スズメ トレンド
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2025.12.16 23:00
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こちらの存在を意識しながらも、何事もなかったかのように毛づくろいを続ける。
警戒心の強い彼らと、少しずつ距離を縮めていく。
自然な姿を撮らせてもらえるこの時間は、
まるで心が通い合ったかのように感じられる、特別なひととき。
(42秒)
#スズメ https://t.co/uyRWsIYVsk December 12, 2025
2RP
ハス畑組
大きな道路工事の横にある小さなススキの田んぼ
どうなるかわからない場所たけどみんなここに集まって過ごしてるよ
どうかこの場所まで奪わないでほしい
#雀 #スズメ #すずめ #sparrow #鳥 #小鳥 #野鳥 #ちゅん活 #スズメ写真集 #bird https://t.co/TRVAF2EgYZ December 12, 2025
2RP
スズメの減少を、農薬による昆虫の減少とするなら少なくとも
・スズメの食性に対する昆虫が占める割合
これを調べないと。これが例えば5%なら昆虫消えてもデザートがなくなるようなもの
あとは、農地の少なく地域でも、農地の多い地域でも同じように減ってるなら、主要因は農薬じゃなくなる December 12, 2025
2RP
魚かーカワハギみたいな…魚?魚??って何回か見直した。伏見でスズメ食べたけどこれはどの程度バリバリいけるんだろう…頭とか…
この方にどうかお叱りがありませんように。内政の意味が分からなくなったわ https://t.co/wiLSZQRt9k December 12, 2025
#BABELnoTOH
MrsGreenAppleさんのライブ行ってきたよ!もう、凄い!に尽きる。良き時間をありがとうございました。
東京ドームシティ初めて行ったので意外と色々な食べ物売ってて、楽しかった!猫型のチュロスとそれを狙うスズメが可愛かったよ。 https://t.co/uOglz4oIju December 12, 2025
#MSM_vrc
なんと事前抽選2回目当選♪
今回はスズメママとナプママと一緒に
クリスマスパーチーして
膝枕耳かきしてもらってきたよん♡
スズメママはめっちゃ元気で楽しくて、優しいし♬
ナプママはめっちゃ声かわいくて、かわいいし♬
サイコーの帰省だったぜ~
ありがとー♪ https://t.co/A8cYStr8mF December 12, 2025
日曜日、カビゴンの色違いは出なかったけど、白き貴人(光付き)は来てくれた
月曜日、街路樹の茂みにスズメが山盛りでワサワサしててびっくり
火曜日、ヒトモシの満点をようやくGET
明日の水曜は好きすぎて滅!な白様レイドアワーだけど、雨模様なのが嫌すぎて鬱!
#ポケモンGO https://t.co/7dUDwSFI1d December 12, 2025
最近、昼はひたすら公園で本を読んでいる。哲学書ばかりだから目が滑って内容はろくに頭に入ってこないが、鳩やスズメが餌をねだりに来たり、ボールが足下に転がってきたりする。ドゥルーズを読み返すたび、12月のさらっとした空気、陽射し、コンビニのコーヒー、木製のベンチを思い出すと思う。 December 12, 2025
@matsu_rental まつもと社長、スズメちゅん、
いつもありがとうございます!
情けなさとカッコ悪さを調味料にすると私が仕上がります♪
皆さま、
今日もよろしくお願いします🤗
https://t.co/exZ1nzlx3v December 12, 2025
お疲れチュンです♡
時雨のあと
草キラキラの中をゆく
#雀 #スズメ #とりかわいいね
今日も RP·♡ ありがとうございました🌱
(•'ө'•)໒꒱" マタアシタ♪ https://t.co/G8yk9HarzO December 12, 2025
『面白いなあ。世の中は動物の言葉であふれてたんだ』
《かわいい! ボクの名前はかわいいです! 時々ワンちゃんです! あとイヌ!》
《カラスがくるよ! 警報! 警報! カラスが襲ってくるよ! ギャー!!》
《スズメは黙って糧となれ》
《どぶのなかにいる。どぶのなかのかわず》 December 12, 2025
【夫の今日の一枚】
おはようございます😃
今日、庭に来たチュンです✨
他の野鳥よりもアーモンドアイなので、可愛く撮るのが難しいです😅
#スズメ
#チューンズディ https://t.co/G3SakRHXNc December 12, 2025
猛禽類の進化のミッシングリンク⁉️
🇪🇺🦅🇺🇸
#古知累論文紹介
みなさんは「猛禽類(もうきんるい)」と聞いて、どんな鳥を思い浮かべますか?
