スタートアップ トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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恥ずかしながら、1ヶ月前にマルウェアが入ったデータを開いて感染してしまいました。
CGTraderでロイヤリティフリーで配布されていたデータを開いた際に、Pythonのスクリプトを実行してしまい、感染に至りました。
スクリプトはリグ制御用のものに偽装していたため、無防備に実行してしまいました。
tempフォルダやスタートアップフォルダに.exeデータが複数作成されていて、再起動時に実行されるような仕掛けだったので、該当ファイルを炙り出して削除して事なきを得ました。
詳しい方が解析したところ、正規品のスクリプトに10行ほどを追加しているだけだったようなので、他にもスクリプトを組み込んだ正規の商品を改変して無料配布が考えられます。
注意してもしすぎることは無いので、Blenderユーザーに限らず、UEやRhinoなど、スクリプトが読み込めるソフトを使用しているみなさまはくれぐれもお気をつけください!
https://t.co/Qg8vUuaLIw December 12, 2025
546RP
コメントありがとうございます。もう一度、なぜ自分がここまでハロー!プロジェクト、特にモーニング娘。に強く惹かれているのかを、あらためて言葉にしてみますね。正直に言うと、私はこれまで「推し活」をするタイプの人間ではありませんでした。何かに陶酔したり、感情を預けたりすることも、ほとんどなかったと思います。そんな自分が、なぜここまでハロプロにのめり込んだのか。そのきっかけは、記事にもありますように、市井紗耶香さんとの出会いです。ある会で、市井さんに在籍当時のモーニング娘。の話を聞いて、衝撃を受けました。華やかなイメージの裏にある、徹底した規律、体育会系とも言える精神性、そして組織としてのリアルな葛藤。そのどれもが、僕がこれまで見てきた「会社」そのものだった。そして、市井さんに「でも、今のモーニング娘。は、あの頃とは全然違います。もっとカッコよくなっています」と言われたので、確かめずにはいられずに。帰り道で検索して、MVを観たり、自宅で色々な動画を見てたのですが、完全にやられたんです。そもそも、最後に僕が知っていたモーニング娘。は2004年頃でした。それが2012年以降の姿を見ると、メンバーはほとんど分からない。でも、確実に「別の組織」になっている。これは一体どういうことなのか、と。私は職業柄、経営者・事業家の目線で物事を見てしまいます。特に「変化」に対して異常なほど敏感です。モーニング娘。は、明らかに変わっていた。その変化は偶然ではない。戦略があり、人事があり、意思決定があったはずです。というのも私は2012年にヤフーの副社長になり、スマホシフトを断行し、会社の中身を変え、2018年に社長になりました。その後もM&Aや経営統合など、環境変化に対応し続けてきました。その経験を持った状態でモーニング娘。の歴史を見返すと、驚くほど自分の過去と重なったんですね。時代に取り残されかける。一度は「終わった」と言われる。それでも変わることを選び、組織のあり方を更新し続ける。僕の中では、モーニング娘。の歴史と会社経営の歴史は、かなり似ているのではないかとおmとたのです。そこで特に強く心を打たれたのが、道重さゆみさんのリーダーシップです。優れたリーダーに必要なのは、まずビジョンを示せること。ただし、抽象的な言葉ではなく、「そうなった暁の姿」を具体的に言語化できることです。「全盛期は一度だけとは限らない」「もっと大きな会場の景色を、後輩に見せたい」これは、経営者が語るビジョンと何も変わりません。むしろ、ここまで明確に伝えられる人は、ビジネスの世界でもそう多くない。さらに重要なのは、マネジメントスタイルを変えられるかどうかです。