@Coco2Poppin 中国側見解を垂れ流すのはフェイクニュースと同じですけどね。少しは検討してから流して欲しいです。 December 12, 2025

@hotcake_kun_ これは大問題ですね。
あまりに酷いフェイクニュース。
これを信じた人を不安に陥し入れる悪意さえ感じます。

＊青森県公式HP抜粋 https://t.co/D9FXiiZISP December 12, 2025

みなさん覚えているでしょう。
生成系AIが作った画像は、以前は見分けがつきました。
かなり粗いものだったのです。

2023年の「ダウンジャケット姿のローマ教皇」。
ゴミ袋の横で、デモ参加者に詰め寄られているマクロン大統領。
誰もが見たあの画像。
あれは粗くて、見ればすぐに分かりました。

しかし1年前には、すでに見分けるのが難しくなっていました。
そして今、2025年の秋になると、判別は非常に困難になっています。
断言しますが、あと2年もすれば、もう本当に見分けがつかなくなるでしょう。

これは極めて深刻です。
私が「**全面的な判別不能の時代**」と呼んでいるものに私たちは突入しているからです。
つまり、画像がどこから来たのか、どんな性質のものなのか、
もう分からなくなる時代です。

――テキストも同じです。
――声も同じです。
あなたの声も、私は複製できます。

これは非常に深刻です。
なぜなら社会というものは、共通の原則だけでなく、
**共通の参照点**によって成り立っているからです。
それがなければ、互いに理解しあえなくなる。

あなたが「緑」と言い、私がまったく別のものを思い浮かべる状態、
これは“聴覚的断絶”のようなものです。

私が思うに、私たちはポスト真実やフェイクニュースの時代の終わりに入っています。
そこからさらに踏み込み、私が著書で説明している
**「幻想的イメージの時代」**へと入っているのです。

つまり、誰もが自分の願望や思いつき、
時には狂気にまで左右された“疑似イメージ”を作り、
それを私たちの集合的な表象の領域に流し込む。
そしてその最も厄介な点は、それらが“考えうるもの”として
受け入れられてしまうことです。
これこそが、非常に陰湿で危険なのです。

RAELselect　https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025

『ロスト・イン・イメージズ』(平田雄己)『失踪した夫の捜査を妻が依頼する探偵ものの映画を撮っている監督が主演女優の失踪に遭遇する。更に彼が映画用に撮った映像が、フェイクニュースとして拡散する。才気溢れる一作。 December 12, 2025

記者が事実確認の質問をしただけで“個人的な安全警告”とは、民主国家としては最悪のレベル。
大統領が「初めて聞いた」と言い放つ姿勢も、無知なのか、無関心なのか、それとも都合が悪いのか――どれを選んでもお粗末。
政権に不都合な質問をした途端、
「フェイクニュース扱い」と「圧力」が飛んでくる構図は、まるで権威主義国(＝政府が“気に入らない意見”を力で押さえ込む国家）のテンプレ。
報道の自由を守るどころか、国際社会に“恥”を晒している自覚すらないのが一番の問題だ。
青瓦台が沈黙しているのも、説明できる材料が何もない証拠だろう。
#韓国
#拉致問題 December 12, 2025