僕もGoogleみたいに資本が強いところが後出しジャンケンで強いよね（究極は自力で追いつくやM&Aも可能ですし）と言ってきました（しばしば権威主義的に映るかと思います）。たぶん、それは多くの人が安易にでも予測ができたことだと思います（なんならスタートアップが食いついてる方が凄いです）。

こういうのを一個人が考えるのって、せいぜい個人的なレベルでどの株を買いますか？位の話なんですよね。OpenAIに賭けてソフトバンク株を買うよりAlphabetを長期的に積立てようかなという意思決定に繋がるだけなんですよ。

実際には、有識者や組織レベルでの議論では、開発競争でGoogleが勝つと予想できたとして、倭国の産業の発展をテーマに据えたso what?を語っていかないといけない気がします。

来年が動画生成AIが躍進すると予測できたとして、それもだから何なの？が拭えない話で（今回の番組のテーマではないのですが）、是非とも、倭国がどの方向に進むかという我々のネクストアクションの観点での議論が聞きたいですね。

以下は個人の見解です。

正直、倭国の場合はデータ分析基盤の整備のようなハードな話もありますし、ソフトな話でITシステムのアレルギーを排除し、社内でAI開発や検討を進められるように雰囲気を作らなければいけないと思っています。

先端に立ってる企業から見ると、倭国の企業のほとんどはスタートラインに立てていないというのが実態だと思っています。

もしもグーグルが勝つと踏めているなら、いろいろなサービスに右往左往せず、グーグルワークスペースのようなエンタープライズ対応のものを導入し、まずはAI利活用のハードルを下げ、具体的な問題解決を着実に実績積みましょうという話になると思います。

私自身はそれが進んだ先で、PhysicalAIに取り組む未来を見据えてますが、短期、中期、長期での戦略みたいなものをぜひ考えたいですね。 December 12, 2025

goghを開発する中で感じる「グローバル向けプロダクト開発の面白さ」についてポエムを書きました

「倭国からグローバルなスタートアップやプロダクトを生み出さなくては」という声はよく見かけるのですが、本当に挑戦・支援している人は少なく感じており、増えるといいなと思っています　面白いので https://t.co/hnzVOYRI6K December 12, 2025

goghを開発する中で感じる「グローバル向けプロダクト開発の面白さ」について書きました

「倭国からグローバルなスタートアップやプロダクトを生み出さなくては」という声はよく見かけるのですが、実際にそこに挑戦・支援している人はまだまだ少ないように感じており、もっと増えるといいなと思っています