かつての道重さんは、個として前に出る力を持ったプレイヤーでした。でもリーダーになってからは、明らかに「グループが輝くための動き」にシフトしていった。若いメンバーが大量に入ってきたときには、自分が前に出るのではなく、彼女たちを前面に立たせ、後方支援に回った。これは簡単なことではありません。自分を変えられるリーダーだけが、組織を変えられる。組織を変えられるから、成果が出る。この因果関係は、事業でもまったく同じです。モーニング娘。は、アイドルという文脈では珍しく「大企業化」した存在だと思っています。多くのアイドルグループは、スタートアップのように短期間で解散する。その中で、一度大きくなり、衰退を経験し、再び立て直した。これは、大企業のリバイバルそのものです。IBM再建の話を描いた『巨象も踊る』という本がありますが、道重さんがやったことは、まさにそれに近い。
伝統を捨てるのではなく、守るために変える。その難しさと尊さを、これほど分かりやすく体現した例は多くありません。高橋愛さんはパフォーマンスの質で組織を変え、新垣里沙さんはグループ愛で支え、道重さんはそれらを統合し、外の人にも届く物語に昇華し、2014年にそれが集大成した。。リーダーが変わるたびに、組織が少しずつ完成に近づいていく。このプロセスが、たまらなく面白い。これはもはやアイドルの話ではありません。組織の話であり、リーダーの話であり、変化の話です。だから私は、ハロプロを観ている。エンタメとしてだけでなく、経営の教材として、そして何より、変わり続けることの価値を思い出させてくれる存在なんです。
そんなハロプロですが、年明け早々の1月2日から全7グループが降臨する"冬ハロコン"と呼ばれるコンサートが何と24回も行われます!ぜひ一度、楽曲と人事と組織が織りなす不滅の青春ワールドをご覧にいらしてはいかがでしょうか?詳細は以下をご覧ください↓
https://t.co/wKUvmgBMHL December 12, 2025
233RP
私の周りでも大手企業からスタートアップ転職してる人、何人かいるけど、結構爆死していて...その理由が詰まった良い記事だと思う。
引用見ると、ポジティブなものが多く、新鮮だった。
でも、中小零細企業の運営をしている自分には理解できないことが多かった。
例えば、記事の中にもある「意思決定権はほぼ経営陣に集中していて」という下りは規模が小さければ小さいほど、ガバナンス効かせるためには当たり前だろうし、「経験やナレッジを還元しようとしても、理解されない」というのも信頼を勝ち得てからやるべきだったのでは...としか思わない。
大手企業は既に多くのものが揃っていて、標準化された業務をいかに多くこなすかが求められることが多いのに対し、スタートアップを含む中小零細企業は草も生えてないような場所から新たな芽を創出することが多く、大手企業でうまくいってたからといって中小零細企業でうまくいくわけでもない。
だから、効率化の欠片もない業務フローに異議を唱えるよりも、とりあえずやってみるくらいの謙虚な気持ちで臨む必要があり、爆死してる人はそこらへんを怠ってるイメージがある。
でも、爆死してもキャリア的に致命傷になる人は見たことなく、むしろその経験を活かして、大手企業に再就職したり自営業で活躍してる人が多い印象なので、個人的には大手企業からスタートアップ転職は決して悪くない選択肢だと思う。
あっ、偉そうなこと言ってますが、大手企業から中小零細企業に移った私も同じようなことで地雷踏んで爆死してます...(その度に復活してるけど) December 12, 2025
124RP
これ試したけど,結構すごい.「わがはい」のような明治の文語体の読みはまだダメだし,倭国語のイントネーションやアクセントも更なる調整が必要だけれど,基本的には感情たっぷりに読み聞かせする.相当なAI音声のスタートアップ爆死するでしょうね… https://t.co/yfSjG19kDn https://t.co/Y71cjEmjvJ December 12, 2025
