安全対策 トレンド
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2025.11.22 15:00
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観光立県沖縄と言われますが
沖縄の植栽は道が出来た時は
綺麗ですが次第に雑草だらけに。
場所によっては何を植えたか
わからない場所もあります。
これでは道路を作る事が目的で
維持管理や安全対策は二の次としか。
時々の草刈りではなく専門業者に
維持管理を任せた方がいいのではと。 https://t.co/FBc89pRJno November 11, 2025
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【最新情報】
板橋区内の犯罪発生状況(令和7年11月21日号)
板橋区が公表した「最近の犯罪発生情報(令和7年11月21日号)」によると、11月9日〜15日の1週間だけで、区内で認知された特殊詐欺被害額は合計218万4,026円でした。 また、今年累計の特殊詐欺被害額は5億6,277万2,472円に達しています。
「被害の内訳」として次のようなケースが確認されています
・SNSで知り合った相手にお金を振り込んでしまったケース(20代女性・約18万6,000円)
・区役所職員や銀行員を名乗る人物から「還付金がある」などと言われ、約199万8,026円を振り込んでしまったケース(70代女性)
・区役所職員を名乗る人物にだまされ、キャッシュカードを手渡してしまったケース(80代女性)
※「若い世代はSNS」「高齢者は還付金・キャッシュカード」と世代ごとに手口を変えながら、詐欺グループは執拗に狙ってきます。
「特殊詐欺から身を守る」ために
・「お金」「キャッシュカード」「暗証番号」が関わる電話やSNSのメッセージは、一度その場で対応を中断する
・必ず家族や身近な人、担当窓口(区役所・銀行・警察相談窓口など)に確認する
・キャッシュカードや通帳、暗証番号は、絶対に他人に渡さない・教えない
※「少しでもおかしい」と感じたら、遠慮なく110番や各種相談窓口に連絡してください。
身近な場所で起きている「侵入盗・強盗・つきまとい」
同じ期間中、区内では次のような侵入盗や強盗等も発生しています。
・事務所荒らし(弥生町)
閉店中の事務所に侵入され、現金約6万1,808円が盗まれる被害
・自動車盗(蓮根1丁目)
月極駐車場から自動車が1台盗難
・工事現場からの工具盗難(板橋4丁目・小茂根4丁目)
・宅配ボックスからスマートフォンが盗まれる被害
・屋外強盗(中丸町):駐輪場でバールで脅され、ネックレスを奪われる
・タクシー運転手への暴行(常盤台2丁目):運賃支払いを免れるための暴行
・女性へのつきまとい(高島平9丁目):通行中の女性が男につきまとわれる
※「うちは関係ない」と思いたくなりますが、被害場所を見ると事務所・駐車場・工事現場・駐輪場・道路上など、どれも私たちの生活圏そのものです。
日常でできる「防犯のポイント」
・事務所や店舗は、閉店・退勤前に施錠確認と現金の管理を徹底する
・駐車場ではハンドルロックや防犯装置など、複数の対策を組み合わせる
・工事現場や倉庫では、工具や資材を見える場所に置きっぱなしにしない
・帰宅時に「後ろを歩く人が気になる」「何度も同じ人とすれ違う」と感じたら、
1:立ち止まって相手をやり過ごす 2:コンビニなど人のいる場所に一時避難する 3:すぐに110番通報も視野に入れる、など。
※犯罪の多くは「入りやすく・逃げやすい」場所が狙われます。 少しの工夫で狙われにくい環境に変えることができます。
「デジポリス」新機能で詐欺電話をシャットアウト
今号の防犯コーナーでは警視庁の防犯アプリ「デジポリス」の新機能【国際電話番号ブロックシステム】が紹介されています。
・特殊詐欺電話の約8割は国際電話番号が使われているといわれています
・アプリ側で国際電話番号からの着信通知を遮断することで、詐欺電話を未然にブロックできる仕組みです
・詳細は、12月以降にアプリ内のお知らせや警視庁ホームページで案内される予定です
<スマホをお持ちの方は>
1)まず「デジポリス」アプリをインストール
2)お知らせに従って国際電話番号ブロックの設定をオン
ご家族のスマホにも設定しておくことで、家族ぐるみでの詐欺対策につながります。
「全国で続く熊出没・熊被害」と秩父地域の不安
一方で今年の倭国は熊による人的被害が過去最高水準となっており、11月末近くに入ってもなお全国各地で出没・攻撃のニュースが続いています。 環境省のまとめでは2025年4月〜10月の間に少なくとも196人が熊に襲われ死傷しており、過去最多となっています。 また2023年度も4月〜11月で193件・212人の被害が確認されるなど、この数年は高い水準が続いています。
被害が多いのは東北地方や北陸・北海道などですが「都市部から遠くない地域」でも熊の目撃例が増えていることが大きな特徴です。 私たちが連携している秩父郡横瀬町でも、今年10月公園近くで熊の目撃情報が出ており、地域の方々が不安を抱えながら生活されています。 横瀬町は都心から電車で日帰りも可能な観光地でもあり「東京からそう遠くない場所で熊が出ている」という現実を改めて突きつけられています。
「山や渓谷へ出かける際の基本的な注意」
秩父方面をはじめ山や渓谷に出かける際には、次の点に気をつけてください。
