スタートアップ トレンド
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2025.11.23 23:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【お詫びと訂正】
11/21に投稿した記事内容の一部に誤りがありました。お詫びし訂正させて頂きます。
ご指摘をいただいた皆さま誠にありがとうございました。
正)岸田文雄元総裁
誤)岸田文雄前総裁
___
【提言】
党倭国成長戦略本部(本部長・岸田文雄元総裁)は11月20日、官民一体となり「強い経済」の実現を目指していくための提言を高市早苗総理に申し入れました。
提言は5つの基本原則が盛り込まれました。
第1の「成長の契機となる複数年度の視点・取り組み」では、投資の予見可能性を高める中長期の戦略プラン策定を求めました。
第2の「成長を支える人材の結集」では、学び直しや教育強化で産業人材の育成を提言。
第3の「成長を支える資金の供給・確保」では、少額投資非課税制度(NISA)拡充や金融市場活性化を通じ、資金の安定確保を提唱しました。
第4の「成長を牽引する企業の経営力の向上」で、税制改革やガバナンス強化を進め、企業の投資を促し、
第5の「成長を加速する国際連携」でサプライチェーン強化や国外市場開拓の推進を求めました。
同本部は、高市総裁の指示で党則第79条に基づく総裁直属の機関として新たに立ち上がり、「人工知能(AI)・半導体」「造船」「量子」等、17の戦略分野において必要な予算の確保や、税制改正を通じて官民連携した投資促進を目指します。
加えて、人材育成、賃上げ、スタートアップ等の8項目にわたる横断的分野をさらに発展させる議論も進めます。
提言(PDF)
https://t.co/95jhWvdBWO November 11, 2025
10RP
【先週の人気記事ランキング】
1位:INI藤牧京介×八木勇征 歌に懸ける覚悟と表現者のリアル
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2位:声が資産になる時代へ NTT西「VOICENCE」の挑戦
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3位:“縦型映画” 日用品メーカー発のスタートアップがつくる狙い
https://t.co/YJNMsXgWP9 https://t.co/grrY9k0qNS November 11, 2025
2RP
カオスコード ネメシスエクスペリメント
スタートアップコンボを公開!
まずは新規参戦の特撮ヒーロー、ゴウから🏍️
初めてキャラクターをプレイする時は、この動画を参考にチャレンジしてみましょう🕹️
動画はキャラクター毎に公開します。お楽しみに!
#カオスコード #chaoscode #exaarcadia #CCNEXT https://t.co/hUI2YDxk8q November 11, 2025
2RP
投資先で、「経理財務周りの守りをしっかり固めて行きたいな〜」
というフェーズのスタートアップがあるんですが、
その辺り対応出来るかも!という方、いませんでしょうか!?
DMお待ちしてます!🙌 November 11, 2025
1RP
Google / Gemini 週次アップデートまとめ
1週間で1社が公開する常識を遥かに超えたプロダクト群。流石はGoogle。これに立ち向かうスタートアップは至難の業。
ーー
今週は「Nano Banana級」に大型リリース連発。主要アップデートを一気に総整理👇
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■ 1. Gemini 3(最上位モデル)
・Google史上もっとも知能の高いモデル
・以下の主要プロダクトで利用可能に
- Geminiアプリ
- 検索のAI Mode
- Google AI Studio
- Antigravity
- Vertex AI
----------------------------------------
■ 2. Nano Banana Pro(Gemini 3 Pro Image)
・最新の画像生成・編集モデル
・以下に一斉導入
- Geminiアプリ
- 検索AI Mode
- Google AI Studio
- NotebookLM
- Google Flow
- 他多数
----------------------------------------
■ 3. Antigravity(新IDE)
・エージェントが“エディタ・ターミナル・ブラウザ”を横断で操作
・AIネイティブな新世代の開発環境
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■ 4. SynthID
・GoogleのAI透かし技術
・Geminiアプリで利用可能に
----------------------------------------
■ 5. WeatherNext 2
・Google史上最強の気象予測モデル
