異常事態 トレンド
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2025.11.25 02:00
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筆頭である米国を無視し、
南アが議事進行を独断で決定。
もはやG7の常識は通じない。
G20で起きたのは「合意なき採択」
ビジネスで言えば、
社長不在の会議で部長が
勝手に経営方針を決めたようなもの。
この「異常事態」が
米国への議長引き継ぎ拒否は、
西側諸国への「絶縁状」
世界は真っ二つに割れた。 November 11, 2025
山猫の夏 #読了
船戸与一
講談社文庫
カバーデザイン辰巳四郎
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南米冒険用心棒活劇!720ページをいっき読みしてしまうくらい展開がめぐるましくて1ページも飽きない!止まらない!食事休憩もお風呂休憩もさせないで私を夢中にさせた1冊です!✨ふぅー!
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あらすじ
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ブラジル東北部エクルウ町はアンドラーデ家とビーステルフェルト家で二分され対立し町は両家に支配されいた
警察も軍警備隊の長らは両家と繋がり全ての治安ルールは両家に委ね、職務を放棄しているという異常な状態が続いていた
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その両家のビーステルフェルト家側の娘の結婚が決まり婿も町に到着した矢先、ビーステルフェルト家の娘とアンドラーデ家の息子が駆け落ちしてしまうという事件が起きてしまう
両家とも表沙汰になるとまずいので双方で隠密裏に人を雇い二人の探索が始めた
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謎の倭国人男【山猫】がビーステルフェルト家から娘の捜索のために呼ばれ、おれ(主人公)も捜索の相棒として強引に雇われることになる
方やアンドラーデ家は山猫を目の敵にしているアラブ人サーハン・バフーフが雇われた
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そして、物語はここから動き出します!
どーなる?
◼️娘と息子の逃避行の結末
◼️ビーステルフェルト家とアンドラーデ家の結末
◼️山猫とサーハン・バフーフの結末
◼️おれ(主人公)はどうなる?
◼️そもそも山猫って何者なの???
感想
物語のラストは想像外の感無量で作者にしてやられました!いい意味で!
720ページをいっき読みなんて、すぐに集中力がかけて他の本もつまみ食いしたくなる私なので異常事態な読書でした!いい意味で😊笑
山猫さん、かっこいいんですよねぇ♪
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追伸
ここまで読んでくださってありがとうございます
身体の調子も天気もいいので本を調達へ出かけようかと思っています
本が大好きなんで😊笑 November 11, 2025
「Blackwell」という怪物を、給電した端から2割のエネルギーを捨て続ける「欠陥インフラ」に繋いでいる。
この致命的なミスマッチに、どれだけの投資家が気づいているだろうか。
NVIDIAの株価が駆け上がる一方で、その裏で「物理的な限界」が静かに、しかし確実に迫っている。AIの進化スピードに、給電設備がまったく追いついていないのだ。足元の現場では「電気を流せば流すほど損失が生まれる」という事態が起きている。
既存の電力インフラは限界だ。AIの進化速度は電力網の更新速度を完全に凌駕してしまった。この乖離が臨界点に達した時、AIの成長曲線は強制的に頭打ちになる。これはバブル崩壊ではない。「物理的制約による窒息」だ。最新のBlackwellが電力を供給できず、ただの「高価な板」と化す未来を想像してほしい。
危機の中心にあるのがNVIDIAの「Blackwell」だ。
フラッグシップであるGB200 NVL72ラックの熱設計電力は、120kW〜140kWに達すると予測されている。従来の標準サーバーラックがわずか10kW〜20kWであることを考えれば、単位面積あたりのエネルギー密度を一夜にして10倍以上に引き上げたことになる。
