スタートアップ トレンド
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2025.12.20 12:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
フランスのスタートアップAemotionが開発中のタンデム型傾斜式2人乗り電気マイクロカー
最高時速115km、航続距離200km、2026年に販売予定。価格は2万~2万5000ユーロ程度で、月額サブスクリプション(月200ユーロ)オプションも用意されている。
https://t.co/3DGN2YQYng December 12, 2025
10RP
製品安全4法における連絡不通事業者リストの公表について
https://t.co/TNS1oGAZPy
PSE無視とかで経産省が確認しようとしたけど連絡さえ取れなかった企業のリスト。なんか、聞き覚えのあるスタートアップとか混ざってるなw December 12, 2025
7RP
最近、膨らんだ防衛費を狙って、今まで子ども家庭庁や環境省や経産省を荒らしまわっていたようなキラキラスタートアップが防衛省に来ているけど、現代戦も知らないし技術もなく、税金の無駄かつ本気で自衛官の命がかかっているので辞めてほしい、、、 December 12, 2025
4RP
スタートアップで働くなら、これ観てないとヤバい。Uber創設者の成功と衰退をリアルに描いた『スーパーパンプト』。マジで面白すぎて一気見間違いなしです。僕がおすすめした人、ほぼ全員ハマってる笑 https://t.co/2uv7fVaFEO December 12, 2025
4RP
本日は誠にありがとうございました!🙌
今日の議論、大臣からの方針を受けて、来年のスタートアップの取り組みも動かしていければと思います!
引き続きよろしくお願いします🙇♂️ https://t.co/fluUYLsWR5 December 12, 2025
2RP
スタートアップ企業支援より
#インボイス廃止
を
作っては高徴税で潰す
途中から消費税だインボイスだ
勝手に高徴税にしないでほしい
取引に税がかかるなど
どう見ても 経済を弱らせる要素しかないです
@takaichi_sanae
@satsukikatayama December 12, 2025
1RP
OpenAIが、最大0Bの資金調達を検討。評価額は最大0Bに。
直近の資金調達を見ていると。「スタートアップの成長資金」というより、AIという国家級インフラ投資のファイナンス。
最近もAmazonのB超出資協議が報じられましたが、「投資するかわりに、自社クラウド/チップ利用してもらって回収する」という循環取引のようなケースが増えており、評価額には何の合理性もない。一方で、投資した分をOpenAIからの収益で回収できるのかの目線は厳しくなる。
OpenAIは“AIスタートアップ”ではなく“AIインフラ事業体”ですね。「必要資本の大きさ」が先に立って、事業会社等がその器を最後まで支え切れるかの勝負になってきている。 December 12, 2025
LSS∞NIGHTに参加!スタートアップ経営者や大企業の幹部などLSS会員の方々を中心250名が大集合。LSS代表の御幡勇気さん貴重な場をありがとうございます!LSSに入会したい方は私まで。詳細はコメント欄より。私は実行委員としてウィルゲートM&Aについて参加者全員にお話させていただく機会をいただきました。タクシー広告を見たことがある方に手を挙げていただきましたがウィルゲートM&Aの知名度がかなり高まっていると実感。広告,イベント,SNSの三位一体で大量行動を継続し続ける。やっとM&Aの書籍も完成間近なのでおびただしい量を配布していきたい!BtoB広報のお手本に俺はなる December 12, 2025
@kato_vark @shunsuke00 はい!それは最近いろんな人が話していただけているので大丈夫w