----------------------------------------
■ 6. NotebookLM アップデート
・インフォグラフィックス自動生成
・スライドデッキ生成が可能に
----------------------------------------
■ 7. 検索の新AI機能
・Canvasでの旅行プラン自動生成
・国際的な「Flight Deals」拡大
・レストラン/ローカルサービスのエージェント予約
----------------------------------------
■ 8. Geminiの新対応領域
・Android Auto
・Android iPhoneとAirdrop対応
・Google TV
---------------------------------------- November 11, 2025
1RP
Googleは11月6日、ブラジルの植林スタートアップであるMombak社と、20万トンの炭素除去を購入するという新たな契約を発表しました。その目的は、ブラジルの劣化した牧草地にアマゾンの樹種の苗木を植林し、生物多様性豊かな森林を再生・拡大し、大気からより多くの二酸化炭素を除去することです。
このプロジェクトは、再生された樹木がどれだけの炭素を蓄えているか、だけでなく、野生生物がどのようにその森林に戻り、生態系がどのように回復するかを追跡します。
Mombakは、Google DeepMindのPerchチームと共同チームを組みます。共同チームはAIとバイオアコースティックツールを使用して (マイクなどを森に設置して)、森林の回復が生物多様性をどのように促進するかを確認します。
Google DeepMind・Perchチームは、AIを活用したバイオアコースティクス(生物音響学)の研究に特化したチームで、主に絶滅危惧種の保護や生態系のモニタリングを目的とした技術開発を行っています。 November 11, 2025
【ご報告 & 宣伝】
突然ですが、来週12月1日から赤坂でスナックを運営することになりました🍷
(本業は変わらず、スタートアップ・ベンチャー向け経営支援の会社の社長です🤣)
人生は本当に何があるかわからないから楽しい!
いつかスナックをやってみたいと色んな人に話していたら、以前からとてもお世話になっている経営者の大先輩からこのような機会をいただくことができました🍸
一応私はこれでも子育て真っ最中なので毎日はおりませんが笑、私の知り合いが来て下さる時はなるべく顔を出せたらと思っています!
皆様の憩いの場になれるように頑張ります🍸
Instagram📷
https://t.co/FPrYBP3WMf
Asia’s 50 Best Barにも選ばれた渋谷のSG Clubのデザイナーに作っていただいたので、とても素敵な店内です。
よかったら遊びにいらしてください✨
いらっしゃる前に、私のDM宛にご連絡いただけると嬉しいです☺️
一日店長をやりたい方や、貸切予約も随時募集してます!
定員は着席で20名程度です。 November 11, 2025
🚀ジェフ・ベゾスが4年ぶりに「CEO」として現場復帰
Amazon創業者のベゾス氏が、新AIスタートアップ「Project Prometheus」の共同CEOに就任。
2021年のAmazon CEO退任以来、初めての正式な経営ポジションです。
📊注目すべきは、その規模感
・調達資金:62億ドル(約9,000億円)
・すでに約100人の従業員を採用
・OpenAI、DeepMind、Metaから人材を引き抜き
💡なぜ「今」なのか?
ベゾス氏の「読み」は過去にAWSやKindleで証明済み。その彼が引退生活を捨てて現場復帰した理由は「物理AI」という次のフロンティアにあります。
従来のLLM:テキストや画像の生成・処理が中心
Project Prometheus:物理世界を観察・学習し、製造・ロボティクス・宇宙航空に応用
🔍ビジネスパーソンが今考えるべきこと
世界トップクラスの経営者が「LLMの次」に本気で賭けている事実は、私たちのAI活用戦略にも示唆を与えてくれます。
✅ChatGPTやClaudeの活用は「当たり前」になりつつある
✅差別化は「AIをどの領域に応用するか」に移行
✅物理世界×AIという新領域への感度を高める
AI競争の主戦場が変わり始めている今、私たちも「次の波」を意識しておく必要がありそうです🌊
ソース:https://t.co/71ACtfnL5n November 11, 2025
特にスタートアップって、やりたいこと多すぎて、すぐ「あれもこれもやりたい病」になりがち。
リーダーの責任は、限られた時間とリソースの中で、いま最も効く一手を選択し、メンバーを正しい方向に導くこと。
周りの優秀な人たちはこの判断が抜群にうまい。 https://t.co/EhGgTYTjrx November 11, 2025
チームみらいを応援する楽しさって『あれ、これカスみたいな戦力の私でさえ手伝わないとやばいんじゃないか?』と思えるギリギリさというか、スタートアップ政党ゆえに末端の微力なサポーターでさえ貢献が実感できるというか、そういう面があります!
