スタートアップ トレンド
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2025.12.04 09:00
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利用者8割、民間投資1兆円引き出すとかアホの数字過ぎるだろ
もう政府はAI産業どうこうよりも"バリュエーションを上げて売り抜けるマネーゲーム"を促進したいだけでは?
スタートアップとかいう界隈に3年いて思ったこと
https://t.co/C3tImzB2Si https://t.co/Gmt1mcYeS4 https://t.co/uddYLoBeyg December 12, 2025
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「AI時代のプロダクト戦略」というテーマでAI活用先進企業のCxO/VPoPの方々にイベント/Podcastにご出演いただいてきて、AI時代のスタートアップにおいては「ブランディングと採用」の重要性が増しており、そのレバレッジ効果による差が大きくなってきているように感じています。
PA_Conf と PA_Talks という二つの取組みを通じて、新時代に挑戦するスタートアップのみなさまに微力ながら貢献できたらと思う今日この頃です!
#PA_Conf #PA_Talks December 12, 2025
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GitHub のシニアエンジニアが語っているポッドキャストからメモ。動画と順番は前後している。
・スタートアップが「クラウドネイティブ」や「Kubernetesを触りたい」という理由だけで移行すると、コスト増と開発速度低下で死にかけることがある
・人は「かっこいいアーキテクチャ」や「モダン技術のステータス」を追いがちであり、「本当にその問題に必要か」という観点が抜け落ちやすい
・どの規模でどの設計に進化させるべきかという明確な境界値は存在せず、「1000リクエスト/秒だからもう分散システムだ」とは必ずしも言えない
・GitHubのような巨大サービスですら、数百万リクエスト/秒を小さなKubernetesクラスタと数コンテナでさばくことができており、シンプルでも意外といける
・GitHubでは、まず既存アーキテクチャで出せる限界まで使い切ってから、データや需要の伸びを見て「次の段階への書き換え」を判断している
・スタートアップのCTOであれば、いきなり100倍スケールを想定した設計をするのではなく、まずは100〜1000ユーザーを単一VMで捌くくらいのシンプル構成で十分だろう
・スケールアップは過小評価されがちだが、CPU数百コア、TBクラスメモリのVMが普通に買える現代は、これで十分に戦える
・水平分散やシャーディングに飛びつく前に、「まずは限界までマシンを強くする」だけで多くの問題は解決できる
・ソフトウェアは「一度作って終わり」ではなく「進化させ続けるもの」であり、保守と改修というランニングコストが常に発生する資産
・ビジネス側は一括投資して10年もちそうなシステムを欲しがるが、技術もトレンドも変化が激しい現代では、それは非現実的な期待
・現実的なやり方は「今の1桁上のオーダーに耐えられる設計をする」「そこに達したらまた次のオーダーのために再投資する」という階段方式
・キャッシュやNoSQLや分散データストアなどは、「直面している具体的なボトルネック」が見えたときに初めて導入を検討すれば良い
・シンプルな設計や実装はスケールすればするほど価値が高まり、愚直・素直なコードの方が、大規模運用では安全で扱いやすい、という逆説が成立する
・大企業のシステムデザイン面接はスケールの話が多いが、実務経験がなくても理論とパターンを学ぶことで「ゲームとして攻略する」ことが実は可能
・入社後すぐにゼロから巨大システムを1人で設計することはほぼなく、既存システムに入り、より経験豊富なメンバーからレビューを受けながら成長していくのが普通
・AIエージェントがコードの9割を書く時代になりつつあり、優れたエンジニアの仕事の重心は実装から、運用・品質・リスク・パフォーマンス・設計判断へ移りつつある
・AIがコードを書くとしても、「何を作るべきか」「どの設計を選ぶべきか」「どのようにテスト・計測・ロールアウトするか」を決めるのは依然として人間の役割
・プロとしてのソフトウェアエンジニアは、事業への数値的インパクトで評価される
・事業側の意思決定者は技術的な詳細や難しさを完全には理解できないため、エンジニア側に「ビジネスの言葉(売上・コスト・リスク・遅延による損失)」で語れる人が必要