https://t.co/Mm05Mt5vov December 12, 2025

スモビジで超絶有効なニーズ検証方法がこれ。

・Xコンセプト垢でいいね&DM営業

・LP×Google広告,Meta広告に少額出稿

・ビザスクやMENTAなどの専門家マッチングサービスでインタビュー&権威の人と協業検討

・オンラインサロンに入会し、オーナーやメンバーに意見を聞く

・WordPressでニッチ特化メディア運用

・peatixで無料イベント主催

・YouTubeでこれ一本で分かる系の長尺動画投稿

・TikTokでショート動画でバズ狙い

・Solomakerなどのプロダクト投稿サイトに投稿してみる

・noteでニッチキーワードのSEO狙いつつストーリーテリング

・ターゲット層が利用する掲示板（ガールズちゃんねる、5ちゃんねる等）で観察&交流

・QuoraやRedditでスレッド立ててみる

・ココナラに無料相談など浅めのサービス提供

・クラウドファンディングに出品

・ジモティーで地域限定のサービス提供や物品販売を試す

・Amazonで電子書籍を出版

・Udemyでオンラインコースを作成・販売

・マッチングアプリ（yenta等）を使って会いまくる

・友人・知人にアイデアを話し、率直なフィードバックをもらう

・過去の同僚や取引先にヒアリングを依頼する

・クラウドソーシングでアンケート回答者を募集

・フォーム営業でアポ獲得

・異業種交流会やミートアップに参加

・業界特化の展示会に参加者として赴き情報収集

・LinkedInでキーパーソンを探し、アプローチ

・PR TIMESのスタートアップチャレンジで無料でプレスリリースを配信

・などでアフィリエイト広告を出稿

・他社と協業（アライアンス）し共同検証

・地域の商工会議所や自治体の創業支援窓口に相談

・ハッカソンやアイデアソンに参加し顧客と繋がる窓口探し

・エンジェル投資家やVCに壁打ちを依頼し、事業の実現可能性について意見をもらう

など December 12, 2025

スタートアップとホロライブの話を聞き、ホロライブのことは知らないが中小企業からスタートして大企業になってもセンスがズレなかった昔の経営者は偉いんぬなぁ

具体的には井深大と盛田昭雄、まぁ二人とも「大倭国帝国海軍」って巨大な組織を間近で見た後に組織作ってるのはある December 12, 2025

インサイトを見つけるためには、アメリカでイケてるスタートアップに就職して、1〜2年くらい働いてみるのがいいっぽい？ December 12, 2025

ここ数週間のニュースを追っていて感じるのは、
ECが“モール”から“プラットフォーム”へ
進化しているということ。
AI接客、BNPL（後払い）、自社物流の最適化など、
単なる商品売買の枠を超えて
“暮らし全体”を支えるモデルが増えてきた印象です。

こうしたサービス統合が進むことで、

✔ ユーザー体験の質が上がり、
✔️出品者・物流・決済の連携が強化され、
✔️収益モデルも安定していく。

市場は厳しいけれど、
複合型プラットフォームを構築できるECは、
これから一段伸びていくはず。
うちも負けずに進化していきます🔥
#AI #BNPL #物流 #スタートアップ #テック December 12, 2025

ここ数週間のニュースを追っていて感じるのは、
ECが“モール”から“プラットフォーム”へ
進化しているということ。
AI接客、BNPL（後払い）、自社物流の最適化など、
単なる商品売買の枠を超えて
“暮らし全体”を支えるモデルが増えてきた印象です。

こうしたサービス統合が進むことで、
✔ ユーザー体験の質が上がり、
✔️出品者・物流・決済の連携が強化され、
✔️収益モデルも安定していく。

市場は厳しいけれど、
複合型プラットフォームを構築できるECは、
これから一段伸びていくはず。
うちも負けずに進化していきます🔥
#AI #BNPL #物流 #スタートアップ #テック December 12, 2025

元保育士のMさん（30代後半）
夜勤や行事準備で負担が大きく、このまま続けていく未来に不安を感じてキャリアチャレンジを決意。
卒業後、教育系スタートアップのWebマーケ担当に転職しました。
「保護者の不安に寄り添ってきた経験が、そのまま刺さる企画づくりに活きている」と話してくれました。マーケと遠く感じる仕事ほど、実は強い武器になります。
#ワナビーアカデミー卒業生紹介 December 12, 2025

ここ数週間のニュースを追っていて感じるのは、
ECが“モール”から“プラットフォーム”へ
進化しているということ。

AI接客、BNPL（後払い）、自社物流の最適化など、
単なる商品売買の枠を超えて
“暮らし全体”を支えるモデルが増えてきた印象です。

こうしたサービス統合が進むことで、

✔ ユーザー体験の質が上がり、
✔️出品者・物流・決済の連携が強化され、
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市場は厳しいけれど、
複合型プラットフォームを構築できるECは、
これから一段伸びていくはず。
うちも負けずに進化していきます🔥
#AI #BNPL #物流 #スタートアップ #テック December 12, 2025

goghを開発する中で感じる「グローバル向けプロダクト開発の面白さ」について書きました

「倭国からグローバルなスタートアップやプロダクトを生み出さなくては」という声はよく見かけるのですが、本当に挑戦・支援している人はまだまだ少ないように感じており、もっと増えるといいなと思っています https://t.co/hnzVOYRI6K December 12, 2025

goghを開発する中で感じる「グローバル向けプロダクト開発の面白さ」についてポエムを書きました

「倭国からグローバルなスタートアップやプロダクトを生み出さなくては」という声はよく見かけるのですが、本当に挑戦・支援している人は少ないように感じており、もっと増えるといいなと思っています https://t.co/hnzVOYRI6K December 12, 2025