是非体験してください! https://t.co/nWIsVEMrI7 November 11, 2025
InterviewCatでメガベンチャーや有名スタートアップを目指す方を今年何人もサポートして20名ほどはこれらの企業から内定確保しました。良い成果を抑えめていた方の特徴として、
①自社開発系企業の出身
SESだと良い結果収めた方は正直いなかったですね。受託だと確率が落ちますね。上手くいった方もいました。
②ジュニアすぎない
これ大事です。正直今のメガベンにジュニアで入るより、ミドルくらいの実績で入る方が遥かに簡単です。ジュニアなら新卒で高学歴取れるので。
③面接対策に時間を使って準備している
めちゃくちゃ大事です。一目見た時は絶対受からないだろうなという方が某メガベンの内定を確保しているのを見て私も考えを改めました。準備をしっかりすれば良い結果に繋がることもある。
④話の受け答えがよい
当たり前ですが大事です。最後は一緒に働く仲間を探すわけで、コミュニケーションの空気感がズレてたり、期待とは違うような回答を続けてしまうと失敗します。相手の立場になって考えられる方は強いです。
これ以外にも思い当たる内容はありますが、学歴で言えばほぼ非CS卒でも問題なし、20代中盤〜30代前半、幅広く求人に応募できる経験内容を持っているという感じですかね。 November 11, 2025
【ご報告】
この度、急成長中のベンチャー企業
「アドネス株式会社」のCHRO(最高人事責任者)
に就任いたしました。
現在17歳、300名規模の組織の人事統括を担います。
就任の経緯と、僕がこの会社で成し遂げたい目標についてお話しします。
■ 僕の経歴
まずは、僕が何者かを知っていただくために、少し経歴を書きます。
・中学2年:NFTアートで起業・二次流通で1.5億円の取引を生み出す。しかし、マネジメントの未熟さによりチームが崩壊し、挫折も経験。
・中学3年:法人を設立し、eスポーツ事業を開始。
・高校1年:eスポーツ事業をアドネスへ事業譲渡。
その後、アドネスでeスポーツ事業を運営したり、SNSでの採用のお手伝いをしたりした後、
・現在(高校2年): アドネス(株)CHROに就任。
倭国有数の進学校に通いながら、
ビジネスの世界でかれこれ4年近く活動し、
億単位の取引を作ったり、かなり小規模ではありますが事業譲渡を行ったりしてきました。
■ 就任の経緯
アドネス社代表の三上さん(@mikami_01)とは、約4年前にTwitterでやっていたとある企画で出会い、
マーケティングの基礎を教えていただきました。
三上さんの自宅でスマブラをしたりもしました笑
その後、僕がeスポーツで起業した際にメインスポンサーとして応援してくれ、仕事での関わりができました。
さらに、その約1年後、
「一緒にやった方が面白くね」
という話になり、事業を譲渡しました。
事業譲渡後はアドネスの内部に入り、eスポーツの事業だけでなく、SNSでの採用も手伝っていました。
そんなある日、三上さんからこう言われました。
「翼くんは、人を集め、見極め、伸ばすのに向いてる」
その言葉と共にCHROのオファーをいただき、
戸惑いながらも「ぜひお願いします!」
と答えて就任することになりました。
■ アドネスってどんな会社?
一言で言えば「色々とバグっている会社」です。
創業4年で月商5億、都内一等地にビルを一棟借りていて、TV CMも出している。
成長スピードが凄い。
生成AIの破壊的イノベーションに乗り、本気で世界を狙っています。
(詳細は@mikami_01 さんの固定ポスト見てください)
そして何より、組織体制が「前代未聞」です。
メンバー300名、その全員が業務委託という形態をとっています。(もちろん法令遵守の上で成り立っています)
ここでは年齢や勤続年数は一切関係ありません。純粋な『成果』と『実力』が評価され、報酬として還元される仕組みが徹底されているのです。
僕自身もこの合理的な仕組みに共感して参画しています。(僕自身も業務委託)
さらに驚くべきは、メンバーの多くが未経験スタートの20代でありながら、組織として急成長を続けているという事実です。
「組織として崩壊しないのか?」
常識的な観点ではそう思われるかもしれません。
しかし、プロフェッショナルを育てる「教育体制」が整っており、経験がゼロでも、やる気さえあれば最短距離で成長し、どんどん成果を出していける環境があります。
この規模と成長スピードを両立する「全員業務委託・20代中心」の組織など、聞いたことがありません。
あまりに常識とかけ離れているため、「怪しい」と言われることもあります。しかし、一歩中に入ればその空気感に驚かされます。視座が高く、純粋で、前向きなメンバーばかりだからです。
顧客満足度も、スタッフの満足度も高い。
この奇跡的なバランスを実現しているのは、代表である三上さんの圧倒的な求心力と確固たる哲学、そして強い事業モデルがあるからです。
これをCHROとして最も近いところで学び、
さらに加速させられることにワクワクしています。
▼この動画観たらどういうことかよくわかります▼
■ なぜ、アドネス、そして、CHROを選んだのか?