ワシ、タカ、ハヤブサ、フクロウ……。
鋭いクチバシと爪を持って獲物を狩る、かっこいい鳥たちですよね。
でも、実はここには大きな「進化の罠」があるんです。
見た目がそっくりなワシ・タカ(タカ目)と、ハヤブサ(ハヤブサ目)。
これら、実は他人なんです。
遺伝子の研究によると、ハヤブサはタカよりも、なんと「インコ」や「スズメ」に近い親戚だということがわかっています。
これを「収斂進化」と呼びます。
まったく違うルーツを持つ生き物が、似たような環境(この場合は狩り)に適応した結果、似たような姿に進化したんですね。
では、ハヤブサの仲間は、いつ、どこで、どのように「猛禽類らしい姿」になったのでしょうか?
その謎を解く鍵が、今回紹介する論文です。
舞台は、約5000万年前(始新世)の北米大陸。
ワイオミング州にある「グリーンリバー層」から、非常に保存状態の良い新種の鳥類化石が見つかりました。
この地層は、魚の化石がたくさん出ることで有名ですが、鳥の化石も時々見つかる貴重な場所です。
今回記載された新種の名前は、『マシララプトル・ブッハイミ(Masillaraptor buchheimi)』。
この鳥、見た目はかなり特徴的です。
まず、クチバシは鋭く折れ曲がっていて、明らかに肉食の「猛禽類スタイル」です。
頭蓋骨の形は、現代のハゲワシ(旧世界ハゲワシ類)に少し似ています。
しかし、鼻の穴(外鼻孔)がとても小さかったり、足のプロポーションが現代のタカの仲間とは違ったりと、独特な特徴を持っています。
この化石が面白いのは、その「親戚関係」と「地理的分布」です。
この化石は形態的に M. parvunguis に非常によく似ており、系統解析でも M. parvunguis や Danieslraptor と同じグループに入ることが示されました。
そして、これらは現代の「ハヤブサ目」に近いグループ(ハヤブサ目の幹グループ)に含まれる可能性が高いことが示されました。
つまり、インコやスズメに近い系統から分かれた鳥たちが、独自に「猛禽化」していく過程を見せてくれているのかもしれません。
さらに重要なのが、発見場所です。
これまでマシララプトル類は、主にヨーロッパ(ドイツやイギリス)で発見されていました。
しかし今回、アメリカで新種が見つかったことで、このグループが北米とヨーロッパの両方にまたがって繁栄していた可能性が見えてきました。
元論文URL→ https://t.co/VUQE4kMg0w December 12, 2025
きゅうり農家です。
炎上覚悟で言いますが、それでは明日から殺虫剤も殺菌剤も使いませんから、減収が予測される分値上げしたきゅうりを買って頂けますか?
農薬を用いない場合、きゅうりは50-90%減収になるようです。
通常の1/10しか取れないのならきゅうり1本1000円が妥当なところでしょうか。
今のところ写真のように、虫が媒介する病気に罹患したり、先っぽがカビてしまったきゅうりは捨てていますが、これも1000円でお譲り致します。
仕方ないですね。環境の変化やエサとなるゴミ出しの厳格化を無視して、殺虫剤のせいでスズメがいなくなるのなら、それくらい受け入れてくれますよね。
買った野菜に虫がついているのを嫌がる消費者の意向から、殺虫剤の利用が始まった訳です。
今の野菜の規格も、曲がったきゅうりが売れなかったり、少しでも大きい野菜を求める消費者の意向があって、細かく細分化されています。
何でもかんでも農薬のせいにするのはやめて頂けませんか?
虫喰い野菜、一部腐っている野菜、何でも受け入れて食べてくれるのなら、殺虫剤、殺菌剤はいらないのです。
まるで農家が犯罪を犯しているかのような投稿は、いかがかと思います。 December 12, 2025
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