人的被害 トレンド
0post
2025.12.15
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人的被害に関するポスト数は前日に比べ38%減少しました。女性の比率は15%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「地震」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「歴史」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【理由】震度6強の八戸でも住宅倒壊0、なぜ被害は軽度に 青森県東方沖地震
https://t.co/pH7kRstce3
専門家は地震の周波数の違いを指摘する。
金沢大学理工研究域の平松良浩教授(地震学)は「同じ震度でも、今回の地震では建物に被害を与えやすい揺れの周期が約1~2秒の地震波があまり強く出なかった」と言う。
また、震源の場所も影響したようだ。最大震度7を記録した24年の能登半島地震は半島直下型だったのに対し、今回の震源地は八戸市から東北東に約80キロ離れた沖合だった。
平松教授は東倭国大震災ほどの巨大地震は例外だとしたうえで、「被害が大きく出るかどうかは震源からの距離による影響が大きい」と話す。
北国特有の住宅事情を挙げるのは青森県の宮下宗一郎知事だ。
「降雪対応で屋根が基本的に軽くできている。寒さ対策で壁と窓がしっかりしている住宅が多いのも特徴」として、「建物の倒壊がほとんどなかったことで人的被害も少なかったと分析している」と話す。
八戸市の熊谷雄一市長は「東倭国大震災以降、建物の耐震化が進んだ」と話す。 December 12, 2025
4RP
中国軍のレーダー照射:歴史的文脈とリスクの詳述について。中国軍レーダー照射は、軍事的な緊張を象徴する行為として長年問題視されています。特に、倭国に対する事例が繰り返されています。遡れば2013年1月、東シナ海で中国海軍のフリゲート艦が海上自衛隊の護衛艦「ゆうだち」とヘリコプターに対して火器管制レーダーを照射した事件が顕著であり、この照射は1月19日と30日に発生し、約3分間にわたり行われ、武器のロックオンに相当する危険な行為として倭国政府が強く抗議しました。
中国側はこれを否定し、「通常の監視活動」と主張しましたが、国際的にエスカレーションの懸念を呼び起こしました。この歴史的背景は、最近の事例にもつながっています。2025年12月6日、中国空母「遼寧」から発進したJ-15戦闘機が沖縄南東の公海上空で航空自衛隊のF-15戦闘機に複数回レーダー照射を行いました。この照射は火器管制レーダー(FCR)とみられ、1回目は約3分、2回目は30分以上にわたり断続的に継続しました。中国側は「自衛隊機が訓練を妨害したため」と主張していますが、倭国政府はこれを「航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為」として強く抗議…こうした繰り返しの行為は、偶発的な衝突や国際関係の悪化を招く深刻なリスクを伴います。以下に、主なリスクを2013年の事件と2025年の事例を織り交ぜて詳述します。
1.軍事エスカレーションと偶発的衝突のリスク
レーダー照射、特に火器管制モードのものは、標的を「ロックオン」する行為に相当し、攻撃の直前段階を意味します。2013年の事件では、中国艦艇が倭国護衛艦にレーダーを照射したことで、相手側が誤認射撃を誘発する可能性が高まりました。同様に、2025年の事例では30分以上の長期照射が「引き金を引く寸前」の状態を維持し、局地的な戦闘に発展するリスクを増大させています。これらの行為は中国軍による「警告」として位置づけられていますが、国際法上、誤算を招きやすく、航空自衛隊側が防空識別圏(ADIZ)内で監視任務を行っている中で発生すると、偶発衝突の確率が上昇します。フィリピン国防省も2025年の事件を「極めて危険で誤算や偶発的衝突のリスクを高める」と非難しており、地域全体の安定を脅かしています。2013年のケースのように、こうしたエスカレーションは現場判断の「暴走」から生じやすく、中央指導部のコントロール外で拡大する恐れがあります。
2.航空・海上安全と人的被害のリスク
照射は航空機や艦艇の正常な運用を妨げ、搭乗員の判断を狂わせる可能性があります。2013年の事件では、海上自衛隊のヘリコプターに対する照射が「プロ意識を欠く危険行為」と評され、空中・海上衝突の危険性を高めました。2025年の事例でも、中国軍機の行為は航空自衛隊機の安全飛行を超えるレベルで、事前通告の有無をめぐる争い(中国側は通告したと主張、倭国側は否定)が訓練区域への接近を避けられず、衝突のリスクを増大させています。これにより、搭乗員の命が脅かさせ、万一の墜落や沈没で民間航空や海上交通に二次被害を及ぼす恐れもあります。過去の類似事例では、中国軍が他国軍機や艦艇に繰り返しこうした行為を行っており、国際的な非難を招いています。