もちろん、縁や流れというのは大きくありますが、
一応理由は2つあります。
1. 今の自分の限界
自分の会社を一人で経営していても、行けてせいぜい年商数億がマックスかなという感覚でした。
しかし、僕が行きたいのは数千億、数兆円規模。 今のままでは、そこには届かない。
そこを目指すなら、既に異常な速度で成長している環境で、そのエンジンとなる経験やスキルが必要だと考えました。
https://t.co/QMn38zILdt
2. 「新時代の働き方」の実証実験
「新時代の働き方」を作りたいから。
これからのAI時代、働き方やHR(人材)の領域は絶対に伸びるし、大きな変革が起きます。
「全員業務委託・300人規模・AIネイティブ」
という最先端のスタートアップで、その中心に立って経験を積めるのは本当に貴重だと思いました。
ここで、AI時代に合わせた世界を取れる組織を作りたい!と思いました。
■ これからの目標
会社としては、2031年に「年商3兆円」という狂った目標を掲げています。CHROとして、人的資本の最大化を通じてその実現を牽引していきます。
そして、僕個人の目標は以下の3つ。
「10代で最強の人材になること」
「数千人-1万人規模の組織を作ること」
「将来的には数千億規模の事業をすること」
https://t.co/6siNTNhzcY
CHROという役割は、組織の要です。
ですが、実務経験はありません。
なので、色々と学びつつ、そして、それを新しい組織形態に当てはめて最高の組織にしていきます。
まずは採用業務を中心に動いていきます。
経営者、人事の先輩方、ぜひご指導ご鞭撻をお願いいたします。
■ 【求む】共に世界を獲る仲間
最後に、僕たちと一緒に世界を目指す仲間を募集します。
・22歳未経験から月収250万超え
・21歳月商数千万の新規事業統括 @addness_kurodo
・年商2億の経営者もジョイン @psnlesson
・25歳月2億の広告費を動かすチームの統括 @kaito_admarke
・25歳で月5億売る営業部統括 @AddNeSS_CSO
・東京一科・早慶出身者も多数
みたいなとても面白い環境です。
「裁量権」「成長スピード」「自由度」
すべてにおいて、めちゃくちゃ良い。
成長意欲の高い人や、若くから活躍したい人、将来起業したい人に最適な環境です。
ちなみに、業務委託ですが、聞けばあらゆるスキルや知識を(もちろん無償で)教えてもらえますし、結果出せば新規で事業部を作れたりもします笑
少しでも心が動いた方は、DMに応募の旨と簡単な自己紹介を送ってください。
僕が直接面談します。
僕個人の「数千億規模の事業をやる」という目標も、ここからが本番です。
新たな挑戦、応援よろしくお願いします!