83RP
カオスコード ネメシスエクスペリメント
スタートアップコンボのトリは奔放な異界の姫君、クティーラ🦑
テクニカルなコンボも併せて紹介しますので、この動画を見て練習してみましょう🏄
これまでの動画から、自分に合ったキャラクターを探してみてくださいね🕹️
#chaoscode #exaarcadia #カオスコード https://t.co/yDFEZDwXnV December 12, 2025
80RP
昇進の条件として「インパクト」が事実上の必須要件になっているため、こうした状況が生まれます。特にビッグテックや大企業では、部署ごとのスコープが定められており、その枠の中で成果を出すことが求められます。すると、あまり注目されていない部署に所属しているエンジニアが次に取りがちな行動は、「与えられたスコープの中で成果を示すために、ユースケースを無理にでも作り出す」ことになります。
一方で、会社の中で注目されている部署にいれば、本当に必要な仕事が次々と舞い込んでくるため、自然とインパクトのある成果につながりやすくなります。しかし、そうでない部署にいる場合は、自ら仕事を“作りに行く”必要があり、その結果、本来であればやる必要のない仕事まで生まれてしまうのです。
スタートアップのような環境であれば、役割の境界が比較的曖昧であるため、そもそも「注目されている部署/されていない部署」といった構造が生まれにくく、本当に必要なことに集中しやすい傾向があります。
良くも悪くも、これが大企業という組織の特性であり、組織の中で評価を得るための一つの現実的な方法でもあるのだと思います。 December 12, 2025
74RP
ここへ来てキャピタルゲインへの大幅増税という社会主義政策が出てくるとは思わなかった。今後増えるであろうM&AでのExit目指す経営陣とか驚愕でしょう。反スタートアップ政策。残念。 December 12, 2025
50RP
倭国金融政策公庫のスタートアップ支援金、氷河期世代とリーマンゆとり世代のオッサンだけ綺麗にスルーするの酷ない?俺たちにもチャンス与えな? https://t.co/I5fqKQt2hY December 12, 2025
43RP
サム・アルトマンの「優れた創業者に共通する5つの資質」。どれもシンプルですが本質的。起業家を見ていても強く同意します。
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#1 「必ずやり遂げる」と「絶対に諦めない」
「YCで面談したとき、最も成功した創業者トップ10が自分について語ったであろうことを一言で言うなら、『私はいつも答えを見つける』『私は絶対に諦めない』の2つです……。
みんなが重要だと思っているのは“頭の良さ”“専門知識”“ネットワーク”などですが、本当に重要なのはこうした性格的な特質です。
“決意”“圧倒的に創造的(relentlessly resourceful)”—これはポール・グレアムが使う表現ですが—そうした精神こそが、成功する創業者の最重要要素だと思います。」
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#2 フォーカス、自信、そして人とのつながり
「成功する創業者が物事を成し遂げる際に共通する3つがあります。フォーカス、自信、人とのつながりです……。
もし私が共同創業者を探すのであれば、これらを重視します。この人は“狂気のような集中力”を持っているか?
目の前の一つのことをやり遂げるまで、余計な誘惑に惑わされずにやり切れるか?
本当にこれが実現可能だと“心から”信じているか?
勢い(モメンタム)は不思議なほど自己実現的な予言になるからです。
そして成功するために必要な“人とのつながり”を築けるか?
世界トップクラスのチームを採用し維持できるか?
自分たちのプロダクトを売れるか?
資金調達ができるか?
メディアと話せるか?
