スケートボード スポーツ
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2025.12.02 06:00
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ここでスケボーやるのやめてくれないかな
タイル張替えたんだよ
全然色ちがうよね
見てわかんないかな
自分で壊してないのに大家に注意されるの理不尽すぎる https://t.co/orPX97L0Pd December 12, 2025
16RP
スピッツのひみつスタジオのデッキ出てる…!
マジで欲しいけど3.5万か〜ズボラ飯の材料1年分じゃん泣
【新品】スピッツ オリジナルスケートボードデッキ
https://t.co/I5Qv8HDYEK December 12, 2025
チーズ入りの卵焼き
変わったおやつだと思ったけど
美味しくて、マネしたいなと思った
家に帰り
卵焼きのことを
母さんに話してみた
僕「チョウセンジンの友達ができたよ」
母「男の子?」
僕「なんでそんなこと聞くの?」
母「子供ができたりすると
ややこしいからね」
まだ中学生なのに
性にたいして、あからさまな母
母「とにかく、
そこそこの付き合いにしときや…」
そして、
Nとは、どんどん仲良くなっていった
スケボーが上手い、Nに憧れ、毎日一緒に練習する僕ら
ある日、ずっと気になってたことも聞いてみた
僕「なぁ、チョーセンジンてのは辛いんか?」↓ December 12, 2025
N「ぜんぜん!友達だってできるしな!」
僕「せやな!」
この短い会話で
友情が変わりないものになった感覚を、今でも覚えてる
Nは転校することになった
最後の日、中2のクリスマス
Nはお母さんと一緒に
僕に「さようなら」を告げにきた
N「このスケボー、お前、使うか?」
母「ちょっと、それ、N君の大切なものでしょ」
僕「そやな…やめとくわ」
N「そっか、また、いつか遊ぼうな!」
僕「うん、絶対に」
これを最後に
Nとは会っていない
今では、連絡先もわからない
あの時、スケボーをもらわなかったのは
母に気をつかったからなのか、もう覚えていない
でも、自分の意見を言えなかったこと
どこかで記憶に残り後悔してる
その後、僕は
チョーセンジンについて
歴史を学び
自分なりの意見をもつようになった
ものごとに対して
知識をもち、自分の意見をもつことは学んだ
(Nは傷ついただろうか)
彼がその後も
辛い思いしていないことを祈りたい
Nは、ずっと僕の心の中にいる December 12, 2025
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