・そのためには、自分の作るシステムが現場のオペレーションやお金の流れにどう影響するかを、現場に足を運んで観察し学ぶ姿勢が重要
・これからのエンジニアには、1つの分野を掘るだけでなく、広い分野を高速で学び、短期間で実務レベルに到達できる「学習スピード」と「学習の幅」が求められる
・すべての分野で達人になる必要はなく、「一部の領域で深い専門性を持ちつつ、他の領域もそこそこ分かるT字型のスキル構成」が強みに
・好奇心を鍛え、新しい分野に飛び込むことへの「居心地の悪さ」に慣れ、それを楽しめるようになることが、これからの時代のエンジニアの大きな武器だろう
https://t.co/gr2WQiFuNX December 12, 2025
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医者を辞めAI・スタートアップ界隈に来て3年が経ちました。
この3年で見てきた「AI開発の地獄」と「受託工場の実態」そして東大ブランド最強説について、現場のエンジニアとして、CTOとして本音を書きました。
綺麗事抜きの、生存記録です。
https://t.co/PoSILXhY2X December 12, 2025
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「Xでバズりやすい話題」Tier表
SS 恋愛系の失敗談or名言
S+ ブラック企業・退職・転職
S ADHDやHSP系の気づき
A+ 美容整形・ダイエット・メンタル改善
A 地方移住・ガジェット・ミニマリズム
B+ 読書・育児・教育論・副業
B ガチの自己啓発・資格・語学・習慣化
C+ 政治風刺・経済論評・ライフハック
C 哲学・宗教・詩・文学的投稿
D+ 法人税、労働法、社会保障
D 技術的なノウハウ、学術的リサーチ共有
E+ スタートアップの資金調達報告
E 地味なプロダクトのアップデート報告
F 日記的なつぶやき、ただの感情の吐露 December 12, 2025
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岡山県倉敷市出身の起業家/清水さん@masa_zeals がリアルバリューに挑戦。動画内でもありますが、水島工業高校→就職→明治大学→起業と私の地元である岡山県倉敷市から世界にチャレンジ。スタートアップの方だけでなく、地元の多くの方に見てほしい。ところどころに出る岡山弁も最高。応援してます。 https://t.co/0Qw7eovxH4 December 12, 2025
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議員定数削減に関する法案について、部会長をつとめる総務部会と政治制度改革本部で自民党内で一任をいただきました。2回にわたり侃々諤々の議論で多くの意見をいただきました。今後、野党との調整などありますが、特に、具体的な制度設計にあたっては、地方の声が届きにくくならないよう取り組んでいかねばなりません。
東南アジアのスタートアップなどの若手経営者との「日ASEANヤングビジネスリーダーズサミット2025」で、国会議員との車座セッションに参加。サイバーセキュリティ、AI、データセンターなど、スタートアップを中心とした日ASEANの共創のあり方について建設的な議論。夏にブルネイで意見交換したスタートアップ経営者と再会。
倭国維新の会との統治機構改革に関する協議。事務局長として議論を進行。年内に一定の論点整理ができるよう精力的に議論を行っています。
ネットメディア局長として広報本部正副会長会議、政調会長特別補佐として国会対策委員会正副委員長打ち合わせに出席。
事務局長をつとめるデジタル社会推進本部では、来年度予算編成に向けた本部としての意見案について議論。本来の姿は補正予算に依存するのではなく当初予算にしっかり積み上げて予算を確保すること、そうでなければ自治体も民間も予見可能性もないし、計画性も持つことができません。
また、給付付き税額控除の議論が始まりますが、制度設計が終ってからシステム構築の議論するのではなく、制度とシステムの設計を一体的に進めて、国民にとって効率的かつ効果的なシステムにすることを提言しました。 December 12, 2025
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追加で経産省にお願いなんですが、「こういった外資レジェンドが倭国のスタートアップのメンターになり出資するスキーム」を作ってほしいです。で、世界デビューと世界調達を彼らが支援する包括的プログラムを。マジで絶対すごい意義あるので。 https://t.co/8GuXDnHnRF December 12, 2025
