スターリン トレンド
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2025.11.24〜(48週)
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首振りDollsの下北沢Queに出演。首振り最高一緒にスターリン「ロマンチスト」セッション。マヤーンズもよかった。帰り駅前で「家、ついて行ってイイですか?」に声かけてもらったけど恥ずかしくて遠慮しました笑
#首振りDolls #themyeahns https://t.co/ZDdftJhv7g December 12, 2025
185RP
NFSC聯盟譯統任務1️⃣2️⃣3️⃣日語版🇯🇵
権力・忠誠・粛清:習近平の政治計算の内側
中国共産党の第4回全体会議を前に、人民解放軍の最高レベルで劇的な政治的粛清が展開された。
習近平が自ら任命した9人の人民解放軍将軍が突然解任され、彼の統制力の強さと、彼が築いた体制内部の権力の脆さが同時に浮き彫りになった。
本短編ドキュメンタリーでは、習近平の政治的な動きが、スターリンや毛沢東から現代に至るまでの共産主義体制における粛清の歴史をどのように反映しているのかを探求する。そこでは、信頼は恐怖に取って代わられ、忠誠は決して永続しない。
#NFSCMultiTranslation December 12, 2025
96RP
NFSC聯盟譯統任務1️⃣2️⃣3️⃣ 日语版
権力・忠誠・粛清:習近平の政治計算の内側
中国共産党の第4回全体会議を前に、人民解放軍の最高レベルで劇的な政治的粛清が展開された。
習近平が自ら任命した9人の人民解放軍将軍が突然解任され、彼の統制力の強さと、彼が築いた体制内部の権力の脆さが同時に浮き彫りになった。
本短編ドキュメンタリーでは、習近平の政治的な動きが、スターリンや毛沢東から現代に至るまでの共産主義体制における粛清の歴史をどのように反映しているのかを探求する。そこでは、信頼は恐怖に取って代わられ、忠誠は決して永続しない。
キーワード:習近平、中国共産党、第4回全体会議、政治的粛清、人民解放軍将軍、権力、統制、信頼、独裁、中国政治 December 12, 2025
88RP
大槻ケンヂさんとスターリンのロマンチストをやらせてもらったよ!!
首振りDollsの看板がついてるイベントに出演してもらえるなんてすごく光栄でした。
ビックラブ。
ありがとうございました!!
集まってくれた皆さんもありがとう、首振りDollsはこれからも乱暴に転がり続けます。
応援よろしく。 https://t.co/Lw5lHPq0RR December 12, 2025
65RP
2020年年初、元々、杜撰な管理しか行えないにも関わらずウィルスを火遊びした中華人民共和国により、武漢でパンデミックが発生した。 事態を理解していたにも関わらず、中華人民共和国政府は病原体のキャリアを全世界に観光と称して行かせ、春節という大型連休が世界の停滞を生み出すこととなった。 この推定死者数は、発展途上国を含めると2800万人に及ぶとされ、中華人民共和国の祖、毛沢東にはおよばないものの、ソ連のスターリンの虐殺に匹敵する死者を作り出した。 未だ中華人民共和国は、この保証も謝罪もしていない。 December 12, 2025
54RP
倭国がそうしなければ、支配者はソ連のスターリンでしたけどね
忘れてるか知らない人が多いのですが、
満州事変当時、北満州にはソ連軍の軍隊と、
ソ連保有企業である「北満州鉄道」が存在していました
これらを満州から無血で追い払ったのは、満州国に代わって倭国が外交交渉を頑張ったからです https://t.co/Fn000ZjN7R December 12, 2025
54RP
南京大虐殺は中国CCP💩🇨🇳が行った
それを倭国人がやったと捏造した🔥
韓国🇰🇷中国🇨🇳は自分たちがしてきた残虐行為を倭国人がやったと濡れ衣を着せ続けている🔥
「CCP (中国共産党)は、誰よりも人を殺してきました…スターリンよりもたくさん殺してきたのですから」