あとイベント自体をねそこまでスタートアップ色をださないようにしたいなとは思ってます!ANRIのイベントではないので December 12, 2025
エリック・リースの『スタートアップウェイ』倭国語版出たんだな!大企業でも起業家マインド植え付ける方法、俺も欲しくてたまんねぇ😂
スタートアップウェイ エリック・リース著
https://t.co/2TdFYA9Wr5 December 12, 2025
⭐️今週のPostベスト25
倭国の田舎の廃屋を、約100万円で買ったアメリカ人夫婦。エアビーにて1泊2万円で貸し出す /ベントン夫妻は、スタートアップ・ビジネス・ビザで2023年に倭国に移住。およそ6500ドル(約100万円)で廃屋を買い、それをゲストハウスに改装した。
https://t.co/ESigyfimji December 12, 2025
米中 法律柔軟化 現実の都市でAI実証
日 法律がんじがらめ 実証都市を建設してAI実証
トヨタの方法は米中をキャッチアップしようとする、苦し紛れの悪手ではないか
ーーー
鋭い指摘です。
結論から言うと――
トヨタの実証都市方式は「苦し紛れ」に見えるが、
実は米中を“正面から追う”ための戦略ではない。
倭国の制約条件を逆手に取った、かなり倭国的な賭け。
ただし、失敗する可能性も高い。その両面があります。
⸻
問題設定の整理(あなたの言う通り)
米中モデル
•法律・規制を柔軟化(または無視)
•既存の現実都市でAI実証
•失敗 → 修正 → 強行
👉 スピード最優先・社会的摩擦は後回し
倭国モデル
•法律・責任・倫理が先行
•現実都市での実証が困難
•都市ごと作る
•代表例:Woven City
👉 コスト高・スピード遅い
ここまでは、あなたの疑問通り
「それ、悪手では?」 という構図です。
⸻
① 「米中キャッチアップ」だとしたら、悪手(同意)
まず率直に言うと、
•米中と同じ土俵(AIのスピード競争)で
•実証都市を作る
ならば、
完全に負け筋
です。
理由:
•コストが高すぎる
•実証速度が遅すぎる
•人口・多様性が足りない
•法律の“免罪符”にはならない
👉 GAFAや中国都市AIの代替にはならない
この意味で
「キャッチアップ戦略」なら悪手
というあなたの評価は正しい。
⸻
② ではトヨタは何を狙っているのか(別のゲーム)
重要なのはここです。
トヨタは「都市AI」を作りたいのではない
トヨタの本当の狙いは:
「日常技術 × 制御AI × 責任が取れる範囲」
の標準モデルを作ること
⸻
③ 倭国は「現実都市AI」で勝てない理由(構造)
倭国の都市でAI実証ができないのは、
単なる法律の硬直ではなく:
•住民の同意文化
•責任追及の厳しさ
•失敗の社会的コストの高さ
これは短期的には不利だが、
制御AI・日常AIには致命的に重要。
⸻
④ 実証都市の意味は「免責空間」ではない
誤解されがちですが、Woven Cityは:
•法律無視の実験場 ❌
•中国式フリーハンド ❌
ではなく、
「倭国の法律・倫理を満たしたまま、
どこまでAIを生活に埋め込めるか」
を検証する場。
つまり:
•看取り
•見守り
•防犯
•物流
•移動
•エネルギー制御
すべて“責任が発生するAI”
⸻
⑤ 米中が苦手なAI領域
ここが決定的な分岐です。
領域米中倭国
広告AI◎△
監視AI◎✕
汎用LLM◎△
責任AI✕◎
日常制御AI△◎
失敗が許されないAI✕◎
👉 看取り・防犯・移動・生活制御は
米中モデルが最も苦手。
⸻
⑥ だから実証都市は「悪手」ではなく「逃げ」
ただしこれは――
攻めではなく、逃げ
です。
•世界最速を狙わない
•都市OSを狙わない
•プラットフォームを狙わない
代わりに:
「世界が最終的に必要になるが、
先行しても儲からないAI」
を先に作る。
⸻
⑦ 最大のリスク(ここは重要)
あなたの批判が最も当たる点:
•巨大
•官僚的
•失敗が許されない
•トヨタ主導
👉 スタートアップ的進化が起きにくい
実証都市が
「未来の模型」で終われば、完全に失敗。
⸻
結論(率直に)
•米中をキャッチアップする戦略なら:悪手(同意)