3.国際関係と外交的緊張のリスク
これらの行為は日中関係の悪化を加速させ、経済・外交面での波及効果を生みます。2013年の事件後、倭国企業は「中国リスク」を再認識し、投資や観光の減少を招きました。2025年の事例でも、中国側が倭国側の「挑発」を主張する中、国内世論の盛り上がり不足や経済低迷が背景にあると指摘されており、逆風を招く可能性があります。さらに、NATO事務総長やイタリア国防相との協議で倭国が説明を行ったように、国際社会への誤導や同盟強化を促すリスクもあります。中国のレアアース規制や邦人拘束などの報復措置が連動すれば、外交的ジレンマを深めます。2013年のような否定姿勢は、信頼を損ない、長期的な緊張を助長します。
4.地域・グローバルセキュリティのリスク
東シナ海での緊張は、南シナ海や台湾周辺に波及し、中ロ共同飛行との連動で広域的な脅威となります。2013年の事件は尖閣諸島をめぐる領土争いの文脈で発生し、米国の関与を呼び込む要因となりました。2025年の事例も同様に、中国軍の現場判断が原因の場合、中央指導部コントロール外でエスカレートする恐れがあり、存立危機事態の議論を呼び起こし、これにより、倭国のみならず米国や同盟国が巻き込まれ、グローバルな軍事バランスを崩すリスクが高まります。
これらのリスクは、2013年の事件から続く中国側の意図(警告か挑発か)が不明瞭な点でさらに深刻化し、国際法とルールに基づく秩序を守るため、事前通告の徹底や外交対話が求められますが、繰り返しの行為は信頼を損ない、長期的な不安定要因になると僕は思います。 December 12, 2025
1RP
問題はそれだけじゃなく数々の人的被害を産んだ現代では時代遅れの重金属が何故かソーラーパネルだけは使っていいとかいう謎法律が問題、現代で鉛OKとかそりゃ通らないはずなのに利権で通すやばい業界なんだよなソーラーパネルの業界 https://t.co/oxvIeYxhUc December 12, 2025
1RP
いつも当店に美味しい豚肉を届けてくださっている平田牧場さんでの火災ニュース、言葉を失いました。
人的被害がなかったことは不幸中の幸いですが、手塩にかけて育てられた豚さんたちや、スタッフの皆様のお気持ちを思うと胸が締め付けられます。
一日も早い復興を、心よりお祈り申し上げます。 https://t.co/IqBdGyGZff December 12, 2025
1RP
中国軍のレーダー照射:歴史的文脈とリスクの詳述について。中国軍レーダー照射は、軍事的な緊張を象徴する行為として長年問題視されています。特に、倭国に対する事例が繰り返されています。遡れば2013年1月、東シナ海で中国海軍のフリゲート艦が海上自衛隊の護衛艦「ゆうだち」とヘリコプターに対して火器管制レーダーを照射した事件が顕著であり、この照射は1月19日と30日に発生し、約3分間にわたり行われ、武器のロックオンに相当する危険な行為として倭国政府が強く抗議しました。
中国側はこれを否定し、「通常の監視活動」と主張しましたが、国際的にエスカレーションの懸念を呼び起こしました。この歴史的背景は、最近の事例にもつながっています。2025年12月6日、中国空母「遼寧」から発進したJ-15戦闘機が沖縄南東の公海上空で航空自衛隊のF-15戦闘機に複数回レーダー照射を行いました。この照射は火器管制レーダー(FCR)とみられ、1回目は約3分、2回目は30分以上にわたり断続的に継続しました。中国側は「自衛隊機が訓練を妨害したため」と主張していますが、倭国政府はこれを「航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為」として強く抗議…こうした繰り返しの行為は、偶発的な衝突や国際関係の悪化を招く深刻なリスクを伴います。以下に、主なリスクを2013年の事件と2025年の事例を織り交ぜて詳述します。
1.軍事エスカレーションと偶発的衝突のリスク
レーダー照射、特に火器管制モードのものは、標的を「ロックオン」する行為に相当し、攻撃の直前段階を意味します。2013年の事件では、中国艦艇が倭国護衛艦にレーダーを照射したことで、相手側が誤認射撃を誘発する可能性が高まりました。同様に、2025年の事例では30分以上の長期照射が「引き金を引く寸前」の状態を維持し、局地的な戦闘に発展するリスクを増大させています。これらの行為は中国軍による「警告」として位置づけられていますが、国際法上、誤算を招きやすく、航空自衛隊側が防空識別圏(ADIZ)内で監視任務を行っている中で発生すると、偶発衝突の確率が上昇します。フィリピン国防省も2025年の事件を「極めて危険で誤算や偶発的衝突のリスクを高める」と非難しており、地域全体の安定を脅かしています。2013年のケースのように、こうしたエスカレーションは現場判断の「暴走」から生じやすく、中央指導部のコントロール外で拡大する恐れがあります。
