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スコットランド
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2025.12.12 08:00
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『赤毛のアン論 八つの扉』文春新書
AmazonKindleのUnlimited に入り、0円でお読み頂けます。年明けから通常価格に戻ります。
今、お楽しみください。
この本は、アンシリーズを英文学、キリスト教、スコットランド民族、ケルト、歴史、政治、翻訳の八つから解説した本です。
https://t.co/DHVWcVSExg https://t.co/XXYQecjN2J December 12, 2025
〈太陽は皮膚ガンの原因ではなくむしろその逆/その理由は…〉
──「アンドレス、私たちは太陽光を浴びるとガン、皮膚ガンになると言われてきましたよね。そしてあなたは、それは全くの誤りだと言っているのですね?」
🗣(アンドレアス・モリッツ)「はい、そのような証拠はまったくありません。実際には逆で、日光不足こそが皮膚ガンを引き起こします。多くの人が、太陽にまったく当たらない部位に皮膚ガンができていることをご存じだと思います。ですので原因は太陽ではありません。UVB(紫外線B波)はすでに無罪放免で、もはや犯人ではないのです。
最新の研究では、ガンを引き起こすのはUVBではなくUVA(紫外線A波)であることが示されました。“日焼け止め”を使う場合ですが、市販されている多くの日焼け止めはUVBだけを遮断するので、日焼けせず、つまり肌が赤くならず、皮膚が焼けないようにします。もちろん皮膚を焼くのは良くありません。肌を焼いてはいけません。
ふつう、太陽の下に長くいれば体は焼け始め、それが『日陰に移りなさい』というサインになります。しかし日焼け止めを塗るとそのサインが得られず、UVAが深くまで浸透してしまいます。また、UVAとUVBの両方を遮断するタイプの日焼け止めもあり、『これで安全だ』と思うかもしれません。しかしその間、太陽に当たっていてもビタミンD不足になってしまうのです。」
──「では、ビタミンDが不足するとどうなるのですか?」
🗣「ビタミンD不足になると、ガンのリスクが急上昇します。」
──「なるほど。皮膚ガンが……」
🗣「ですから再度言いますが、ガンの種類に関係なく、ガンを防ぐにはビタミンDが必要なのです。日光への露出を少しずつ増やしていけば、皮膚には“日焼け”と呼ばれる自然の防御反応ができてきます。」
──「はい、それは聞いたことがあります。」
🗣「そうすれば、太陽の下に長くいられるようになります。そして、最も強いUV放射を受ける地域……つまり赤道付近の国々や、標高の高い地域、スイスアルプスやドイツアルプスなどでは、UV放射量が400%も高いにもかかわらず、皮膚ガンはほとんどありません。一方で皮膚ガンが多いのは、イングランドのロンドンのように日照量が非常に少ない場所や、北部平原、ノルウェー、デンマーク、フィンランド、最も多いのはスコットランド、そしてカナダです。これらの地域ではビタミンDが不足しがちで、冬季に太陽光を十分に浴びられないため、その時期に発症が増えるのです。」
(via Rael Maitreya)
https://t.co/Rq3sfORLZF December 12, 2025
あたたかな暖炉のそばで幸せに包まれながら過ごしているよう。ピアノコンチェルト2番の大好きなところが素敵な曲に✨「故郷の空」が登場するのはショパンのスコットランド滞在からなのかな。週末の朝に幸せをありがとうございます✨
#角野隼斗
https://t.co/ymQDZOilpW December 12, 2025
『スコットランドの詩と音楽 社会をつなぐ伝承文化』が春風社から刊行されました。この私、寺本圭佑はⅢ 伝統音楽・楽器、第14章「ハイランドの金属弦ハープ| 楽器、奏者、音楽」を執筆しました。是非、書店でお買い求めください。後日、ポッドキャストでも紹介します。#スコットランド #音楽学者 https://t.co/PuslayeUyA December 12, 2025
フランツのライブ良すぎて やっぱり2000年代の黄金期支えた フランツ、カサビアン、ザ・ストロークス達をなんとかまとめてフェスに呼べないかなあ、、
あとアレックスはスコットランド出身なのにすごい分かりやすい英語でオアシスの時のMCきき取れなかった自分に元気くれたw
#FranzFerdinand https://t.co/0I0HdYylK1 December 12, 2025
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