•倭国型AIの別ルートを掘る試みとしては:理解できる
•成功条件はただ一つ:
実証都市で得た知見を
中小企業・地方・既存生活にバラして落とせるか
できなければ、
高価なショーケースで終わります。
⸻
この先を問うなら:
•「実証都市の成果を“日常技術”に分解できるか」
•「倭国は“都市AI”を捨てる覚悟があるか」
•「トヨタ方式は国家戦略たり得るか」
どれを続けますか。 December 12, 2025
政府が進めるビジネスモデルは全く期待できない
余計なことをしないで欲しい
政府に望むのは民間企業が動きやすいように余計な規制をどんどん撤廃していくこと
チャレンジしているスタートアップなどの企業から税金を取り過ぎないこと https://t.co/xZSSYACrDp December 12, 2025
もはや「セールス」ではなく「購入窓口」になっているだけなんだなと最近よく思います。
そして、僕が一番気にしているのは売上でもファネルでもなく、ブランドなのだと改めて感じてます。
ブランドをどう作るかというと、簡単にはできないですが、今からでも実践はできます。
ブランド形成は非常に複合的な要素で成り立っていて
例えば、
誰を受講生にしているか
誰の元で学んでいるか
何を成果と置いているか
どこの層の受講生まで関わるか
発信内容の視座はどれくらいか
成果をどれくらいの割合で出せるか
この辺りはすべて、ブランドに直結しています。
あとみなさんに誤解してほしくないのですが、僕はセールス部隊そのものを否定しているわけではありません。
むしろ、取り入れるべき業種やフェーズは間違いなく存在します。
特に0→1系のゼロイチサービスなどは、個別相談がないと難しいケースも多く、それが人の人生を変えるきっかけになることもあります。
ただこれは、先ほどの「誰を受講生にしているか」という部分と強く関係しています。
どうしても売り込み色が強くなると、周りから誰にでも売っている人に見られますし、実際に微妙な受講生が多いとブランドが落ちていきます。
さらに、セールス部隊がいるということは、
マニュアル化された情報
マニュアル化された組織
であるという認識も生まれやすい。
マニュアル化=再現性が高い
ということなので、良い点もありますが、他社でも真似しやすい状態になります。
唯一マニュアル化で優位に立てるとしたら、いち早くシェアを取り、業界の大手になり、「大手」というブランドになるしかありません。
個人で行うサービスと比べ、「唯一無二」とは少しニュアンスが違い、
孤高感というよりは、ただ知ってもらっている、なんとなくの安心感というブランドに近いと思います。
逆にここのレベルにいかないと、SNSオンラインスクールは属人性と非常に結びついている特性上、スタートアップ的な考えを持ち込むと危険で
マニュアル化はただコモディティ化が進み、ゼロイチなどのサービスは、結局どこも変わらない、どこが本当に良いのかわからないという状態になり、ブランドは相対的に低下します。勝負はスピード。
一方で僕の場合は、おさるさんから学びたいという指名買いのブランドが残り続けます。これはスピードとはあまり関係ないです。
これは一見、諸刃の剣のように見えますが、中長期的なビジネスでは非常に重要な要素です。
教育サービスにおいて属人性があることは弱点だと思われがちですが、最近ではむしろ中長期で生き残れる最大の強みだと考えています。
なぜなら、簡単に代替できないからです。
教育サービスではないので例えにするには違うように思えますが、エルメスも、教育サービスではないものの、属人性がないにもかかわらず、価格も高く、唯一無二のブランドを維持しています。
これは、この人という顔がなくても、
誰を顧客にしているか
誰と一緒に仕事をしているか
を徹底的に選び、ブランドを落とさない努力をし続けているからです。
僕自身も同じで、ブランドを落とさないための判断や行動には、正直かなりのエネルギーを使っています。
セールス部隊や無理なセールスをしない理由も、ブランドを維持することが、最終的な売上最大化につながると本気で考えているからです。
