給食無償化 トレンド
0post
2025.12.07 09:00
:0% :0% (-/女性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
高校生の
扶養控除➕児童手当➕高校無償化
これではじめて子育て支援だとわたしは思う。今高校生を育てている人らは長い間年少扶養控除がない状態で児童手当も1万円。幼保無償化や給食無償化にもかすりもしなかった世代。
ここの扶養控除を減らすのは本当にいじめだと思う December 12, 2025
2RP
交野市はお米券を配布しません。
なぜならば、
①経費率が10%以上と高い
②今高い米をムリして買う必要はない
交野市が受領予定の重点支援地方交付金は約5億円ですが、経費率が約1%の上下水道基本料金免除や経費のかからない給食無償化に充てたいと考えています。
https://t.co/RNQxQa5ZDq December 12, 2025
補足で記載しますね。
①お米券自体の経費率が10%以上であり、市町村がお米券を郵送するとトータルの経費率は約20%にはなるかなと思います。
②特に上下水道基本料金免除は、実質的に極めて低い経費率で現金を配ることを意味するので、後は市民が判断すれば良いです。高くてもお米が欲しい人は、そのお金で低い経費率で買えば良いです。何を買うかを、私は、市民の判断に委ねたいです。
また、給食無償化は、最速3学期からです。そして、上下水道基本料金免除は、最速2月検診分からです。とにかく早い。 December 12, 2025
繰り返しますが、交野市は、市民のためにお米券を配りません。
お米券 経費率12%
JA全農か全国米穀販売事業共済協同組合
郵送等事務手数料 経費率約8%
郵便局等
私は市民を見ながら、使い方を決めますから、経費率0%の給食無償化、経費率1%の上水道基本料金免除と下水道基本料金免除に使い、より多く市民に配ります。農林水産大臣には意地でも屈しません。
https://t.co/wGuozzLv6W December 12, 2025
交野市は、鈴木農林水産大臣の露骨なお米券への誘導には屈しません。
なぜならば、お米券が特定の人への利益誘導につながり、また、経費率も高く、物価高騰対策には不適切だからです。
また、問い合わせが多いからとお米券の説明会を開催するとしていますが、露骨に誘導するから問い合わせが多くて当然で、それを理由に説明会とは本末転倒であり、お米券への誘導の意図がここでも見て取れます。
私は、農林水産大臣ではなく、市民を見て判断しますから、お米券は絶対に配りません。
経費率
お米券
発行が12%で郵送等が約8%の計20%以上
プレミアム付商品券
20%以上
現金の振込
10%以上
水道基本料金免除や下水道基本料金免除
約1%
給食無償化
0
交野市は、重点支援交付金約5億円を受領予定ですが、一般財源を上乗せし、次の施策を実施予定です。
①未実施の小学校1〜4年生の3学期給食無償化に約3000万円
※小学校5年生〜中学校3年生は実施済
※来年度以降は小中給食費完全無償化
②上水道基本料金と下水道基本料金8ヶ月免除に6億円
https://t.co/FDpmSXD1H2 December 12, 2025
経費率を改めて計算しました。
これら数字を見ても、お米券が良いと思いますか?
私は良いと思いませんから、7万7000交野市民の皆様のために鈴木農林水産大臣に言うべきことを言います。
①お米券
20%以上
500円券→440円 12%
郵送等費用 8%以上
②プレミアム付商品券
約24.5%
交野市が令和4年度実施
プレミアム分3億5543万円
事務費8713万円
③現金振込
約15.4%
10万円の特別定額給付金
7万7531人に対して事務費3460万円
1人あたり約446円
※お米券の想定金額3000円
④水道基本料金免除
約2.5%
水道基本料2ヶ月減免約8500万円
事務費約200万円
⑤下水道基本料金減免
約1.2%
下水道基本料2ヶ月減免約6000万円
事務費約72万円
⑥給食無償化
0%
※そもそも徴収しているお金を徴収しないため
大阪・交野市長、「おこめ券」配布拒否...繰り返し主張 「物価高騰対策には不適切」「絶対に配りません」(J-CASTニュース)
#Yahooニュース
https://t.co/1mcWzOqz3B December 12, 2025
改めて表明しますが、交野市は、お米券を配りません。上下水道基本料金免除や給食無償化に使います。
本日開催の重点支援交付金の説明会にオンライン参加しましたが、国の重点支援交付金であることを理由とした誘導を改めて感じました。
①お米券は経費率が高い
②お米券は利益誘導につながる
③お米券は使いにくい
相手が鈴木農林水産大臣であっても、こんな三拍子揃ったお米券を市民には意地でも配りません。配ったら、市民の皆様に申し訳ないです。
https://t.co/t3En5FQz0Y December 12, 2025
本当に...
もう散々よ。幼保無償化も対象外、給食無償化も対象外。長い間児童手当も所得制限で満額支給対象外
我々何か悪いことでもしましたか??って思うしもう本当に本当に本当に自民党にうんざり
増税するなら高市政権だろうが支持しない https://t.co/zLcL8FH0zt December 12, 2025
市長が「経費の高いおこめ券より水道基本料減免を選ぶ」と判断したこと自体は、一つの選択肢として理解できます。ただ、その是非とは別に、「農水省や大臣の顔色を見るための政策」という説明は、さすがにおこめ券の目的を矮小化しすぎではないでしょうか。
今回の交付金の枠組みは、あくまで内閣府の重点支援地方交付金で、現金給付、水道料金軽減、給食無償化、おこめ券など、どれを使うかは自治体の自由です。農水省がおこめ券を推しているのは、値上がりがきつい主食をピンポイントで支えつつ、国産米の需要も落とさないための一案としてであって、「これを選ばないとダメ」という話ではありません。
だからこそ本来は、「顔色に屈しない」かどうかではなく、交付金1円あたりでどの方法が一番市民の暮らしを楽にできるか、冷静に比較して決めるのが筋だと思います。交野市が水道減免を選ぶのも、別の自治体が「年金生活者にはおこめ券が一番ありがたい」と判断するのもありで、その幅を認めるための“自治体裁量”のはずです。
農水省の意図を政治的対立にしてしまうと、「主食の値上がりにどう対応するか」という本来の論点が見えにくくなります。市民のために何を選ぶのが一番得なのか、感情論ではなく政策の効果で議論したいところですね。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