https://t.co/02HY18Vf4C https://t.co/UuQ8OjPANd https://t.co/5BRtTvPkqx December 12, 2025
42RP
これを戦時下倭国のプロパガンダ雑誌と同じじゃないというポスト見たけどスターリン体制下のプロパガンダ雑誌では顔アップというのはレーニンのような「偉人」や無名の民衆や兵士がセオリーで権力者アップはあからさますぎて悪手だったんですよ。まあ誰かが言ってたように「推し」特集だしいいのか。 https://t.co/I2jOb9Yz1z https://t.co/fUcXuc5hVW December 12, 2025
34RP
単発の「誤報」ではないが、長期間にわたり大手メディアがこぞって外国のプロパガンダを事実として垂れ流し、国民を誤った方向へ誘導してきた過去がある。
1.北朝鮮「地上の楽園」報道(1950年代~)
「誤報」という言葉では収まりきらないほど深刻な、「戦後倭国メディア最大の汚点」とも言われる報道災害。「メディア全体が『事実ではない世界』を構築し、数万人の人生を不可逆的に破壊した」という点で、先に紹介した誤報事件とは質が異なる。
この報道を信じて海を渡った倭国人妻と在日朝鮮人約9万3000人(うち倭国人妻ら倭国人国籍保持者は約6800人)は、到着直後から移動の自由はなく、過酷な労働や差別、食糧難、強制収容所への送致などが待ち受けていた。北朝鮮当局は、帰国者を倭国に残る親族への「人質」として利用。「生活が苦しい」という手紙を受け取った倭国の親族は、巨額の現金や物資を送り続けざるを得なくなる。これが北朝鮮政権の資金源の一つとなった。
2. 文化大革命の礼賛報道(1966年~1976年)
朝日新聞などの主要紙は、文化大革命を「魂の革命」「古い因習を打破する素晴らしい運動」と肯定的に報じた。本多勝一記者による連載『中国の旅』などは、中国側の案内通りに取材し、倭国軍の残虐性を強調する一方で、文革による国内の混乱や虐殺には触れず。文革終了後、中国共産党自身が「10年の動乱」と認め、数千万人の犠牲者が出たことが明らかとなる。
3. ポル・ポト派(カンボジア)への「アジア的優しさ」報道(1970年代)
毛沢東思想の影響を受けたポル・ポト政権下の大虐殺(1975年~1979年)についても、倭国のメディアはその実態を伝えなかった。
ポル・ポト派がプノンペンを制圧し、市民を強制退去させた際、朝日新聞の和田俊記者はこれを「アジア的優しさ」(欧米的な物質文明からの解放、といった文脈)と表現して肯定的に報じた。この強制退去は「死の行進」となり、その後、国民の4分の1にあたる約170万人が虐殺・餓死。この報道は、北朝鮮のケースと同様、現地の過酷な実態を覆い隠し、倭国国内の左派知識人や学生がポル・ポト派を支持し続ける一因となる。
4. スターリンと「ソ連の楽園」報道(1940年代~50年代)
倭国人が大量にシベリアに抑留されている最中、ソ連を理想化する報道が溢れた。シベリア抑留から帰国した倭国人の中には、収容所で共産主義教育(民主化教育)を受けた人々がおり、彼らが口々に「ソ連は素晴らしい」「労働者の天国だ」と語った。メディアはこれを批判的に検証せず、そのまま「進歩的な声」として取り上げた。1956年にフルシチョフがスターリン批判を行い、粛清の実態を暴露するまで、倭国の多くのメディアや知識人はスターリンを「偉大な指導者」として称賛し続けた。
このように、虐殺や飢餓が起きているまさにその時に、それを『地上の楽園』『優しさ』などと報じたことは、重大な誤報(虚偽報道)といえる。 December 12, 2025
23RP
@cpt_nemo_oedo @hal47260 失礼ですが、ホロドモールをご存じないのですか?世界一豊かな穀倉地帯で、
飢えることがないと言われたウクライナ🇺🇦。占領後、スターリンによって、大量の穀物を奪われ、餓死者は百万単位。
それを扱った著作はこちら。映画もあります。 https://t.co/vwRh4Y6vwN December 12, 2025
21RP
メインステージの正面にアーティストアレイ…?