2.航空・海上安全と人的被害のリスク
照射は航空機や艦艇の正常な運用を妨げ、搭乗員の判断を狂わせる可能性があります。2013年の事件では、海上自衛隊のヘリコプターに対する照射が「プロ意識を欠く危険行為」と評され、空中・海上衝突の危険性を高めました。2025年の事例でも、中国軍機の行為は航空自衛隊機の安全飛行を超えるレベルで、事前通告の有無をめぐる争い(中国側は通告したと主張、倭国側は否定)が訓練区域への接近を避けられず、衝突のリスクを増大させています。これにより、搭乗員の命が脅かさせ、万一の墜落や沈没で民間航空や海上交通に二次被害を及ぼす恐れもあります。過去の類似事例では、中国軍が他国軍機や艦艇に繰り返しこうした行為を行っており、国際的な非難を招いています。
3.国際関係と外交的緊張のリスク
これらの行為は日中関係の悪化を加速させ、経済・外交面での波及効果を生みます。2013年の事件後、倭国企業は「中国リスク」を再認識し、投資や観光の減少を招きました。2025年の事例でも、中国側が倭国側の「挑発」を主張する中、国内世論の盛り上がり不足や経済低迷が背景にあると指摘されており、逆風を招く可能性があります。さらに、NATO事務総長やイタリア国防相との協議で倭国が説明を行ったように、国際社会への誤導や同盟強化を促すリスクもあります。中国のレアアース規制や邦人拘束などの報復措置が連動すれば、外交的ジレンマを深めます。2013年のような否定姿勢は、信頼を損ない、長期的な緊張を助長します。
4.地域・グローバルセキュリティのリスク
東シナ海での緊張は、南シナ海や台湾周辺に波及し、中ロ共同飛行との連動で広域的な脅威となります。2013年の事件は尖閣諸島をめぐる領土争いの文脈で発生し、米国の関与を呼び込む要因となりました。2025年の事例も同様に、中国軍の現場判断が原因の場合、中央指導部コントロール外でエスカレートする恐れがあり、存立危機事態の議論を呼び起こし、これにより、倭国のみならず米国や同盟国が巻き込まれ、グローバルな軍事バランスを崩すリスクが高まります。
これらのリスクは、2013年の事件から続く中国側の意図(警告か挑発か)が不明瞭な点でさらに深刻化し、国際法とルールに基づく秩序を守るため、事前通告の徹底や外交対話が求められますが、繰り返しの行為は信頼を損ない、長期的な不安定要因になると僕は思います。 December 12, 2025
1RP
@livedoornews これはちょっと怖いニュースですね…😨 秋田・大館市で犬がクマに襲われるという事態は、自然との距離感を考えさせられます。記事からすると、警察もすぐ足跡を追ってクマを確認しており、人的被害を防ぐための対応がされているようです。 December 12, 2025
震災が現地にどう影響しているかは、比較的中長期的に見る必要があると思う。青森の震災は人的被害を生んでない!みたいな発信を見て、現地における経済的な損失を含め、まだそんな安易に言えるものなのか、「大丈夫」とは何を示す言葉なのか、考えてしまう。 December 12, 2025
@sonnyaonnyanko 人間を主体にした権利の考え方を無理やり動物に紐づけるといろんな歪みが出そう。
人的被害がでなように最低限駆除する。そもそも人里に降りてこない策を継続的に検討する、じゃダメなのかなぁ。 December 12, 2025
誰やねん、デタラメな内容
投稿
itsukushika
itsukushika
1 25.12.14(日)の宮島の鹿さんの写真です
本日、宮島の鹿さんの給餌に、私たちとは別日に行ってくれている無有無さん(@gallery_hananoko) が発された内容を踏まえ、私の考えや、感じていることをお伝えさせて頂きます。
まず、鹿さんの栄養状態が改善されたのではないか、という点については、私もそのように感じています。その理由としては、ここ一年で給餌回数が全体として増えたこと、支援物資が多く届くようになったことが挙げられます。
※ただし、冬毛になると毎年、野生動物はもっこりとした姿になります。
私たちは、宮島の鹿を増やしたいわけではありません。あくまでも「飢えさせない(苦しませない)」ための活動として、鹿さんの最低限の食糧を届ける、補助的な役割を果たしていると考えています。
