一等賞 トレンド
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2025.12.15 07:00
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今日は勝った自分の選手よりも、負けて泣いてた相手選手の姿が強く残った。
若い頃は、勝敗だけを見て「残酷で美しい世界だ」と、どこか吐き捨てるように言えたけれど、選手の裏側に立つほど、自分の選手の勝ちも負けも、相手選手の勝ちも負けも、同じ重さで胸に来る。
『勝てば官軍、負ければ地獄』そんな世界に、選手たちは人生の一部を賭けて立っている。
『みんな頑張ってみんな一等賞』なんて、ありえない、時にその頑張りは牙を剥いて自身に襲いかかってくる。
だからこそ、この競技には信じられないようなタフさが必要な訳で、勝ちも負けも背負って、それでも前に進む覚悟さえ求められる。
引退しても業界にいる以上、簡単には抜けられない戦いの螺旋。
そして対戦相手だけでなく、世間様や有象無象のサムシングにメンタンを切り続けなければいけないのだ。
厳しくしんどい世界だけど、選手が本気で挑んでいる以上、支える側も逃げずに向き合いたい。
今日もまた、そんなことを格闘技に要求されたような、考えさせられるような、忙しい1日でした。
写真はすごい細い時の代表。 December 12, 2025
1RP
育ちゃん「ということでプロデューサーさんがバンドリバンドリ言うから バンドリを見てみた訳ですが」
静香「儚い………」
百合子「ここにいるみんなが、花マル一等賞よ!」
環「ご本人たちがそばに居たゾ」 December 12, 2025
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