお話のヒミツが分かりましたか?
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🏘️ 架空のスモールタウン
🕰️ 2時17分について
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▲大ヒット上映中【ネタバレ厳禁】
⠀
「さらに表示」でキーワード解説をチェック▶︎
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🏘️⠀架空のスモールタウン・メイブルック
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『WEAPONS/ウェポンズ』の舞台となるのは、メイブルック(Maybrook)という名の架空の町。
実際の撮影はアメリカ南東部のジョージア州アトランタで行われたが、物語上はペンシルベニア州にあるスモールタウンという設定だ。
ザック・クレッガー監督は「小さなニューイースタン(米東部)の町」を作るように、プロダクションデザイナーのトム・ハモックに指示を出した。
ハモックが参照したのは、フィラデルフィア、クリーブランド、シンシナティといったペンシルベニア州やオハイオ州の郊外のコミュニティだ。
クレッガー監督が目指したのは「普通の町」。
どこにでもあるような平凡な場所で、謎の集団失踪事件が起こるからこそ、我々観客に身に迫るような恐怖を伝えることができる。
「ザックはすべてをできるだけ普通に見せたかった。
彼は観客にこの町を世界で最も普通の場所だと信じてほしかった」とハモックは語っている。
こういった舞台設定は米国を代表するミステリー作家、スティーヴン・キングを彷彿させるものだ。
キングもまたメイン州のキャッスルロックやデリー、ネブラスカ州のガトリンといった“いかにも実在しそうな架空の町”を繰り返し物語の舞台として採用している。
なおアメリカ本国では「メイブルックニュース」(Maybrook News)という映画『WEAPONS/ウェポンズ』の世界観にちなんだ(架空の)ニュース記事を掲載する公式サイト(https://t.co/HyLlDoDrQ3)が開設されている。
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🕰️ ⠀2時17分について
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なぜ、あるクラスの子どもたちが同じ夜の午前2時17分に起きて、階段を下り、自宅の玄関を開けて、暗闇に歩み出て、二度と戻ってこなかったのか?
この「2時17分」という謎めいた数字にも、様々な考察が飛び交っている。
まずザック・クレッガー監督自身が認めた説として挙げられるのは、スティーヴン・キングによる『シャイニング』の原作小説(1977年)から引用したというもの。
217号室は『シャイニング』に登場する謎めいたオーバールックホテルの部屋で、主人公ジャックの息子ダニーがその中に入らないように警告されている。モデルになっているのは、米コロラド州エステスパークにあるスタンレーホテルの217号室。
キングが実際に滞在した部屋であり、彼が『シャイニング』の着想を得た悪夢を見た場所だとされている。
なお、スタンリー・キューブリック監督の映画版『シャイニング』(1980年)では、部屋番号が237号室に変更された。
『WEAPONS/ウェポンズ』にはドアをめぐる演出面などで、映画『シャイニング』からの影響もまた感じさせる。
ちなみにホラー映画史上、有数の名作とされる『シャイニング』だが、キング本人は映画版をまったく気にいっておらず、原作との乖離について猛烈に批判したことは有名な話。
他に挙がっている有力な説としては、まず失踪した子どもが17人で、教室の残されたのが担任のジャスティン先生(ジュリア・ガーナー)ともう一人の計2人。
この比率「2:17」をそのまま表したものだ、というシンプルな意見もある。
あと『WEAPONS/ウェポンズ』を銃乱射事件の風刺寓話と見る向きからは、2022年に米下院でアサルトライフル禁止法案が賛成217票(反対213票)で可決されたからではないか、という意見も。
また新約聖書のマタイによる福音書2章17には、子どもを失った親の悲しみについて綴られており、その内容に補助線を引く考察も起こっている。
多様な深読みを誘発する2時17分――この謎は映画の枠を飛び越えて我々の現実社会でも、ひとつの都市伝説のように広がっているようだ。
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40RP
『ウェポンズ』
まず本編のカタルシスとも言える衝撃のラストで涙笑い🤣👏
PTA監督がもしスティーブン・キングの小説を映画化し、さらに原作の人間劇を忠実に描いた極上なミドル・アメリカ設定のホラー。
あまりにも奥深い内容のためもう一度リピートをしたくなる作品👍
続⬇️ https://t.co/LiLl5CWN0m December 12, 2025
31RP
みんな今日も1日お疲れさま!
