麗日お茶子 トレンド
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2025.11.22 14:00
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【お知らせ】
昨年『文フリと批評』に寄稿したエッセイ「文学フリマは何を代表し、いかなる場となったか――あるいは小説・詩歌の実作者である私らはなぜ「評論」カテゴリを選んだか」(26,000字)を、全編無料公開します。
個人的に、とても大事なテキストです。是非。
https://t.co/jfs3ilh6vj
#note
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「文学フリマ」というイベントと批評の関係をあつかった論集『文フリと批評』(「文学フリマ東京39」2024年12月1日開催にて発売)に寄稿したものです。編集の麗日さんのご承諾のもと、公開いたします。
いぬのせなか座は、なぜ小説や詩歌の実作者の集団として活動しながら、文フリにブースを出すさいには「評論」カテゴリを選び続けているのか。
山本の中高生のころのエピソードまで遡り、四国の地元で「批評」や「文学」とゼロ年代にどのように出会ったのかや、それらとの距離間、2011年に上京してから文フリにほぼ全回訪れるなかでなにを感じていたか、エッセイや詩歌や小説カテゴリとの関係、同年代の動向に対する肌感、グループ立ち上げ時の戦略、最近の文フリをめぐる思い、今後について、など……ざっくばらんに記しています。
個人的には、「文学フリマ」はもちろん様々な時代的状況をめぐりふりかえった、とても大事なテキストです。
2025年11月23日に開催される「文学フリマ東京41」(ブース:し-17〜18)で刊行する新刊『フィクションと日記帳――私らは何を書き、読み、引き継いでいるのか?』の収録作と執筆時期が近いこともあり、一部関連するところがあります。
(「日記(本)ブーム」と文学フリマの関係や、いぬのせなか座がなぜ日記に注目していたかなど)
あわせてご覧いただけますと幸いです。 November 11, 2025
@x5n_y ご返信ありがとうございます。
いずれかの緑谷を求めておりました為、お茶子さんとなる場合は缶バッジのみでのご交換にてお願いできますと幸いです。
只今サンシャインにつきましたのでカフェに向かわせていただきます。
服装などご連絡したい為フォロー失礼してもよろしいでしょうか? November 11, 2025
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