書き直すと、
僕が平野啓一郎の小説で「決壊」が気に入らなくて「マチネの終わりに」が気に入った理由って、
どちらの主人公も、ニヒリズム的で相対主義的(二元論)なのに、
映画「matrix 4」で譬え話をすれば、「決壊」は映画の前半で一元論的( 対決の関係が生じない。自己満足的な悩み。夢の世界。) https://t.co/QaXGXSNJO3 https://t.co/0OqvosDlzW
『マチネの終わりに』(マチネのおわりに)は、作家・平野啓一郎の長編小説。2015年3月から2016年1月まで毎日新聞朝刊及びnoteにて連載され、2016年4月9日に毎日新聞出版より単行本として発売された。2019年に映画版が公開された。
「マチネの終わりに」 (2024/5/8 18:50) Wikipedia倭国語版より
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2024.10.07
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