・事前に自治体や観光協会のホームページで熊の出没情報を確認する
・一人での入山は避け、複数人で行動する
・鈴・ラジオなど、音の出るものを携帯し、静かな山道では特に鳴らす
・夕方〜早朝は熊の活動時間帯のため、できるだけ行動を控える
・ゴミや食べ物の残りをその場に放置しない
万が一、熊を見かけた場合は、
・近づかない・写真を撮ろうとしない
・静かに後退し、すぐに自治体や警察へ通報する
「見つけたらSNSにアップ」ではなく、まずは安全確保と通報が最優先です。
「ドローンを活用した見守り情報支援」に向け
城北ドローンオフィスでは、板橋区内の防犯・防災支援に取り組むとともに、秩父郡横瀬町をはじめとした自治体・有識者の皆さまと連携しながら「地域の安全」と「地域の活性化」を両立する仕組みづくりを進めています。
熊の出没が続く地域に対しても、
・ドローンによる上空からの見回り・情報収集
・危険箇所の可視化や、ハザードマップ・防災教育への活用
・災害・事故発生時の上空からの状況把握と支援
といった形で人が近づきにくい場所を「安全に・俯瞰して見る」手段として、何ができるかを関係機関と共に検討し続けています。
今回ご紹介したように、
・板橋区内では、相変わらず特殊詐欺や侵入盗・強盗・つきまといが発生
・全国的には、熊の出没・被害が記録的な水準で続いている、という二つの大きな安全・安心の課題があります。
どちらにも共通するのは「正しい情報を知り、日頃から一歩先の備えをしておくこと」です。
・電話・SNSで「お金」「キャッシュカード」の話が出たら一度立ち止まり、必ず確認する
・家や職場・現場の防犯環境を見直す
・週末に山や渓谷へ出かける際は、必ず最新の出没情報と安全対策をチェックする
城北ドローンオフィスは情熱と実績をもって、これからも地域の防犯・防災、そして活性化に貢献してまいります。 皆さまも、ぜひご家庭や職場で本記事の内容を共有していただき「自分たちの身を守るために何ができるか」を話し合ってみてください。 November 11, 2025
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重大事故ゼロを目指して。
本連盟の安全ガイドラインを改めて共有し、三澤威先生から安全対策への数々の提言をいただきました。主要団体それぞれが現状を振り返り、今後の対策を講じる有意義な機会となりました。
セミナーを恒例化し、最終的にはプロアマ関係なくプロレス文化に関わる全ての皆様の実例や知見を共有出来る機会に育てていければと思います。
ドーム前の慌ただしい中、事務局として新倭国プロレス様にご尽力いただき実現した初めてのセミナー。本当にお疲れ様でした、ありがとうございました! November 11, 2025
【柏崎刈羽原発 再稼働“容認”】早ければ年度内か
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▼現在の倭国の原発稼働状況は
全国にある原発は33基
福島第一原発の事故後にすべて停止
→現在は14基が再稼働
福井や鹿児島など西倭国の電力会社が中心
東倭国では宮城・女川原発2号機のみ
柏崎刈羽原発が再稼働すれば東京電力の原発として初
▼なぜ再稼働容認に?
新潟県 花角英世知事
「国や東電の安全・防災対策について県民の認知度が高くなるほど、再稼働に肯定的な意見が増える傾向を把握できた」
「県民の意見は大きく分かれているが、『安全対策』などの認知度が上がっていけば、再稼働への理解も広がるのではと判断した」
▼再稼働の動きが高まる背景
『政府の方針転換』
福島第一原発の事故後「原発依存を減らしていく」
↓
現在「エネルギーの安定供給や脱炭素社会の実現のため、原子力を最大限活用する」
『電力の需給バランス』
安定的な電力供給に最低限必要な予備率3%
↓
2026年8月
東京電力エリア内の予備率「0.9%(見通し)」
(火力発電所の補修などで停止のため)
▼東京電力の経営にも影響
福島第一原発事故の賠償や廃炉などにかかる費用23.4兆円
東京電力「原発1基が再稼働すれば年間収支が約1000億円改善」
▼再稼働はいつごろ?
『新潟県 花角英世知事』
12月2日に県議会に再稼働に関する広報費を盛り込んだ予算案を提出
関係者によると予算案可決で年末に花角知事が赤沢経産大臣と面会
→直接“容認”を伝える方向で調整
『東京電力と国』
東電関係者
「再稼働に向け行うべき作業がある」
↓
原子力規制庁に“最終段階の検査の確認”を申請
申請と作業に約2カ月かかるため、再稼働は“早ければ年度内”の見込み November 11, 2025
「中学校の駐車場の出入り口で出会い頭の事故が心配」とのご相談
現場確認し校長先生のご意見も伺いながら、教育委員会と相談を。
今回、太陽光発電の「センサー付きライト」を設置頂きました。車を感知すると点灯
日暮れが早くなるこの時期、事故防止に寄与できれば嬉しいです!
#羽島市
#安全対策 https://t.co/rlBwL9l74D November 11, 2025
@HiaiGekiko 無責任な行動が一瞬で何百年の価値を奪ってしまう……
観光地って「楽しむ場所」である前に「守る場所」でもあるはずなのに、マナーが追いついていないのが本当に悲しい。
もっと強い安全対策とルールづくりが必要だと思う。 November 11, 2025
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