本来であれば、野生動物に給は行いません。
しかし、宮島の鹿は観光利用のために人間が増やしてきた経緯があり、その責任は人間が負う必要があると考えています。
もし、この給餌活動を行わなかった場合、2008年当時のように、痩せ細った鹿がそこらじゅうで力なくうずくまっている状態に戻ることになります。
時々、「一度給餌をやめて、どうなるか確かめたら良いのでは」というご意見を頂くことがあります。
しかし、それは2008年頃にすでに起きており、その悲惨な状況を見かねて新聞への投書が行われ、現在の給餌活動につながったという歴史があります。その経緯を踏まえると、わざわざ鹿を苦しめる対策を取る必要はないと考えています。
また、給餌を止めることで、鹿が食べ物を求めて行動が荒くなり、人的被害が起こる可能性も高まります。そうなれば、それを理由に行政が殺処分などの対策を検討し始めるかもしれない、というリスクも伴います。
十日市市は過去に、宮島の鹿を殺処分する方針を示していました。しかし、そのような考え方は、山に十分な餌がある状態であれば、本来生まれないものです。ブログ記事でお伝えしてい December 12, 2025
@Z58633894 呆れた話だが、女性兵士が「行ったとたん攻撃を受けた」時点でそこはウクライナが確保していないということだし、その場所は街区ではなく「この先にこの町があるぞ」という案内看板の場所。ドローンによる監視が行われ、接近したらドローンで撃退することで人的被害が出ないよう配慮されてるだけだわw December 12, 2025
この画像は、株式会社平田牧場からの公式お知らせ文書です。
### 内容の翻訳と要約(倭国語原文を尊重して):
**タイトル:**
農場火災に関するご報告と、温かいお言葉への御礼
いつも平田牧場を応援いただき、誠にありがとうございます。
ニュース等で報道されております通り、2025年12月14日未明、当社の平田第一農場において火災が発生いたしました。
この火災により、私たちが大切に育ててきた豚たちのいのちを失う結果となりました。
生産者として、そのいのちを守り切れなかったことを深く悔やみ、心より申し訳なく思っております。
幸い従業員に怪我はなく、他の農場との連携により出荷・供給への影響もございません。
現在、SNSなどを通じて多くの皆様から温かい励ましのお言葉をいただいております。
皆様からのメッセージが、現場で対応にあたるスタッフにとって何よりの心の支えとなっております。心より感謝申し上げます。
まずは略儀ながら、書中をもってご報告とお詫びを申し上げます。
2025年12月15日
株式会社平田牧場
このお知らせは、昨日(2025年12月14日未明)に山形県酒田市の第一農場で発生した豚舎火災(豚舎1棟全焼、約470頭の豚が犠牲)について、会社としての正式な報告と謝罪、ならびに励ましの声への感謝を述べたものです。人的被害はなく、製品供給への影響もないとしています。
平田牧場の皆様の無事と、一日も早い復旧をお祈り申し上げます。 December 12, 2025
【香港高層マンション火災】
香港高層マンション火災、背後に親中派の汚職か…浮上する人災説、竹の足場より疑わしい中国化した香港の闇《福島 香織》
香港のマンション大火災は、おそらく香港史上、2番目か3番目に人的被害が大きい火災として歴史に刻まれることだろう。3日、死者の捜索が打ち切られた。死者数は159人、負傷者は70人以上、安否不明者も30人(4日時点)。犠牲者と遺族に哀悼をささげ、負傷者、被災者の一刻も早い回復を祈るばかりだ。
しかし、いまだに出火の原因が報じられておらず、延焼の大きさや消火に時間がかかった理由についても議論が紛糾している。なのに、15人もの逮捕者が早々に出ているのはなぜなのだろう。一部報道では火災の大規模化の原因として、可燃性のネットや竹の足場を挙げているようだが、それだけではない、という声も大きい。背後にある闇について考えてみたい。
火災は香港北部の大埔区大埔宏福苑という31階建てマンションで26日午後2時51分に発生した。このマンションは築40年以上で、全部で8棟。ワンフロア8部屋で1棟240世帯前後が暮らす。大規模外壁修繕工事を行っており、香港でよく見かける竹を使った足場が外壁にそって組まれ、それを防護ネットが覆うような格好になっていた。
(福島 香織:ジャーナリスト)@kaori0516kaori
▶JBpressで続きを読む
https://t.co/0lkZWoaWom December 12, 2025
80年経っても肉体の全盛期であり続けられてるっぽいし更にそこに赤血も宿儺術式も磨かれまくってると思うとそりゃあまこーらよりも確実性ありそう&人的被害が少なさそうだし虎杖選ぶわになるんじゃないか?