@addness_recruit November 11, 2025
【動画】『#今日好き』“交際4カ月” #きんりの カップルを直撃!ラブラブな近況&デレ連発の“目が合ったらダメなゲーム”にニヤニヤが止まらない…『#渋谷スタートアップ文化祭』個別インタビュー
🎬動画はこちら
https://t.co/BQrhf3VC3f (13:42) November 11, 2025
【五大商社に“中途で入りたい社会人へ”完全版】
現役五大商社マンとして、転職サイトにはあまり書かれないリアルだけまとめます。
◆ 結論
中途採用は「優秀な人」探しじゃなく、今ウチが欲しがってるパーツ探しゲーム”です。
だから見てるのはほぼこの3つ。
・今どの穴を埋めてくれそうか
・どれだけ“お金と人”を動かしてきたか
・商社っぽい修羅場に性格的に耐えられそうか
学歴・TOEICは、この3つが揃ってからの“おまけ”。
◆ 年齢とキャリアの「おいしいゾーン」
◎ 25〜32歳(中途のメインターゲット)
・今の会社で「主担当」を任されている
・業界 or 職種で「この領域ならこの人」と言われる強みがある
◎ 33〜38歳(ピンポイント即戦力枠)
・“◯◯のプロ”として呼びたいレベル
・チーム / PJ / 拠点のマネジメント経験がある
ここを越えると
「その年齢なら、このレベルは欲しいよね」
という暗黙のハードルが一気に上がる。
肩書きだけ先に上がって、中身が薄い人が一番しんどい。
◆ 経歴タイプ別「翻訳されやすさ」
・メーカー営業
→ サプライチェーン / 価格交渉 / 顧客構造がそのまま使える。王道。
・メガバンク / 地銀 / 信金
→ 企業・案件を見る目はプラス。
“貸すか貸さないか”だけだと弱く、事業の中身まで踏み込んでる人は強い。
・コンサル
→ 上流整理・資料は強み。
“絵だけ描いて泥は現場任せ”じゃなければ評価される。
・商社子会社 / 物流 / 商社系SI / インフラ
→ 「本社の目線」と「現場の目線」を両方知ってる人は相性いい。
・スタートアップ / ベンチャー
→ カオス耐性とスピード感は武器。
どの数字を自分がどこまで動かしたか説明できれば刺さる。
要するに、
「今の経験を五大商社のどの事業・地域・部署に持ち込めるか」
を自分の言葉で話せるかどうか。
◆ 職務経歴書は“商社語”に翻訳する
NG:
・「プロジェクトマネジメントを担当」
・「多様なステークホルダーと連携」
・「ソリューション提案を行った」
→ 正直、これだと何も伝わってない。
OK:
・「◯◯事業で年間△△億の売上を担当。粗利▲▲億、利益率××%→××+3ptまで改善」
・「仕入先A/B/C社と単価・支払条件を再交渉し、原価−5%。顧客側◯◯部長〜役員まで巻き込み契約条件を再設計」
・「社内(営業・技術・法務)と社外(主要顧客3社)を束ね、新スキーム立ち上げ」
書くべきなのは、
何を/いくら/誰と/どう変えたか。
肩書きや横文字じゃなく、**“お金と人の動かし方”**を書く。
◆ 面接でほぼ必ず刺さる3問
「今までで一番“価値出した”案件は?」
→ 金額/難易度/登場人物/自分の判断/最後どう着地させたか
「なぜ今の会社ではなく、五大商社じゃないとダメなの?」
→ 給料・ブランドだけだと弱い。
“市場の広さ/リスクの取り方/関われるレイヤー”の違いまで言えると、本気度が出る。
「正直、一番しんどかった修羅場は?」
→ キレイな成功談より、
詰んだ瞬間に何を優先して、何を捨てたかを見ている。
この3つを具体エピ+数字+自分の性格のクセで答えられたら、
現場側から見ても「一緒にやれそう」がイメージしやすい。
◆ 「取りたくなる中途」と「危ない中途」
▶ 取りたくなる人
・今の会社でも「そろそろもう一段行きそう」な雰囲気がある
・PL/CFみたいな数字と、人(社内政治・顧客・取引先)の両方を触ってきた
・自分が得意なのは 0→1 / 1→10 / 10→100 のどこか自覚している
・その強みが、商社のどの事業・部署と相性いいか説明できる
▶ 入ってからしんどくなりそうな人
・「安定したい」と言いながら、変化・政治・夜のトラブルに耐性がない
・今の会社で一回も修羅場踏んでないのに、五大商社にだけ夢を見ている
・自分の性格と、各社の“性格”(堅実/行動派/現実主義/バランス/自由人)を見ていない
五大商社って、
「入れたら勝ち」じゃなく「入ってからまあまあ長いマラソン」。
相性外すと普通にメンタルやられる。
◆ それでも中途で五大商社を目指すなら
✔ 今の会社で“数字で語れる成果”を1〜2本作る
✔ 自分の“戦い方のクセ”(逃げ方・攻め方)を自覚する
✔ 各社の性格と自分の性格を照らし合わせて、狙う会社を絞る
転職は本来、
「今の会社から逃げるため」ではなく