AIネイティブ航空会社誕生！業務効率化の光と影を探る今日のAIニュース✈️

Riyadh AirとIBMによる世界初のAIネイティブ航空会社の設立という画期的なニュースから、Googleの最新AI「Gemini 3」や長期記憶を可能にする新技術まで、AI業界は革新の連続です。一方で、AIバブル崩壊への警鐘や、AI導入が逆に仕事量を増やすという調査結果も。ソニーやデンソーといった大手企業のAI活用事例から、スタートアップによる高性能オープンモデルの登場まで、今日のニュースはAIによるビジネス変革の光と影を映し出しています。業務効率化の最前線と、その裏にある課題を読み解いていきましょう。🤖

📌 主なトピック:
• Riyadh AirとIBM、世界初のAIネイティブ航空会社の立ち上げで提携
• 企業をハード/ソフトに分離するソフトウェア定義経営：AIで時価総額増大戦術を特定して会社に実装する
• Google、Gemini 3リリースやAIインフラ強化など11月のAI最新動向を発表
• GoogleがAIの長期記憶を支援するアーキテクチャ「Titans」とフレームワーク「MIRAS」を...
• GPT-4oに近い性能で80億パラメータのオープンAIモデル「Rnj-1」をEssential AI...

🔗 続きはこちら: https://t.co/RsWJDYR7PH

#AI #RPA #ハイパーオートメーション #テクノロジー December 12, 2025

やばくない？
会社のHPから
建築要素ゼロなのにこの営業メールをお問い合わせフォームから送ってくる会社😇
土木建築要素どこにあんねん？っていう😇

スタートアップを免罪符に無関係の会社に迷惑かけて良いとかの価値観やめてほしい！

ここに出資してるVCにクレーム入れてやりたいわ笑 https://t.co/0RI5IHhyir December 12, 2025

https://t.co/OWDCdadd43
仮想通貨の倭国代表。TanéファウンダーIkumaさんインタビュー。
仮想通貨チャンネル - Joe Takayama　#AI要約　#AIまとめ

クリプトVCむとう氏インタビュー概要

🔳自己紹介と現在の活動
むとう氏はクリプト特化VC兼事業会社「種」のファウンダーで、バリデータ運営（Ethereum・Solana・Avalanche・Celestiaなど）、海外プロジェクトのDAOガバナンス支援、DeFiプロトコル開発など、投資と事業を両輪で行っている。

🔳バリデータとDAOガバナンスの取り組み
主要チェーンでのバリデータ運営に加え、Uniswapなど有名プロジェクトのDAOで提案作成や提案内容の吟味・コメントを行い、クリプトのど真ん中でガバナンスに関与している。

🔳ドバイ移住の理由と生活環境
倭国でクリプト事業を行ううえでの規制・税制・起業家の少なさを踏まえ、2022年に家族とともにドバイへ移住。仕事に集中しやすく教育環境の選択肢も多い一方、食事や文化面では「これから」の部分もあり、SNSほど「キラキラ」しすぎない現実的な街だと感じている。

🔳ソフトバンク時代と「自分のアジェンダ」
新卒でソフトバンクに入り、孫正義氏の近くでM&Aや資金調達に携わる中で、「自分のアジェンダを持って働く」ことの重要性を痛感し、会社都合ではなく自分の問題意識で動く起業家的な生き方に惹かれるようになった。

🔳スタートアップ参加とメガネEC起業
シリコンバレーVCから「VCはまず起業して成功してから」と助言され、倭国のデータサイエンス系スタートアップに参加し資金調達や開発を経験。その後メガネEC「Oh My Glasses」を共同創業し、ECとリアル店舗を組み合わせたビジネスを全国展開するまで育てた。

🔳クリプトとの出会いと本格参入までの経緯
2013年前後にビットコインとブロックチェーンに出会い、ホワイトペーパーを読み、ミートアップ参加や個人投資・マイニングなどで早期から関わるが、当時は事業アイデアが定まらず本格参入は見送り。その後別事業を経て、コロナ禍で事業を畳んだタイミングでNFTやDeFiの盛り上がりを見てWeb3・クリプトに腰を据えて向き合うことを決めた。

🔳種設立と投資スタイル
倭国発のクリプトVCが少ない中、ソフトバンク系企業やグリーなどから資金調達して「種」を立ち上げる。インフラ・L1/L2・スケーラビリティ・暗号技術など技術寄りの領域に絞り、「誰よりも詳しくなる」ことを強みに、海外トッププロジェクトにも負けない質の高い議論で信頼を勝ち取るスタイルをとっている。