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ANRIの投資先スタートアップの皆様のお役に立てるべく今週はせっせとILSで大企業の方々にご挨拶回り。スタートアップの皆様、大企業連携まわりでこういうサポートしてくれたら嬉しいのに!とか、これ困ってる!てのがあったらコソッと教えてください。この企業と話したいとか個別の話も歓迎です! December 12, 2025
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AI使って起業!とかほざいてる子全員読んだ方がいいです
スタートアップとかいう界隈に3年いて思ったこと|イコラ @longislandtea3 https://t.co/Ozd6zmfzf7 December 12, 2025
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流れてきたので読んだんだが、長島さんが書いたものだった。
全体的に首がもげる程縦にうなづける内容だった。
> 「昨日の必殺技が、今日の標準装備(デフォルト)になり、明日にはゴミになる。」
これに関しては本当そう。テックスタートアップはみんな辛い。早々に売却するくらいしか生き残れないんじゃないかとすら思ってる。もしくはめちゃくちゃ資金調達してビッグテックがモタモタしてる間に突き抜けるか。でもこれは倭国発のスタートアップだと難しそうだなーとも思ってる。なんとなく。
「AI受託」についても同意しかなかった。DELTAでも多少やってるのだが、なぜDELTA?って部分を出すのがとても難しいと常々思ってる。
> 制度ハック勢: 売上はほとんど無いが、補助金で食いつないでいる会社。
これについても個人的経験も踏まえて前から思うところあって。こうなるとスタートアップとしては正直なところリビングデッドだと思ってる。
投資家・VCのTech DD問題もそう。技術のわかるVCがいない問題、Tech DDの重要性は皆理解しているが構造的にできないみたいな話もよくある。VC向けにTech DDを代行するみたいなのを考えたときもあったがヒアリングしたり調査した結果、市場がなさそうでやめた。市場がないってのはつまりそういうこと。
スタートアップとかいう界隈に3年いて思ったこと|イコラ @longislandtea3 https://t.co/0b1vq23BTy December 12, 2025
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📣#静岡SOIP presents SPORTS INNOVATION LEAGUE開催!
スポーツを核としたオープンイノベーション促進のため、
県内プロスポーツクラブ関係者を交えたトークセッション、スタートアップピッチ等を実施します✨️
ぜひお申し込みを!
🔻申し込み
チラシQR or 以下URLから
https://t.co/JBATJuYWFF https://t.co/jqXBN501gs December 12, 2025
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フィジカルAI関連に注目。単に「ロボットを作る」という話ではなく、「倭国がかつて誇ったものづくり力を再集合させ、グローバルなロボット競争で再浮上しよう」という産業構造の転換をかけた挑戦。
今後チェックすべき注目ポイント
実現の可能性と課題 ― 楽観だけじゃない
強み/チャンス:
・倭国には「精密部品」「電子部品」「油圧・駆動部」「制御技術」といった、部品レベルの技術基盤が強い企業が多数ある。今回のような産学 × 産業界の連携で、それを “ロボット用バリューチェーン” に再編できる可能性がある。
・“災害対応” や “労働力不足” といった社会的ニーズは非常に切実 ― つまり、ロボットが真に必要とされるマーケットが国内に存在する。
・“フィジカルAI” — AIだけでなく、物理的な動作を伴うロボット × AI という新潮流。倭国にとって、かつての“ロボット大国”の立場を取り戻すチャンス。
一方で大きなハードルも:
・ヒト型ロボットは部品点数が非常に多く、関節、モーター、センサー、制御、バッテリー、構造体など、多様かつ複雑。これを量産ラインでまとめて「安く・耐久性高く・信頼性高く」作るのは昔から難題。実績ある量産ロボット — いわゆる産業用ロボット — と「ヒト型汎用ロボット」は別物。