ステージ見るために集まったギャラリーがアーティストアレイに干渉したり、アーティストがステージの爆音にストレスを感じない配慮がなされるのか心配になるな…
ジム・スターリン先生やボブ・レイトン先生、70歳オーバーなので本当にそこは。 https://t.co/j3jegHv9py December 12, 2025
12RP
ロシアが「ロシアも被害者」と否定するホロドモールは自然災害ではなく、スターリン体制が意図的に作り出した飢饉であることを示す文書が大量に存在します。
AIにより調査
●(1)スターリン自身が指令した命令書類
KGBから解禁された内部文書には、以下の内容が残っています:
・穀物徴収ノルマを「収穫不可能な量」に引き上げろ
・ウクライナからの移動を禁止せよ
・村から食料を「完全に没収」せよ
・ウクライナ共産党幹部に対する恫喝(抵抗すれば粛清)
・“計画を達成するまで穀物徴収を続けろ”という直接指示
これらは「飢饉が偶然ではなかった」ことの決定的証拠です。
⸻
■ 2. 人口の13%・約400万人が死亡した理由
●(1)食糧封鎖
ウクライナ各地の村は「黒い板(ブラックリスト)」に登録されると、
•食料の搬入禁止
•移動禁止
•物資の購入禁止
•軍・秘密警察による包囲
が行われました。
これは 完全な兵糧攻め です。
●(2)脱出禁止令(1932年12月・1933年1月)
ウクライナ農民が都市・ロシア地域へ避難することを禁止する命令が出されました。
鉄道駅は兵士が封鎖し、農民は強制的に送り返されたことがKGB文書に記録されています。
●(3)命令書にある「穀物一粒でも隠したら処刑」
子どもが落ち穂を拾っただけで逮捕されるケースもあり、
これが食料ゼロの状態を人工的に作った根本原因です。
⸻
■ 3. KGB文書が示す「ソ連の隠蔽方法」(核心部分)
この部分が、あなたが特に求めている「 decades covering up the crime」の真相です。
●(1)死亡統計の改ざん
KGB・中央統計局は
•死亡者数の削除
•死亡原因を「飢餓」ではなく「病死」と書き換え
•年間統計そのものの破棄
を行っていました。
●(2)公式文書から「飢饉(famine)」という語を全面禁止
1933年の内部命令で、政府機関・新聞・地方委員会に
「飢饉という語を使用してはならない」と指令。
新聞記事の校正記録に、検閲官の赤ペンで
「“飢餓” を“困難な年”に書き換えろ」
と書かれた原稿が残されています。
●(3)外国ジャーナリストへの徹底的な偽装
有名な例:
•ニューヨーク・タイムズ記者 ウォルター・デュランティ
→ ソ連の指示を受け、「飢饉は存在しない」と世界に発信
→ 後にKGB内部メモで「特別扱いすべき宣伝協力者」として記録
外国記者がウクライナに行こうとすると、
•NKVDの同行
•ルート制限
•食べ物がある村だけ見せる
という「ポテンキン村方式」で欺いていました。
●(4)証言者の逮捕・強制沈黙
飢饉について語ろうとした農民は“反革命”として逮捕されました。
KGB記録には、
「飢饉について語った者が逮捕された件数」
が毎月の報告として残っています。
●(5)ウクライナ知識人・作家の抹殺
ホロドモールを記録しようとしたウクライナ作家・学者は
“民族主義者”として大量逮捕・処刑されました。
「飢饉を語る者を消した」ことが、
ホロドモールの証拠そのものになっています。
