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スクープ
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2025.12.20 00:00
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#赤旗日曜版 #12月21日号
#スクープ #維新 県議 #国保逃れ 疑惑
脱法手口で社保に切り替え
社団法人利用し“コスト削減” 指南書入手
高い国民健康保険料を自民党とともに国民に押しつける一方で、自らは脱法的手法で高い国保料の支払いから逃れる―。「倭国維新の会」の地方議員の驚くような実態が日曜版編集部の取材でわかりました。高い国保料逃れの疑惑が浮上しているのは維新の2人の兵庫県議。一般社団法人の理事となることで、一定の報酬を得ながら #最低水準の社会保険料 しか払っていなかった疑いです。
10日の大阪府議会本会議。自民党の占部走馬府議が、一般社団法人を利用した国保逃れの手法について質問しました。
吉村洋文大阪府知事(倭国維新の会代表)は、「不適正な事案はよくないと思う。指摘のものが不正であれば許されるものではない」とのべました。
占部氏は、問題の一般社団法人について▽代表理事は、維新の衆院議員の元公設秘書で県議選の公認候補者だった人物▽勧誘された人によれば「維新の会の議員も多く利用しているので問題ない」と説明された―などと指摘。「維新の会が信頼の根拠として悪用されている可能性がある」と主張しました。
編集部は、自民党府議がとりあげた一般社団法人の存在を確認し、勧誘に使われたという説明資料を独自入手しました。高い国保料逃れの疑惑が浮上している維新の2人の兵庫県議はこの社団法人の理事になっていました。理事になることのメリットとは…。
問題の社団法人の説明資料。表紙には「コスト削減の提案」と書かれ、そのカラクリを31ページにわたり詳しく説明しています。
“コスト削減”として提案しているのが、「国民健康保険加入者を社会保険適用者に切り替える」方法です。「皆様の社会保険料負担額を最低水準に落とすことが可能」としています。なぜそれが可能なのか。
#日曜版電子版 はコチラ→https://t.co/UTETkPIRcA December 12, 2025
3RP
「マフィア」と呼ばれるK-POP大企業・HYBE
https://t.co/VcMfFW06VE
いわゆるレガシー大手メディアが徹底して黙殺する中、Kカルチャー産業全体に甚大な負担を与えかねない2つの問題が、〈ニュタムサ〉のスクープとして扱われた。
1つ目は、HYBE米国法人ハイブ・アメリカが買収したイタカ・ホールディングスに対する粉飾会計疑惑、
もう1つは、そのイタカ・ホールディングスの代表であり、今年7月初めまでHYBEの取締役を務めていたスクーター・ブラウンに関連するTAG PRというマーケティング会社による、凄惨なアーティスト攻撃疑惑だ。
特にTAG PRは、2024年9月11日にHYBEに買収されたが、スクーター・ブラウンが「解任」された後、HYBEは急いで同社の持分を整理した。
この2つの問題はいずれも、警察が5回も召喚調査を行いながら、いまだ拘束すらできていないパン・シヒョク議長に関係する事案であり、警察が捜査している彼の容疑とも無関係ではない。
また、疑惑の内容はいずれも重大な企業犯罪レベルであり、すでに海外の評論界ではHYBEを「K-POPマフィア」と呼ぶほど深刻な状況となっている。
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〈ニュタムサ〉以外の大半のメディアが沈黙した疑惑
〈ニュタムサ〉の最初の単独報道
「パン・シヒョク、HYBEイタカ買収疑惑…『テイラー・スウィフト著作権が抜けた会社に1兆2千億』」
で明らかになった事実だけでも、HYBEはエンターテインメント企業として深刻な欠格事由を抱えていると分析される。
第一に
総資産が約4,000億ウォンに過ぎない会社を、無形資産価値1兆1,000億ウォン超を上乗せして買収したが、その核心的無形資産はすでに売却された後だった。
三逸PwCが分析した2020年末のイタカ・ホールディングスの総資産は約4,360億ウォン、営業利益はわずか218億ウォンに過ぎなかった。