「自分の特性が一番気持ちよくハマるフィールドに寄っていくこと」だと思ってます。
五大商社に“中途で”行きたい人へ。
「これは自分のことだ…」とか
「今の自分だとまだキツそう…」と少しでも感じた人だけ、
あとで見返す用に、ブックマークをしておいてください。
以上
現役五大商社マンが、真面目に書いた中途転職完全版でした。 November 11, 2025
NvidiaのAIポンジスキームがついに崩壊。
Nvidiaの株価急落と共に「不正会計疑惑」と「AI市場の資金循環」の闇が露呈してきました。
市場の裏側で、「数字が合わない」決定的証拠が見つかり始めています。
その衝撃的な詳細を10個のポイントにまとめました。
1. 株価急落と市場の動揺
Nvidiaの株価が大幅に下落し、市場に衝撃が走っています。これまでの上昇トレンドを支えてきた期待感が、一連のネガティブなニュースによって急速に不安へと変わりました。単なる利益確定売りではなく、より根本的な構造変化が疑われています。
2. 260億ドルの架空クレジット疑惑
最も深刻な懸念は、会計上の不透明さです。一部のレポートでは、約260億ドルに及ぶ「架空のクレジット」や減価償却のトリックが存在し、収益が実態以上に膨らませられているのではないかという疑惑が浮上しています。これはかつてのエンロン事件を彷彿とさせる指摘です。
※エンロン事件は、2001年にアメリカで発覚した、大手エネルギー企業エンロンによる巨額の不正会計事件(粉飾決算)
3. 未払金と在庫の急増
財務諸表を詳しく見ると、未払金と「売れ残りチップ」の在庫が増加傾向にあります。需要が供給を上回っているという公式見解とは裏腹に、実際には製品が滞留し始めている可能性を示唆するデータです。「在庫増・価格下落」のサイクルへの警戒が必要です。
4. 報告利益と現金生成のギャップ
Nvidiaが報告する莫大な利益と、実際に企業が生み出しているフリーキャッシュフローの間には乖離が見られます。帳簿上の数字がどれだけ良くても、実際の現金の裏付けが乏しければ、その評価は砂上の楼閣となる危険性があります。
5. 循環取引(Round Tripping)の構造
AI市場特有の「資金循環」も問題視されています。NvidiaがAIスタートアップに投資し、その資金でスタートアップがNvidiaのチップを購入する。この循環によって売上が作られているとすれば、それは持続可能な需要ではなく、人工的なバブルと言えるかもしれません。
6. AI企業の赤字と過大評価
Nvidiaの顧客である多くのAI企業は、依然として巨額の赤字を抱えています。収益化の道筋が見えないままハードウェア投資だけが先行しており、セクター全体の実需と評価額の間に大きな乖離が生じています。
7. スマートマネーの撤退
著名投資家ピーター・ティールのヘッジファンドが、Nvidia株を「全て」売却したと報じられました。さらに、インサイダーによる売却が先月の8倍に達しているというデータもあります。内部事情に精通した人間たちが、市場から去り始めています。
8. ビットコイン価格との不気味な連動
Nvidiaの株価とビットコイン価格の動きには、投機的な連動性が見られます。AIへの投資が実需ではなく、暗号資産と同様の「投機マネー」によって支えられている側面があることを示唆しています。
9. 「11月25日」のXデー疑惑
市場では、映画『マネー・ショート』のモデルとなったマイケル・バーリ氏が、11月25日にNvidiaの会計不正に関するレポートを公開するのではないかという噂が流れています。真偽は不明ですが、市場の疑心暗鬼を象徴するトピックです。
10. 公正価値と現在価格の乖離
これら全ての要因を考慮した際、現在の株価は「公正価値」を大きく上回っている可能性があります。成長期待を織り込みすぎた価格は、ひとたび信頼が揺らげば、急速に修正されるリスクを孕んでいます。 November 11, 2025
すごい!!!
FinT社の関西進出にあたり、スタートアップ関西がきっかけとなってインターン生が何名か入って活躍してるそうです!!!
関西進出するスタートアップがインターン生採用も加速させてほしい!!!! https://t.co/KqFRVHeIZX November 11, 2025
スタパスさんが先着100社のスタートアップに32型ディスプレイ&台座無料配布、電気代3万円分付与するらしいです!エレベーター広告的な座組ですね。コスト度外視の大キャンペーンですので、全員ポチった方がいいです!
僕も「あ、、ありのまま今起こった事を話すぜ、、!」という感じで提携内容とか収支大丈夫なのかよくわかってないです。
とりあえず凄く良いと思います。笑 November 11, 2025
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