・海外勢(特に米中のスタートアップなど)は「スケールメリット」と「低コスト大量生産」による価格破壊を狙っている。倭国の“国産高付加価値”戦略がどこまで通用するかは不透明。実用化・コスト競争力・市場形成という壁は高い。
・“可動性・安全性・耐久性・メンテナンス性” — 特に災害現場や建設現場で使うには、非常に高い信頼性と柔軟性が求められる。試作を超えて実運用可能なレベルに仕上げられるか。 December 12, 2025
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そのママから改変まで古くからある記事盗用の背景を市場規模の縮小としてるけど、まとめスタートアップの件を見ても、某メディアプレーヤーが運用してたニュースサイト更新作業経験からしても、作業をする人の仕事に対する責任や誇りのようなものの塩梅であるとしか
https://t.co/trdLnp82fU https://t.co/6F4xqVfo8X December 12, 2025
>Airporter、Bounce Japan 、RelyonTrip、GRACYのスタートアップ4社が協働。京都市と連携してオーバーツーリズムや観光客一極集中による地域間の観光経済格差の解消を目指す。 December 12, 2025
機関マネーが回帰:コインベース・プレミアム反転と倭国・バンガード・シュワブが描く新たなビットコイン採用の地図
(エックスウィンリサーチは、
@cryptoquant_com の認定アナリストです)
ビットコインの最近の反発は、データに現れている一つの重要なシグナルによって牽引されているように見えます。それは、機関投資家の資金が静かに戻り始めているという事実です。
これまで米国の機関投資家需要の代理指標として見られてきたコインベース・プレミアム指数は、11月の調整局面で数週間にわたり深くマイナス圏に沈み、海外市場と比較して米国現物買いが弱含んでいたことを反映していました。チャートのハイライトされた局面では、ビットコインが9万ドルを下回る中でプレミアムが急激に低下し、米国の規制下にある投資家がリスクオフの姿勢を取り、利益確定に動いたことを示唆しています。
しかし、状況は変わりました。
最新データでは、コインベース・プレミアム指数が再びプラス圏に戻り、米国投資家による積み上げが再開していることを示しています。この動きは、ここ数日のヘッドラインを賑わせている一連の主要な材料と合致しています。総運用資産12兆ドルの資産運用会社チャールズ・シュワブが、2026年初頭にビットコインとイーサリアムの取引を提供する計画を発表したこと、そして、暗号資産アクセスに関する姿勢を転換したバンガードの動きが続きました。
これらは投機的スタートアップではありません。何十年にもわたり顧客基盤を持つ「退職資金を扱う金融巨人」です。
もう一つ、見落とされがちではあるものの極めて大きな影響を持つ可能性がある材料が、倭国がビットコインETFの正式承認に向けて動いていることです。倭国の投資信託市場や年金関連の個人投資フローの規模を考えると、初期段階だけでも30億〜100億ドル(約4,500〜1.5兆円)の追加需要が生じる可能性があります。
単一の地域ETFが価格に与える影響を正確に分離することは難しいものの、米国や欧州のフローと重なれば、ビットコイン評価にミッドシングル(数%)の押し上げ要因として寄与することが現実的に想定されます。
結論として、ビットコインは初期 adopters が保有するリスク資産という段階から、世界的に標準化された投資商品へと移行しつつあります。コインベースでのプレミアム回復は、特に保守的な機関投資家が2026年を見据えてポジションを取り始めている、最も早いシグナルの一つと言えるでしょう。 December 12, 2025
@SnowSkyFireWork おはたけお〜
いろいろ入れなおしてる間にも問題あったりなかったり
起動時にスタートアップで起動するところが綺麗に入ってないと上がらないみたいな挙動だった、結局1個入れたらSteamVR上げ直して問題なさそうかをいちいち確認して、みたいにやった
今日帰って上がらなかったら結構心に来そう… December 12, 2025
「作ったのに売れない」
この悩みは珍しくありません。
・メリットが伝わらない
・CTAが迷子
・無料→有料の導線が欠けている
https://t.co/CEjg4gYDjW
#事業開発 #スタートアップ December 12, 2025
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