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スクープ
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2025.12.06 03:00
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「しんぶん赤旗」のスクープです。片山さつき財務相が大規模パーティーを開き、自身が所管する銀行、証券、保険業界向けの受付を設置していました。「赤旗」記者が現場で確認しました。金融行政に職務権限を持つ財務相が担当業界にパーティー券を売るという金権腐敗の構図です。
片山事務所は「合意解約する」手続きをしているとし、会場には「返金のテーブル」を設けて対応した、と回答しています。ただ返金した上で無料でパーティーに参加したなら公選法違反(寄付の禁止)の疑いが出てきます。
また大規模パーティーを自粛するという閣僚の申し合わせにも反する疑いがあります。
片山氏の閣僚としての資質が問われています。
記事全文は後ほど公式サイトで公開します。
急ぎ読みたい方は電子版への登録で。https://t.co/xPBe7iwiWC December 12, 2025
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「本格空母」導入を防衛省が検討開始か。
倭国の軽空母2隻では、中国の「福建」など3隻の本格空母には歯が立たない。倭国のしかもこれから行う改修後「かが」「いずも」あわせても、せいぜいF35Bを20機程度しか搭載できない。中国は、最低でも200機は搭載できる。
まるで話にならない。このスクープにより、本格空母建造の可能性は確認できるが、急いでも7年かかる。時間がないので、とりあえず改修して米軍の補助ぐらいの空母に仕上げたのだろう。
しかし、倭国が本気出せば、世界最先端の電磁カタパルト付きの最強空母ができる。勿論、三菱重工業が中心だが、三菱電機、IHI、川崎重工業、東レなど倭国の総力を結集することになる。
倭国に空母があり、そこに強力な戦闘機が乗れば、中国の制海権奪取は困難と、中国自身が分析している。
東アジアの海は倭国が守るくらいの気概が必要だ。
フィリピン海軍なら赤子の手をひねる程度だが、倭国だけでなく、さらに米国が加われば、一大決戦になるのであり、中国はやってこないだろう。これぞ、抑止力。戦争回避の道。
右は空母内部。どうやって搭載するのか…イメージしやすい。
https://t.co/iK4ocgpXpR December 12, 2025
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城内さんは、Aランクだったね!
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高橋洋一氏は指摘します
「高市早苗首相は『しょぼいどころではない。やり直し』と城内実経済財政相を呼び、補正予算の積み上げを指示したという」
「マスコミが財務省原案を入手して、それがそのまま予算案になってスクープという時代でなくなった」 https://t.co/kR4SdPBZ4b @Sankei_newsから December 12, 2025
#赤旗日曜版 #12月7日号
“公金私物化”なぜ次々
維新に染みつく体質
神戸学院大学教授 #上脇博之 さんに聞く
自民党から派生 「政治とカネ」の考え方も似ている
日曜版の連続スクープで大問題となっている、「倭国維新の会」の藤田文武共同代表や高木佳保里総務会長に浮上した公設秘書の会社への公金還流疑惑。9月には石井章前参院議員(維新を除名)が公設秘書給与詐取の罪で在宅起訴されたばかり。なぜ維新には、公金をめぐる不祥事が相次ぐのか―。維新の「政治とカネ」の問題を追及してきた上脇博之・神戸学院大学教授に聞きました。
「自由にできる金」と目つけた
維新はもともと自民党から生まれた政党です。「政治とカネ」の問題でも、自民党と維新は考え方が似ています。
しかし、自民党に比べ維新はお金を持っていない政党です。そこで自由に扱える金を捻出するため、目をつけたのが公金だったのでしょう。
維新は、地方議員も含め、政務活動費など公金の詐取や不正使用などの不祥事が、他党に比べて多いのが特徴です。
今回判明した議員自身や“身内”である公設秘書の会社への公金還流も、こうした特徴を踏まえて見ていく必要があります。
#日曜版電子版 はコチラ→https://t.co/j7Z7ICCYy4 December 12, 2025
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