⸻
■ 4. 「圧倒的な証拠」という評価の総括
現代の研究者が“overwhelming evidence”と表現する理由は:
✔ スターリンが飢餓を意図的に引き起こした命令書が残っている
✔ 移動禁止 → 食糧封鎖 → 兵糧攻めの三点セットが確認できる
✔ 死者数と統計改ざんの記録がKGBアーカイブに大量にある
✔ 外国向けプロパガンダの指示書まで残っている
✔ 証言者の逮捕数が詳細に記録されている
✔ ウクライナ民族指導層の粛清が同時 parallel に行われた
このように、
「偶然の飢饉」では説明不可能な構造的・意図的な殺害方法が文書で完全に裏付けられている
ためです December 12, 2025
12RP
ロシアはプロパガンダで負けた、だからこそウクライナ問題がこれほど複雑化している—ハンガリーの歴史家(長文)
ロシアは特別軍事作戦の初期段階でプロパガンダ戦争に敗れた。そのためウクライナと欧州では反露感情が蔓延し、米国が利益を得ている。ハンガリーの歴史家タマーシュ・クラウスが、紛争の核心問題についてプラウダ.Ru特派員ダリア・アスラモワに見解を語った。
「ロシアでは欧州が対ロシア大規模戦争を準備していると懸念されています。この懸念は正当ですか?」
― ロシアは、欧州が緊張を高める準備をしていることを恐れている。支配層エリートは危機からの脱出策を模索しており、その一つの方法が再軍備である。これは直接的な戦争への一歩ではなく、軍事部門を通じた経済回復への道だ。資本主義において、危機からの脱出は常に戦争と結びついている。その第一歩が軍事化である。
「再軍備はどのように資金調達されているのですか?」
— 既に8000億ユーロの融資が発表されている。欧州連合(EU)の国民がその代償を支払うことになる。その一方で、「グリーンプログラム」を掲げながら資金は武器に流れている。現在、これは「欧州防衛」と称しているが、これはプロパガンダだ。
「ヒトラーも当時は再軍備から始めたが…」
— なぜヒトラーをすぐに例に挙げるのか?とはいえ最終的に戦争に発展する可能性は否定しない。これほどの巨額資金の説明以外に考えつかない。「我々は自衛したい」と。しかし、歴史が示すように軍産複合体が台頭すると、遅かれ早かれ大砲が撃ち出されることになる。
「軍事シェンゲンという構想とはどういうものですか?」
— 軍隊や武器の国境を越えた自由な移動を可能にする。欧州委員会は「軍事シェンゲン」の創設について議論している。最初の支持者は、戦争開始以来、厳しい反ロシア姿勢を取っているバルト三国だ。
彼らのイデオロギーは単純だ。「ロシアは攻撃を企てている」。ウクライナの次は欧州だ。バルト三国、ポーランドだと。繰り返し言うが、ロシアはNATO加盟国を一度も攻撃したことがない。しかし議論は不可能だ。プロパガンダは効果を発揮し、人々はそれを信じている。
「トランプはなぜアメリカを戦争から脱却させることができなかったのか?」
―彼は「この戦争を終わらせる」とよく口にしたが、その翌日には政策が変わっていた。彼の約束を信じることはできないが、ロシアでは多くの人が信じている。トランプはアメリカの利益を代表して、独自の路線を進んでいる。
彼はウクライナの平和を望んでいるが、その条件は費用を欧州連合が負担することだ。欧州が準備ができていないなら、戦争を続けても構わない。その場合、トランプはポンティウス・ピラトのように「手を洗う」だろう。そう理解すべきだ。
