スターリン トレンド
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2025.12.14 15:00
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『忌野清志郎さん』高橋康浩(2025年)
昨日家族から差し入れしてもらったがあまりに面白くて一晩で読み終えてしまった!
79年のインタビューで最近聴いているのはコントーションズと答えていたそうな。
全然有り得ると思う。
後にスターリンのライブも観てみたいと言ってるのも見た事あるよ。 https://t.co/pOXnN9lTQx December 12, 2025
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@rUyaCVtIiRxgC9M 社共が仲悪い経緯
世界的には
・WW1でインター分裂(愛国主義vs国際主義)
・スターリンの社民主要打撃論(社民ファシズム観)
ただドイツは
・社共連携の伝統あり(ANTIFA)
倭国では
・共産党は講座派で君主制廃止
・社会党は労農派で親天皇(戦前は大政翼賛会)
・労組・原水爆禁止でも常に対立 December 12, 2025
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ネフスキーについては、石田英一郎の書いた文中の「(マルキストだった石田への弾圧について)ニホンもバカなことしますね」と言ったネフスキーの言葉と、帰国後、かれがスターリンの大粛清の犠牲となったことを知った石田の「ロシアもバカなことしますね」という悲しい独白が忘れられない。
>RP December 12, 2025
当時のソ連による尋問記録を、どこまで史実認定の根拠として扱えるのかには、やはり慎重にならざるを得ません。
問題の多くは、1949年のハバロフスク裁判に結びついていますが、この裁判は国際裁判ではなく、ソ連国内で行われたものです。
被告側の十分な弁護権や反対尋問が保障されていたとは言い難く、当時のスターリン体制下という時代背景も無視できません。
この時代のソ連では、尋問が拷問や強い心理的圧迫を伴うことが常態化していたことは、冷戦後に公開された資料や、ロシア側研究も含めて指摘されています。
「自白」が、必ずしも事実の積み重ねの結果だったとは言い切れない状況でした。
だからといって、これらの資料が無価値だと言いたいわけではありません。
史料として存在すること自体は事実です。
ただ、それを単独で決定的な証拠とし、「結論はこれだ」と断じてしまうのは、歴史研究としては少し粗いのではないか、という気がしています。
国際的な研究では、ソ連の尋問記録は他国の一次資料や物証、独立した証言とのクロスチェックを前提に、かなり限定的に扱われてきました。
今回のように、南京追悼日に合わせてロシア経由の尋問記録を前面に出し、
強い結論を添えて発信するやり方を見ると、学術的検証というより、政治的メッセージの側面が強いようにも感じます。
史料が「ある」ことと、その史料がどこまで「信頼できるか」は、やはり別の問題です。 December 12, 2025
@miyamototooru スターリンや天安門事件が酷いと思う方は倭国共産党にぴったり?
フザけんな、この狂害ド=アカ賊。
テメエら倭国共産党はスターリン批判以降、内部分裂して内ゲバに走り、無駄に多い分派に散った反社テロリスト。
倭国国内でスターリンを産み、天安門事件を起こしたい!という願望を垂れ流すな。 December 12, 2025
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