オイラ今日はの〜んびりと本を読んで過ごしたよ☆
スティーブン・キングを読んでいたら久々にペニーワイズが遊びに来てくれたんだ🤭
この気持ち悪さ!(褒)
やっぱりペニーワイズはティム・カリー版だよね♪
#ぬいぐるみ #カラフル #kawaii
\ハーイ,ジョージィ/ https://t.co/EE5rkjJQbr December 12, 2025
16RP
🔸『ぼくは怖くない』
“『ショーシャンクの空に』『グリーンマイル』の
スティーヴン・キングに匹敵する才能”
ーー ザ・タイムズ
イタリア文学最高峰のヴィアレッジョ賞受賞小説を、
巨匠ガブリエーレ・サルヴァトーレスが完全映画化。
HDマスター版発売!
𝟐𝟎𝟐𝟔.𝟏.𝟑𝟎. 𝑜𝑛 𝐵𝑙𝑢-𝑟𝑎𝑦 https://t.co/VLLwOb9Gye December 12, 2025
11RP
『 IT/イット
”それ”が見えたら、終わり。』
ペニーワイズ
スティーブン・キング(1986小説)
キングの作品好きです〜😚 https://t.co/p9I2JF8ExL https://t.co/mwovsOQOuZ December 12, 2025
5RP
内田樹先生から『反知性主義者の肖像』をご恵投いただいた。大好きな「ヴォリュームをすこし大きくする」という一節に導かれ、書き上げた——内田樹、ハーヴィ・サックス、そして『ミスター・メルセデス』のスティーヴン・キングが静かに交差する、その地点について。どうぞ。https://t.co/pPvWIH1aH2 https://t.co/z4i5VUqoY4 December 12, 2025
5RP
『ウェポンズ』が好きなのは、アホみたいなことや超自然的なことが起きる世界と生々しく卑近な人間的苦悩の世界を切り分けてないから。これはスティーヴン・キング作品の世界観もそうだと思うし、現実の人生もアホみたいな理由や冗談みたいな偶然のせいで生々しい苦しみに追い込まれたりしますからね December 12, 2025
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「C.H.U.D.」約40年ぶりの再見。視点を変えて物語が進むというスティーブン・キング・スタイルの筋運びが不器用なのはご愛敬。画面外でC.H.U.D.が退治されているクライマックスにはビックリだ!当時は安もんホラーと感じたのだが、Blu-ray収録のメイキングを観たら、地下シーンの殆どがセットと知り驚く https://t.co/vYruL12r2C December 12, 2025
3RP
ご恵贈いただきました。スティーヴン・キング『ランニング・マン』。初期のバックマン名義作品で、昔、キング名義『バトルランナー』として出た邦訳を、再映画化にあたって改題、改訳して再刊されたようです。昔も今も酒井昭伸訳。
https://t.co/C1DKXH3ucB https://t.co/pmvmsICDrM December 12, 2025
3RP
「死のロングウォーク」も復刊してほしい😢だって双子みたいな話だぞ。
スティーヴン・キング「ランニング・マン」扶桑社 https://t.co/9hCg5v6Hjr December 12, 2025
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超能力紹介①
連載中の「サイキックス」に出てくる超能力を紹介していきます👍
「発火能力(パイロキネシス)」
小説家スティーヴン・キング発案?と言われる能力
映画「炎の少女チャーリー」や
宮部みゆき大先生の小説「クロスファイヤ」などが有名。
「サイキックス」では映画からとった少女の名前をチャーリーにしてます December 12, 2025
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リチャード・バックマンことスティーヴン・キングの「バトルランナー」こと「ランニング・マン」読み始める。高校の時にシュワルツェネッガーの「バトルランナー」公開に合わせて読んで、それ以来。こんな再会があるとはなぁ。いや待ってましたという話ですが。 December 12, 2025
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ボロボロといえば、以前「猫の本棚」の青山真治文庫でスティーブン・キングを何冊か購入したんだけど家にあるのがボロボロだったので非常に助かりました
特に「デッド・ゾーン」(キングで一番好き) December 12, 2025
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#今日買った・届いた本を紹介する
#ランニング・マン
#スティーヴン・キング
#扶桑社ミステリー
リチャードバックマン名義の作品
やっとお迎え出来ました!
最寄り書店様もラス1だった😅
バトルランナーでも拝読してますが、20年ぶりの復刊と聞けば、買わない選択肢は無いです😊 https://t.co/kqJM3hgyzV December 12, 2025
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@my_back_hurts__ そうでしょそうでしょ!
ウルトラQみがすごいんですよ。
たぶんスティーブン・キングは「トワイライト・ゾーン」を意識したと思うので、実はモノクロこそ正解かもしれません。 December 12, 2025
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