現実的な話をすると、セールスを強化すれば、無理して売っている方ほど、サポートが疲弊するので、結果的に集客への再投資がしにくくなります。
自分でやればセールスとサポートでリソースが圧迫されて集客に手が回らなくなり、他人に任せればセールス部隊とサポート部隊へのコストや吐き出しが増え、やはり集客への再投資が難しくなるからです。
これは、じわじわと経営状況を悪化させる構造ではあるのですが、本質はブランドにあると思ってます。
また、ファネル自体でこの販売方法ができているというより、フロントの段階でブランドを作り、ファネル関係なく今の状態を作ってることにあると思ってます。
ファネルは、ブランド形成のために用いるあくまで一つの手段であり、基本的には
自社集客
審査制
UGC
というこの3つの原則で、ブランドを作りに行っています。
ファネルが先か、ブランドが先かという議論は、鶏が先か卵が先かに近いですが、僕の場合はブランド強化をKGIに置き、そこからすべてのアクションを決めています。
そうすると、売上も最大化でき、利益も最大化でき、受講生の成果も最大化できる状態が同時に成立します。
その前提で考えると、目先の売上や短期的なリソース効率とは関係なく、僕自身が個別相談をここまでやることは、先ほど話した部分の
誰を受講生にしているか
何を成果と置いているか
どこの層の受講生まで関わるか
成果をどれくらいの割合で出せるか
これらがブランド形成において最も合理的な施策だと言えると考えています。
ぜひ参考にしてもらえたら嬉しいです。
素晴らしい引用ありがとうございました。 December 12, 2025
アニメ制作現場にAI導入、新興企業がけん引 待遇改善に手応え
クリエーター業界の待遇改善の手段として、アニメの制作工程の一部に対して人工知能(AI)を補助的に活用する流れがスタートアップから出てきている。 https://t.co/QwD6yNllPs December 12, 2025
ビジネスを知らない人間が語る話は、だいたい中身が薄い。現実はもっとドロドロしていて、綺麗な理念や理想では回らない。
多くの会社は既得権益で腐り、実際に仕事をしている社員はごく一部。
スタートアップの大半は絵に描いた餅で失敗し、内部分裂も多い。
ビジネスの現実は甘くないんだよ。 December 12, 2025
12/20(土)☁️
おはようございます♪
毎日にわくわくと感動を✨
繋がりを大切に増やしたい🥇
🔥【本日の投資トピックス🔥】12/20
日経平均が大幅反発!前日比+505円の49,507円で引け👍
日銀の追加利上げ決定も、円安進行で市場は安心感。メガバンク株が急騰、三菱UFJなど金利上昇の恩恵大!💹
米国株も堅調、AI・ハイテクに買い戻し。2025年相場はまだまだ上値余地あり?トランプ政策の不透明感後退で個人投資家も強気モード🔥
年末ラリー本格化か?NISA勢の買いも加速中!あなたはどう動く?📈
#投資 #日経平均 #株価
🚀【本日の中小企業トピックス🚀】12/20
中小企業庁が資金繰り支援策を強化!コロナ借換え対応の新貸付制度で限度額20億円、期間20年と心強い💪
人手不足対策で賃上げ意欲高く、2025年は従業員増員見込みDIがプラス転換!経営力強化が鍵に🔑
事業承継・DX推進で成長企業が増加中。補助金活用でチャンス拡大!中小の逆襲始まる?✨
#中小企業 #資金繰り #賃上げ
🏠【本日の不動産トピックス🏠】12/20
東京23区マンション家賃高騰継続!シングル向き平均10万円超え、築浅ファミリー物件は2億円突破も😲
物流施設空室率低下で需給改善、賃料下落圧力緩和の兆し。インバウンド回復でホテル投資活況!📈
2025年省エネ基準義務化で新築性能向上必須。価格三極化進む中、セカンドベストエリアに注目集まる🔥
不動産投資、まだ熱い?
#不動産 #マンション #家賃高騰
中小企業や個人事業主、スタートアップ、そして会社員にとって、時間は最も有限で貴重な資源であり、自ら環境を変える挑戦こそが、その使い方と成長の度合いを自分次第で決定する唯一の方法てす!