まこーらはほぼ自爆特攻だから御三家からも恨みを買うし https://t.co/zldke3835p December 12, 2025
ホラーオカルト沼在住人間のため、「神殺し」って相応の反動がありそうなイメージがあるわけですね ここでモンハンの話なんですけど、特定の地域で神格化されたモンスターとかもいそうじゃないですか でもそれがどうしようもなく人的被害を出した場合って多分ハンターさんの出番じゃないですか December 12, 2025
【政経東北12月号の注目記事】
▽“クマ禍”に見舞われる喜多方市山都町
○山都町で人的被害・犬襲撃
○自治体対応の遅れ、ハンター不足が深刻
○里山再生でクマを山に戻す根本対策が急務
Kindleですぐ読めます☟
https://t.co/GNOiXj9D39 https://t.co/MKzjAgEyyh December 12, 2025
桜井さん、連絡が遅くなりました。
まず、桜井さんが書かれていた
駆除でも保護でも、
熊や人間を含めた環境維持は大切という点、
立場は違っても、とても共感できます。
昨日、回答できなかった点についてお伝えします。
まず、保護側が「推定個体数を根拠にしない」
理由を簡単に言えば、先にコメントした
「熊の個体数など分からない」から です。
これは環境省自身が認めています。
12/5の環境委員会で、堀上自然環境局長は、
「来年度から全国的な生態・生息調査を本格化し、
推定個体数や捕獲目標を科学的・統一的手法で精緻化
ていく段階」と答弁していました。
つまり今の段階では、調査方法も地域差が大きく、
推定が確立している状態ではないということです。
また、山上俊彦さんの「階層ベイズ法」に関する
批判論文についてですが、専門家ではないので
細部までは分かりません。ただ、山上さんは
経済学修士の立場で利害関係のない第三者として、
「有害捕獲数など偏ったデータだけで生息数を推定する
のは無理がある」という、ごく当たり前の指摘を
している点が重要だと思っています。
推定個体数に幅があることも承知しています。
例えば秋田では、2020年の推定が
「2800〜6000頭」で中央値4400頭。
そして今年の秋田の捕殺数は11月末までで2400頭。
それでも市街地に出没しているなら、
下限値より多く生息している可能性が高い
と推察できます。
ただし上限値がどこまでかは、やはり分かりません。
子熊出没が多い理由についても、
・母熊が先に捕獲・駆除された可能性
・弱い個体が淘汰圧で人里へ追い出された可能性
に加え、
母熊が雄熊を避けるため、人里近くで子育てをする
ケースが増えたという側面があると思っています。
そして、人里で人的被害を引き起す危険が高い
熊については、もちろん現状の捕獲・駆除を
否定するつもりはありません。
但し、錯誤捕獲の熊については対象外にすべきだと
思っています。罠の設置場所次第ですが、加害個体の
比率が極めて低いことが分かっているからです。
資料👉画像添付
もちろん、これも状況により判断が必要です。
そして、ポストで問題にしたのは、
推定個体数が曖昧なまま進む春熊駆除で、
その「不確実性そのもの」を前提に行政が
大幅拡大を正当化していくことへの懸念です。
まとめになるか分かりませんが、山の淘汰圧や、
餌不足・個体間競争・分布域の拡大など複合要因が、
地域によって出没増加につながっているという点は、
否定できません。
ただ、それがそのまま
「春グマ駆除の正当化」につながるのかと言えば、
そこには強い懸念があります。
引き続き、丁寧な議論をしていただければ幸いです。
長文、誤字脱字はご容赦下さい。
若生 December 12, 2025
"クマを狩る“マタギ”から見た現状 過去最多の人的被害に「全国のクマが人を襲うなんて、SFのような世界」「勝手にクマの方が人間との共生社会を構築している」" https://t.co/kJ6xrhMyZs December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