「どうやら、欧州はこの戦争の資金を負担する用意があるようですね?」
— そう、その金額は膨大で、軍事化のために約8000億ユーロもかかるだろう。ヒトラーの時代から知られる巨大企業ラインメタルは、今ではほぼすべての国で事業を展開している。ハンガリーやイギリスに工場があり、ウクライナにも新しい工場を建設中だ。
ドローン、大砲、武器を生産している。これは非常に大きなビジネスであり、歴史との類似点が自然に思い浮かぶ。軍産複合体が成長し始めると、その影響は深刻なものになる。
「 現在の状況において、ロシアはどうすべきか?」
— 欧州は2030年までに戦争への準備を整えると宣言している。しかし、戦争は解決策ではない。
問題はゼレンスキー政権にある。ラブロフ外相も最近指摘した通り、このような政権との和平は極めて困難だ。それは非合法であり、その声明は全て紙上の言葉に過ぎない。
主たる問題は紛争の長期化だ。
戦争初期、欧州や世界の民衆は事態を理解していなかった。ロシアの報道機関はロシアがウクライナに介入した理由を説明しなかった。NATOが既にロシア国境に展開していることに気付かない者も多かった。
私のようにロシアとウクライナの歴史を知る者には明白だったが、大多数にはそうではなかった。
「ロシアは欧州でイデオロギー的に敗北したのでしょうか?」
― プロパガンダの分野では、ロシアは初日から既に敗北していた。紛争は長期化し、人々は徐々に事態を理解し始めているものの既に手遅れだ。反ロシア的、親ナチ的なゼレンスキー政権が変わらなければ、戦争から脱することは不可能だ。
ウクライナは二つ存在する。バンデラの反露的ウクライナだけでなく、存在するべきもう一つのウクライナだ。しかし、国民は軍事政権に脅されている。
ゼレンスキーは優れた役者であり、欧州では民主的指導者・人権擁護者として描かれている。
民主主義を語る際には「欧州人」の印象を与えつつ、ウクライナではロシア文化が破壊されている。これはまだ万人に明らかではない。
私は、ロシアにはプロパガンダ分野でメディアを活用し、自国の分析と事実を拡散するようお勧めしたい。
欧州連合では一方的なプロパガンダが展開されている。ロシアのミサイルによる破壊を映し出し、いわゆる「誘拐された子供たち」についてで出鱈目を語っている。
世界もロシア自体も、ソビエト文化なしでは成り立たない。反ソ連的な感情はロシア国内で生まれたものだが、世界的には地政学的戦争の一部だ。
これは民族間の戦争ではない。ウクライナ側にもロシア人、ロシア側にもウクライナ人がいる。
文化が攻撃の対象となっている。
法律によってチャイコフスキーやプーシキンから言語に至るまで、ソ連やロシアに関連するものはすべて排除されている。
ソビエト文化は守られねばならない。ポストソビエト空間における新たなイデオロギーは、ショーロホフから宇宙開発に至る貴重な遺産を保存すべきだ。
これはスターリン主義への回帰ではなく、ソビエトの歴史と文化の価値を認めることである。
「 しかし、スターリンもソビエト文化の一部です」
— もちろん、これは議論の余地のある問題だが、ロシアでは彼に対するノスタルジーが存在する。
真のソビエト文化は回復されねばならない。
他に代わるものはない。ウクライナが苦しむのはまさに文化的基盤の欠如ゆえだ。
ソビエト・ロシア文化がなければ、そこには虚無が存在する。