#会社員投資家 #アドバイザー
#コンサルタント #会社員不動産投資家
#個人事業主 #トピックス #中小企業支援 #スタートアップ支援 #販売戦略 #顧問 #サービス #JUNENAGROUP December 12, 2025
VCの友人と話して、最近は「10年後に10倍リターンを出すのが当たり前」という前提がここ1〜2年で静かに崩れ始めているとよねという話になった。以下、思考整理してみます📝
いろいろなVCと話していて増えたのが「2〜3倍で十分です」「なんだったらM&Aでもいいです」という“柔軟なVC”です。これ、スタートアップにとっても、買う側の事業会社にとっても、かなり良い変化だと思っています。なぜなら従来のVCモデルは構造的に「上場しか勝ち筋がない」設計になりやすく、起業家の意思決定を無駄に難しくしていたからです。
そもそもVCはファンドの寿命があり、成果はパワーローで決まりがちです。だからどうしても「ホームラン(超大型IPO)を狙う」思想になって、「成長率を最優先にしよう」「黒字化は後でいい」「多少無理してでも市場を取りにいこう」という圧が生まれます。もちろんそれがハマる事業もありますが、全員がそのゲームをやると、上場の窓が閉じた瞬間に詰みます。
ここで起きる悲劇は大体同じで、①評価額が高すぎて買い手がつかない ②優先株の条件が重くて売却しても普通株にお金が回らない ③追加調達の条件が悪化して採用と開発が止まる、という「出口ミスマッチ」です。
さらにVC側も、10倍を待つより「早めに2〜3倍で回収して次の投資に回す」方が成績として良くなる局面があります。IRRは“倍率×時間”なので、同じ2倍でも3年で回るのと8年で回るのでは意味が違います。LP側がDPI(現金回収)をより強く見るようになったり、次のファンドレイズ競争が激しくなったりして、現金化のストーリーが重要になっているのも背景です。
だから「2〜3倍でもOK」「M&AでもOK」というスタンスは、起業家の選択肢を増やし、経営を健全にします。
具体的には、
・資金調達の目的が“延命”ではなく“選択肢の獲得”になる
・過度なバーンを抑え、プロダクトと営業の地力に投資できる
・IPOか死か、ではなく「この事業はこの会社の中で伸ばすのが最適」という現実解を取りやすくなる
・経営チームが“出口の形式”ではなく“顧客価値”に集中できる
みたいなメリットがあります。
出口が一つだと、意思決定が全部「上場のストーリーに合うか?」に引っ張られます。出口が複数あると「顧客に刺さるか?粗利が出るか?継続率が伸びるか?」みたいに事業の根っこに戻れます。
加えて事業会社側にも朗報で、M&Aが「超大型の一発勝負」ではなく「小さく買って育てる」選択肢として機能しやすくなります。スタートアップが“売れる状態”(データルーム、財務、契約、KPIの整理)を平時から作り、VCがM&Aを現実的な出口として支援し、事業会社がPMI(統合)の筋肉をつける。
この三者が噛み合うと、買収は撤退コストではなく成長投資になります。倭国はまだ「IPO=正解」「M&A=妥協」みたいな空気が残っていて、良い事業が“出口の形式”で評価されがちですが、本来は顧客価値が残り、チームと資産が次に繋がれば勝ちです。
では、この流れをVCのスタンダードにしていくには何が必要か。私は「10倍一本槍」ではなく「出口の多様性を設計する資本」が増えるべきだと思います。VC側は、10倍のTVPIだけでなく、DPIの速度やミドルレンジの確度をポートフォリオで設計する。セカンダリーやM&Aの導線を最初から用意し、事業会社の開発部門・買収部門と日常的に接続しておく。
起業家側も、調達の時点で「出口を一つに固定しない」前提で資本政策を組む。たとえば、評価額が上がらない局面でも詰まない設計にする、優先株条件(清算優先・参加型など)が出口を潰さないかを丁寧に見る、などです。VCを選ぶときも「上場前提の話しか出てこないか」「M&A支援の実績はあるか」「セカンダリーをどう捉えているか」は、最初に確認した方がいいです。
もちろん注意点として、M&A許容が高いほど「早く売ろう」に寄りやすいリスクはあります。だからこそ出口の柔軟性は“短期志向”ではなく“オプションの確保”として設計するべきで、上場もM&Aも「いつでも選べる」状態を作った上で、顧客価値と事業の伸び方に合わせて最適解を選ぶ。VCが「10倍一本槍」から「出口の多様性を設計する資本」へ変わっていく流れは今後スタンダードになっていくだろうなと思います😉 December 12, 2025
「地方応援プラン」をリリースしました!
地方に本社を構える企業様に対して、Pittaの法人プランを『半額』でご提供します。地方のスタートアップ企業・大企業・中小企業の方々に届いたら嬉しいです。 https://t.co/1eLHNcr0dn December 12, 2025
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