第46回倭国SF大賞最終候補作

（作品名 五十音順／敬称略）

『アポカリプスホテル』(TVアニメーション)
伊藤典夫『伊藤典夫評論集成』(国書刊行会)
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』(TVアニメーション)
藤井太洋『マン・カインド』(早川書房)
人間六度『烙印の名はヒト』(早川書房) December 12, 2025

第46回倭国SF大賞最終候補作

（作品名 五十音順／敬称略）

『アポカリプスホテル』(TVアニメーション)
伊藤典夫『伊藤典夫評論集成』(国書刊行会)
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』(TVアニメーション)
藤井太洋『マン・カインド』(早川書房)
人間六度『烙印の名はヒト』(早川書房) December 12, 2025

𑁍.⊹.𖡼
🏆第98回米国アカデミー賞
🎬国際長編映画賞
🪭 メイクアップ&ヘアスタイリング賞
候補作品に選出！！

#映画国宝 が
国際長編映画賞において候補15作品、
メイクアップ&ヘアスタイリング賞において候補10作品
のうちの1つに選出されました🎉

本作はまだまだ特大ヒット上映中🎬
引き続き、応援よろしくお願いします🪭 December 12, 2025

【第46回倭国SF大賞　最終候補作】

皆さまからエントリーをいただいた作品の中から、倭国ＳＦ作家クラブ会員の投票により、次の５作品が第46回倭国ＳＦ大賞の最終候補作に決まりました。

最終選考会は2026年初旬に行われます。 December 12, 2025

【第46回倭国SF大賞　最終候補作】

皆さまからエントリーをいただいた作品の中から、倭国ＳＦ作家クラブ会員の投票により、次の５作品が第46回倭国ＳＦ大賞の最終候補作に決まりました。

最終選考会は2026年初旬に行われます。 December 12, 2025

2025年下半期　BookCellarで発注が多かった本特集
『トピーカ・スクール』
（ベン・ラーナー【著】/明庭社）

2020年ピューリツァー賞最終候補作。

「さて、これから一枚の写真を見せるので、ひとつお話を作ってもらいたい(…)この写真に写る人たちはなにを考えて、感じていると思う? まずは、なぜこのような場面に至ったのかを話してみてくれないか」

1997年、中西部カンザス州トピーカ。高校生のアダム・ゴードンは、恋人のあとを追って入り込んだ湖畔の邸宅がじつは見知らぬ他人の家だったことに気づいた。つかのま世界が組み替わり、アダムはその湖畔に立ち並ぶすべての家に同時にいる感覚に襲われる。同一性と、確からしさの崩壊。彼はすべての家にいたが、その家々の上空を漂うこともできた。

競技ディベートの名手であるアダムが、自分のスピーチのなかにみた暴力性。ともに臨床心理士のアダムの両親が紐解きはじめた、自らの記憶。母ジェーンの葛藤と彼女が闘ったトピーカの「男性たち」。父ジョナサンが心の奥底に隠した弱さ。言葉の限界にそれぞれの形で向き合う家族の語りに、アダムの同級生ダレンの声が織りこまれる。クラスにとってよそものだった彼を待つ事件。それは避けられなかったのか? そして、アダムが最後に選び取ったスピーチとは。

https://t.co/LUo0vl8Wje

#フェア #仕入れ #ベン・ラーナー @MEITEISHA_JP December 12, 2025

【文学賞】多和田葉子さんは『エクソフォニー 母語の外へ出る旅』英訳版が2025年全米批評家協会賞の批評部門の初回候補作リストに入っています。
"Exophony: Voyages Outside the Mother Tongue" by Yoko Tawada (tr. by Lisa Hofmann-Kuroda) #KinokuniyaReads #洋書専門店 #NBCCAwards https://t.co/Js6HYpoeN8 https://t.co/r9hwLhjb60 December 12, 2025

『国宝』が2部門で #アカデミー賞 “最終候補作リスト”入り！
#映画国宝 #吉沢亮 #横浜流星
https://t.co/Zb5oxO2Bx0 December 12, 2025

倭国SF大賞の最終候補作５作が決まりました。評論１・ＴＶアニメ２・小説２というラインナップ。選考会は来年２月ごろの予定。選考委員は、大森望・北原尚彦・ 図子慧・林譲治・ひかわ玲子（五十音順／敬称略）の５人です。 https://t.co/uFuqqsDTHx December 12, 2025

人間六度氏、今度から通話する時とか普通に脳内認識「（倭国SF大賞最終候補作『烙印の名はヒト』著者のあの……）六度さん、直近どうっすか」みたいな感じになってまう　すごすぎ December 12, 2025