これは、家庭用ドライヤー数本で済んでいたラックのスペースに、突然、小規模な工場の生産ライン全体の電力を注ぎ込むようなものだ。 1兆パラメータ級のモデルを動かすため、2080億個のトランジスタを詰め込んだ結果、物理的な必然として消費電力が爆発した。AIの道具そのものが、革命の基盤であるインフラを破壊しかけている。
ラックレベルの熱問題は、そのまま地球規模の需給問題に直結する。 IEAによれば、データセンターの電力需要は2030年までに約1,000TWhへ倍増する。これは現在の倭国の総電力消費量に匹敵する規模だ。アイルランドでは2026年までに電力消費の32%をデータセンターが占めるという異常事態が予測されている。
ここで大問題が起きる。
電力の「量」が足りないのではない。「給電効率」が絶望的に悪いのだ。
現在のデータセンターの給電システムはこうだ。
1. 発電所から電気が届く
2. 使いやすいように変換する(1回目)
3. 送りやすいようにまた変換する(2回目)
4. チップが食べるためにまた変換する(3回目)
この「変換」を繰り返すたびに、電気が熱となって消失していく。現在のAC(交流)給電システムでは、このプロセスで無視できないロスが発生する。
100億円分の電気を買っても、計算に使われる前に、最大で約20億円分がただの「熱」となって消えている計算になる。
さらに最悪なことに、その「20億円分の熱」がサーバー室を灼熱地獄にするため、それを冷やすための冷却代がさらにかかる。
「お金を払って熱を作り、お金を払ってそれを冷やす」
これほど馬鹿げた商売があるだろうか。
1つの棚で10万円程度の電気代なら、この無駄も無視できたかもしれない。しかし、Blackwellの時代には、1つの棚で使う電力が桁違いに跳ね上がる。この「20%の無駄」は、企業の利益を直接削り取る致命傷になる。
AI学習プロセスでは、数万のGPUが一斉に同期して計算し、電力需要がアイドル状態からピークへミリ秒単位で跳ね上がる。業界で言う「スパイキーな負荷」だ。従来の発電設備はこの急激な変動に追従できない。AIデータセンターは、送電網にとって極めて「行儀の悪い」客なのだ。
では、既存設備で耐えられるか?答えはNoだ。 現在のデータセンターは交流(AC)前提だが、このアーキテクチャは限界を迎えている。 AC受電→DC変換(UPS)→AC変換(配電)→DC変換(チップ)。 この多重変換プロセスで、効率は82%程度まで低下する。100MWの電力を買っても、18MWは熱として捨てている計算だ。
1ラック10kWの時代なら許された非効率も、100kWを超えるBlackwell時代には経済的自殺行為となる。 ここでNVIDIAの真価が問われる。彼らはこの「電力の壁」を予見し、単なる半導体メーカーから、エネルギーインフラ全体を再定義する「システムアーキテクト」へと変貌しようとしている。
そこでNVIDIAが出した答えが、「高圧直流(HVDC)」による給電システムの刷新だ。
理屈は極めて合理的だ。
「最初から最後まで、変換せずに直流で給電すればいい」
データセンターから交流(AC)を追放し、直流(DC)で統一された「AIファクトリー」を構築する。発電所からチップまで、電気を「直流」という一つの形だけで流す。そうすれば、無駄な変換ロスはなくなり、発熱も抑えられ、冷却代も浮く。
NVIDIAは、ただの「チップを作る会社」であることを辞めた。彼らは今、データセンターの「給電網」そのものを支配する「インフラの王」になろうとしている。
投資家が今すぐ見るべきは、ニュースに踊る「次世代AIの性能」ではない。そのAIを動かすための「血管」、つまりこの新しい電力インフラだ。
古い「交流」の設備が捨てられ、新しい「直流」の設備に入れ替わる時。そこに、次の巨大なチャンスが眠っている。
電線、電源ユニット、冷却装置。
地味だが、AIの心臓を動かすために絶対に不可欠なこれらの技術を持つ企業に、莫大な富が流れ込むことになる。
あなたは、この物理レイヤーの激変にどう資金を張り、どの銘柄でこの波に乗るつもりだろうか? November 11, 2025
あるアメリカのドラマを見てるんだけど、脚本やら尺の都合やら色々あるんだろうけど、腹立つ
異常事態なのに仲間割れだの恋愛だの
こいつら状況よくする気あるのか?
設定面白いし、どうなるか気になるから見てるけど
なんだかなー November 11, 2025
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