🔳投資判断で重視する二つの軸
成功の8割は「どの領域を選ぶか」で決まると考え、高い成長性・収益性・時代の追い風がある市場をまず選ぶことを重視。次に、その領域で戦うファウンダーの資質を見極め、課題理解、人を巻き込む力、自分で手放すべき役割を手放せるかといった点を重視して投資判断をしている。

🔳DeFiに再注目する理由
1号ファンドでは規制リスクや逆風からDeFi投資を抑えていたが、トランプ政権下での法整備・ステーブルコイン法・トークン証券性ルールの進展などを受け、今後最も恩恵を受けるのはDeFiと判断。ブロックチェーンの本質は「第三者不要で価値移転・所有権を扱えること」と捉え、その延長線上にある分散型金融を中核テーマに据えている。

🔳プレディクションマーケットの魅力
PolymarketやKalshiのような予測市場は、「お金を賭ける」というインセンティブにより、情報を持つ参加者や専門家が集まり、より現実に近い情報が集約される点が面白いと評価。ビットコインのマイニングインセンティブと同様に、人間の欲求を利用して社会的に価値ある情報や仕組みを生み出す「装置」として注目している。

🔳倭国人プレイヤーの少なさと逆にあるチャンス
世界のカンファレンスでは倭国人は少数で、韓国・中国勢と比べると情報共有やノウハウ蓄積で不利だと感じている。一方で、倭国ではまだ「優秀でクリプトにフルコミットしている人」が少ないため、これから参入する起業家・エンジニア・投資家にとっては競争が緩く大きなチャンスが残っていると指摘する。

🔳倭国の規制環境への評価と課題
ハッキング事件などの影響もあり、利用者保護・投資家保護へ大きく振れた結果、イノベーション側が窮屈になっていると感じる。アメリカでもバイデン政権期には厳しい局面があったが、Coinbaseのように規制当局と戦いながらエコシステムをリードする存在がいたのに対し、倭国にはまだ「コインベース的プレイヤー」が不在で、それがエコシステム全体の弱さにつながっていると分析している。

🔳今後の展望と種FMによる情報発信
今後はDeFi周辺で自社プロダクトも開発し、リリース時にはユーザーからのフィードバックを得ながら育てていきたいと考えている。また、ポッドキャスト「種FM」で、事業者・エンジニアとの対談やディープな技術・プロトコル解説を続けており、クリプトをより深く学びたい人にはXや種FMを通じた情報発信も活用してほしいと締めくくった。 December 12, 2025

スタートアップ経営において「市場を含む周囲からの反応」には、ある種の「適正な摩擦係数」があると思う。
肌感覚としては、応援が7割、批判や冷笑が3割くらいのバランスが、組織の健全性と会社としての推進力を両立させるスイートスポットなんじゃないかな？
例えば「みんなから応援されている会社」って、裏を返せば「みんなが理解できる挑戦」しかしていないという状態に過ぎなくて、それはリスクが取れていないことの証拠だとも言える。
一方で、周囲からの批判が9割を超えるような「狂信的」なスタイルも、仮想敵を設定して求心力を高める手段としては機能するし、そういうプレースタイルが向いているリーダーや会社があるのは事実としてあると思う。ただ、外部との過度な摩擦はメンバーの精神的消耗や社会的な孤立につながることもあるし、組織の持続可能性という点を鑑みると個人的には好きなやり方じゃない。
だからこそ、一定の反作用（揶揄や冷笑や批判）を観測しつつも、「まあ、応援してくれる人の方が多いよね」という気持ちで前進する「7:3」の状態こそが、「元気にスタートアップ企業を経営するため」には最も理にかなっていると思うんだよね。 December 12, 2025

その後、紆余曲折ありスタートアップで上場支援をしたり経営をしたりして2023年末に大爆発して今に至ります。もう東京に住むことはないでしょう…

誕生日に無職になった男の叫び2023
https://t.co/LXjRRnhtOX December 12, 2025

この片山さんのロングインタビュー、個人投資家向けのようだけどミドル以降のスタートアップや上場グロース企業の経営者も皆観た方が良い。インフレと大企業の行動変容で「成長」に対しての希少性が下がったという正鵠を射たご指摘。スタートアップ界隈では
グロース企業の相対株価下落を循環的（なのでいつかまた戻る）と楽観視する向きが依然多い雰囲気を感じるが、主因は構造的（なので今が定位置になる）という前提に立つ必要をずっと感じている。 December 12, 2025