個人的な関係を築く能力は非常に重要です。」
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#3 明確なビジョン、明確な思考、そして明確なコミュニケーション
「私たちが関わってきた最高のスタートアップのほぼすべてで、創業者たちは初対面のときから“自分たちが何をする会社なのか”を およそ25語で、驚くほど簡潔かつ明確に説明できました。
なぜこれがそれほど重要なのかは説明が難しいのですが——おそらく多くの人にメッセージを伝える必要があるからでしょう。
ただ1つ言えるのは、“これがうまくできない創業者は成功していない”ということです。
成功企業の創業者を見ればすぐにわかります。彼らは全員これが得意です。
だから、この能力は磨く価値があります。」
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#4 優秀な人材を惹きつける力
「20人目の社員を採用するのは本当に大変です。
魅力的なビジョンが必要ですし、コミュニケーション能力と人間関係の構築力が求められます。」
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#5 自分自身で“とてつもない量の仕事”をこなせる力
「最高の創業者は、自分自身で驚くほど大量の仕事をこなします。
特に初期は自分で何でもしなければなりませんし、やることも山ほどあります。
だからこそ、“集中力”と“狂気的なほどの生産性”が重要なのです。」 December 12, 2025
42RP
「もう一人の」東京大学出身の突き抜けたピアニスト、本荘悠亜は、2024年のスタートアップ助成【個人】で採択された。「2台のデジタルピアノによる演奏会」は、電子ピアノが当たり前の時代への前向きな挑戦。小論規模の分厚さで企画書を作成していて、ぼくは「なっがっ!企画書なんて2ページとかじゃないと読んでもらえないっしょ」と言ったが、受かった。お勉強になりました。めちゃくちゃ真似した。 December 12, 2025
39RP
ラクスルのMBO、1200億円でゴールドマンと組むという事実だけでも驚きだけど、もっと衝撃的なのは経営陣が議決権5割を握り続けるという点。
通常のMBOでは、非公開化後に投資ファンドが株式や議決権の大半を握るのが一般的。資金を出す側が主導権を持つのが当然の構図。
でも今回は違う。松本恭攝会長と永見世央社長が議決権の50%を保持したまま。つまり、完全に経営の主導権を手放さない。
これがどれくらい異例かというと、僕自身が過去バイアウトファンドに投資していて、そのファンドマネージャーに直接聞いてみたんだけど、「かなり珍しい」という回答だった。
投資ファンド側からすれば、リスクを取りながらも決定権は半分しかないわけで、通常はこんな条件は飲まない。それでもこの構造が成立しているということは、ゴールドマンが松本氏と永見氏の経営手腕を相当高く評価しているということ。
ラクスルは印刷のネット化から始まり、EC事業を拡大。最近はGMOあおぞらネット銀行と連携した中小企業向けの銀行サービスや、ソフトウェア事業の強化にも乗り出している。多面的にデジタル化を支援する戦略を描いている。
成長の加速には大胆な投資が必要で、短期的な株価や情報開示に縛られずに意思決定したい。そのための非公開化。ゴールドマンの資金力とネットワークを活用しながら、経営陣が主導権を握り続ける。
この構造、本当に面白い。資本と経営のバランスが、従来のMBOとは明らかに異なる。松本氏、永見氏の実績があるからこそ実現した特殊な案件。
経営者としての信頼が、資本の論理を超えた瞬間だと思う。
上場を維持することの負担と、非公開化による自由度。この判断は勇気がいる決断だったはず。でも、この選択が次のステージへの飛躍につながると信じている。
松本さん、永見さん、応援しています。倭国のスタートアップ界にとっても大きな一歩になる挑戦だと思う。数年後、この決断が正しかったと証明される日を楽しみにしています。 December 12, 2025
36RP
投資先NocallのAIアウトバウンド電話プロダクト!デモで是非見ていただきたいレイテンシーと自然さ。微妙なニュアンスなど倭国のスタートアップならではのプロダクトの良さ。
人材採用、各種予約確認、金融、様々な領域で人と変わらない結果が出てます! https://t.co/itYkNIUsmz December 12, 2025
34RP
今日はfindにとって、歴史的な記者会見になりました。
創業時からの夢だった「落とし物の横断問い合わせ」が、ついに実現したからです。
この3年間、全国の交通機関や施設にfindを広げ、
「落とし物問い合わせの窓口を1本化する」ことを目指して走り続けてきました。
会見では、JR東倭国の喜㔟社長、倭国交通の川鍋会長、東京モノレールの宮田社長がfindパーカーを着て登壇。