さらに、買収の5か月前に、イタカの無形資産の中で最も価値が高いと評価されていたテイラー・スウィフトの音源著作権は売却され、その売却益も配当として流出したのか、会社の資本総額はむしろ減少していた。
この著作権紛争は2019年からポップ界を揺るがした事件であり、進行状況はほぼ実況中継のようにエンタメメディアで報じられていた。
グローバル企業であるHYBEが知らなかったはずはなく、もし知らなかったとすれば、エンタメ企業として失格である。
知っていながら評価を維持したのであれば、事実上、背任・横領疑惑から逃れられない。
第二に
この問題は「音源著作権を実際の著作者の同意なしに売却できるのか」という議論を呼んだ事件でもある。
パン・シヒョクがアーティストとしてのアイデンティティを持つ人物であれば、テイラー・スウィフトと敵対関係にあるスクーター・ブラウンのイタカ・ホールディングスが著作権を密かに買い集めた時点で、スウィフト側に立つべきだった。
もちろん、ブラウンがサイをはじめ韓国アーティストの米国進出を支援し、HYBEの米国進出において重要な協力者だったのは事実だとしても、事業的に彼と深く結びつき、自らの評判を落とす必要はなかった。
もし好意的に解釈して、スウィフトが著作権を再取得できるように売却した上で買収したのなら、それこそ美談であり、メディアが黙っているはずがない。
しかし、特に韓国メディアではこの件に関する報道や論評を見つけるのは難しい。
それはHYBEが、この事実が報道されることを嫌がっていたことを意味する。 December 12, 2025
2RP
②【根拠:一次報道】
『しんぶん赤旗 日曜版』2025年12月21日号がスクープ。
維新の兵庫県議
赤石理生氏、長崎寛親氏が、
一般社団法人の理事に就任し、
一定の報酬を得ながら
最低水準の社会保険料しか払っていなかった疑い
と報道。
【出典】
しんぶん赤旗 日曜版(2025/12/21)
https://t.co/UTDANjMIjY December 12, 2025
アラフォーのおっさんが女子高生を獲物にしてたと言えば、山P思い出すなあ。
横山裕も娘くらいの年のアイドルの子とホテルスクープされてたし、キモいおっさん多いな。
https://t.co/aqqHFrofPW December 12, 2025
え、ノースのスクープジャケットMサイズ、かわいすぎん!?欲しい🥺写真見せてー!
ザ•ノース•フェイス スクープジャケット Mサイズ
https://t.co/XVLuZwXEDY December 12, 2025
セイコー創業家の失脚した御曹司・服部純一が賭けた「モンゴルの夢」が迷走。HSホールディングスを巡る不可解な取引にアクティビストが動き出した。
必読のスクープです。
スクープ/「セイコー」の恥部/創業家の嫡男・服部純一の「モンゴルの夢」が迷走中
https://t.co/aPlRZiFWyv December 12, 2025
👀12月20日(土)のP店情報💋
特定日🉐(✍️→取材or来店)
✅メガコンコルド1220みなと23号通り(年1)
✅名宝岡崎(周年🎂)
✅マルハン中川(周年🎂)
✅マルハン上野(周年🎂)
✅イクサム犬山(周年🎂)
✅玉越春日井インター(周年🎂)
✅タイキ豊橋沖ノ(周年🎂)
✅キング666瑞浪インター(周年🎂)
✅ケイズ系列✍️
✅マルシン系列✍️
✅オーギヤ系列
✅メガコンコルド1020刈谷知立店✍️
✅メガコンコルド1020豊田インター✍️
✅メガコンコルド1220みなと23号✍️
✅プレイランドキャッスル尾頭橋✍️
✅ダイマル桜山✍️
✅ダイマル星崎✍️
✅がちゃぽん蟹江
✅DEL弥富✍️
✅ぱちんこ太陽
つづく_φ(・_・
#みさスロ
📝スロパチステーション🔥
・KYORAKU豊明
(スロパチステーション来店取材“匠”)
・ジール碧南
(スロパチステーション来店取材🟦)
・MEGAコンコルド1177岡崎インター
(スロパチステーション来店取材“匠”)
・キング観光サウザンド近鉄四日市
・キング観光サウザンド生桑
(スロパチステーション来店取材🟣)
・プレイランドキャッスル尾頭橋
(スロパチステーション来店取材“匠”)
・KYORAKU妙音通
(スロパチステーション来店取材“匠”)
📝でちゃう❗️
・PAO共和
(青海ほっけ来店)
(でちゃう!取材金)
・マルシン本店
(ゆづきゃん来店)
(Pハイタッチ取材)
(超ハイタッチ取材)
・キング666一宮
(あんどりゅー来店)
(Pハイタッチ取材)