カオスコード ネメシスエクスペリメント
スタートアップコンボのトリは奔放な異界の姫君、クティーラ🦑
テクニカルなコンボも併せて紹介しますので、この動画を見て練習してみましょう🏄
これまでの動画から、自分に合ったキャラクターを探してみてくださいね🕹️
#chaoscode #exaarcadia #カオスコード https://t.co/yDFEZDwXnV December 12, 2025

来年1月は福岡県で倭国酒ペアリングのイベントとパネルディスカッションをしてきます。情報解禁されました。ぜひいらしてください！

倭国酒の日である１０月１日、福岡県の倭国酒が「酒類の地理的表示（ＧＩ※）」に新たに指定されました。
福岡の倭国酒は、馥郁（ふくいく）たる香りを持ち旨味に富むきれいなお酒です。

県内各地の山地から流れる良質で清冽な水と特有の気候により、米をよく溶かす力強い麹が育まれ、低温でゆっくり丁寧に発酵をさせる伝統的な醸造法が相まって、甘辛く旨味の多い福岡の郷土料理に寄り添うように進化してきました。

このGI指定を機に、より多くの方に福岡県産の倭国酒の魅力を知っていただくために、この度スタートアップイベントを開催します。

ゲストにタレントの岡澤アキラさんを迎えたパネルディスカッションを実施するほか、倭国酒ソムリエの千葉麻里絵さん監修による「福岡の倭国酒と食のフードペアリング」も体験していただけます。

この機会をお見逃しなくぜひご参加ください。

（※）地理的表示＝Geographical Indication（GI）制度とは、特定の産地に特徴的な原料や製法によって造られた商品だけがその産地名を独占的に名乗ることができる制度で、地域ブランドの保護を目的としています。

開催概要
■開催日　2026年1月16日（金）
■時間　15：00 開演〜18：00 閉演予定（14時受付開始）
■会場　西鉄ホール（福岡市中央区天神2丁目11番3号 ソラリアステージビル6F）
■会場アクセス　
西鉄電車（天神大牟田線）： 西鉄福岡（天神）駅北口からソラリアステージ6F
地下鉄：市営地下鉄空港線天神駅下車／中央口より徒歩約3分
　　　　市営地下鉄七隈線天神南駅下車／徒歩約7分
JR： R博多駅＞＞天神行き西鉄路線バス
　　JR博多駅下車＞＞市営地下鉄空港線天神下車／中央口より徒歩約3分
https://t.co/TRmGxpzQPI

■プログラム
基調講演、パネルディスカッション、福岡の倭国酒と食のフードペアリングなど

■参加費　
無料

■参加要件
飲酒を伴うため、年齢20歳以上の方が対象です。
また、飲酒運転は法律で禁止されております。車両（軽車両を含む）を運転される方の飲酒は固くお断りいたします。

■参加方法
専用応募フォームの二次元コードを読み取り、必要事項をご記入の上お申し込みください。

お申込み期限：2026年1月5日（月）18:00まで

■専用応募フォーム
https://t.co/SljpMIvbRk

■注意事項
・本イベントでは全体で約150名様をご招待予定です。お申込み多数の場合は抽選等を実施しますので、あらかじめご了承ください。
・参加決定のお知らせは2026年1月7日頃にメールにてお知らせいたします。
・参加者の皆さまには当日アンケートへのご協力をお願いしております。
・20歳未満の方はご参加いただけません。
・お車でのご来場は禁止とさせていただきます。
・予告なく内容を変更させていただく場合があります。あらかじめご了承ください。

■主催　福岡国税局　
■後援　福岡県
■協力　GI福岡管理委員会、福岡県酒造組合
■制作　株式会社ケィビープランニング インターナショナル　https://t.co/Y8CJ7AFlWI

お問い合わせ先
GI福岡スタートアップイベント運営事務局
メールアドレス：[email protected] December 12, 2025