落とし物というテーマで業界の垣根を越えてトップが一つになる瞬間を目の当たりにしました。
感無量です。そして、社員一同、さらに気合いが入りました。
まずは一部施設からのスタートですが、これからすごいスピード感で拡張していきます。
スタートアップ魂で、これからもインフラをつくっていきます。
みなさまよろしくお願いします。
https://t.co/jcwFj09TT6 December 12, 2025
31RP
翻訳スタートアップは廃業不可避。
GoogleのGemini Live speech translationが業界破壊を起こしてる。リアルタイム音声翻訳ができ、「感情・抑揚・間」を保持。つまり、異言語間のコミュニケーションを感情を加えてAIで可能となる。
GoogleにTTPされない事業をしよう。
https://t.co/yltn2OUcgD December 12, 2025
31RP
大企業から中小やスタートアップに行く時や、いきなりCFO/COOのタイトルをつけられて入社する時、「お手並み拝見」状態になっていることから早く成果をと焦って自分の知見を振り回してしまう人がいますが、最初はとにかく会社の情報を吸収して染まることが大事だと思いますね。
自分は大企業の経験があるとかプロフェッショナルなのだからと現場の声を無視して会社の中で動き回ったり、外から見た内部の非効率な箇所をいきなり潰そうとしたりすると既存の文化やルール、価値観を引っ掻き回して壊そうとしていると捉えられて嫌われてしまうことがあります。
嫌われると何もできなくなり、ボードメンバーから権限移譲されていても現場が動かず、イシューと解決案を明らかにして指示出ししても成果に繋がらず、最終的に自身のパフォーマンスが低いと評価されるリスクに繋がります。
まずは焦らずに、会社に溶け込んでいき、タイトルのあるキーマン、タイトルはないが実質的に現場を仕切っているキーマンを中心に特定していき、もし改善するべき箇所を見つけても「なぜ改善されないか」の理由をじっくりと特定していくことをお勧めします。
属人的な事由で改善されていない場合、これを「無駄であり改善するべき」とすると、同時に誰かキーマンへの宣戦布告にもなりえるからです。 December 12, 2025
30RP
スタートアップの内情がぐちゃぐちゃなのは本当で、大企業出身が困惑するのは理解できるし、ディスられた時に「それは大企業病他責マンのお前が悪い」と言いたいスタートアップ経営者の気持ちもわかりますが、何よりぐちゃぐちゃでも嬉々として働いてくれる社員への感謝の気持ちを新たにすべきです December 12, 2025
30RP
タイ発の探し物ゲーム「Lost and Found Co.」2026年2月11日にSteamでリリース。元アヒルのダッキーと女神メイのコンビが紛失物探しに挑戦
https://t.co/rh5h0bTE4V
落とし物捜索のスタートアップを起業したコンビの奮闘を描く。インタフェースとテキストは倭国語に対応 https://t.co/xCmR08frzI December 12, 2025
29RP
3割くらい同意。前半は年齢とか関係なく、どちらが良い悪いもなくその環境に合わなかった、合わせられなかっただけ。VC見て仕事しがちってのは同意。責任についてはそうは言ってもって感じ。創業者は命燃やしてるからね
40歳でスタートアップに挑戦して爆死した|じゅんはや https://t.co/5x9iuR7Y7n December 12, 2025
28RP
2011年-2012年に、右も左も分からないままシリコンバレーでスタートアップ起業し失敗して、ほぼ全財産を失った。金を貸してた共同創業者は夜逃げして借金が残った。思い返すと人生でダントツの最悪の出来事だったし、立ち直るのに数年用した。”知っていたら避ける失敗”を他のスタートアップ起業家にして欲しくない一心から「起業の科学」が生まれた。まさに人生の妙なり December 12, 2025
24RP
監査法人も監査現場も、
天真爛漫な人を
おおらかに温かく受け入れてくれる保証はありません。
人の嫉妬は怖いものです。
嫉妬かどうかは分かりませんが、
出版していたり、対外的に有名で活躍している有名公認会計士なのに、
監査法人内で意外と昇進していない人はいます。
昔、東大出の若手会計士が、
テレビでクライアントを揶揄するような発言をし、
(悪気はなく、場の雰囲気で言わされた気の毒な印象でしたが)
強く叩かれたこともありました(私はスタートアップにいるときに監査していただく側でしたが、能力も超優秀でした)。
能力や正しさもさることかがら、
「どう見えるか」「波風を立てないか」が、
組織での評価を左右することも否めません。 December 12, 2025
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