(ハイタッチ取材)
・KYORAKU東海
(ゆかゆか来店)
(Pハイタッチ取材)
(超ハイタッチ取材)
・メガコンコルド1212+6みなと木場インター
(かおりん来店)
(超ハイタッチ取材)
・メガコンコルド1020豊田インター
(ほしまみ来店)
・メガスロットコンコルド345吉浜
(しーたりか来店)
・MEGAコンコルド1280稲沢
(Dスクープ30)
・KYORAKU西
(パチンコ乱王)
・プレイランドキャッスル春日井
(でちゃう!調査隊でらでらカタ破り)
・プレイランドキャッスル天白
(天変地異)
・メガコンコルド1177大口41号通り
(回胴トラックマン)
・マルシン東刈谷
(東海クエスト)
📝アツ姫
・メガコンコルド1020豊田インター
(悪魔のリアル)
・大垣コロナ
(悪魔のリアル)
・ミカド観光大曽根
(皇帝のリアル)
・ミカド師勝
(KING OF SLOT)
・GOGO千代田
(皇帝のリアル)
・ウインズ公楽岩倉
(皇帝のリアル)
・ラッキー1番日進竹の山
(半鬼の太鼓)
・ジェーピー888
(G-premium)
・キング666飛騨高山
(まさお伝説光)
・タイキ岡崎伊賀
(まさお伝説光)
・ZENT稲沢
(格付の審判S)
・メガコンコルド1220みなと23号通り
(アニバーサリーレジェンドOVER)
・ZENT市ノ坪
(つぼの審判S)
・yout小牧
(SANKYO リサーチ)
・半田コロナ
(焔ノ衝撃)
・KYORAKU西
・ジェーピー888
・メガスロットコンコルド345吉浜
・コンコルド880愛西日比野駅前
・ウインズ公楽岩倉
・メガコンコルド1177大口41号通り
・メガコンコルド1220みなと23号通り
・コンコルド800+3一宮尾西インター
・半田コロナ
・KYORAKU妙音通
・メガコンコルド1212+6みなと木場インター
・MEGAコンコルド1280稲沢
・MEGAコンコルド555西尾
・KYORAKU豊明
・キクヤ穂積
・キング666飛騨高山
→ローテーション-samurai-
📝パチデミー賞🏆
・がちゃぽん垂井
(うた来店)
・メガコンコルド999+Plus岡崎北
(つき来店)
・コンコルド800+3一宮尾西インター
(レティ来店)
・MEGAコンコルド1280稲沢
(yuuki来店)
・KYORAKU西
(綾野リク来店)
・プレイランドキャッスル知多東海
(うず来店)
・MEGAコンコルド555西尾
(よしくん来店)
📝オフミー🐻❄️
・プレイランドキャッスル春日井
(ぽぽちゃ来店)
(だるまが見てる取材)
📝クロロ店長
《クロロえげつないレンジャーアニバーサリーS》
・ホームラン桑名
《超クロロえげつない調査隊SUPERトリプルS》
・ラッキープラザ津島
《クロロえげつない調査隊オールスターS》
・ダイマル星崎
・ミカド千秋
・ミカド稲沢
・ミカド一宮インター
・ウイング河芸
・ウイング菰野
・ウイング金馬
《クロロえげつない調査隊SUPERトリプルS》
・イクサム犬山
・ラッキープラザ900関
・ウイング池田南
・ウイング四日市中央
・ウイング大台
・ウイング玉城
《クロロえげつない愛知岐阜三重決戦S華》
・コンコルド880愛西日比野駅前
・コンコルド777+岐阜羽島駅前
・メガコンコルド1515大垣インター南
・ランドマーク鈴鹿
《クロロ調査隊サプライズS》
・ラッキープラザ1111弥富
・ラッキープラザ1050可児
・マルハン上野
《クロロ調査隊プレミアムP》
・ラッキープラザ1050可児
《クロロレンジャーM》
・富士サーキット December 12, 2025
「マフィア」と呼ばれるK-POP大企業・HYBE
20251218 キム・ソンス文化評論家
https://t.co/vLd9xoFnvm
いわゆるレガシー・メディア各社が徹底的に黙殺する中で、Kカルチャー産業全体に甚大な負担を与えかねない二つのイシューが、〈ニュタムサ〉のスクープとして報じられた。
その一つ目は、HYBEの米国法人であるHYBEアメリカが買収したイタカ・ホールディングスに対する粉飾会計疑惑であり、もう一つは、そのイタカ・ホールディングスの代表で、今年7月初めまでHYBEの取締役を務めていたスクーター・ブラウンが関与しているとされる、TAG PRというマーケティング会社による凄惨なアーティスト攻撃に関する疑惑である。
特にTAG PRという会社は、2024年9月11日にHYBEに買収されてもいるが、スクーター・ブラウンが「解任」された後、HYBEは急いで同社の持分を整理した。