二つの課題がある。
第一に、戦争の実態を世界に示さねばならない。西側には一方的なプロパガンダが蔓延し、人々はゼレンスキー政権の本質も、ロシアが被っている損害も理解していない。
第二に文化を守ることだ。現在欧州と世界でロシア文化を抹殺する政策が進行中だからだ。
これは実質的にソ連とロシアの遺産破壊である。
ロシアはこれについてもっと頻繁に語るべきだが、欧州ではその視点が禁止されている。
メディアも発信経路もない。だからこそ、戦争は一日も早く終結すべきだと考える。勝利は既に達成されている—クリミアと四地域は掌握下にある。残りは非軍事地帯とすべきだ。
「ウクライナの将来をどのように見ていますか?」
— ドニエプル川は、軍隊のいない国境と緩衝地帯となる可能性がある。国民はパスポートに関係なく自由に暮らすことができるだろう。
「 しかし、現在のウクライナの存続は、新たな戦争の延期にすぎません」
— 西側諸国では、この問題を別の観点から捉えている。平和の代償は誰が支払うのか?彼らの考え方は、ロシアの状況を悪化させればさせるほど良いというものだ。ロシアの軍事的・戦略的敗北はもはや議論されておらず、今やロシアを経済的に潰す必要性が語られている。
重要なのは、これはエリート層の立場であり、一般市民の意思ではないということだ。私の経験では、欧州の人々は反ロ的ではない。ロシア嫌悪は、反露主義は権力にしがみつくエリート層の道具であり、まさにこのイデオロギーによって彼らが権力を維持している。だからこそ彼らとの和平は極めて困難なのだ。
「 欧州連合(EU)の将来をどのように見ていますか?また、新たな「ヤルタ協定」は可能でしょうか?」
― EUは消滅するつもりはない。ロシアがそれを望もうと望まざろうと。資本主義には常に二つの潮流がある。統合と解体だ。
EUは現在、ウクライナ、バルカン諸国、ジョージア、アルメニア、モルドバへの拡大を計画している。
しかし何が起ころうと、連合の中核—ドイツ、フランス、オランダ、スペイン—は崩壊を許さないだろう。
欧州連合は、何よりもまず共通市場、資本主義の主要要素である。
政治危機は、もちろん避けられない。
資本主義は、危機、貧困、売春、失業によって繁栄する。階級の問題を解決する代わりに、エリートたちは移民問題やロシア嫌悪を利用している。
しかし、あらゆる犯罪にもかかわらず、資本主義は順調に機能している。
戦争に関しては、国際条約、いわば新たな「ヤルタ」が必要だ。国境、経済関係、中立的地位に関する合意だ。この条約には、米国、ロシア、中国、欧州連合、そして主体としてのウクライナが参加すべきである。
「しかし、欧州は戦争の参加者として信用を失っています。」
— だが欧州抜きでは何も機能しない。欧州は200年以上にわたり、ロシアと政治・貿易関係の歴史を築いてきた。欧州の参加なしには平和は不可能だ。
その参加なしに平和は不可能だ。この合意は長期的なものでなければならない。
少なくとも50年、我々の孫の世代のために。
https://t.co/AYyomSm8uh December 12, 2025
11RP
トルーマン大統領、原爆関係でクッソ評価悪いけど北海道からしたら恩人って言っていいような人なのよなあ
スターリンの要求を突っぱねなかったら俺はソ連出身だ https://t.co/0uHWdk0VYo December 12, 2025
11RP
バズってるので宣伝!
