目次あり。「「常識」「コモン・センス」をキーワードにスコットランド常識学派とプラグマティズムの哲学を読み解く…」
⇒青木裕子,大谷弘編著
『スコットランド常識学派からプラグマティズムへ  英米思想史と哲学史の再構築』
晃洋書房 https://t.co/KWFq9c2ysM January 01, 2025

静響ニューイヤー、3公演ありがとうございました！
自分にとって大きい存在の、信じたくない連絡が相次いで言葉にならない想いでいますが、山下さんから最後にMCでの「前を向いていきたい」との言葉に胸が熱くなりました。
明日からは定期リハ、ブラームスヴァイオリン協奏曲とスコットランドです！ https://t.co/1dFmajG4mX January 01, 2025

1332年第二次スコットランド独立戦争が勃発
イングランド王国とスコットランド王国の25年間にわたる戦いが始まった
スコットランド南東部ダンバー城主でアグネスの夫マーチ伯パトリック5世はスコットランド王国の有力武将で兵を率い北部を転戦中
好機と見たイングランドはダンバー城に軍を差し向けた https://t.co/sobDx6yknE January 01, 2025

「夜討ち、朝駆け、どの時間に攻撃しても私は門のところでアグネスを見つけた」というソールズベリー伯の言葉が残りこれは民謡となった
こんな歌だ
彼女は塔と塹壕で騒ぎを起こす　喧嘩好きで騒々しいスコットランドの女
早く来ても　遅く来ても　門でブラックアグネスを見つけるよ… https://t.co/0hqsIkOOWg January 01, 2025

ダンジョンという危険な場所に赴くエラドリン娘さんがミニスカ生足であることが多いのはなぜか、その理由は女子ゴルファーがスカートを着用するのと同様である可能性に思い至りスコットランドはセントアンドリュースに飛んだ January 01, 2025

ボウモア18年は、
スコットランドの名酒。
深い風味とフルーティーな香りが
楽しめる贅沢な一本です。
ギフトBOX入りで特別な日にぴったり。
#ウイスキー #プレミアムギフト
👉https://t.co/QmryPkbuD3
#PR ▽Amazon▽ January 01, 2025

この密やかな森の奥で/キミ•カニンガム•グラント #読了
どっちにも気持ちが行ってしまい、途中ずっと読まなきゃよかった読まなきゃよかったって思いながら読んでいてなかなか苦しかったし、なんとも言い難い読後感もある。そういうもんだ。スコットランドがフィンチに教えた悲しみとの向き合い方が https://t.co/dHPWy1r0ZK January 01, 2025

ソールズベリー伯は次の策を立てた
夫人の家族を利用しよう
アグネス夫人の兄、第3代モーレイ伯ジョン・ランドルフは従兄弟でもあるスコットランド王デイヴィッド2世の為戦い続け共同摂政にも上った重臣だが、この時は伏兵に捕えられ幽閉されている時期
ジョンは連れ出されダンバー城の前に立たされた https://t.co/Yz6qugXcQ2 January 01, 2025

力攻めは不利と見たソールズベリー伯は今度は策略を使った
城門を守るスコットランド兵にこっそり大金を掴ませ侵入を容易にするよう頼んだ
スコットランド兵は承諾し金を受け取ってしまう
うまくいったと喜んだソールズベリー伯は自ら先頭に立ち易々と開いた城門から軍を城に突入させた
ここまでか https://t.co/p09dhBZVPf January 01, 2025

「…哲学が疑い、克服すべき対象とされる「常識」。
「常識」「コモン・センス」をキーワードにスコットランド常識学派とプラグマティズムの哲学を読み解き、
よくあるイメージに尽くされない豊かな英語圏の近代哲学史、思想史の解明に挑む。」 January 01, 2025