スタートアップ トレンド
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2025.12.13 05:00
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事業を始めたばかりの頃
全くわからない事だらけでした。
特に、会社員だった私は
何をどれだけ頑張ればいいのか…
って悩んでいました。
でも、スタート時期は
私は自分の中のいろんな不安を打ち消したくて
毎日200%の力で動き続けました。
そんな私の意識を変えてくれたのは、
365日続けている
「みやはらスペース」の存在です。
本気で頑張っている人が
身近にいる環境にいると
自然と自分の基準も引き上がっていく。
そのおかげで
今ではスタートアップの方とも
同じ目線でお話できるようになりました。
厳しめに物事を捉えられる人は
確実に伸びる。
逆に、意識が甘いままだと
最初はうまくいっても
後でとんでもなく苦労します。
みやはらスペースは、
“楽しくて、そして努力している人が多い場所”。
そんな環境で継続している人は、
例外なく何かしら成功して
だから私は断言できます。
SNSは、夢に満ち溢れている。
努力した分だけ未来が動き出す場所です。 December 12, 2025
1RP
投資先NocallのAIアウトバウンド電話プロダクト!デモで是非見ていただきたいレイテンシーと自然さ。微妙なニュアンスなど倭国のスタートアップならではのプロダクトの良さ。
人材採用、各種予約確認、金融、様々な領域で人と変わらない結果が出てます! https://t.co/itYkNIUsmz December 12, 2025
折角、埼玉に住んでるんやから
倭国で一番スタートアップ企業が多い(はず)東京で俺自身がもっともっと起業家と交流していかな勿体ないよな...反省...
#起業 #交流会 #スタートアップ #ベンチャー December 12, 2025
🚨🇺🇸米カリフォルニア州、H-1Bビザ高額手数料を巡りトランプ政権を提訴
米カリフォルニア州を含む複数の州が、トランプ政権を相手取り提訴した。争点は、H-1Bビザ申請に対して新たに課される10万ドル(約1,500万円)という極めて高額な手数料である。
H-1Bビザは、IT、AI、半導体、バイオなど高度専門職の外国人労働者を米国に受け入れるための制度であり、シリコンバレーを中心としたテック産業の人材基盤を支えてきた。今回の措置は、事実上この制度への参入障壁を急激に引き上げるものであり、州側は「連邦政府の権限逸脱」「州経済とイノベーションへの深刻な打撃」を理由に違法性を主張している。
特にカリフォルニア州は、AI・クラウド・半導体分野において移民人材への依存度が極めて高く、10万ドルという手数料は中小・スタートアップ企業にとって致命的な負担となる。結果として、雇用の縮小、研究開発の停滞、国際競争力の低下を招くとの懸念が強い。
一方でトランプ政権側は、「移民制度の厳格化」「国内労働者保護」「制度の濫用防止」を正当化の軸としており、今回の訴訟は、移民政策・産業政策・州と連邦の権限関係が正面から衝突する象徴的な事例となっている。
この問題は単なるビザ制度の是非にとどまらず、米国が今後もAI・先端技術分野で世界の中核であり続けるのか、それとも人材流入を自ら制限する道を選ぶのかを問う分岐点でもある。今後の司法判断と政治的帰結が注目される。 December 12, 2025
防衛イノベーション基金であるNATOのDIANAで150の企業が選ばれたとのこと。防衛イノベーションと宇宙スタートアップは、これからのキーワードになりそう。
https://t.co/XnUPXI3Brn December 12, 2025
\Unito Advent Calender2025🎄/
Unito初の #アドベントカレンダー!今日はコーポレートPRチーム マネージャー平岡の投稿です!
綺麗事ばかりだった...新卒から9年間客室乗務員だった私が、未経験ひとり広報としてスタートアップに転職して1年半経った話 @Rena_umeki https://t.co/jnnbTPzbOw https://t.co/3TkQ7Qbysl December 12, 2025
ラクスルのMBO、1200億円でゴールドマンと組むという事実だけでも驚きだけど、もっと衝撃的なのは経営陣が議決権5割を握り続けるという点。
通常のMBOでは、非公開化後に投資ファンドが株式や議決権の大半を握るのが一般的。資金を出す側が主導権を持つのが当然の構図。
でも今回は違う。松本恭攝会長と永見世央社長が議決権の50%を保持したまま。つまり、完全に経営の主導権を手放さない。
これがどれくらい異例かというと、僕自身が過去バイアウトファンドに投資していて、そのファンドマネージャーに直接聞いてみたんだけど、「かなり珍しい」という回答だった。
投資ファンド側からすれば、リスクを取りながらも決定権は半分しかないわけで、通常はこんな条件は飲まない。それでもこの構造が成立しているということは、ゴールドマンが松本氏と永見氏の経営手腕を相当高く評価しているということ。
ラクスルは印刷のネット化から始まり、EC事業を拡大。最近はGMOあおぞらネット銀行と連携した中小企業向けの銀行サービスや、ソフトウェア事業の強化にも乗り出している。多面的にデジタル化を支援する戦略を描いている。
成長の加速には大胆な投資が必要で、短期的な株価や情報開示に縛られずに意思決定したい。そのための非公開化。ゴールドマンの資金力とネットワークを活用しながら、経営陣が主導権を握り続ける。
この構造、本当に面白い。資本と経営のバランスが、従来のMBOとは明らかに異なる。松本氏、永見氏の実績があるからこそ実現した特殊な案件。
経営者としての信頼が、資本の論理を超えた瞬間だと思う。
上場を維持することの負担と、非公開化による自由度。この判断は勇気がいる決断だったはず。でも、この選択が次のステージへの飛躍につながると信じている。
松本さん、永見さん、応援しています。倭国のスタートアップ界にとっても大きな一歩になる挑戦だと思う。数年後、この決断が正しかったと証明される日を楽しみにしています。 December 12, 2025
2011年-2012年に、右も左も分からないままシリコンバレーでスタートアップ起業し失敗して、ほぼ全財産を失った。金を貸してた共同創業者は夜逃げして借金が残った。思い返すと人生でダントツの最悪の出来事だったし、立ち直るのに数年用した。”知っていたら避ける失敗”を他のスタートアップ起業家にして欲しくない一心から「起業の科学」が生まれた。まさに人生の妙なり December 12, 2025
昨晩のJ-WAVE、多くの反響をありがとうございました🥰
「今年の漢字」に選ばれるほど大きな問題に対し、BearBellはどう挑むのか、どうこれまでの対策と異なるのかをお伝えしました。
放送後、実績・メディア出演歴まとめページへのアクセスが急増しており、事業の実現可能性や信頼性に関心を持っていただけているようで大変嬉しいです(添付画像は一部です!全容はツリーのリンクから)。
土曜の朝、コーヒー片手にradikoのタイムフリー(ツリーのリンクから)でぜひ聴いてみてください☕️
#BearBell #jwave #iw813 #クマップ #ビジネスコンテスト #ビジコン #スタートアップ #今年の漢字 #クマ #熊 December 12, 2025
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