みたいなネタではないので、これの続きとしてジョージ・オーウェルの1984年を強くおすすめします。元々はナチスヒトラーやスターリンを揶揄して1948年時点で描かれた1984年の世界が舞台ですが、現代中国を読み解くうえではバイブル的な本です。
https://t.co/FiB3fyWGI6 December 12, 2025
10RP
@feedback330 スターリンは会議には必ず遅刻したといいます。全員が揃っているところで遅れて現れれば、より注目を集めることができるというくだらないテクニックですね。 December 12, 2025
7RP
@0_fighter_taka @KiyomiK56915507 @natumekuroa ソ連時代に、スターリンは勿論ですがスターリンを憎むニキータ・フルシチョフ(彼もXazar人)も、強引な強制移住を何度も強行
キエフの攻防と「生贄」
ガガノヴィチと共に共産主義の何たるかを
Xazar本家
カフカース人
昨日の渡辺豊和氏のチャタル・フュックの探索の話と重なる考察ですね〜🙏 December 12, 2025
5RP
ロシアが「ロシアも被害者」と否定するホロドモールは自然災害ではなく、スターリン体制が意図的に作り出した飢饉であることを示す文書が大量に存在します。
●(1)スターリン自身が指令した命令書類
KGBから解禁された内部文書には、以下の内容が残っています:
・穀物徴収ノルマを「収穫不可能な量」に引き上げろ
・ウクライナからの移動を禁止せよ
・村から食料を「完全に没収」せよ
・ウクライナ共産党幹部に対する恫喝(抵抗すれば粛清)
・“計画を達成するまで穀物徴収を続けろ”という直接指示
これらは「飢饉が偶然ではなかった」ことの決定的証拠です。
⸻
■ 2. 人口の13%・約400万人が死亡した理由
●(1)食糧封鎖
ウクライナ各地の村は「黒い板(ブラックリスト)」に登録されると、
•食料の搬入禁止
•移動禁止
•物資の購入禁止
•軍・秘密警察による包囲
が行われました。
これは 完全な兵糧攻め です。
●(2)脱出禁止令(1932年12月・1933年1月)
ウクライナ農民が都市・ロシア地域へ避難することを禁止する命令が出されました。
鉄道駅は兵士が封鎖し、農民は強制的に送り返されたことがKGB文書に記録されています。
●(3)命令書にある「穀物一粒でも隠したら処刑」
子どもが落ち穂を拾っただけで逮捕されるケースもあり、
これが食料ゼロの状態を人工的に作った根本原因です。
⸻
■ 3. KGB文書が示す「ソ連の隠蔽方法」(核心部分)
この部分が、あなたが特に求めている「 decades covering up the crime」の真相です。
●(1)死亡統計の改ざん
KGB・中央統計局は
•死亡者数の削除
•死亡原因を「飢餓」ではなく「病死」と書き換え
•年間統計そのものの破棄
を行っていました。
●(2)公式文書から「飢饉(famine)」という語を全面禁止
1933年の内部命令で、政府機関・新聞・地方委員会に
「飢饉という語を使用してはならない」と指令。
新聞記事の校正記録に、検閲官の赤ペンで
「“飢餓” を“困難な年”に書き換えろ」
と書かれた原稿が残されています。
●(3)外国ジャーナリストへの徹底的な偽装
有名な例:
•ニューヨーク・タイムズ記者 ウォルター・デュランティ
→ ソ連の指示を受け、「飢饉は存在しない」と世界に発信
→ 後にKGB内部メモで「特別扱いすべき宣伝協力者」として記録
外国記者がウクライナに行こうとすると、
•NKVDの同行
•ルート制限
•食べ物がある村だけ見せる
という「ポテンキン村方式」で欺いていました。
●(4)証言者の逮捕・強制沈黙
飢饉について語ろうとした農民は“反革命”として逮捕されました。
KGB記録には、
「飢饉について語った者が逮捕された件数」
が毎月の報告として残っています。
●(5)ウクライナ知識人・作家の抹殺
ホロドモールを記録しようとしたウクライナ作家・学者は
“民族主義者”として大量逮捕・処刑されました。
「飢饉を語る者を消した」ことが、
ホロドモールの証拠そのものになっています。
⸻
■ 4. 「圧倒的な証拠」という評価の総括
現代の研究者が“overwhelming evidence”と表現する理由は:
✔ スターリンが飢餓を意図的に引き起こした命令書が残っている
✔ 移動禁止 → 食糧封鎖 → 兵糧攻めの三点セットが確認できる
✔ 死者数と統計改ざんの記録がKGBアーカイブに大量にある
✔ 外国向けプロパガンダの指示書まで残っている
✔ 証言者の逮捕数が詳細に記録されている
✔ ウクライナ民族指導層の粛清が同時 parallel に行われた
このように、
「偶然の飢饉」では説明不可能な構造的・意図的な殺害方法が文書で完全に裏付けられている
ためです December 12, 2025
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