これら二つのイシューは、警察が5度も召喚調査を行いながら、いまだに拘束すらできていないパン・シヒョク議長に関連する事案であり、警察が捜査している彼の容疑とも無関係ではない。また、疑惑の内容はいずれも重大な企業犯罪レベルに達しており、すでに海外の批評界ではHYBEを「K-POPマフィア」と呼ぶほど深刻な状況にある。
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▫️〈ニュタムサ〉以外の大半のメディアが沈黙したいくつかの疑惑
〈ニュタムサ〉の最初の単独報道、「『パン・シヒョクHYBEのイタカ買収疑惑…“テイラー・スウィフトの著作権が抜けた会社に1兆2千億ウォン”』」で、すでに事実として明らかになった内容だけを見ても、HYBEはエンターテインメント事業法人として深刻な欠格事由を抱えていると分析できる。
第一に、総資産が約4,000億ウォンに過ぎない会社を、無形資産価値を約1兆1,000億ウォンも上乗せして買収したが、その核心的な無形資産はすでに売却された後だったという点である。三一PwCが分析した2020年末時点のイタカ・ホールディングスの総資産は約4,360億ウォン、営業利益はわずか218億ウォンに過ぎなかった。
さらに、買収の5か月前、イタカ・ホールディングスの無形資産の中で最も価値が高いと評価されていたテイラー・スウィフトの音源著作権はすでに売却されており、その売却代金も配当として抜き取られたのか、会社の資本総額はむしろ減少していた。
この著作権紛争は、2019年からポップ界を揺るがした事件であり、その進行状況はほぼ生中継のようにエンタメ関連メディアで報じられていた。グローバル企業であるHYBEが知らなかったはずはなく、もし知らなかったのだとすれば、エンターテインメント会社としての資格すらない。知りながらもこの会社の評価を維持したのであれば、事実上、背任および横領の疑惑から自由ではいられない。
第二に、この事案は、音源著作権を実際の著作権者の許可なく売却できるのかという論争を引き起こした問題である以上、もし方時赫がアーティストとしてのアイデンティティを持っているのであれば、テイラー・スウィフトと犬猿の仲にあるスクーター・ブラウンのイタカ・ホールディングスが音源著作権を密かに買い取った時点で、スウィフト側に立つべきだったはずである。
もちろん、彼がPSYをはじめとする韓国アーティストの米国進出に貢献したのは事実であり、HYBEの米国進出においても重要な協力者だったため、スウィフトの側に立てなかったとしても、少なくとも「事業的」にブラウンと絡み合い、評判を落とす必要はなかった。
好意的に解釈して、スウィフトが再び音源著作権を買い戻せるよう販売した後に買収したのだとすれば、これほどの美談はないはずだが、そのような話をメディアが知らなかったはずがない。買収後に大々的に公表し、自ら販売してもよかったはずのことだ。
しかし、特に韓国のメディアでは、この事案に関する報道や論評を見つけるのが難しい。それは、HYBEがこの事実がメディアに露出することを嫌がっていたという意味である。
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▫️逆バイラルを活用してアーティストを攻撃したという疑惑
第三に、スクーター・ブラウンの評判は2013年に頂点を迎えた後、徐々に下落し、2019年のテイラー・スウィフトとの紛争で事実上どん底に落ちた。この時期から、ブラウンに関するもう一つの疑惑が頭をもたげ始める。それは、攻撃的なバイラル手法を利用しているのではないか、という疑惑である。エンタメ業界では、この疑惑は2024年にHYBEアメリカがTAG PRという会社を買収したことで、ほぼ事実として確認されたと見られている。
特に〈ニュタムサ〉のHYBE特集第2弾記事「HYBE、NewJeans『ミン・ヒジンを復帰させて』ライブ配信直後、米国の“中傷専門”PR会社を本格稼働」を参照すると、HYBEアメリカとTAG PRが同じオフィスを使用していたことが確認されている。バイラルを通じてアーティストを攻撃する会社は、そもそもエンターテインメント事業を行うべきではない。
(1/3) December 12, 2025
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